JP7372040B2 - 空調制御システム及び制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態における機器制御システムの一例を示すブロック図である。
機器制御システム1は、家電機器10と、AI(Artificial Intelligence:人工知能)機器20とを含む。機器制御システム1には、このほかにも家電機器10を操作するリモコン(図示せず)が含まれていてもよい。機器制御システム1では、家電機器10とAI機器20とが人間が話す自然言語を用いたコミュニケーションを行って、家電機器10の制御を行う。ここで、家電機器10とは、例えば、空気調和機、加湿器、除湿器、ストーブ、空気清浄機などの空調機器である。あるいは、家電機器10は、テレビ、オーディオ機器、洗濯機、冷蔵庫、炊飯器などであってもよい。また、AI機器20とは、例えば、スマートスピーカや、音声認識および言語理解および対話を可能とする音声アシストシステムが搭載された携帯端末装置などである。また、AI機器20は、通信手段を備えており、インターネットへ接続し、各種情報を取得する機能を備える。また、AI機器20は、各種センサを搭載し、温度、湿度、加速度などの情報を計測することができる。
問合せ情報生成部111は、AI機器20への問い合わせる「問合せ情報」を生成する。問合せ情報には、家電機器10の制御に必要な情報を要求する内容が含まれている。また、問合せ情報生成部111は、AI機器20とコミュニケーションするために必要なプロトコルに基づく各種のコマンド情報(例えば、対話の開始時に必要なキーワード等)を生成する。あるいは、問合せ情報生成部111は、制御に必要と想定される情報を取得するための問合せ情報を予め複数用意しておき、これらの中から必要なものを選択することにより、問合せ情報を生成してもよい。
図2は、本発明の一実施形態における機器制御システムの動作の一例を示す図である。
まず、ユーザが、AI機器20へ、所定の起動キーワードを発し、続いて家電機器10の起動を指示する音声を発する。すると、AI機器20が、家電機器10へ起動指示を送信する(ステップS11)。AI機器20は、「家電機器10起動せよ」等の所定の音声情報を、所定の言語で出力することによって家電機器10へ起動を指示してもよい。あるいは、AI機器20は、赤外線通信等によって、家電機器10へ起動指示信号を送信してもよい。音声によって起動を指示する場合、AI機器20は、非可聴領域の超音波(例えば、20Khz以上)で音声情報を出力してもよい。
問合せ情報生成部111は、作成した文章を音声出力制御部112へ出力する。あるいは、問合せ情報生成部111は、選択した音声ファイルを音声出力制御部112へ出力する。音声出力制御部112は、問合せ情報生成部111から取得した文章の読み上げや音声ファイルの再生を行ってスピーカ200から音声情報を出力する。音声出力制御部112は、設定受付部150が設定を受け付けた周波数帯、発話速度で音声情報を出力し、音声による問い合わせを行う(ステップS14)
次に機器制御システム1を空気調和機の制御へ適用した場合の制御について、図3~図6を参照して説明する。
図3は、本発明の一実施形態における空調制御システムの一例を示す図である。
図3に示すように、部屋Aの奥側の壁には、空気調和機10aが設けられている。部屋Aの手前側には、AI機器20が設置されている。ユーザMは、空気調和機10aのリモコン30を持っている。空気調和機10aは、制御装置100aを備えている。制御装置100aは、図1に示すよう制御装置100と同様の機能部(問合せ部110、情報取得部120、制御部130、通信部140、設定受付部150)を備えている。また、制御装置100aは、スピーカ200と、マイク210と、温度センサ220aと、湿度センサ220bと、人感センサ220cと接続されている。温度センサ220aと湿度センサ220bは、例えば、空気調和機10aの室内機の吸込み口付近に設けられている。人感センサ220cは、例えば、部屋Aの天井に設けられている。
まず、ユーザMがリモコン30を操作することにより、あるいは、AI機器20に対して音声による指示を行うことにより、空気調和機10aの起動を指示する。空気調和機10aでは制御装置100aが、空調の開始指示情報を取得する(ステップS21)。より具体的には、制御装置100aの音声情報認識部121が、AI機器20が発した音声情報を認識し、起動指示情報を抽出する。あるいは、通信部140が、リモコン30が送信した起動指示信号を受信する。制御部130は、起動指示情報に基づいて空気調和機10aを起動する。
図5は、本発明の一実施形態における空調制御システムの動作の一例を示す第2のフローチャートである。
図5に運転中におけるデフロスト運転の開始タイミングを制御する処理例を示す。前提として、空気調和機10aは、暖房運転中であるとする。また、デフロスト運転は、所定の時間ごとに実行されるよう設定されているとする。
制御装置100aは、図4で説明した処理などにより、暖房運転中に天気や気温の情報をAI機器20から取得する(ステップS31)。
図6は、本発明の一実施形態における空調制御システムの動作の一例を示す第3のフローチャートである。
前提として、部屋Aは、時刻T1に所定温度となっているようにスケジュールされているとする。制御部130は、通常であれば、時刻T1よりも時間T2(T2は、例えば、1時間)だけ前に暖房運転を開始するように設定されている。
制御部130は、暖房開始時刻が到来すると、暖房運転を開始する(ステップS47)。
なお、図6の処理にて、αをより長く設定し、雪や低温御場合、暖房運転の開始時刻をより早めるようにしてもよい。
コンピュータ900は、CPU901、主記憶装置902、補助記憶装置903、入出力インタフェース904、通信インタフェース905を備える。コンピュータ900は、CPU901に代えて、MPU(Micro Processing Unit)などのプロセッサを備えていてもよい。
上述の制御装置100、100aは、コンピュータ900に実装される。そして、上述した各機能は、プログラムの形式で補助記憶装置903に記憶されている。CPU901は、プログラムを補助記憶装置903から読み出して主記憶装置902に展開し、当該プログラムに従って上記処理を実行する。また、CPU901は、プログラムに従って、記憶領域を主記憶装置902に確保する。また、CPU901は、プログラムに従って、処理中のデータを記憶する記憶領域を補助記憶装置903に確保する。
10・・・家電機器
10a・・・空気調和機
100、100a・・・制御装置
110・・・問合せ部
111・・・問合せ情報生成部
112・・・音声出力制御部
120・・・情報取得部
121・・・音声情報認識部
122・・・センサ情報取得部
130・・・制御部
140・・・通信部
150・・・設定受付部
20・・・AI機器
30・・・リモコン
200・・・スピーカ
210・・・マイク
220・・・センサ
900・・・コンピュータ
901・・・CPU、
902・・・主記憶装置、
903・・・補助記憶装置、
904・・・入出力インタフェース
905・・・通信インタフェース
Claims (8)
- 空気調和機と、AI機器とを含む空調制御システムであって、
前記空気調和機は、
空調制御に必要な情報を問い合わせるタイミングと問い合わせる内容を、外部からの指示を必要とせずに自律的に判断し、前記情報を問い合わせるタイミングが到来したと判断すると、前記内容に応じた前記空調制御に必要な情報をAI機器に要求する問合せ情報を生成する生成部と、
前記問合せ情報を音声情報として出力する出力部と、
前記問合せ情報に対する前記AI機器からの自然言語を含む応答情報を認識する認識部と、
前記問合せ情報に対する前記AI機器からの非言語の応答情報を受信する受信部と、
前記応答情報に基づいて空調制御を行う制御部と、
を備え、
前記AI機器は、前記問合せ情報に応答する、
空調制御システム。 - 前記制御部は、前記応答情報に含まれる室温が設定温度となるように空調制御を行う、
請求項1に記載の空調制御システム。 - 前記制御部は、前記応答情報に含まれる室温と、室内機が備える温度センサが計測した室温と、設定温度と、に基づいて空調制御を行う、
請求項1に記載の空調制御システム。 - 前記制御部は、前記応答情報に含まれる天気の情報に基づいてデフロスト運転を行う、
請求項1から請求項3の何れか1項に記載の空調制御システム。 - 前記生成部は、自装置の起動時に、初期情報として前記情報を問い合わせる必要があると判断し、
前記応答情報に含まれる室温と前記設定温度との差が所定の閾値より大きければ、所定の第1時間毎に前記情報を問い合わせる必要があると判断し、前記差が所定の閾値以下であれば、第1時間より長く設定された所定の第2時間毎に前記情報を問い合わせる必要があると判断する、
請求項2に記載の空調制御システム。 - 前記生成部は、
人感センサが計測した室内の人数に変化があってから所定時間が経過するまでは所定の第3時間毎に前記情報を問い合わせる必要があると判断し、前記所定時間の経過後は、第3時間より長く設定された所定の第4時間毎に前記情報を問い合わせる必要があると判断する、
請求項2に記載の空調制御システム。 - 問い合せる前記情報には、天気、室温、外気温の何れかの情報が含まれる、
請求項1から請求項6の何れか1項に記載の空調制御システム。 - 空気調和機と、AI機器とを含む空調制御システムの制御方法であって、
前記空気調和機が、
空調制御に必要な情報を問い合わせるタイミングと問い合わせる内容を、外部からの指示を必要とせずに自律的に判断し、前記情報を問い合わせるタイミングが到来したと判断すると、前記内容に応じた前記空調制御に必要な情報をAI機器に要求する問合せ情報を生成するステップと、
前記空気調和機が、前記問合せ情報を音声情報として出力するステップと、
前記AI機器が、前記問合せ情報に応答するステップと、
前記空気調和機が、前記問合せ情報に対する前記AI機器からの自然言語を含む応答情報を認識するか、または、前記問合せ情報に対する前記AI機器からの非言語の応答情報を受信するステップと、
前記空気調和機が、前記応答情報に基づいて空調制御を行うステップと、
を有する制御方法。
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