JP7025219B2 - ウェーブ形摩擦板 - Google Patents
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Description
本発明は、湿式多板クラッチ等の摩擦係合装置に使用されるウェーブ形摩擦板に関する。
周方向に波形部を有するウェーブ形摩擦板(以下、単に、「摩擦板」ということがある。)は、例えば、クラッチが係合する時、ウェーブ形摩擦板が弾性変形するため、相手プレートとの係合時の衝撃が緩和され、また、クラッチの係合が解除される時、ウェーブ形摩擦板の弾性力により、摩擦板と相手プレートとの係合が速やかに解除されるという特徴を有するため、従来の平面形状の摩擦板と比べて、スムーズな動作を実現できるという利点がある。ウェーブ形摩擦板は、その周方向断面において、一方向に突出する曲線状の山部と、他方向に突出する曲線状の谷部とが交互に並んだ波形形状を有している。このようなウェーブ形摩擦板に改良が加えられたものの例として、以下に挙げるようなものがある。
特許文献1には、山部と谷部の存在比が1:1で、山部と谷部は接続する位置で点対称であり、山部と谷部が連続して形成されるウェーブ部を有し、ウェーブ部相互間に形成された平面部を有するウェーブ形摩擦板が開示されている。
特許文献1の摩擦板によれば、連続ウェーブ形状、すなわち、周方向に山部と谷部が連続して形成されているウェーブ形摩擦板に比べ、引摺りトルクとウェーブ荷重を低減することができるとされている。
ウェーブ形摩擦板において、摩擦係合装置が非係合状態のとき、摩擦板と相手プレートは係合せず空転状態となるため、オイルの粘性による引摺りトルクが生じ、また、摩擦材と相手プレートは、常に一定の間隔で空転し続けるのではなく、摩擦材と相手プレートとが接触する場合があるため、摺動による引摺りトルクも生じることになる。よって、引摺りトルクを低減させるということは、ウェーブ形摩擦板の課題の一つである。
この点、特許文献1の摩擦板の構成によれば、引摺りトルクを低減できるとされている。しかし、山部と谷部を連続させ、且つ、それらが接続する位置で点対称となるように摩擦板を加工する必要があるため、高精度の加工を要し、製造が比較的困難であるという問題がある。また、一方の回転方向では、山部、谷部、平坦部、山部、谷部、平坦部・・・と続くのに対し、他方の回転方向では、谷部、山部、平坦部、谷部、山部、平坦部・・・と続き、回転方向によって、山部、谷部、平坦部の順序が異なるので、異なる回転方向で同等の引摺りトルクの低減という効果を奏し難いという問題もある。
そこで、本発明は、前述した従来技術の問題点に鑑み、引摺りトルクが少なく、製造し易いウェーブ形摩擦板を提供することをその目的とする。
本発明は、摩擦係合装置において相手プレートと係合し、周方向に波形部を有するウェーブ形摩擦板において、
前記波形部が、前記ウェーブ形摩擦板の周方向断面において、一方向に突出する、曲線状の山部と、他方向に突出する、曲線状の谷部と、前記山部と谷部の間の直線状の平坦部が周方向に連続して形成されたものであることを特徴とするウェーブ形摩擦板によって前記課題を解決した。
前記波形部が、前記ウェーブ形摩擦板の周方向断面において、一方向に突出する、曲線状の山部と、他方向に突出する、曲線状の谷部と、前記山部と谷部の間の直線状の平坦部が周方向に連続して形成されたものであることを特徴とするウェーブ形摩擦板によって前記課題を解決した。
本発明によれば、ウェーブ形摩擦板の周方向断面において、一方向に突出する、曲線状の山部と、他方向に突出する、曲線状の谷部と、山部と谷部の間の直線状の平坦部が周方向に連続して形成された波形部を有するので、山部と谷部の数が同一の、連続ウェーブ形状の摩擦板に比べ、山部と谷部の曲率を大きくすることができる。これにより、ウェーブ形摩擦板の空転時、相手プレートと最も接近する山部と谷部の面積を比較的小さくすることができる。その結果、山部又は谷部と相手プレートの間に溜まるオイルの量を少なくすることができるので、引摺りトルクを低減させることができる。また、山部と谷部を連続させ、且つ、それらが接続する位置で点対称となるように摩擦板を加工するというような高精度の加工は不要であるため、製造が比較的容易である。また、一方の回転方向では、山部、平坦部、谷部、平坦部、山部、平坦部、谷部・・・と続き、他方の回転方向でも、山部、平坦部、谷部、平坦部、山部、平坦部、谷部・・・と続くので、両回転方向において、山部、谷部、平坦部の順序が同じである。このため、いずれの回転方向であっても、同等の引摺りトルクの低減という効果を奏することができる。
また、平坦部から山部の頂点まで、又は前記平坦部から谷部の頂点までの寸法が0.05~0.5mmの構成、或いは、山部と谷部の周方向の寸法の比率が等しい構成、或いは、山部と平坦部、又は谷部と平坦部の周方向の寸法の比率が2:1~3:1の範囲内である構成とすれば、加工が容易で、製造が一層容易である。
以下、本発明の実施形態を図1~3を参照して説明する。但し、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。なお、本発明の摩擦板は湿式クラッチ等の摩擦係合装置に使用されるものであるが、摩擦係合装置の基本的な構造は周知であるため、摩擦係合装置自体の図示を伴う説明は省略する。
図1に示すように、本発明の第一実施形態であるウェーブ形摩擦板10は、環状の、金属等の素材で形成されたプレート12からなる。図示はしないが、ウェーブ形摩擦板10は、摩擦係合装置において、相手プレートと係合する。なお、プレート12の片面又は両面には、環状又はセグメント状の摩擦材を貼付けることができる。
プレート12には、波形部14が形成されている。波形部14は、山部16、平坦部17、谷部18が周方向に連続して形成されることによって構成されている。山部16と谷部18は、プレート12の径方向全体に亘って放射状に形成される。
図2は、ウェーブ形摩擦板10の一部の周方向断面展開図である。図2に示すように、山部16は、ウェーブ形摩擦板10の周方向断面において、一方向(図2では、上方向)に突出している。一方、谷部18は、ウェーブ形摩擦板10の周方向断面において、他方向(図2では、下方向)に突出している。山部14と谷部18は、共に、周方向の寸法全体に亘って曲線状に形成される。
波形部14の山部16と谷部18は、連続して形成されるものではなく、山部16と谷部18の間には、平坦部17が形成されている。すなわち、波形部14は、山部16、平坦部17、谷部18、平坦部17、山部16・・・というように、山部16と谷部18が平坦部17で接続されるように形成される。平坦部17の周方向断面は、直線状である。平坦部17は、径方向視で、山部16から谷部18に向けて、或いは、谷部18から山部16に向けて傾斜していてもよい。
ウェーブ形摩擦板10の波形部14は、上記のような構成を有するため、ウェーブ形摩擦板10と同一の数の山部と谷部を具える従来の連続ウェーブ形状の摩擦板、すなわち、図3(b)に示すような、平坦部を具えない、山部160と谷部180が連続して形成されているウェーブ形摩擦板100と比べて、山部16と谷部18の曲率を大きくすることができる。これにより、ウェーブ形摩擦板10の空転時、相手プレート20と最も接近する山部16と谷部18の面積を比較的小さくすることができる。その結果、山部16又は谷部18と相手プレート20の間に溜まるオイル22の量を少なくすることができるので、引摺りトルクを低減させることができる。なお、図3では、ウェーブ形摩擦板10,100が図中右方向に回転したときの、ウェーブ形摩擦板10,100とプレート20との間に溜まるオイル22の様子を表している。また、山部16と谷部18を連続させ、且つ、それらが接続する位置で点対称となるように摩擦板を加工するというような高精度の加工は不要であるため、製造が比較的容易である。
ウェーブ形摩擦板10を製造し易くするために、下記の構成とするのがよい。まず、平坦部17から山部16の頂点までの寸法a1を0.05~0.5mmとする構成である。平坦部17から谷部18の頂点までの寸法c1も同様である。また、山部16の周方向の寸法a2と谷部18の周方向の寸法c2の比率を等しくするのがよい。また、山部16の周方向の寸法a2と平坦部17の周方向の寸法b2の比率を2:1~3:1の範囲内にするのがよい。これは、谷部18の周方向の寸法c2と平坦部17の周方向の寸法b2の関係でも同様である。なお、上記各寸法は、プレート12の径方向のいずれかの地点で同一円状にある寸法である。
また、ウェーブ形摩擦板10の波形部14は、上記のような構成を有するため、一方の回転方向では、山部16、平坦部17、谷部18、平坦部17、山部16、平坦部17、谷部18・・・と続き、他方の回転方向でも、山部16、平坦部17、谷部18、平坦部17、山部16、平坦部17、谷部18・・・と続くので、両回転方向において、山部16、谷部18、平坦部17の順序が同じである。このため、いずれの回転方向であっても、同等の引摺りトルクの低減という効果を奏することができる。
以上説明したように、本発明によれば、引摺りトルクが少なく、製造し易いウェーブ形摩擦板を提供することができる。
10 ウェーブ形摩擦板
14 波形部
16 山部
17 平坦部
18 谷部
14 波形部
16 山部
17 平坦部
18 谷部
Claims (4)
- 摩擦係合装置において相手プレートと係合し、周方向に波形部を有するウェーブ形摩擦板において、
前記波形部が、前記ウェーブ形摩擦板の周方向断面において、一方向に突出する、曲線状の山部と、他方向に突出する、曲線状の谷部と、前記山部と谷部の間の直線状の平坦部が周方向に連続して形成されたものであることを特徴とする、
ウェーブ形摩擦板。 - 前記平坦部から山部の頂点まで、又は前記平坦部から谷部の頂点までの寸法が0.05~0.5mmである、請求項1のウェーブ形摩擦板。
- 前記山部と谷部の周方向の寸法の比率が等しい、請求項1又は2のウェーブ形摩擦板。
- 前記山部と平坦部、又は前記谷部と平坦部の周方向の寸法の比率が2:1~3:1の範囲内である、請求項1から3のいずれかの摩擦板。
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- 2018-01-16 JP JP2018004675A patent/JP7025219B2/ja active Active
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