JP7226364B2 - 熱交換器 - Google Patents
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Description
本開示は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、通水抵抗の低減と熱伝達率の向上との両立を図ることの可能な熱交換器を提供することにある。
上記課題を解決する他の熱交換器は、積層して配置される複数のチューブ(21)を有し、チューブの内部を流れる第1流体と、チューブの外部を流れる第2流体との間で熱交換が行われる。熱交換器は、チューブの内部に収容されるフィン(23)を備える。フィンは、所定のフィンピッチで波状に折り曲げられ、且つ折り曲げられた部分の先端部がチューブの内面に接合される接合部(230a,230b,230c)と、所定のフィンピッチよりも長く形成された部分であって、チューブの内面に接合されていない非接合部(231a,231b)と、を有する。チューブにおいて非接合部に対向する外壁部(210,211)には、突起部(210a,211a)が形成されている。突起部は、チューブの内側に突出するように形成されている。
<第1実施形態>
はじめに、図1に示される第1実施形態の熱交換器10について説明する。図1に示される熱交換器10は、走行用の動力源としてエンジン及び電動機を備える車両に搭載されている。熱交換器10には、エンジンを冷却するためのエンジン冷却水と、電動機及びその周辺機器を冷却するための冷却水とが循環している。なお、電動機及びその周辺機器を冷却するための冷却水は、エンジン冷却水よりも低温であるため、以下では「低温冷却水」と称する。熱交換器10は、エンジン冷却水と空気との間で熱交換を行うとともに、低温冷却水と空気との間で熱交換を行うことにより、エンジン冷却水及び低温冷却水を冷却することが可能な複合型ラジエータである。本実施形態では、エンジン冷却水及び低温冷却水が第1流体に相当し、空気が第2流体に相当する。なお、以下では、便宜上、エンジン冷却水及び低温冷却水をまとめて「冷却水」とも称する。熱交換器10は、車両用空調装置の凝縮器や蒸発器と共に、エンジンルーム内に配置されている。例えば車両用空調装置の蒸発器との組合せの場合には、熱交換器10は、車両用空調装置の凝縮器よりもグリル開口部に近い位置に配置されている。熱交換器10には、グリル開口部から導入される空気が供給される。
コア部20は、複数のチューブ21と、複数のアウターフィン22とを備えている。
図2に示されるように、コア部20では、チューブ21の積層構造が空気流れ方向Yに2列並べて配置されている。なお、コア部20は、チューブ21の積層構造を2列有する構造に限らず、チューブ21の積層構造を一列だけ有する構造であってもよい。
図3及び図4に示されるように、インナーフィン23の一端部には、チューブ21にかしめられる、かしめ部232が形成されている。かしめ部232によりチューブ21の一端部の板厚が太くなることで、チューブ21のストーンチッピング性能が確保されている。
本実施形態の熱交換器10では、チューブ21を流れる冷却水のレイノルズ数Reと冷却水の熱伝達率αとが図5に実線L1で示されるように推移する。なお、図5では、参考例として、チューブ21に突起部210a,211aが形成されておらず、且つチューブ21の内部にインナーフィン23が設けられていない場合のレイノルズ数Reと冷却水の熱伝達率αとの関係が一点鎖線L2で示されている。また、図5では、同じく参考例として、チューブ21に突起部210a,211aが形成されており、且つチューブ21の内部にインナーフィン23が設けられていない場合のレイノルズ数Reと冷却水の熱伝達率αとの関係が二点鎖線L3で示されている。
(1)インナーフィン23の非接合部231a,231bがチューブ21の内面に接触していないため、エンジン冷却水及び低温冷却水の流れる流路断面積を確保することができる。よって、通水抵抗を低減することが可能である。また、チューブ21に形成されている突起部210a,211aにより、冷却水に対するチューブ21の局所的な伝熱面積が増加に加え、冷却水の突起部周りの乱流化により、熱交換器10の熱伝達率を向上させることができる。
(3)インナーフィン23の非接合部231a,231bは、チューブ21の内面に対して平行に延びるように形成されている。このような構成によれば、チューブ21の内面とインナーフィン23の非接合部231a,231bとの間に所定の幅の流路を確保することができるため、チューブ21内を流れる冷却水の通水抵抗を一層低減することが可能である。
次に、第1実施形態の熱交換器10の第1変形例について説明する。
図6に示されるように、本変形例のチューブ21には、突起部210a,211aが外側に突出するように形成されている。
次に、第1実施形態の熱交換器10の第2変形例について説明する。
図7に示されるように、本変形例の突起部210a,211aは、半球形状ではなく、冷却水の流れ方向に対して斜めに交差する長穴形状で形成されている。このような構成によれば、突起部210a,211aとアウターフィン22との接合面に形成される隙間を最小化することが可能である。これにより、チューブ21とアウターフィン22との接合面積が増加するため、冷却水側及び空気側の両方の熱交換性能を向上させることができる。
次に、第2実施形態の熱交換器10について説明する。以下、第1実施形態の熱交換器10との相違点を中心に説明する。
図8に示されるように、本実施形態の熱交換器10では、インナーフィン23の非接合部231a,231bに複数の突起部232aが形成されている。突起部232aは、チューブ21の内面に接触しないように形成されている。非接合部231aにおける突起部232aの配置、及び非接合部231bにおける突起部232aの配置は略同一である。これにより、インナーフィン23の接合部230a,230b、非接合部231a、及びチューブ21の外壁部210,211により仕切られる空間を第1空間S1とし、インナーフィン23の接合部230b,230c、非接合部231b、及びチューブ21の外壁部210,211により仕切られる空間を第2空間S2とするとき、第1空間S1及び第2空間S2が略同一の形状を有している。
(4)インナーフィン23の非接合部231a,231bがチューブ21の内面に接触していないため、エンジン冷却水及び低温冷却水の流れる流路断面積を確保することができる。よって、通水抵抗を低減することが可能である。また、インナーフィン23に形成されている突起部232aにより、冷却水に対するインナーフィン23の伝熱面積が増加するため、熱交換器10の熱伝達率を向上させることができる。なお、全ての突起部232aがチューブ21の内面に接触しないことが望ましいが、本実施形態の熱交換器10と同一又は類似の効果を得られる範囲であれば突起部232aの一部がチューブ21の内面に接触していてもよい。
次に、第2実施形態の熱交換器10の第1変形例について説明する。
図9に示されるように、本変形例の熱交換器10では、インナーフィン23の非接合部231a,231bの一部が台形状に切り起こされることにより突起部232aが形成されている。なお、突起部232aの切り起こし形状は、台形状に限らず、例えば図10に示されるように三角形状であってもよい。
(第2変形例)
次に、第2実施形態の熱交換器10の第2変形例について説明する。なお、以下では、図11に示されるように、チューブ長手方向Xのうちの一方向をX1方向と称し、その他方向をX2方向と称する。また、空気流れ方向Yのうちの一方向をY1方向と称し、その他方向をY2方向と称する。更に、チューブ積層方向Zのうちの一方向をZ1方向と称し、その他方向をZ2方向と称する。なお、X2方向は冷却水の流れ方向に相当する。
突起部232bは、非接合部231a,231bからZ2方向に突出するように形成されている。突起部232bは、X2方向成分及びY1方向成分を合成した方向に延びるように形成されている。
図12(A),(B)に示されるように各突起部232b,232cはチューブ21の外壁部210,211に接触しないように形成されている。
インナーフィン23に突起部232cが形成されている場合、チューブ21の内部を流れる冷却水の流れ方向を例えば図13に矢印で示されるように変化させることができる。なお、図13では、突起部232cの断面形状が台形状である場合について例示している。図13に示されるように、冷却水が突起部232cに到達すると、冷却水が突起部232cの外面に沿って流れることにより、チューブ21の外壁部210の内側を流れる冷却水の流れ方向をZ1方向に変化させることができる。これにより、冷却水がチューブ21の内壁面に向かって衝突するように流れるため、チューブ21の内壁面と冷却水との間で熱交換が行われ易くなる。突起部232cでも同様の作用及び効果が奏される。結果として、アウターフィン22を流れる空気と、チューブ21の内部を流れる冷却水との熱交換を更に促進させることができるため、熱交換器10の熱伝達率を向上させることができる。なお、全ての突起部232b,232cがチューブ21の外壁部210,211に接触しないことが望ましいが、本実施形態の熱交換器10と同一又は類似の効果を得られる範囲であれば、突起部232b,232cの一部がチューブ21の外壁部210,211に接触していてもよい。
次に、第2実施形態の熱交換器10の第3変形例について説明する。
図14,図15(A),(B)に示されるように、本変形例の熱交換器10では、突起部232b,232cが、X1方向に向かうほど、換言すれば冷却水の流れ方向の上流側に向かうほど突出量が大きくなるような形状、いわゆる魚影流線形状と称される形状を有している。なお、このような突起部232b,232cの形状は傾斜翼形状とも称される。
図13に矢印で示されるように冷却水が流れる場合、突起部232bを越えた冷却水がインナーフィン23から乖離するように流れ易くなる。これは、インナーフィン23における冷却水の伝熱面積を減少させる要因となる。
(第4変形例)
次に、第2実施形態の熱交換器10の第4変形例について説明する。
なお、各実施形態は、以下の形態にて実施することもできる。
・各実施形態の熱交換器10では、インナーフィン23の接合部230a,230b、非接合部231a、及びチューブ21の外壁部210,211により仕切られる空間を第1空間S1とし、インナーフィン23の接合部230b,230c、非接合部231b、及びチューブ21の外壁部210,211により仕切られる空間を第2空間S2とするとき、第1空間S1及び第2空間S2が、空気流れ方向Yにおけるチューブ21の中央線に対して線対称な形状を有していてもよい。このような構成によれば、チューブ21の内部流路において、より均一に冷却水を流すことが可能である。
・本実施形態の熱交換器10の構成は、任意の熱交換器に適用可能である。適用可能な熱交換器としては、例えば1種類の流体のみが流れる熱交換器、小サイズのダウンフェース式の熱交換器、中サイズのハーフフェース式の熱交換器、大サイズのフルフェース式の熱交換器がある。また、熱交換器10における冷却水の流れ方向も適宜変更可能である。例えば熱交換器10として、冷却水が鉛直方向に流れる、いわゆるダウンフロー式を採用することも可能である。
21:チューブ
23:フィン
210,211:外壁部
210a,211a,232a,232b,232c:突起部
230a,230b,230c:接合部
231a,231b:非接合部
Claims (10)
- 積層して配置される複数のチューブ(21)を有し、前記チューブの内部を流れる第1流体と、前記チューブの外部を流れる第2流体との間で熱交換が行われる熱交換器であって、
前記チューブの内部に収容されるフィン(23)を備え、
前記フィンは、
所定のフィンピッチで波状に折り曲げられ、且つ折り曲げられた部分の先端部が前記チューブの内面に接合される接合部(230a,230b,230c)と、
前記所定のフィンピッチよりも長く形成された部分であって、前記所定のフィンピッチで折り曲げられておらず、且つ前記チューブの内面に接合されていない非接合部(231a,231b)と、を有し、
前記チューブにおいて前記非接合部に対向する外壁部(210,211)には、突起部(210a,211a)が形成されている
熱交換器。 - 前記突起部は、前記チューブの内側に突出するように形成されている
請求項1に記載の熱交換器。 - 前記突起部は、前記フィンに接触しないように形成されている
請求項1又は2に記載の熱交換器。 - 前記突起部は、前記チューブの外側に突出するように形成されている
請求項1に記載の熱交換器。 - 積層して配置される複数のチューブ(21)を有し、前記チューブの内部を流れる第1流体と、前記チューブの外部を流れる第2流体との間で熱交換が行われる熱交換器であって、
前記チューブの内部に収容されるフィン(23)を備え、
前記フィンは、
所定のフィンピッチで波状に折り曲げられ、且つ折り曲げられた部分の先端部が前記チューブの内面に接合される接合部(230a,230b,230c)と、
前記所定のフィンピッチよりも長く形成された部分であって、前記所定のフィンピッチで折り曲げられておらず、且つ前記チューブの内面に接合されていない非接合部(231a,231b)と、を有し、
前記非接合部には、突起部(232a,232b,232c)が形成されている
熱交換器。 - 前記突起部は、前記非接合部の一部を切り起こすことで形成されている
請求項5に記載の熱交換器。 - 前記突起部は、前記チューブの内面に接触しないように形成されている
請求項5又は6に記載の熱交換器。 - 前記非接合部は、前記チューブの内面に対して平行に延びるように形成されている
請求項1~7のいずれか一項に記載の熱交換器。 - 積層して配置される複数のチューブ(21)を有し、前記チューブの内部を流れる第1流体と、前記チューブの外部を流れる第2流体との間で熱交換が行われる熱交換器であって、
前記チューブの内部に収容されるフィン(23)を備え、
前記フィンは、
所定のフィンピッチで波状に折り曲げられ、且つ折り曲げられた部分の先端部が前記チューブの内面に接合される接合部(230a,230b,230c)と、
前記所定のフィンピッチよりも長く形成された部分であって、前記所定のフィンピッチで折り曲げられておらず、且つ前記チューブの内面に接合されていない非接合部(231a,231b)と、を有し、
前記チューブにおいて前記非接合部に対向する外壁部(210,211)には、突起部(210a,211a)が形成され、
前記非接合部には、突起部(232a)が形成されている
熱交換器。 - 積層して配置される複数のチューブ(21)を有し、前記チューブの内部を流れる第1流体と、前記チューブの外部を流れる第2流体との間で熱交換が行われる熱交換器であって、
前記チューブの内部に収容されるフィン(23)を備え、
前記フィンは、
所定のフィンピッチで波状に折り曲げられ、且つ折り曲げられた部分の先端部が前記チューブの内面に接合される接合部(230a,230b,230c)と、
前記所定のフィンピッチよりも長く形成された部分であって、前記チューブの内面に接合されていない非接合部(231a,231b)と、を有し、
前記チューブにおいて前記非接合部に対向する外壁部(210,211)には、突起部(210a,211a)が形成されており、
前記突起部は、前記チューブの内側に突出するように形成されている
熱交換器。
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