JP6977721B2 - 直流回路 - Google Patents
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-
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Description
[1.1.背景]
本開示の一実施形態について詳細に説明する前に、まず本開示の一実施形態の背景について説明する。
図1は、本開示の一実施形態に係る直流回路の構成例を示す説明図である。図1に示したのは、直流電源から供給される直流電力を遮断する際にアーク放電を抑制することを目的とした直流回路の構成例である。以下、図1を用いて本開示の一実施形態に係る直流回路の構成例について説明する。
以上説明したように本開示の実施の形態によれば、直流電力の切断時に電極間で生じる電圧を抑制することで、直流電力供給時の電力効率を低下させずに直流電力の切断時にアーク放電の発生を小規模の構成で抑制することが可能な直流回路100が提供される。
(1)
直流が流れる経路において並列に設けられる第1の電流経路及び第2の電流経路と、
前記第1の電流経路上に設けられる第1のスイッチを用いて前記第2の電流経路における直流の遮断時に所定期間パルス状の電流を流す回路と、
前記第1のスイッチの前段に設けられるヒューズと、
前記ヒューズと前記回路との間に設けられる抵抗体と、
を備え、
前記ヒューズは、前記回路の定格通電時間における定格通電電流が流れることによる前記抵抗体の温度では溶断しない定格を有する、直流回路。
(2)
前記回路は、前記第1の電流経路を流れる直流の量を抑制する回路である、請求項1に記載の直流回路。
(3)
前記回路は、
前記第1の電流経路上に設けられ、前記第2の電流経路で直流が供給されなくなった時点でオン状態になってソース側へ流れる電流を減少させるスイッチング素子と、
前記第1の電流経路で直流が供給されなくなった時点で充電が開始され、前記第2の電流経路で直流が供給されなくなった後に前記スイッチング素子のゲート電圧を上昇させる容量素子と、
前記スイッチング素子のゲート端子に電圧を印加する時間を、前記容量素子と共に設定する抵抗素子と、
を備える、請求項2に記載の直流回路。
(4)
直流が流れる経路において並列に設けられる第1の電流経路及び第2の電流経路と、
前記第1の電流経路上に設けられる第1の電流ヒューズと、
前記第1の電流経路上に、前記第1の電流ヒューズと並列に設けられる少なくとも2つの熱ヒューズと、
前記第1の電流ヒューズ及び前記少なくとも2つの熱ヒューズの後段に互い違いに並列に設けられる2つのダイオードと、
前記2つの熱ヒューズと、前記第2の電流経路における直流の遮断時に所定期間パルス状の電流を流す回路との間に設けられる抵抗体と、
前記抵抗体と並列に設けられる第2の電流ヒューズと、
を備え、
前記第2の電流ヒューズは、前記回路の定格通電時間における定格通電電流が流れることによる前記抵抗体の温度では溶断しない定格を有する、直流回路。
(5)
直流が流れる経路において並列に設けられる第1の電流経路及び第2の電流経路と、
前記第1の電流経路上に設けられる第1のスイッチを用いて前記第2の電流経路における直流の遮断時に所定期間パルス状の電流を流す回路と、
前記第1のスイッチの前段に設けられ、ヒューズの張力により接続が保持される第2のスイッチと、
を備え、
前記ヒューズが溶断すると前記第2のスイッチが開放状態となり、
前記ヒューズは、前記回路の定格通電時間における定格通電電流では溶断しない定格を有する、直流回路。
(6)
前記回路は、前記第1の電流経路を流れる直流の量を抑制する回路である、前記(5)に記載の直流回路。
(7)
前記回路は、
前記第1の電流経路上に設けられ、前記第2の電流経路で直流が供給されなくなった時点でオン状態になってソース側へ流れる電流を減少させるスイッチング素子と、
前記第1の電流経路で直流が供給されなくなった時点で充電が開始され、前記第2の電流経路で直流が供給されなくなった後に前記スイッチング素子のゲート電圧を上昇させる容量素子と、
前記スイッチング素子のゲート端子に電圧を印加する時間を、前記容量素子と共に設定する抵抗素子と、
を備える、前記(6)に記載の直流回路。
(8)
前記回路は、
前記第1の電流経路上に設けられ、直流電源からの直流電流の供給及び遮断を切り替える半導体リレーと、
前記第2の電流経路上に設けられ、前記半導体リレーと並列に接続されて前記直流電源からの直流電流の供給及び遮断を切り替える機械式リレーと、
を備え、
前記機械式リレーによる直流の遮断時に該機械式リレーのチャタリングを抑制する回路である、前記(6)に記載の直流回路。
(9)
前記ヒューズは、溶断していない状態では、前記第2のスイッチの可動接点と前記回路とを接続する、前記(5)〜(9)のいずれかに記載の直流回路。
(10)
前記ヒューズは、前記第2のスイッチの共通端子と可動接点との間から前記回路に接続される、前記(9)に記載の直流回路。
(11)
前記ヒューズは、前記第2のスイッチの共通端子と可動接点との間の先から前記回路に接続される、前記(9)に記載の直流回路。
(12)
前記第2のスイッチの共通端子と前記回路との間に、さらに第2のヒューズを備える、前記(9)〜(11)のいずれかに記載の直流回路。
(13)
前記第2のヒューズは、前記ヒューズと異なる定格特性を有する、前記(12)に記載の直流回路。
(14)
前記第2のスイッチの共通端子と前記回路との間にキャパシタを備える、前記(9)に記載の直流回路。
(15)
前記第2のスイッチと並列に第2のヒューズを備える、前記(5)に記載の直流回路。
(16)
前記(1)〜(15)のいずれかに記載の直流回路を備える、移動体。
(17)
直流電力を供給するバッテリと、
前記バッテリから供給される直流電力による駆動する駆動部と、
前記バッテリと前記駆動部との間に設けられる、少なくとも1つの、前記(1)〜(15)のいずれかに記載の直流回路と、
を備える、電力供給システム。
Claims (12)
- 直流が流れる経路において並列に設けられる第1の電流経路及び第2の電流経路と、
前記第1の電流経路上に設けられる第1のスイッチを用いて前記第2の電流経路における直流の遮断時に所定期間パルス状の電流を流す回路と、
前記第1のスイッチの前段に設けられるヒューズと、
前記ヒューズと前記回路との間に設けられる抵抗体と、
を備え、
前記ヒューズは、前記回路の定格通電時間における定格通電電流が流れることによる前記抵抗体の温度では溶断しない定格を有する、直流回路。 - 前記回路は、前記第1の電流経路を流れる直流の量を抑制する回路である、請求項1に記載の直流回路。
- 前記回路は、
前記第1の電流経路上に設けられ、前記第2の電流経路で直流が供給されなくなった時点でオン状態になってソース側へ流れる電流を減少させるスイッチング素子と、
前記第1の電流経路で直流が供給されなくなった時点で充電が開始され、前記第2の電流経路で直流が供給されなくなった後に前記スイッチング素子のゲート電圧を上昇させる容量素子と、
前記スイッチング素子のゲート端子に電圧を印加する時間を、前記容量素子と共に設定する抵抗素子と、
を備える、請求項2に記載の直流回路。 - 直流が流れる経路において並列に設けられる第1の電流経路及び第2の電流経路と、
前記第1の電流経路上に設けられる第1の電流ヒューズと、
前記第1の電流経路上に、前記第1の電流ヒューズと並列に設けられる少なくとも2つの熱ヒューズと、
前記第1の電流ヒューズ及び前記少なくとも2つの熱ヒューズの後段に互い違いに並列に設けられる2つのダイオードと、
前記2つの熱ヒューズと、前記第2の電流経路における直流の遮断時に所定期間パルス状の電流を流す回路との間に設けられる抵抗体と、
前記抵抗体と並列に設けられる第2の電流ヒューズと、
を備え、
前記第2の電流ヒューズは、前記回路の定格通電時間における定格通電電流が流れることによる前記抵抗体の温度では溶断しない定格を有する、直流回路。 - 直流が流れる経路において並列に設けられる第1の電流経路及び第2の電流経路と、
前記第1の電流経路上に設けられる第1のスイッチを用いて前記第2の電流経路における直流の遮断時に所定期間パルス状の電流を流す回路と、
前記第1のスイッチの前段に設けられ、ヒューズの張力により接続が保持される第2のスイッチと、
を備え、
前記ヒューズが溶断すると前記第2のスイッチが開放状態となり、
前記ヒューズは、前記回路の定格通電時間における定格通電電流では溶断しない定格を有し、
前記回路は、前記第1の電流経路を流れる直流の量を抑制する回路であり、
前記回路は、
前記第1の電流経路上に設けられ、前記第2の電流経路で直流が供給されなくなった時点でオン状態になってソース側へ流れる電流を減少させるスイッチング素子と、
前記第1の電流経路で直流が供給されなくなった時点で充電が開始され、前記第2の電流経路で直流が供給されなくなった後に前記スイッチング素子のゲート電圧を上昇させる容量素子と、
前記スイッチング素子のゲート端子に電圧を印加する時間を、前記容量素子と共に設定する抵抗素子と、
を備える、直流回路。 - 直流が流れる経路において並列に設けられる第1の電流経路及び第2の電流経路と、
前記第1の電流経路上に設けられる第1のスイッチを用いて前記第2の電流経路における直流の遮断時に所定期間パルス状の電流を流す回路と、
前記第1のスイッチの前段に設けられ、ヒューズの張力により接続が保持される第2のスイッチと、
を備え、
前記ヒューズが溶断すると前記第2のスイッチが開放状態となり、
前記ヒューズは、前記回路の定格通電時間における定格通電電流では溶断しない定格を有し、
前記ヒューズは、溶断していない状態では、前記第2のスイッチの可動接点と前記回路とを接続する、直流回路。 - 前記ヒューズは、前記第2のスイッチの共通端子と可動接点との間から前記回路に接続される、請求項6に記載の直流回路。
- 前記ヒューズは、前記第2のスイッチの共通端子と可動接点との間の先から前記回路に接続される、請求項6に記載の直流回路。
- 前記第2のスイッチの共通端子と前記回路との間に、さらに第2のヒューズを備える、請求項6〜8のいずれか1項に記載の直流回路。
- 前記第2のヒューズは、前記ヒューズと異なる定格特性を有する、請求項9に記載の直流回路。
- 前記第2のスイッチの共通端子と前記回路との間にキャパシタを備える、請求項6に記載の直流回路。
- 直流が流れる経路において並列に設けられる第1の電流経路及び第2の電流経路と、
前記第1の電流経路上に設けられる第1のスイッチを用いて前記第2の電流経路における直流の遮断時に所定期間パルス状の電流を流す回路と、
前記第1のスイッチの前段に設けられ、ヒューズの張力により接続が保持される第2のスイッチと、
を備え、
前記ヒューズが溶断すると前記第2のスイッチが開放状態となり、
前記ヒューズは、前記回路の定格通電時間における定格通電電流では溶断しない定格を有し、
前記第2のスイッチと並列に第2のヒューズを備える、直流回路。
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