JP7086518B2 - 光源光学系およびこれを用いた投射型表示装置 - Google Patents
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光源からの光束を波長変換素子に導く光源光学系であって、
前記光源側の面が複数の第1のレンズ面を備える第1のレンズ面アレイであり、前記波長変換素子の側の面が複数の第2のレンズ面を備え、前記第1のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子に導く第2のレンズ面アレイであるレンズアレイと、
前記第2のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子の方向に導くとともに、前記波長変換素子からの光束を前記光源とは異なる方向に導く導光素子と、を備え、
前記第2のレンズ面の短手方向を第1の方向とし、前記第2のレンズ面の長手方向を第2の方向とするとき、前記第1のレンズ面によって前記第1のレンズ面アレイと前記波長変換素子との間に形成される光源像の前記第2の方向の幅は、前記光源像の前記第1の方向の幅よりも広いことを特徴とする。
(光源光学系および光源装置の構成)
図1は、本発明の第1実施例としての光源装置の構成を示す図である。図1において、第2フライアイレンズ62の短手方向をx軸方向(第1の方向)とし、長手方向をy軸方向(第2の方向)とし、x軸方向およびy軸方向に直交する方向をz軸方向としている。
光源1は青色光を発するLDである。光源1から射出された光束は発散光束であり、光源1からの光束の進行方向には光源1と同数のコリメータレンズ2が設けられている。コリメータレンズ2は正のパワーを有するため光源1からの発散光束はコリメータレンズ2によって平行光束となる。
前述のように凹レンズ5からの平行光束は第1のフライアイレンズ61が備える複数の第1のレンズセル(第1のレンズ面)61Aによって複数の光束に分割される。そして、この複数の光束は第2のフライアイレンズ62が備える複数の第2のレンズセル(第2のレンズ面)62Aのうち対応するレンズセルに導かれる。この結果、第2フライアイ62の各レンズセルには光源1の光源像14´が形成される。より詳細には、第2のレンズセル62Aの光軸方向視において、光源像14´は第2のレンズセル62Aの内側に形成されている。さらに、光源像14´の第1の方向の幅は第2のレンズセル62Aの第1の方向の幅よりも狭く、光源像14´の第2の方向の幅は第2のレンズセル62Aの第2の方向の幅よりも狭い。
そこで、本発明の各実施例においては、第2のレンズセルを、第2のレンズセルの長手方向と光源像の長手方向とが一致するような形状にした。言い換えれば、第2のレンズセルの短手方向を第1の方向とし、第2のレンズセルの長手方向を第2の方向とする。このとき、第1のレンズセルによって第1のフライアイレンズ61と蛍光体9との間に形成される光源像の第2の方向の幅は光源像の第1の方向の幅よりも広い。
次に、本実施例における第1のフライアイレンズ61および第2のフライアイレンズ62の詳細な構成について図4を用いて説明する。
0.2<x2/x1<0.8
を少なくとも満足することが好ましい。より好ましくは、0.3<x2/x1<0.7を満足し、さらに好ましくは0.4<x2/x1<0.6を満足するとよい。
0.1<(x2/y2)/(x1/y1)<0.8
を少なくとも満足することが好ましい。より好ましくは0.2<(x2/y2)/(x1/y1)<0.7を満足し、さらに好ましくは0.3≦(x2/y2)/(x1/y1)≦0.6を満足すると良い。
(x2/y2)/(x1/y1)=0.5
となっている。
図5は本発明の第2実施例としての光源光学系における第1のフライアイレンズ61および第2のフライアイレンズ62のxy断面の形状を示す図である。第1のフライアイレンズ61および第2のフライアイレンズ62以外の構成については前述の第1実施例と変わらないので説明を省略する。
(x2/y2)/(x1/y1)=0.3
となっている。
図7は本発明の第3実施例としての光源光学系における第1のフライアイレンズ61および第2のフライアイレンズ62のxy断面の形状を示す図である。第1のフライアイレンズ61および第2のフライアイレンズ62以外の構成については前述の第1実施例と変わらないので説明を省略する。
(x2/y2)/(x1/y1)=0.5
となっている。
図9は本発明の第4実施例に示す光源光学系の構成を示す図である。
図10は本発明の第5実施例としての光源光学系および光源装置の概略図である。
図11は前述の各実施例で示す光源光学系および光源装置を搭載したプロジェクター(投射型表示装置)の構成を示す図である。
前述の各実施例においては第1のフライアイレンズ61および第2のフライアイレンズ62は別々の光学素子であった。言い換えれば、光源光学系は、光源1側から順に、第1のレンズ面アレイを備える第1のレンズアレイとしての第1のフライアイレンズ61と、第2のレンズ面アレイを備える第2のレンズアレイとしての第2のフライアイレンズ62を備えていた。
9 蛍光体(波長変換素子)
14´ 光源像
61 第1のフライアイレンズ(第1のレンズ面アレイ)
61A 第1のレンズセル(第1のレンズ面)
62 第2のフライアイレンズ(第2のレンズ面アレイ)
62A 第2のレンズセル(第2のレンズ面)
Claims (17)
- 光源からの光束を波長変換素子に導く光源光学系であって、
前記光源側の面が複数の第1のレンズ面を備える第1のレンズ面アレイであり、前記波長変換素子の側の面が複数の第2のレンズ面を備え、前記第1のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子に導く第2のレンズ面アレイであるレンズアレイと、
前記第2のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子の方向へ導くとともに、前記波長変換素子からの光束を前記光源とは異なる方向に導く導光素子と、を備え、
前記第2のレンズ面の短手方向を第1の方向とし、前記第2のレンズ面の長手方向を第2の方向とするとき、前記第1のレンズ面によって前記第1のレンズ面アレイと前記波長変換素子との間に形成される光源像の前記第2の方向の幅は、前記光源像の前記第1の方向の幅よりも広いことを特徴とする光源光学系。 - 前記第2のレンズ面の光軸方向視において、前記光源像は前記第2のレンズ面の内側に形成されており、
前記光源像の前記第1の方向の幅は前記第2のレンズ面の前記第1の方向の幅よりも狭く、前記光源像の前記第2の方向の幅は前記第2のレンズ面の前記第2の方向の幅よりも狭い、ことを特徴とする請求項1に記載の光源光学系。 - 前記第2のレンズ面アレイの前記第1の方向の幅は、前記第1のレンズ面アレイの前記第1の方向の幅よりも狭い、ことを特徴とする請求項1または2に記載の光源光学系。
- 前記第1のレンズ面の前記第1の方向の幅をx1とし、前記第2のレンズ面の前記第1の方向の幅をx2とするとき、
0.2<x2/x1<0.8
を満足することを特徴とする請求項3に記載の光源光学系。 - 前記第2のレンズ面アレイの前記第2の方向の幅は、前記第1のレンズ面アレイの前記第2の方向の幅よりも広い、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の光源光学系。
- 前記第1のレンズ面の前記第1の方向の幅をx1とし、前記第1のレンズ面の前記第2の方向の幅をy1とし、
前記第2のレンズ面の前記第1の方向の幅をx2とし、前記第2のレンズ面の前記第2の方向の幅をy2とするとき、
0.1<(x2/y2)/(x1/y1)<0.8
を満足することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の光源光学系。 - 前記複数の第1のレンズ面のうち少なくとも一つは、前記第1のレンズ面の重心に対して光軸が偏心している、ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の光源光学系。
- 前記複数の第2のレンズ面のうち少なくとも一つは、前記第2のレンズ面の重心に対して光軸が偏心している、ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の光源光学系。
- 前記光源から前記第1のレンズ面アレイに入射する光束は収束光束であって、前記複数の第1のレンズ面のうち所定のレンズ面の偏心量は、前記複数の第2のレンズ面のうち前記所定のレンズ面に対応するレンズ面の偏心量よりも小さい、ことを特徴とする請求項7または8に記載の光源光学系。
- 前記複数の第1のレンズ面および前記複数の第2のレンズ面のうち少なくとも一つはトーリックレンズである、こと特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の光源光学系。
- 前記導光素子からの光束を前記波長変換素子に導くとともに正のパワーを有する集光光学系と、をさらに備え、
前記導光素子の法線と前記集光光学系の光軸とに平行な面を第1の断面とするとき、
前記第1の断面において、前記第2のレンズ面アレイの前記第1の方向の幅は、前記第1のレンズ面アレイの前記第1の方向の幅よりも狭い、ことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の光源光学系。 - 前記第1の断面において、前記導光素子の前記集光光学系の光軸と直交する方向の幅は、前記集光光学系の径よりも小さい、ことを特徴とする請求項11に記載の光源光学系。
- 光源からの光束を波長変換素子に導く光源光学系であって、
複数の第1のレンズ面を備える第1のレンズ面アレイと、
複数の第2のレンズ面を備え、前記第1のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子に導く第2のレンズ面アレイと、
前記第2のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子の方向へ導くとともに、前記波長変換素子からの光束を前記光源とは異なる方向に導く導光素子と、を備え、
前記第2のレンズ面の短手方向を第1の方向とし、前記第2のレンズ面の長手方向を第2の方向とするとき、前記第1のレンズ面によって前記第1のレンズ面アレイと前記波長変換素子との間に形成される光源像の前記第2の方向の幅は、前記光源像の前記第1の方向の幅よりも広く、
前記第2のレンズ面アレイの前記第2の方向の幅は、前記第1のレンズ面アレイの前記第2の方向の幅よりも広いことを特徴とする光源光学系。 - 光源からの光束を波長変換素子に導く光源光学系であって、
複数の第1のレンズ面を備える第1のレンズ面アレイと、
複数の第2のレンズ面を備え、前記第1のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子に導く第2のレンズ面アレイと、
前記第2のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子の方向へ導くとともに、前記波長変換素子からの光束を前記光源とは異なる方向に導く導光素子と、を備え、
前記第2のレンズ面の短手方向を第1の方向とし、前記第2のレンズ面の長手方向を第2の方向とするとき、前記第1のレンズ面によって前記第1のレンズ面アレイと前記波長変換素子との間に形成される光源像の前記第2の方向の幅は、前記光源像の前記第1の方向の幅よりも広く、
前記複数の第2のレンズ面のうち少なくとも一つは、前記第2のレンズ面の重心に対して光軸が偏心していることを特徴とする光源光学系。 - 光源からの光束を波長変換素子に導く光源光学系であって、
複数の第1のレンズ面を備える第1のレンズ面アレイと、
複数の第2のレンズ面を備え、前記第1のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子に導く第2のレンズ面アレイと、
前記第2のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子の方向へ導くとともに、前記波長変換素子からの光束を前記光源とは異なる方向に導く導光素子と、を備え、
前記第2のレンズ面の短手方向を第1の方向とし、前記第2のレンズ面の長手方向を第2の方向とするとき、前記第1のレンズ面によって前記第1のレンズ面アレイと前記波長変換素子との間に形成される光源像の前記第2の方向の幅は、前記光源像の前記第1の方向の幅よりも広く、
前記複数の第1のレンズ面および前記複数の第2のレンズ面のうち少なくとも一つはトーリックレンズであることを特徴とする光源光学系。 - 光源からの光束を波長変換素子に導く光源光学系であって、
複数の第1のレンズ面を備える第1のレンズ面アレイと、
複数の第2のレンズ面を備え、前記第1のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子に導く第2のレンズ面アレイと、
前記第2のレンズ面アレイからの光束を前記波長変換素子の方向へ導くとともに、前記波長変換素子からの光束を前記光源とは異なる方向に導く導光素子と、
前記導光素子からの光束を前記波長変換素子に導くとともに正のパワーを有する集光光学系と、を備え、
前記第2のレンズ面の短手方向を第1の方向とし、前記第2のレンズ面の長手方向を第2の方向とするとき、前記第1のレンズ面によって前記第1のレンズ面アレイと前記波長変換素子との間に形成される光源像の前記第2の方向の幅は、前記光源像の前記第1の方向の幅よりも広く、
前記導光素子の法線と前記集光光学系の光軸とに平行な面を第1の断面とするとき、前記第1の断面において、前記第2のレンズ面アレイの前記第1の方向の幅は、前記第1のレンズ面アレイの前記第1の方向の幅よりも狭いことを特徴とする光源光学系。 - 前記光源と、
前記光源からの光束の進行方向に設けられた正レンズと、
前記波長変換素子と、
請求項1乃至16のいずれか一項に記載の光源光学系と、
光変調素子と、
前記光源光学系からの光束を用いて前記光変調素子を照明する照明光学系と、
前記光源光学系からの光束を前記光変調素子に導くとともに、前記光変調素子からの光束を投射光学系に導く色分離合成系と、を備える、ことを特徴とする投射型表示装置。
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