JP7125612B2 - 割当方法及び信号処理装置 - Google Patents
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Description
図1は、無線通信システム100の構成例を示す図である。無線通信システム100は、複数の端末局10(10_1~10_m)と、基地局20とを備える。mは2以上の整数である。無線通信システム100の基地局20には上位装置30が接続される。各端末局10は、基地局20を介して上位装置30と通信することができる。
基地局20の第1実施形態(基地局20a)は、Time Division Duplex(TDD)でダウンリンクデータ信号を各端末局10に対して送信する。基地局20aは、個別ダウンリンクデータ信号を、伝搬距離が大きい端末局10宛のものから順に早いタイミングのTDDスロットに割り当てる。端末局10から送信される応答信号(ACK信号)が基地局20aにおいて受信される時間が重複する場合、応答信号の衝突が発生してしまう。このような衝突を抑制するため、基地局20aは、応答信号の衝突が発生すると推定される場合には、個別ダウンリンクデータ信号を割り当てるTDDスロットを変更する。衝突が発生しないと推定されるまで、個別ダウンリンクデータ信号の割り当て先となるTDDスロットの変更を繰り返す。このように、第1実施形態では、個別ダウンリンクデータ信号の割り当て先となる時間枠(例えばTDDスロット)を変更することによって、応答信号の衝突を抑制する。以下、より詳細に基地局20aについて説明する。
基地局20の第2実施形態(基地局20b)に実装される個別ダウンリンクデータ信号の割り当て方は、TDDに限定されない。基地局20bには、時間軸上に分散して個別ダウンリンクデータ信号を割り当てることができる通信方法であれば、TDDとは異なる技術が適用されてもよい。基地局20bは、個別ダウンリンクデータ信号が配置された時間と他の個別ダウンリンクデータ信号が配置された時間との間に、必要に応じて個別ダウンリンクデータ信号が割り当てられない空き時間(以下「ガードタイム」という。)を設けることによって、応答時間の衝突を抑制する。
上述した第1実施形態及び第2実施形態では、1台の信号処理部22(22a,22b)に対して1台のアンテナ部21が設けられていた。しかしながら、1台の信号処理部22(22a,22b)に対して複数台のアンテナ部21が設けられてもよい。この場合、各アンテナ部21に応じた伝搬遅延時間は、例えば上述した第1の具体例に基づいて取得されてもよい。この場合、各アンテナ部21の位置の相違は伝搬距離に対して十分に短いと考えられるため、同一の場所に各アンテナ部21が設置されていると想定して伝搬遅延時間が取得されてもよい。また、第2の具体例に基づいて取得される場合には、個々のアンテナ部21の位置の違いも反映された伝搬遅延時間を取得することができる。
Claims (5)
- 基地局が、複数の端末局それぞれに個別ダウンリンクデータ信号を送信する際に、各個別ダウンリンクデータ信号を時間軸上の位置に割り当てる割当方法であって、
伝搬遅延時間が長い端末局への前記個別ダウンリンクデータ信号を相対的に早いタイミングの位置に暫定的に割り当て、伝搬遅延時間が短い端末局への前記個別ダウンリンクデータ信号を相対的に遅いタイミングの位置に暫定的に割り当てる暫定割当ステップと、
前記暫定割当ステップにおける割り当てにおいて、前記端末局から送信される応答信号の受信時に衝突が生じると推定される場合には、衝突が生じないと推定されるように前記位置を変更する変更ステップと、
前記変更ステップにおける変更後の位置で各個別ダウンリンクデータ信号の時間軸上の位置を確定させる確定ステップと、
を有し、
前記変更ステップにおいて、前記端末局から送信される応答信号の受信時に衝突が生じると推定される場合には、衝突が生じると推定される少なくとも一方の応答信号に対応した個別ダウンリンクデータ信号の位置を、他の個別ダウンリンクデータ信号の位置と入れ替えることによって位置を変更する、割当方法。 - 前記時間軸上の位置は、Time Division Duplex(TDD)のスロットである、請求項1に記載の割当方法。
- 基地局が、複数の端末局それぞれに個別ダウンリンクデータ信号を送信する際に、各個別ダウンリンクデータ信号を時間軸上の位置に割り当てる割当方法であって、
伝搬遅延時間が長い端末局への前記個別ダウンリンクデータ信号を相対的に早いタイミングの位置に暫定的に割り当て、伝搬遅延時間が短い端末局への前記個別ダウンリンクデータ信号を相対的に遅いタイミングの位置に暫定的に割り当てる暫定割当ステップと、
前記暫定割当ステップにおける割り当てにおいて、前記端末局から送信される応答信号の受信時に衝突が生じると推定される場合には、衝突が生じないと推定されるように前記位置を変更する変更ステップと、
前記変更ステップにおける変更後の位置で各個別ダウンリンクデータ信号の時間軸上の位置を確定させる確定ステップと、
を有し、
前記変更ステップにおいて、前記端末局から送信される応答信号の受信時に衝突が生じると推定される場合には、衝突が生じると推定される少なくとも一方の応答信号に対応した個別ダウンリンクデータ信号の位置と、前記個別ダウンリンクデータ信号に連続する他の個別ダウンリンクデータ信号の位置と、の間に、個別ダウンリンクデータ信号が割り当てられない空き時間を設定することによって位置を変更する、割当方法。 - 複数の端末局それぞれに個別ダウンリンクデータ信号を送信する基地局を構成する信号処理装置であって、
各個別ダウンリンクデータ信号を時間軸上の位置に割り当てる割当部を備え、
前記割当部は、伝搬遅延時間が長い端末局への前記個別ダウンリンクデータ信号を相対的に早いタイミングの位置に暫定的に割り当て、伝搬遅延時間が短い端末局への前記個別ダウンリンクデータ信号を相対的に遅いタイミングの位置に暫定的に割り当て、暫定的な割り当てにおいて、前記端末局から送信される応答信号の受信時に衝突が生じると推定される場合には、衝突が生じると推定される少なくとも一方の応答信号に対応した個別ダウンリンクデータ信号の位置を、他の個別ダウンリンクデータ信号の位置と入れ替えることによって、衝突が生じないと推定されるように前記位置を変更し、変更後の位置で各個別ダウンリンクデータ信号の時間軸上の位置を確定させる、信号処理装置。 - 複数の端末局それぞれに個別ダウンリンクデータ信号を送信する基地局を構成する信号処理装置であって、
各個別ダウンリンクデータ信号を時間軸上の位置に割り当てる割当部を備え、
前記割当部は、伝搬遅延時間が長い端末局への前記個別ダウンリンクデータ信号を相対的に早いタイミングの位置に暫定的に割り当て、伝搬遅延時間が短い端末局への前記個別ダウンリンクデータ信号を相対的に遅いタイミングの位置に暫定的に割り当て、暫定的な割り当てにおいて、前記端末局から送信される応答信号の受信時に衝突が生じると推定される場合には、衝突が生じると推定される少なくとも一方の応答信号に対応した個別ダウンリンクデータ信号の位置と、前記個別ダウンリンクデータ信号に連続する他の個別ダウンリンクデータ信号の位置と、の間に、個別ダウンリンクデータ信号が割り当てられない空き時間を設定することによって、衝突が生じないと推定されるように前記位置を変更し、変更後の位置で各個別ダウンリンクデータ信号の時間軸上の位置を確定させる、信号処理装置。
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