JP7167833B2 - ウェアラブルセンサおよびそれを用いた操作支援システム - Google Patents
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Description
請求項1では、センサ制御部は、さらに、ユーザが操作者でない場合においても測定部が生体情報を測定するようにし、ユーザが操作者であると判定した場合、ユーザが操作者でないと判定した場合よりも、測定部での生体情報を測定する間隔が短くなるようにする。
請求項3では、センサ制御部は、さらに、所定の偏回帰係数(β(ti))が設定された回帰式に基づく重回帰分析を行い、生体情報に基づいてユーザの複数の感情の値を算出すると共に、複数の感情の値とそれぞれに設定された感情閾値とを比較し、感情の値が感情閾値よりも大きいものが1つである場合には当該感情の値が示す感情をユーザの感情と推定し、感情の値が感情閾値よりも大きいものが複数ある場合には、感情閾値との差が最も大きい感情の値が示す感情をユーザの感情と推定して、ユーザに推定した感情が報知されるようにすると共に、移動体に、報知されるようにした感情を鎮静させる制御が実行されるようにする感情鎮静信号を送信する。
第1実施形態について、図面を参照しつつ説明する。本実施形態の操作支援システムは、ウェアラブルセンサ10と、移動体としての車両20とを備えた構成とされている。なお、移動体は、車両20に限定されるものではなく、電車、飛行機、船舶等のような、ユーザが操作することによって移動可能に構成されたものであればよい。以下では、移動体としての車両20として、一般的な四輪自動車等の車両を例に挙げて説明する。また、以下では、移動体としての車両20には、後述するように、自動緊急ブレーキや自動運転走行等を行う運転支援装置240が搭載されている例について説明する。
上記第1実施形態の変形例について説明する。上記第1実施形態において、センサ制御部140は、各測定部121~124からの測定結果に基づき、予測した予測値と実測値とのずれ量に基づいて生体情報が正常であるか否かを判定するようにしてもよい。
第2実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対し、ウェアラブルセンサ10の構成を変更したものである。その他に関しては、第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
第3実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対し、センサ制御部140がユーザの感情を判定するようにしたものである。その他に関しては、第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
第4実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対し、サーバを追加したものである。その他に関しては、上記第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
上記第4実施形態において、ウェアラブルセンサ10が実行する処理と、サーバ40が実行する処理とは、適宜組み合わせを変更してもよい。例えば、センサ制御部140は、生体情報の判定をし、サーバ制御部420は、生体閾値の調整を行ってセンサ制御部140に送信するようにしてもよい。このような構成としても、全ての処理をウェアラブルセンサ10で行う場合と比較して、ウェアラブルセンサ10の構成を簡略化でき、上記第4実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。
20 車両(移動体)
110 センサ通信部
120 測定部
140 センサ制御部
Claims (15)
- ユーザに装着され、前記ユーザの生体情報に基づいて所定の処理を行うウェアラブルセンサであって、
前記ユーザの生体情報を測定する測定部(120)と、
前記ユーザが操作することで移動可能となる移動体(20)に搭載された移動体通信部(210)と通信可能に構成されたセンサ通信部(110)と、
前記測定部および前記センサ通信部と接続されたセンサ制御部(140)と、を備え、
前記センサ制御部は、
前記センサ通信部と前記移動体通信部との通信状態に応じて前記ユーザが前記移動体の操作者であるか否かを判定し、
前記ユーザが前記移動体の操作者であると判定した場合、前記測定部から前記生体情報を取得し、所定の生体閾値に基づいて前記生体情報が正常であるか否かを判定して前記生体情報が異常であると判定すると、前記ユーザに前記生体情報が異常であることが報知されるようにすると共に、前記移動体に、報知されるようにした前記生体情報を鎮静させる制御が実行されるようにする生体鎮静信号を送信し、
さらに、前記ユーザが操作者でない場合においても前記測定部が前記生体情報を測定するようにし、前記ユーザが操作者であると判定した場合、前記ユーザが操作者でないと判定した場合よりも、前記測定部での前記生体情報を測定する間隔が短くなるようにするウェアラブルセンサ。 - 前記センサ制御部は、
所定の偏回帰係数(β(ti))が設定された回帰式に基づく重回帰分析を行い、前記生体情報に基づいて前記ユーザの複数の感情の値を算出すると共に、前記複数の感情の値とそれぞれに設定された感情閾値とを比較し、
前記感情の値が前記感情閾値よりも大きいものが1つである場合には当該感情の値が示す前記感情を前記ユーザの感情と推定し、前記感情の値が前記感情閾値よりも大きいものが複数ある場合には、前記感情閾値との差が最も大きい前記感情の値が示す前記感情を前記ユーザの感情と推定して、前記ユーザに推定した前記感情が報知されるようにすると共に、前記移動体に、報知されるようにした前記感情を鎮静させる制御が実行されるようにする感情鎮静信号を送信する請求項1に記載のウェアラブルセンサ。 - ユーザに装着され、前記ユーザの生体情報に基づいて所定の処理を行うウェアラブルセンサであって、
前記ユーザの生体情報を測定する測定部(120)と、
前記ユーザが操作することで移動可能となる移動体(20)に搭載された移動体通信部(210)と通信可能に構成されたセンサ通信部(110)と、
前記測定部および前記センサ通信部と接続されたセンサ制御部(140)と、を備え、
前記センサ制御部は、
前記センサ通信部と前記移動体通信部との通信状態に応じて前記ユーザが前記移動体の操作者であるか否かを判定し、
前記ユーザが前記移動体の操作者であると判定した場合、前記測定部から前記生体情報を取得し、所定の生体閾値に基づいて前記生体情報が正常であるか否かを判定して前記生体情報が異常であると判定すると、前記ユーザに前記生体情報が異常であることが報知されるようにすると共に、前記移動体に、報知されるようにした前記生体情報を鎮静させる制御が実行されるようにする生体鎮静信号を送信し、
さらに、所定の偏回帰係数(β(ti))が設定された回帰式に基づく重回帰分析を行い、前記生体情報に基づいて前記ユーザの複数の感情の値を算出すると共に、前記複数の感情の値とそれぞれに設定された感情閾値とを比較し、
前記感情の値が前記感情閾値よりも大きいものが1つである場合には当該感情の値が示す前記感情を前記ユーザの感情と推定し、前記感情の値が前記感情閾値よりも大きいものが複数ある場合には、前記感情閾値との差が最も大きい前記感情の値が示す前記感情を前記ユーザの感情と推定して、前記ユーザに推定した前記感情が報知されるようにすると共に、前記移動体に、報知されるようにした前記感情を鎮静させる制御が実行されるようにする感情鎮静信号を送信するウェアラブルセンサ。 - 前記センサ制御部は、前記ユーザに前記感情が報知されるようにした後に前記ユーザから当該感情と異なる感情であることを示す応答があったと判定した場合、前記偏回帰係数および前記感情閾値の少なくともいずれか一方を調整する請求項2または3に記載のウェアラブルセンサ。
- 前記センサ制御部は、前記ユーザに前記生体情報が異常であることが報知されるようにした後に前記ユーザからの応答がないと判定した場合、前記移動体に、前記ユーザの操作が不可能な場合に設定された制御が実行されるようにする緊急信号を送信する請求項1ないし4のいずれか1つに記載のウェアラブルセンサ。
- 前記センサ通信部は、所定の通信端末(30)と通信可能に構成されており、
前記センサ制御部は、前記ユーザに前記生体情報が異常であることが報知されるようにした後に前記ユーザからの応答がないと判定した場合、前記通信端末に、前記ユーザからの応答がないことを示す連絡信号を送信する請求項5に記載のウェアラブルセンサ。 - 前記センサ制御部は、前記ユーザに前記生体情報が異常であることが報知されるようにした後に前記ユーザから当該生体情報が正常であることを示す応答があったと判定した場合、前記生体閾値の調整を行う請求項1ないし6のいずれか1つに記載のウェアラブルセンサ。
- 前記センサ制御部は、前記ユーザの睡眠時間を把握し、前記睡眠時間が所定の睡眠閾値より短いと判定した場合、前記睡眠時間が前記所定の睡眠閾値以上であると判定した場合よりも、前記生体情報が正常であると判定し難くなるように前記生体閾値を調整する請求項1ないし7のいずれか1つに記載のウェアラブルセンサ。
- 前記センサ制御部は、前記ユーザが前記移動体を操作した過去の操作履歴を把握し、前記操作履歴に事故履歴が含まれていると判定した場合、前記操作履歴に事故履歴が含まれていないと判定した場合よりも、前記生体情報が正常であると判定し難くなるように前記生体閾値を調整する請求項1ないし8のいずれか1つに記載のウェアラブルセンサ。
- 前記移動体は、車両であり、
前記センサ制御部は、前記車両に搭載された車両制御部(250)との間で所定の確認信号の送受信を行うことで前記車両のドアの施錠および解錠を含む動作を行う電子キーシステムにおける電子キーとしての機能も有する請求項1ないし9のいずれか1つに記載のウェアラブルセンサ。 - 移動体の操作席に着座しているユーザの状態に応じて所定の処理を行う操作支援システムであって、
前記ユーザに装着され、前記ユーザの生体情報に基づいて所定の処理を行うウェアラブルセンサ(10)と、
前記ユーザが操作可能とされた移動体(20)と、を備え、
前記ウェアラブルセンサは、
前記ユーザの生体情報を測定する測定部(120)と、
前記ユーザが操作することで移動可能となる移動体(20)に搭載された移動体通信部(210)と通信可能に構成されたセンサ通信部(110)と、
前記測定部および前記センサ通信部と接続されたセンサ制御部(140)と、を有し、
前記センサ制御部は、
前記センサ通信部と前記移動体通信部との通信状態に応じて前記ユーザが前記移動体の操作者であるか否かを判定し、
前記ユーザが前記移動体の操作者であると判定した場合、前記測定部から前記生体情報を取得し、所定の生体閾値に基づいて前記生体情報が正常であるか否かを判定して前記生体情報が異常であると判定すると、前記ユーザに前記生体情報が異常であることが報知されるようにすると共に、前記移動体に、報知されるようにした前記生体情報を鎮静させる制御が実行されるようにする生体鎮静信号を送信し、
前記移動体は、
前記移動体通信部と、
所定の処理を行う鎮静部(220)と、
前記移動体通信部および前記鎮静部と接続された移動体制御部(250)と、を有し、
前記移動体制御部は、前記生体鎮静信号を受信すると、異常であると判定された前記生体情報が鎮静するように前記鎮静部を制御し、
さらに、前記センサ制御部は、
所定の偏回帰係数(β(ti))が設定された回帰式に基づく重回帰分析を行い、前記生体情報に基づいて前記ユーザの複数の感情の値を算出すると共に、前記複数の感情の値とそれぞれに設定された感情閾値とを比較し、
前記感情の値が前記感情閾値よりも大きいものが1つである場合には当該感情の値が示す前記感情を前記ユーザの感情と推定し、前記感情の値が前記感情閾値よりも大きいものが複数ある場合には、前記感情閾値との差が最も大きい前記感情の値が示す前記感情を前記ユーザの感情と推定して、前記ユーザに推定した前記感情が報知されるようにすると共に、前記移動体に、報知されるようにした前記感情を鎮静させる制御が実行されるようにする感情鎮静信号を送信し、
前記移動体制御部は、前記感情鎮静信号を受信すると、前記感情鎮静信号の契機となった前記感情が鎮静するように前記鎮静部を制御する操作支援システム。 - 前記移動体制御部は、前記生体鎮静信号に基づく前記鎮静部の制御と前記感情鎮静信号に基づく前記鎮静部の制御とが異なるものとなった場合、前記感情鎮静信号に基づく前記鎮静部の制御を優先する請求項11に記載の操作支援システム。
- 移動体の操作席に着座しているユーザの状態に応じて所定の処理を行う操作支援システムであって、
前記ユーザに装着され、前記ユーザの生体情報に基づいて所定の処理を行うウェアラブルセンサ(10)と、
前記ユーザが操作可能とされた移動体(20)と、
前記ウェアラブルセンサと通信可能に構成されたサーバ(30)と、を備え、
前記ウェアラブルセンサは、
前記ユーザの生体情報を測定する測定部(120)と、
前記ユーザが操作することで移動可能となる移動体(20)に搭載された移動体通信部(210)と通信可能に構成されたセンサ通信部(110)と、
前記測定部および前記センサ通信部と接続されたセンサ制御部(140)と、を有し、
前記センサ制御部は、
前記センサ通信部と前記移動体通信部との通信状態に応じて前記ユーザが前記移動体の操作者であるか否かを判定し、
前記ユーザが前記移動体の操作者であると判定した場合、前記測定部から前記生体情報を取得して前記サーバに送信し、前記サーバから前記生体情報が異常であることを示す判定結果が送信されると、前記ユーザに前記生体情報が異常であることが報知されるようにすると共に、前記移動体に、報知されるようにした前記生体情報を鎮静させる制御が実行されるようにする生体鎮静信号を送信し、
前記移動体は、
前記移動体通信部と、
所定の処理を行う鎮静部(220)と、
前記移動体通信部および前記鎮静部と接続された移動体制御部(250)と、を有し、
前記移動体制御部は、前記生体鎮静信号を受信すると、異常と判定された前記生体情報が鎮静するように前記鎮静部を制御し、
前記サーバは、
前記センサ通信部と通信可能に構成されたサーバ通信部(410)と、
前記サーバ通信部と接続されて所定の処理を行うサーバ制御部(420)と、を有し、
前記サーバ制御部は、前記センサ制御部から前記生体情報が送信されると、所定の生体閾値に基づいて前記生体情報が正常であるか否かを判定して判定結果を前記ウェアラブルセンサに送信し、
さらに、前記サーバ制御部は、前記ウェアラブルセンサから前記生体情報が送信されると、
所定の偏回帰係数(β(ti))が設定された回帰式に基づく重回帰分析を行い、前記生体情報に基づいて前記ユーザの複数の感情の値を算出すると共に、前記複数の感情の値とそれぞれに設定された感情閾値とを比較し、
前記感情の値が前記感情閾値よりも大きいものが1つである場合には当該感情の値が示す前記感情を前記ユーザの感情と推定し、前記感情の値が前記感情閾値よりも大きいものが複数である場合には、前記感情閾値との差が最も大きい前記感情の値が示す前記感情を前記ユーザの感情と推定して、前記ウェアラブルセンサに推定した前記感情を送信し、
前記センサ制御部は、受信した前記感情が前記ユーザに報知されるようにすると共に、前記移動体に、報知されるようにした前記感情を鎮静させる制御が実行されるようにする感情鎮静信号を送信し、
前記移動体制御部は、前記感情鎮静信号を受信すると、前記感情鎮静信号の契機となった前記感情が鎮静するように前記鎮静部を制御する操作支援システム。 - 前記センサ制御部は、前記ユーザに前記生体情報が異常であることが報知されるようにした後に前記ユーザから当該生体情報が正常であることを示す応答があったと判定した場合、前記生体閾値を調整させる生体閾値調整信号を前記サーバに送信し、
前記サーバ制御部は、前記センサ制御部から前記生体閾値調整信号が送信されると、前記生体閾値の調整を行う請求項13に記載の操作支援システム。 - 前記センサ制御部は、前記ユーザに前記感情が報知されるようにした後に前記ユーザから当該感情と異なる感情であることを示す応答があったと判定した場合、当該応答の内容を示す感情閾値調整信号を前記サーバに送信し、
前記サーバ制御部は、前記センサ制御部から前記感情閾値調整信号が送信されると、前記偏回帰係数および前記感情閾値の少なくともいずれか一方を調整する請求項13または14に記載の操作支援システム。
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