JP7263287B2 - 作業機械 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
上部旋回体20を構成する旋回フレーム21(車両本体)と、フロント作業装置30を構成する複数のフロント部材(ブーム31、アーム33、及びバケット35)には、それらの姿勢に関するデータ(以降、姿勢データと称する)を検出する姿勢センサとしてのIMU(Inertial Measurement Unit:慣性計測装置)50a~50dが取り付けられている。なお、本実施形態では旋回フレーム21にIMU50dを取り付けたが、上部旋回体20(車両本体)上であればどこに取り付けてもかまわない。また、姿勢センサはIMUに限られるものではなく、例えば、傾斜角センサを姿勢センサとして用いることで各部材(車両本体およびフロント部材)の姿勢データを検出しても良い。以下の説明では、4つのIMU50a、50b、50c、50dをまとめてIMU50と表記することがある。IMU50a~50dには、それぞれ固有の識別情報が割り当てられており、各IMU50が姿勢データの検出結果に当該識別情報を付加して車載ネットワークに出力することにより、車載ネットワーク上を伝達される複数の姿勢データがそれぞれどのIMU50による検出結果であるかを識別することができる。
形状計測センサ68は、油圧ショベル100の前方又は周囲の掘削対象となる物体の形状を計測可能なセンサである。形状計測センサ68としては、例えば、図1に示すようにキャブ25上部に搭載され、油圧ショベル100の前方の物体の形状を計測できるLiDAR(Light Detection and Ranging または Laser Imaging Detection and Ranging)を利用できる。LiDARは、レーザ光を走査しながら物体に照射し、その散乱光や反射光を観測することで当該物体までの距離を計測でき、それにより当該物体の形状を計測できる。本実施形態のLiDARは上下方向にレーザ光を走査することで現況地形の2次元形状(図3,4参照)を計測する。
スイッチ67は、油圧ショベル100に搭乗したオペレータ(ユーザ)がバケット35の底面側に設定される基準ライン72(図4等参照)を設定する際にオペレータによって操作されるスイッチであり、キャブ25内に設置されている。スイッチ67のON・OFF状態を示すON・OFF信号(電気信号)はコントローラ60(基準ライン設定部63)に出力されており、コントローラ60は当該信号によりスイッチ67のON・OFF状態を把握する。なお、スイッチ67は、押しボタン式の物理的なスイッチでも、例えばモニタ69に表示されタッチパネル操作で操作できる仮想的なスイッチであってもよい。
コントローラ60は、コントローラ60内の記憶装置(例えばハードディスクドライブやフラッシュメモリ)に記憶されたプログラムを処理装置(例えばCPU)が実行することで、寸法・角度情報記憶部61、姿勢演算部62、基準ライン設定部63、形状計測部64、表示画面生成部65及び目標面生成部66として機能する。
寸法・角度情報記憶部61は、油圧ショベル100の寸法・角度情報(車体情報)を記憶するために、コントローラ60内の記憶装置に割り当てられた記憶領域である。
姿勢演算部62は、IMU50で検出された姿勢データと、寸法・角度情報記憶部61に格納された寸法データ(L1,L2,L3の長さ)とに基づいて、油圧ショベル100の姿勢(例えば、車体本体の傾きや、油圧ショベル100に予め設定された座標系(車体座標系)における各フロント部材31、33、35の位置や傾きなど)を演算する。
目標面生成部66は、施工対象の目標形状を3次元で規定した設計データから目標面70を生成する。設計データはコントローラ60内の記憶装置内に予め記憶されている。目標面生成部66は、フロント作業装置30を構成する3つのフロント部材31,33,35の中心を通過する面(フロント作業装置30の動作平面)と設計データとの交線を目標面70として演算し、本実施形態では当該目標面70を車体座標系に配置して目標面データとする。
表示画面生成部65は、IMU50(姿勢センサ)の姿勢データと、バケット35に設定された基準ライン72の位置を示すデータ(例えば、点P3,P4の位置及び後述のバケット底面角φ)と、フロント作業装置30を利用した作業に関する地形表面(例えば、目標面70や現況地形)の形状を規定する地形データ(例えば、目標面データや現況地形データ)とに基づいて、基準ライン72と目標面70との位置関係情報を演算し、演算した位置関係情報をモニタ69に表示する。
図4(a)は図3からバケット35を抜き出した図であり(但し、バケット35の姿勢は図3と異なる)、バケット35を側面から見たときのバケット35の底面側に仮想的な直線である基準ライン72が設定されている。
モニタ69に表示される位置関係情報としては、例えば、フロント作業装置30を利用した作業に関する地形表面(例えば、目標面70や現況地形90)と基準ライン72の位置関係や、地形表面と基準ライン72の角度差(両者の傾斜角の差分)ψがある。図4(b)の例では、目標面70と基準ライン72の位置関係がアイコン85で表示されており、目標面70と基準ライン72の角度差ψが数値で表示されている。
図4(b)では目標面70と基準ライン72の位置関係を表示するために、バケット35を模式的に示したバケットアイコン(バケット画像)85が用いられている。バケットアイコン85ではバケット底面がバケット爪先87を通過する直線86によって簡略して表現されている。
表示画面生成部65は、姿勢演算部62で演算される車体座標系におけるバケットピンP3とバケット先端P4の位置と、バケット底面角φとに基づいて、車体座標系における基準ライン72の位置を演算する。次に、表示画面生成部65は、演算した基準ライン72の位置と、目標面生成部66で車体座標系上に生成された目標面70の位置とに基づいて角度差ψを演算し、画面81上の角度差表示部82に表示する。図4(b)の例では角度差ψとして22度が演算されて角度差表示部82に表示されている。
形状計測部64は、形状計測センサ68によって計測された物体の形状のデータを現況地形データ(地形データ)としてコントローラ60内の記憶装置に記憶する。ただし、形状計測部64は、形状計測センサ68の計測範囲内にフロント作業装置30が含まれるか否かを判定し、フロント作業装置30が含まれると判定した場合には、形状計測センサ68によって計測された物体の形状からフロント作業装置30の形状を除外した形状のデータを現況地形データ(地形データ)としてコントローラ60内の記憶装置に記憶することができる。形状計測センサ68の計測範囲内にフロント作業装置30が含まれるか否かの判定は、例えば、複数のIMU50の姿勢データから演算されるフロント作業装置30の姿勢(後述の例ではバケット35の姿勢)と、形状計測センサ68のレーザ光走査範囲(計測範囲)とに基づいて、レーザ光走査範囲(計測範囲)にフロント作業装置30が位置するか否かを判定することで可能である。
基準ライン設定部63は、スイッチ67が押下されたとき(OFF状態からON状態に切り替わったとき)のバケット35の姿勢でバケット35の爪先位置P4を通過する直線であって、形状計測センサ68によって計測されコントローラ60内に記憶された現況地形90の地形表面と同じ傾斜角を有する直線を基準ライン72として設定する。
本実施形態において基準ライン72を再設定する場面として想定している典型的な場面は、現況地形90の形状を目標面70の形状に概ね近づけた後のタイミングであって仕上作業の開始前のタイミングである。仕上作業の直前での現況地形90は、目標面70と多少のズレはあるが概ね平坦であり、その傾斜角は一様になっている。オペレータは、仕上作業の開始前に基準ライン72の再設定作業を行うにあたって、自分が基準としているバケット底面が現況地形と略平行になるようにキャブ25内の操作レバー(図示せず)を利用してフロント作業装置30を操作する。このとき、バケット底面と現況地形が実際に平行である必要はなく、あくまでオペレータが自分の感覚でバケット底面が現況地形と平行になっていると考える姿勢をバケット35にとらせれば足りる。なお、このとき、オペレータが自分でバケット底面と思う部分を現況地形に接触させても良い。
本発明の第2の実施の形態について図11を用いて説明する。図11は油圧ショベル100のコントロールシステムのうち、第2実施形態に係る表示システムの構成を抜き出して模式的に示した機能ブロック図である。本実施形態では主に第1実施形態との相違点について説明するものとし、本実施形態で用いる図面において第1実施形態と同じ部材には同じ符号を付して説明を省略する。なお、図11に示した部分を以外は第1実施形態と同じである。
Claims (8)
- バケットを含む複数のフロント部材を連結した作業装置と、
前記複数のフロント部材の姿勢を検出する複数の姿勢センサと、
前記作業装置を利用した作業に関する地形表面の形状を規定する地形データが記憶された記憶装置と、
前記バケットを側面から見たときの前記バケットの底面として表示される線である基準ラインと、前記地形表面の2次元形状とが表示されるモニタと、
前記複数の姿勢センサにより検出された前記複数のフロント部材の姿勢データと、前記姿勢データから演算される前記バケットの回動中心と爪先の位置データと、前記地形データとに基づいて、前記モニタ上における前記基準ラインと前記地形表面との位置関係を演算し、演算した前記位置関係を前記モニタに表示させるコントローラとを備えた作業機械において、
前記基準ラインは、前記モニタ上において、前記バケットを側面から見たときの前記バケットの爪先位置に一端が位置する直線であり、さらに、前記バケットの回動中心と前記バケットの爪先とを接続する第1直線と角度φを成す直線として前記コントローラに記憶されており、
前記角度φを設定する際に操作されるスイッチを備え、
前記コントローラは、
前記スイッチが操作されたときに、前記姿勢データと前記地形データとに基づいて前記バケットの爪先と前記地形表面との距離を演算し、
前記モニタ上で、前記地形データにおいて前記距離の演算に利用した部分と同じ傾斜角を有する第2直線が前記第1直線と成す角度を、前記角度φに代わる新たな角度φとして記憶し、
前記モニタ上において、前記バケットを側面から見たときの前記バケットの爪先位置に一端が位置し、前記第1直線と前記新たな角度φを成す直線を、前記基準ラインに代わる新たな基準ラインとして前記モニタに表示させる
ことを特徴とする作業機械。 - 請求項1の作業機械において、
前記地形データによって規定される前記地形表面の形状は、現況地形の形状であり、
前記作業機械の周囲の物体の形状を計測可能な形状計測センサをさらに備え、
前記コントローラは、前記形状計測センサによって計測された前記物体の形状のデータを前記地形データとして前記記憶装置に記憶する
ことを特徴とする作業機械。 - 請求項2の作業機械において、
前記コントローラは、
前記形状計測センサの計測範囲内に前記作業装置が含まれるか否かを判定し、
前記計測範囲内に前記作業装置が含まれると判定された場合には、前記形状計測センサによって計測された前記物体の形状から前記作業装置の形状を除外した形状のデータを前記地形データとして前記記憶装置に記憶する
ことを特徴とする作業機械。 - 請求項3の作業機械において、
前記コントローラは、前記姿勢データから演算される前記作業装置の姿勢と前記計測範囲とに基づいて、前記計測範囲内に前記作業装置が含まれるか否かを判定する
ことを特徴とする作業機械。 - 請求項4の作業機械において、
前記コントローラは、前記計測範囲内に前記作業装置が含まれると判定された場合には、前記作業装置の形状の除外によって前記形状計測センサの計測結果が欠落した部分の形状のデータを前記形状計測センサの計測結果が得られた部分の形状に基づいて補完する
ことを特徴とする作業機械。 - 請求項1の作業機械において、
前記地形データによって規定される前記地形表面の形状は現況地形の形状であり、
前記コントローラは、前記姿勢データに基づいて前記バケットの爪先の移動軌跡を演算し、演算した前記移動軌跡を前記地形データとして前記記憶装置に記憶する
ことを特徴とする作業機械。 - 請求項1の作業機械において、
前記地形データによって規定される前記地形表面の形状は、施工対象の目標形状を示す目標面の形状である
ことを特徴とする作業機械。 - 請求項1の作業機械において、
前記コントローラは、さらに、
前記姿勢データと、前記基準ラインの位置データと、前記地形データとに基づいて、前記スイッチが操作されたときに前記基準ラインと前記地形表面との角度差を演算し、
前記距離が所定の距離閾値以下の場合であって、前記角度差が所定の角度閾値以下の場合に、前記角度φに代えて前記新たな角度φを記憶し、
記憶した前記新たな角度φに基づいて前記新たな基準ラインを前記モニタに表示させる
ことを特徴とする作業機械。
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