JP6933043B2 - 包装体 - Google Patents
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Description
(4)前記第一内側壁には、前記孔部の周辺の壁面に連設され、前記第一収容部の内方に折り曲げられた第一切片を備えることが好ましい。
(5)前記第二収容部は、前記第一収容部側に配置される第二内側壁と、前記第二方向に突出する第二前壁と、前記第一収容部とは反対側に配置される第二外側壁とを有し、前記第二内側壁には、前記被収容物を出し入れ可能な孔部が設けられ、前記第二外側壁には、前記被収容物が載置される載置部が設けられ、前記ベース壁と前記第二内側壁との間、前記ベース壁と前記第二外側壁との間、前記第二前壁と前記第二内側壁との間、及び、前記第二前壁と前記第二外側壁との間には、それぞれの箇所を折り曲げ可能とする罫線が設けられ、前記第二収容部のそれぞれの前記罫線の部分は、前記第二前壁が前記ベース壁と同一面上にある状態と、前記第二前壁が前記第二方向に突出する状態との間で折り曲げ可能であることが好ましい。
(7)前記第一内側壁及び前記第二内側壁の互いに対向する対向面の少なくとも一方は、前記第二方向に向かって拡幅すると共に前記第二方向に向く傾斜面であることが好ましい。
(8)本包装体は、一枚のシート材から組み立てられることが好ましい。
本実施形態の包装体1は、所定の形状に切り取られるとともに罫線やスリットが設けられた後述の一枚のシート材1′から組み立てられた立体状の包装資材である。
また、前後方向Yの内、特に前方を指す場合は前方YF(第二方向)と表記し、特に後方を指す場合はYBと表記する。
一方、図1及び図2を参照する場合には、上下前後左右は図中における方向(紙面上の方向)を基準として説明する。
また、包装体1との区別し易いよう、容器100を便宜的に一点鎖線で示す。
本発明の一実施形態としての包装体1及び包装体1に収納される容器100の構成について、図3〜図8を参照して説明する。
容器100は、図6〜図8に示すように、概略、幅方向Xに長い略長円柱の容器である。容器100は、充填された日焼け止めを吐出する吐出部を上面に有する中空の容器本体101と、容器本体101の上部に取り外し可能に装着されるキャップ102とを備える。
図3及び図4に示すように、各収容部3,4は、概略、幅方向Xに長い角筒体であり、上方の収容部3(第一収容部)には容器100の上部100T(一端部)をなすキャップ102が収容され、下方の収容部(第二収容部)4には、容器100の下部100B(他端部)が収容される。
なお、下壁33の下面33Aと、後述の収容部4の上壁41(第二内側壁)の上面41Aは、互いに略対向し、本発明の対向面を構成する。以下、下面33Aを対向面33A,上面41Aを対向面41Aともいう。
前壁32は、幅方向Xに長い鉛直(又は略鉛直)の矩形壁面であり、上方に延在する吊下壁5の下端部を成す。
上壁41には、その前縁と後縁とに亘る左右対称の半円弧状のスリットC3,C4が、幅方向Xに所定距離をあけて設けられている。スリットC3,C4には、幅方向Xで両側に直線状の切り残し41d,41eが形成されている。これらのスリットC3,C4と切り残し41d,41eにより包囲された幅方向Xに長い略長円形状の部分は、幅方向Xで中央において前後方向Yに沿って形成された直線状のスリットC5により左右一対の切片41b,41c(第二切片)に二等分されている。これらの切片41b,41cが、それぞれ切り残し41d,41eを支点として収容部4の内方へと折り曲げられることで孔部41aが形成される。
以下、図1及び図2を参照して、包装体1の詳細構成の説明を絡めながら包装体1の組立方法について説明する。
図1及び図2を使用して行う以下の説明では、図3〜図8で使用した組立状態の包装体1に対して使用した符号及び名称をそのまま使用し、例えば、シート材1′において、包装体1に組み立てられた際に蓋部31bを形成する箇所については蓋部31bと表記する。また、シート材1′が二つ折りに重ねられて形成される箇所については、組み立て状態において前側となる壁部には符号の末尾に下付き文字「F」を付すと共に、組み立て状態において後ろ側となる壁部には符号の末尾に下付き文字「B」を付して表記する。例えば、組み立て状態においてベース壁2の前側を形成する壁部についてはベース壁2Fと表記し、組み立て状態においてベース壁2の後ろ側を形成する壁部についてはベース壁2Bと表記する。
先ず、図1を参照して、包装体1に組み立てられるシート材1′について説明する。シート材1′は、単一の厚紙から、所定の形状に切り取られると共に罫線やスリットが適宜設けられたものであり、図1に示すように、上下に長い帯状のものである。シート材1′は、横方向に延在する罫線Lx1〜Lx8,縦方向に延在する罫線Lz1〜Lz4,スリットC1〜C8を備える。罫線Lx4は、シート材1′の縦方向に関する中心線上に形成されている。
吊下壁5Bには、その上部の横方向中央に吊下孔5aBが形成される。また、吊下壁5Bには、下部と、吊下孔5aBの左右両側とに粘着テープや接着剤等の接着手段7が設けられている。
罫線Lx1,Lx2に挟まれた領域は、収容部3の上壁31を形成する箇所であり、下方に向かって縮幅する台形形状となっている。上述したように、この上壁31には、横方向に長い略長円形のスリットC1が、罫線Lx1,Lx2の相互間に亘って形成され、スリットC1には、罫線Lx1上に切り残し31cが設けられている。
罫線Lx3,Lx4に挟まれた領域は、収容部4の底壁43を形成する箇所であり、概略、下方に向かって拡幅する台形形状となっている。底壁43には中央に窓43bが形成されている。また、包装体1の組立時に底壁43の後縁となる罫線Lx3には、罫入されていない箇所が左右一対に設けられる。そして、これらの箇所には、それぞれ、スリットC2によって、下方に凸となる領域が画成される。これらの領域は、包装体1の組立時にそれぞれ脚部43aを形成する箇所である。
罫線Lx6,Lx7に挟まれた略正方形の領域は、ベース壁2Fを形成する箇所である。
以下、シート材1′を折って包装体1に組み立てる方法(組立方法)及び容器100を包装体1に収納する方法(収納方法)の一例を説明する。なお、組立方法及び収納方法はこれに限定されるものではない。
包装体1の組み立てを行うことにより包装体1への容器100の収納が併せて行われる。これらの作業は手作業で行うことが可能である。
具体的には、先ず、図1に示すシート材1′を、シート材1′の上半分の図1の紙面表側と、下半分の紙面表側とが重合するまで罫線Lx4を中心に二つ折りする。これにより、接着手段7により、対面したベース壁2Fとベース壁2Bとが互いに接着されると共に、対面した吊下壁5Fと吊下壁5Bとが互いに接着される。この結果、図2に示す折畳状態の包装体(以下「折畳状包装体」という)1Aが得られる。
なお、図1において、罫線Lx4よりも上方については図1の紙面裏側を基準として、罫線Lx4及び罫線Lx4よりも下方については図1の紙面表側を基準として、一点鎖線は谷折りを示し、二点鎖線は山折りを示す。
この際、一対の脚部43aは底壁43から切り離されているので、底壁43が折り曲げられてもベース壁2Fと面一の状態が維持される。この結果、脚部43aは、底壁43の後端から突出した状態となる。
この図5に示す状態の包装体を以下「半折畳状包装体1B」という。
そして、蓋部31bと、収容部4の蓋部31b周辺との両方に粘着テープ6(封止部材)を貼設し、これにより蓋部31bが封止されて、包装体1への容器100の収納が完了する。粘着テープ6は、容器100を包装体に収容する前に、例えば、図2や図5に示す状態において粘着テープ6を貼設して封止してもよい。
本発明の一実施形態の包装体1によれば以下のような効果が得られる。
(1)収容部3により容器100の一端部(上部100T)を収容すると同時に収容部4により容器100の他端部(下部100B)を収容するので、これらの収容部3,4により容器100の両端を保持することができ、陳列中に包装体1から容器100が不当に抜き取られることを抑制できる。
また、粘着テープ6を剥がした場合には、蓋部31bや収容部3の表面の一部等が粘着テープ6と一体に剥がされるので、粘着テープ6が剥がされたことを容易に視認することができる。したがって、容器100の不当な抜き取りや改竄行為を容易に発見することができる。
(1)上記実施形態では、容器100の取出口である孔部31aに蓋部31bを設けたが、蓋部31bを省略してもよい。
(2)上記実施形態では、孔部33a,41aに切片33b,33c,41b,41cを設けたが、切片33b,33c,41b,41cの少なくとも一つを省略してもよい。
(3)上記実施形態では、包装体1を吊り下げることができるよう吊下壁5を設けると共に、自立できるよう脚部43aを設けたが、吊下壁5及び脚部43aの一方を省略して、包装体1を吊り下げ専用又は自立専用に構成してもよい。
(5)上記実施形態では、一枚のシート材1′を組み立てて包装体1としたが、複数のシート材により包装体1を組み立ててもよい。
(6)上記実施形態では、被収容物を、容器に入った日焼け止めとした例を説明したが、本発明の包装体は、これに限られず、容器に入った化粧品や、容器に入ったサプリメントや薬や、玩具の包装など、種々の物品の包装に使用できる。
1A 折畳状包装体
1B 半折畳状包装体
1′ シート材
2,2F,2B ベース壁
3 収容部(第一収容部)
4 収容部(第二収容部)
6 粘着テープ(封止部材)
31 収容部3の上壁(第一外側壁)
31a 孔部
31b 蓋部
32 収容部3の前壁
33 収容部3の下壁(第一内側壁)
33A 下壁33の下面(対向面)
33a 孔部
33b,33c 切片(第一切片)
41 収容部4の上壁(第二内側壁)
41A 上壁41の上面(対向面)
41b,41c 切片(第二切片)
41a 孔部
41f 主表示面
42 収容部4の前壁
43 収容部4の下壁(第二外側壁)
43a 脚部
43c 窓43bの周囲(載置部)
100 容器(被収容物)
100B 容器の下部(他端部)
100T 容器の上部(一端部)
101 容器本体
C1〜C8 スリット
Lx1〜LX8 罫線
Lz1〜Lz4 罫線
X 幅方向
Y 前後方向
YF 前方(第二方向)
YB 後方
Z 縦方向(第一方向)
Claims (8)
- ベース壁と、
被収容物の上側端部を収容する第一収容部と、
前記被収容物の下側端部を収容する第二収容部と、
吊下壁とを備え、
前記第一収容部と前記第二収容部とは、前記ベース壁に第一方向に互いに間隔をあけて配置されると共に、それぞれ前記ベース壁の第一面に対して、前記第一方向と交差する第二方向に突設され、
前記第一収容部は、前記第二収容部とは反対側に配置される第一外側壁と、前記吊下壁の下側端部を成し前記吊下壁と共に前記第二方向に突出する第一前壁と、前記第二収容部側に配置される第一内側壁とを有し、
前記第一内側壁と前記第一外側壁とにはそれぞれ、前記被収容物を出し入れ可能な孔部が設けられ、
前記ベース壁と前記第一外側壁との間、前記ベース壁と前記第一内側壁との間、前記吊下壁と前記第一外側壁との間、及び、前記吊下壁と前記第一内側壁との間には、それぞれの箇所を折り曲げ可能とする罫線が設けられ、
前記第一収容部のそれぞれの前記罫線の部分は、前記吊下壁が前記ベース壁と同一面上にある状態と、前記吊下壁が前記第二方向に突出する状態との間で折り曲げ可能である
ことを特徴とする、包装体。 - 前記第一外側壁には、前記孔部を開閉可能な蓋部が設けられた
ことを特徴とする、請求項1に記載の包装体。 - 前記蓋部に貼設されて前記蓋部を封止する封止部材が備えられた
ことを特徴とする、請求項2に記載の包装体。 - 前記第一内側壁には、前記孔部の周辺の壁面に連設され、前記第一収容部の内方に折り曲げられた第一切片を備えた
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか一項に記載の包装体。 - 前記第二収容部は、前記第一収容部側に配置される第二内側壁と、前記第二方向に突出する第二前壁と、前記第一収容部とは反対側に配置される第二外側壁とを有し、
前記第二内側壁には、前記被収容物を出し入れ可能な孔部が設けられ、
前記第二外側壁には、前記被収容物が載置される載置部が設けられ、
前記ベース壁と前記第二内側壁との間、前記ベース壁と前記第二外側壁との間、前記第二前壁と前記第二内側壁との間、及び、前記第二前壁と前記第二外側壁との間には、それぞれの箇所を折り曲げ可能とする罫線が設けられ、
前記第二収容部のそれぞれの前記罫線の部分は、前記第二前壁が前記ベース壁と同一面上にある状態と、前記第二前壁が前記第二方向に突出する状態との間で折り曲げ可能である
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか一項に記載の包装体。 - 前記第二内側壁には、前記孔部の周辺の壁面に連設され、前記第二収容部の内方に折り曲げられた第二切片を備えた
ことを特徴とする、請求項5に記載の包装体。 - 前記第一内側壁及び前記第二内側壁の互いに対向する対向面の少なくとも一方は、前記第二方向に向かって拡幅すると共に前記第二方向に向く傾斜面である
ことを特徴とする、請求項5又は6に記載の包装体。 - 一枚のシート材から組み立てられている
ことを特徴とする、請求項1〜7の何れか一項に記載の包装体。
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