JP7355613B2 - 電磁流量計 - Google Patents
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Description
励磁コイル6は、検出電極4,5間に発生する起電力が最大となるような適切な位置に、2個(特許文献1)ないし1個(特許文献2)が配置されている。この励磁コイル6は、ヨーク10およびボビン11を介してケース本体1に固定されている。この場合、励磁コイル6とメイン基板8の励磁回路(特許文献1記載の電磁流量計においては励磁基板8bの励磁回路)との電気接続本数は、4本(特許文献1)ないし2本(特許文献2)が必要となる。
[第1の実施の形態]
まず、図1および図2を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる電磁流量計21について説明する。この電磁流量計21は、有底角筒状のケース22に後述する各種の部品を取付けて構成されている。ケース22の開口部22aは、蓋体23によって閉塞される。ケース22内に設けられる部品としては、詳細は後述するが、ケース22の一端側から他端側に延びる測定管24と、測定管24の両側方に配置された一対の励磁コイル25,26と、測定管24が貫通するプリアンプ基板27と、ケース22の開口部22aに取付けられたメイン基板28などである。
図3に示すように、容量式電磁流量計21は、主な回路部として、検出部41、信号増幅回路42、信号検出回路43、励磁回路44、導電率(電気伝導率)測定用の電気回路45、伝送回路46、設定・表示回路47、および演算処理回路(CPU)48を備えている。
信号増幅回路42は、検出部41から出力された検出信号Vinに含まれるノイズ成分をフィルタリングした後、増幅して得られた交流の流量信号VFを出力する。信号検出回路43は、信号増幅回路42からの流量信号VFをサンプルホールドし、得られた直流電圧を流量振幅値DFにA/D変換して、演算処理回路48へ出力する。
演算処理回路48の空状態判定部48Dは、導電率算出部48Cで算出された流体の電気伝導率に基づいて、測定管24内における流体の存在有無を判定する機能を有している。
通常、流体の電気伝導率は、空気の電気伝導率より大きい。このため、空状態判定部48Dは、導電率算出部48Cで算出された流体の電気伝導率を、閾値処理することにより、流体の存在有無を判定している。
次に、図1、図2および図4を参照して、測定管24の取付構造について詳細に説明する。図2は、第1の実施の形態にかかる電磁流量計21の上面図である。図4は、第1の実施の形態にかかる電磁流量計21の断面斜視図である。
これにより、交流の励磁電流Iexを励磁コイル25,26に供給すると、励磁コイル25,26の中央に位置するヨーク面76A,76B間に磁束Φが発生して、流路24aを流れる流体に、電極方向Zに沿って流体の流速に応じた振幅を持つ交流の起電力が発生し、この起電力が、流体と面電極51,61との間の静電容量を介して面電極51,61で検出される。
このように、コモン電極82を金属からなる第1の継手29によって実現することにより、コモン電極82の流体と接触する面積が広くなる。これにより、コモン電極82に異物の付着や腐食が生じた場合であっても、異物の付着や腐食が生じた部分の面積がコモン電極82の全面積に対して相対的に小さくなるため、分極容量の変化による測定誤差を抑えることが可能となる。
プリアンプ基板27は、回路部品を実装するための一般的なプリント基板(例えば、板厚1.6mmのガラス布基材エポキシ樹脂銅張積層板)であり、図5に示すように、ほぼ中央位置に、測定管24を貫通させるための管孔27aが形成されている。したがって、プリアンプ基板27は、測定管24が貫通して測定管24の長手方向とは交差する方向に延びることになる。
メイン基板28は、プリアンプ基板27と同等のプリント基板であり、図1に示すように、測定管24の長手方向に延びて一端部がプリアンプ基板27の近傍に位置付けられるようにケース22の開口部22aに取付けられている。この実施の形態によるメイン基板28は、ケース22の開口部22aを覆うように配置されている。メイン基板28は、ケース22の4隅部分に設けられた取付座83に固定用ボルト84によって固定されている。
流体と面電極51,61との間の静電容量は数pF程度と非常に小さく、流体と面電極51,61との間のインピーダンスが高くなるため、ノイズの影響を受けやすくなる。このため、オペアンプICなどを用いたプリアンプ71により、面電極51,61で得られた起電力Va,Vbを低インピーダンス化している。プリアンプ71は、プリアンプ基板27における面電極51,61と近接する一方の面に実装されている。
本実施の形態では、図6~図8に示すように、接続配線52,62として、測定管24の外周面24bに形成した管側配線パターン53,63を用いるようにしたものである。
また、管側配線パターン63は、面電極61のうち、長手方向Xに沿った第2の端部61aから長手方向配線パターン66の一端まで、測定管24の外周面24bに測定管24の周方向Wに沿って形成された周方向配線パターン67を含んでいる。
なお、周方向配線パターン57,67と面電極51,61との接続点は、管軸Jを挟んで対称となる位置、すなわち面電極51,61の長手方向Xにおいて互いに同じ位置で接続しておけば、面電極51,61の中央位置でなくてもよい。
すなわち、差動増幅回路91(プリアンプ回路)と、プリアンプ71の出力先である第1のコネクタ31とを電気的に接続する接続部は、プリアンプ基板27の一方の面に沿って延びる出力配線パターン92と、プリアンプ基板27の他方の面に形成されたシールドパターン86とによって構成されている。
このように構成された電磁流量計21においては、プリアンプ71の差動増幅回路91(プリアンプ回路)とメイン基板28の信号増幅回路42(第1の電気回路)とを電気的に接続するにあたってリード線が不要になる。したがって、差動増幅回路91とメイン基板28とを電気的に接続する導通部を励磁コイル25,26の導通部から容易に離間させることができ、この差動増幅回路側の導通部が励磁コイル25,26で生じるノイズの影響を受け難くなる。この結果、プリアンプ71の出力側と信号増幅回路42とを接続するに当たって、専用のワイヤハーネスは不要になる。
差動増幅回路91(プリアンプ回路)と、プリアンプ71の出力先である第1のコネクタ31とを電気的に接続する接続部は、図12および図13に示すように構成することができる。図12および図13において、図1~図11によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。この実施の形態において、プリアンプ71に接続された信号1、信号2および電源の3本の信号線は、後述する3つの配線部からなる出力配線パターン101として構成されている。
このように第2の配線パターン部101cがプリアンプ基板27の他方の面に沿って延びる構成を採ることにより、シールドケース85を配線パターンが横切ることがなくなり、図10に示したような切り欠き93をシールドケース85に形成する必要がなくなる。
リードピン73がメイン基板28を厚み方向に横切る部分は、図14および図15に示すように構成することができる。図14および図15において、図1~図11によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図14に示すメイン基板28の端部には端面スルーホール111が形成されている。端面スルーホール111は、図15に示すように、メイン基板28の端面28aの一部を断面U字状に部分的に凹ませたような形状に形成されている。
この構成を採ることにより、リードピン73をメイン基板28の貫通穴94に挿通させる必要がなくなるので、メイン基板28をケース22に取付けるときのリードピン73の位置合わせが容易になり、組立作業の作業性が向上する。
本発明にかかる電磁流量計は、図16および図17に示すように構成することができる。図16および図17において、図1~図11によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。図16に示す電磁流量計121は、測定管24の上流側端部によって貫通される導電率測定回路基板122を備えている。この実施の形態においては、この導電率測定回路基板122が本発明でいう「導電率測定用基板」に相当する。
導電率測定回路基板122における、導電率測定用の面電極72に近接する一方の面には、導電率測定用の電気回路45の一部が設けられている。
この実施の形態による導電率測定用の電気回路45は、図17に示すように、主な回路部として、メイン基板28に実装されたクロック信号生成回路131およびA/D変換器132と、導電率測定回路基板122に実装された導電率測定回路133とを備えている。
これらの回路のうち、メイン基板28側の回路と、導電率測定回路基板122側の導電率測定回路133とは、導電率測定回路基板122に設けられた第3のコネクタ134と、メイン基板28に設けられた第4のコネクタ135とを介して電気的に接続されている。この実施の形態においては、メイン基板28側に設けられているクロック信号生成回路131とA/D変換器132とが本発明でいう「導電率測定回路に電気的に接続される第3の電気回路」に相当する。
導電率測定回路133は、CLK1に基づいてスイッチSWvを切り替えることにより、電圧VPの振幅を持つ交流信号を生成し、抵抗素子RPを介して導電率測定用の面電極72に印加する。
上述した各実施の形態においては1枚のメイン基板28に流量測定用の電気回路および励磁回路44を設ける例を示した。しかし、メイン基板28は、図18に示すように構成することができる。図18において、図1~図11によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図18に示すメイン基板141は、ケース22の開口部22aを塞ぐようにケース22に取付けられた第1の基板142と、蓋体23の内部で第1の基板142に所定の間隔をおいて対向するように配置された第2の基板143とに分けて構成することができる。
励磁回路44は、第1の基板142を横切るリードピン73に電気的に接続されている。流量測定用の電気回路144は、第2のコネクタ32にリード線145を介して電気的に接続されている。
この実施の形態を採ることにより、流量測定用の電気回路144が励磁回路44から測定管24の長手方向Xと電極方向Zとに離間するようになるから、励磁回路44側のノイズの影響をさらに受け難くすることができる。
Claims (6)
- 測定対象となる流体が流れる測定管と、
前記測定管を通るように磁気回路を形成する励磁コイルと、
前記測定管に設けられた一対の面電極と、
前記測定管が貫通して前記測定管の長手方向とは交差する方向に延びるプリアンプ基板と、
前記プリアンプ基板の前記面電極に近接する一方の面に実装され、前記一対の面電極に電気的に接続されたプリアンプ回路と、
前記プリアンプ基板に設けられて前記プリアンプ回路に電気的に接続された第1のコネクタと、
前記一対の面電極および前記プリアンプ回路を覆うシールドケースと、
前記プリアンプ回路に電気的に接続される第1の電気回路を有し、前記測定管の長手方向に延びて一端部が前記プリアンプ基板の近傍に位置付けられたメイン基板と、
前記メイン基板の前記一端部に設けられて前記第1の電気回路に電気的に接続され、前記第1のコネクタに着脱可能に構成された第2のコネクタとを備え、
前記プリアンプ回路と前記第1の電気回路とが前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとを介して電気的に接続され、
前記メイン基板は、前記励磁コイルに電気的に接続される第2の電気回路を有し、
前記励磁コイルは、コイルボビンに巻回されて保持され、
前記コイルボビンは、前記測定管の長手方向とは交差する方向に突出して前記メイン基板に向けて延びるリードピンを有し、
前記リードピンの基部は、前記励磁コイルに電気的に接続され、
前記リードピンの突出側端部は、前記メイン基板を厚み方向に横切って前記第2の電気回路に電気的に接続されていることを特徴とする電磁流量計。 - 請求項1記載の電磁流量計において、
前記メイン基板における、前記リードピンが厚み方向に横切る部分は、前記メイン基板の端面に開口する端面スルーホールによって構成されていることを特徴とする電磁流量計。 - 請求項1または請求項2記載の電磁流量計において、
さらに、前記測定管と、前記励磁コイルと、前記プリアンプ基板とを収容する有底角筒状のケースを備え、
前記メイン基板は、前記ケースの開口部を塞ぐように配置され、
前記リードピンは、前記ケースの開口縁から前記ケースの外に突出するように形成されていることを特徴とする電磁流量計。 - 請求項1~請求項3のいずれか一つに記載の電磁流量計において、
さらに、
前記測定管における、前記一対の面電極より前記プリアンプ基板とは反対側に設けられた導電率測定用の面電極と、
前記測定管が貫通して前記測定管の長手方向とは交差する方向に延び、前記導電率測定用の面電極より前記プリアンプ基板とは反対側に位置付けられた導電率測定用基板と、
前記導電率測定用基板における、前記導電率測定用の面電極に近接する一方の面に実装され、前記導電率測定用の面電極に電気的に接続された導電率測定回路と、
前記導電率測定用基板に設けられて前記導電率測定回路に電気的に接続された第3のコネクタと、
前記メイン基板に設けられ、前記導電率測定回路に電気的に接続される第3の電気回路と、
前記メイン基板の他端部に設けられて前記第3の電気回路に電気的に接続され、前記第3のコネクタに着脱可能に構成された第4のコネクタとを備え、
前記導電率測定回路と前記第3の電気回路とが前記第3のコネクタと前記第4のコネクタとを介して電気的に接続されていることを特徴とする電磁流量計。 - 請求項1~請求項4のいずれか一つに記載の電磁流量計において、
前記プリアンプ回路と前記第1のコネクタとを電気的に接続する接続部は、
前記プリアンプ基板の前記一方の面に沿って延びる配線パターンを含み、
前記配線パターンは、前記シールドケースのプリアンプ基板側端部に形成された切り欠きの中を通ってシールドケースの内側から外側に延びていることを特徴とする電磁流量計。 - 請求項1~請求項4のいずれか一つに記載の電磁流量計において、
前記プリアンプ回路と前記第1のコネクタとを電気的に接続する接続部は、
前記シールドケースの内側で前記プリアンプ基板の前記一方の面に沿って延びる第1の配線パターン部と、
前記第1の配線パターン部の先端に接続され、前記シールドケースの内側で前記プリアンプ基板を貫通するビア・ホール部と、
前記プリアンプ基板の他方の面に沿って延び、一端が前記ビア・ホール部に接続されるとともに他端が前記第1のコネクタに接続された第2の配線パターン部とを有していることを特徴とする電磁流量計。
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