JP7298367B2 - 読取装置および重送検出方法 - Google Patents
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Description
このように、従来は重送が検出された場合の対応の柔軟性が乏しく、ユーザーの利便性向上のために改善の余地があった。
図1は、本実施形態にかかる読取装置10の構成を簡易的に示している。読取装置10は、何らかの印刷がされている原稿を読取可能なスキャナーである。読取装置10は、重送検出方法を実行する。読取装置10は、制御部11と、搬送部12と、重送センサー13と、原稿端センサー14と、読取部15と、操作受付部16と、表示部17と、通信インターフェイス18と、を含む。インターフェイスをIFと略す。制御部11は、例えば、プロセッサーとしてのCPU11aや、ROM11bやRAM11c等のメモリーや、その他の記憶手段等を含み、メモリーに記憶されたプログラム11eに従って読取装置10の各部を制御する。制御部11を構成するプロセッサーは、一つのCPUに限られず、複数のCPUや、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)等のハードウェア回路により処理を行う構成であってもよいし、CPUとハードウェア回路とが協働して処理を行う構成であってもよい。
第1実施形態:
図3および図4は、制御部11がプログラム11eに従って実行する読取制御処理をフローチャートにより示している。図3および図4を参照して説明する読取制御処理を、「第1実施形態」と呼ぶ。本実施形態において、読取制御処理とは、原稿の搬送、原稿の読取、および原稿の重送検出処理に応じた各措置、を含めた処理全体を表している。
ステップS230の判定や、ステップS230の判定に応じてステップS250を経て実行されるステップS100や、ステップS230の判定に応じて実行されるステップS280は、搬送制御工程に該当する。
図5および図6は、制御部11がプログラム11eに従って実行する読取制御処理をフローチャートにより示している。図5および図6を参照して説明する読取制御処理を、「第2実施形態」と呼ぶ。第2実施形態については、図3,4を参照して説明した第1実施形態との違いを説明する。
制御部11は、ステップS150において、重送を検出できたとして“Yes”と判定すると、ステップS155を実行した上でステップS160へ進む。ステップS155では、制御部11は、現在の重送回数に“1”を加算する。なお、制御部11は、ステップS100で給紙を開始する度、つまり、搬送原稿が次の原稿Mに切り替わる度に、重送回数を0回に初期化する。重送回数は、ステップS140で重送検出処理を開始してからステップS210の判定を行うまでの期間に搬送原稿に関して検出することができた重送範囲の数、を意味する。
制御部11は、ステップS220の“Yes”の判定からステップS225へ進む。ステップS225では、制御部11は、ステップS155により取得した搬送原稿に関する重送回数と、重送回数に対する所定のしきい値TH2とを比較する。そして、制御部11は、重送回数<TH2であれば、ステップS225の“Yes”の判定からステップS230の判定へ進み、一方、重送回数≧TH2であれば、ステップS225の“No”の判定からステップS240へ進む。
第1実施形態や第2実施形態におけるステップS270やステップS280の通知について具体例を説明する。
図7Aは、ステップS270により表示される通知画面40の例を示している。制御部11は、重送発生情報の内容を、例えば、通知画面40として表示部17に表示させる。通知画面40には、重送発生情報として、スキャン中つまり読取制御処理の過程で重送が発生した旨のメッセージの他、ページ番号、重送回数、重送長さ、といった詳細な情報が示される。ページ番号とは、搬送原稿であるときに重送が検出された原稿Mのページ番号であり、原稿トレイ36にセットされた複数枚の原稿Mのうち何番目に給紙された原稿Mにおいて重送が検出されたかを示している。言い換えると、制御部11は、重送発生情報の一部として、重送が発生したときの原稿Mのページ番号を記憶する。重送回数や重送長さは、既に述べた通りである。図7Aの通知画面40によれば、ユーザーは、ページ番号“5”の原稿Mに関して、その搬送中に重送が1回検出され、かつ、その重送長さが10mmであることを認識する。
図8は、制御部11がプログラム11eに従って実行する読取制御処理をフローチャートにより示している。ただし、図8は、第1実施形態や第2実施形態を前提としており、ステップS280の後に続く処理を抜き出して示している。図8を参照して説明する処理を、「第3実施形態」と呼ぶ。
このように本実施形態によれば、読取装置10は、搬送経路33に沿って原稿Mを搬送する搬送部12と、搬送部12が搬送している原稿Mである搬送原稿を対象として重送の検出を行う重送検出部と、搬送原稿を読み取る読取部15と、搬送部12を制御する制御部11と、を備える。そして、制御部11は、重送検出部による重送の検出結果に応じて、搬送原稿において重送が生じている範囲の長さである重送長さを取得し、重送長さが重送長さに対する所定のしきい値TH1以上であれば、搬送部12による搬送原稿の次の原稿Mの搬送を停止させ、重送長さがしきい値TH1未満であれば、搬送部12による次の原稿Mの搬送を実行させる。
すなわち本実施形態では、重送長さに応じて次の原稿Mに対する搬送の実行/不実行を適切に切り替えることにより、ユーザーの利便性を向上させる。
前記構成によれば、制御部11は、搬送原稿に関して、実際に重送が発生している可能性は高くはないが無いとも言えない状況において、重送発生情報を記憶部に記憶させつつ、次の原稿Mの搬送を実行することができる。
前記構成によれば、ユーザーは、原稿トレイ36にセットした複数の原稿Mの搬送が完了した後に、例えば、表示部17に通知画面40として表示された重送発生情報を視認して、どのような重送が発生したのかを確認することができる。
前記構成によれば、制御部11は、次の原稿Mの搬送を停止した後、ユーザーが読取装置10の傍に居ない等の理由で、前記停止を解除するための操作が入力されない状態がある程度続いたとき、次の原稿Mの搬送を実行させる。これにより、複数枚の原稿Mを対象とした読取制御処理が中断したまま読取装置10が、この読取制御処理により専有され続ける事態を、回避する。
前記構成によれば、制御部11は、搬送原稿に関して重送回数がしきい値TH2以上であれば、実際に重送が生じているというよりは、搬送原稿に貼り付けられた複数のラベルや付箋等に起因して重送が複数回検出された可能性が高いため、次の原稿Mの搬送を実行させる。これにより、搬送を停止させてユーザーの作業効率を低下させる可能性を、より少なくすることができる。
Claims (8)
- 搬送経路に沿って原稿を搬送する搬送部と、
前記搬送部が搬送している前記原稿である搬送原稿を対象として重送の検出を行う重送検出部と、
前記搬送原稿を読み取る読取部と、
前記搬送部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記重送検出部による重送の検出結果に応じて、前記搬送原稿において重送が生じている範囲の長さである重送長さを取得し、
前記重送長さが前記重送長さに対する所定のしきい値以上であれば、前記搬送部による前記搬送原稿の次の原稿の搬送を停止させ、
前記重送長さが前記しきい値未満であれば、前記搬送原稿に関して重送が発生したことを示す重送発生情報を所定の記憶部に記憶させ、かつ、前記搬送部による前記次の原稿の搬送を実行させ、前記搬送経路の上流の原稿トレイに載置された複数の前記原稿の前記搬送部による搬送が完了した場合に、前記記憶部に記憶されている前記重送発生情報を所定の表示部に表示させる、ことを特徴とする読取装置。 - 前記制御部は、前記重送検出部による重送の検出結果に応じて、重送が検出された前記搬送原稿のページ番号と、前記搬送原稿において重送が生じている範囲の数である重送回数とを取得し、前記重送発生情報として、前記搬送原稿に重送が発生した旨のメッセージ、前記ページ番号、前記重送回数および前記重送長さを前記表示部に表示させる、ことを特徴とする請求項1に記載の読取装置。
- 前記制御部は、前記重送回数が前記重送回数に対する所定のしきい値未満であっても、前記メッセージ、前記ページ番号、前記重送回数および前記重送長さを前記表示部に表示させる、ことを特徴とする請求項2に記載の読取装置。
- 前記制御部は、前記表示部に、前記重送発生情報と共に、前記読取部による前記搬送原稿の読取の結果生成された画像データであるスキャン画像を表示させ、さらに、前記スキャン画像内に、前記搬送原稿において重送が生じている範囲である重送範囲を表示させる、ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の読取装置。
- 前記制御部は、前記スキャン画像内に前記重送回数と同じ数の前記重送範囲を表示させる、ことを特徴とする請求項4に記載の読取装置。
- 前記制御部は、前記搬送部による前記次の原稿の搬送を停止させた場合に、前記停止を解除するための操作が外部から入力されないまま所定時間が経過したら、前記搬送部による前記次の原稿の搬送を実行させる、ことを特徴とする請求項1~請求項5のいずれかに記載の読取装置。
- 前記制御部は、前記重送検出部による重送の検出結果に応じて、前記搬送原稿において重送が生じている範囲の数である重送回数を取得し、前記重送回数が前記重送回数に対する所定のしきい値未満かつ前記重送長さが前記重送長さに対するしきい値以上であれば、前記搬送部による前記次の原稿の搬送を停止させ、前記重送回数が前記重送回数に対するしきい値以上であるか前記重送長さが前記重送長さに対するしきい値未満であれば、前記搬送部による前記次の原稿の搬送を実行させる、ことを特徴とする請求項1~請求項6のいずれかに記載の読取装置。
- 搬送経路に沿って原稿を搬送する搬送部と、前記搬送部が搬送している前記原稿である搬送原稿を読み取る読取部と、を備える読取装置による重送検出方法であって、
前記搬送原稿を対象として重送の検出を行う重送検出工程と、
前記重送の検出結果に応じて、前記搬送原稿において重送が生じている範囲の長さである重送長さを取得する重送長さ取得工程と、
前記重送長さが前記重送長さに対する所定のしきい値以上であれば、前記搬送部による前記搬送原稿の次の原稿の搬送を停止させ、
前記重送長さが前記しきい値未満であれば、前記搬送原稿に関して重送が発生したことを示す重送発生情報を所定の記憶部に記憶させ、かつ、前記搬送部による前記次の原稿の搬送を実行させ、前記搬送経路の上流の原稿トレイに載置された複数の前記原稿の前記搬送部による搬送が完了した場合に、前記記憶部に記憶されている前記重送発生情報を所定の表示部に表示させる、搬送制御工程と、を含むことを特徴とする重送検出方法。
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