JP6960884B2 - アシスト器具 - Google Patents
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Description
特許文献1では、作業者に取り付けられる本体部、本体部から前側に延出された右及び左のアーム部が備えられている。本体部に昇降装置が設けられて、昇降装置から右及び左のワイヤ(索状体に相当)が延出されている。ワイヤがアーム部から下側に延出されており、ワイヤの延出端に右及び左のハンド部が接続されている。
本発明は、右及び左のハンド部を備えたアシスト器具において、ハンド部による荷物の保持の確実性を高めること目的としている。
作業者に取り付けられる本体部と、
前記本体部から前側に延出されたアーム部と、
前記アーム部から下側に延出された索状体と、
前記索状体の延出端に接続された左右のハンド部とが備えられ、
前記左右のハンド部の夫々に、前記荷物にセットする際に荷物の横壁部に当て付けられる横壁保持部と、前記横壁保持部から横向きに延出され、前記荷物にセットする際に前記荷物の上面部に当て付けられる延出部と、が備えられ、
前記左右のハンド部を前記荷物にセットした状態において前記左右のハンド部を互いに接近させる操作力を発生する接近操作部が備えられ、
前記延出部に、作業者が把持可能な持ち手部が備えられている。
これにより、ハンド部の横壁保持部が荷物の横壁部に当て付けられ、ハンド部の延出部が荷物の上面部に当て付けられて、ハンド部に荷物が保持された状態において、作業者がハンド部の持ち手部を持って上側に操作すると、ハンド部の横壁保持部に対して持ち手部が荷物の中央側に位置することによって、ハンド部の横壁保持部を荷物の横壁部に押圧するモーメントが発生する。
前記接近操作部に、右の前記ハンド部に設けられ、右の前記索状体を右の前記ハンド部に対して前記索状体の長手方向に移動自在に支持する右支持部と、左の前記ハンド部に設けられ、左の前記索状体を左の前記ハンド部に対して前記索状体の長手方向に移動自在に支持する左支持部とが備えられ、
右の前記索状体の延出端が左の前記ハンド部に接続され、左の前記索状体の延出端が右の前記ハンド部に接続されていると好適である。
このように索状体の配置に工夫を施すことによって、接近操作部を得ることができるので、構造の簡素化の面で有利なものとなる。
前記接近操作部に、右の前記ハンド部に設けられ、右の前記索状体を右の前記ハンド部に対して前記索状体に沿って移動自在に支持する右支持部と、左の前記ハンド部に設けられ、左の前記索状体を左の前記ハンド部に対して前記索状体に沿って移動自在に支持する左支持部とが備えられ、
右の前記索状体の延出端と左の前記索状体の延出端とが接続されていると好適である。
このように索状体の配置に工夫を施すことによって、接近操作部を得ることができるので、構造の簡素化の面で有利なものとなる。
前記右支持部及び前記左支持部は、前記延出部の上面部に設けられ、
右の前記持ち手部は、右の前記延出部の上面部のうち、左右方向において前記右支持部よりも右の前記横壁保持部に近い位置に設けられ、
左の前記持ち手部は、左の前記延出部の上面部のうち、左右方向において前記左支持部よりも左の前記横壁保持部に近い位置に設けられていると好適である。
前記横壁保持部に、吸着性を有する滑り止め材が設けられていると好適である。
本発明によると、吸着性を有する滑り止め材が、ハンド部の横壁保持部に設けられているので、ハンド部の横壁保持部(滑り止め材)を、段ボール箱等の荷物の横壁部に押圧すれば、滑り止め材が荷物の横壁部に吸着する。
以上のように、本発明によると、開口部等が備えられておらず面一の横壁部を備えた荷物であっても、荷物を適切に保持することができる。
本発明の実施形態における前後方向及び左右方向は、特段の説明がない限り、以下のように記載している。作業者がアシスト器具を装着した状態において、作業者から視て前側が「前」であり、後側が「後」であり、右側が「右」であり、左側が「左」である。
図1,2,3に示すように、アシスト器具には、作業者の背中部に取り付けられる本体部1、本体部1の上部から上側に延出され前側に延出された右及び左のアーム部2、本体部1の下部に設けられた右及び左の腰補助部3が備えられており、作業者への装着用の取付ベルト4、右及び左の肩ベルト5が備えられている。
図1,2,3に示すように、腰補助部3は、基部10、伝動ケース11、操作アーム12及び脚ベルト13等を備えている。基部10が、支持板7の下部の前部に、左右方向に取付位置を変更自在に支持されており、基部10の外端部に伝動ケース11が前向きに連結されている。
複数の平ギヤにより構成された伝動機構(図示せず)が伝動ケース11の内部に備えられて、電動モータ(図示せず)が基部10の内部に備えられており、電動モータにより伝動機構を介して操作アーム12が横軸芯P1周りに揺動駆動される。
図1,2,3に示すように、右及び左の縦フレーム6の上部が、作業者の右及び左の肩部を越えて斜め上側に延出され斜め前側に延出されて、右及び左のアーム部2となっている。アーム部2の上端部に右及び左の支持部材16が取り付けられており、右及び左のプーリー(図示せず)が支持部材16に回転自在に支持されている。
図1及び図2に示すように、昇降装置17は支持板7に連結されている。伝動機構(図示せず)を内装する上下向きの伝動ケース25、伝動ケース25の上部に横向きに連結された支持ケース26、伝動ケース25の下部に横向きに連結された電動モータ27、支持ケース26の内部で横向きの軸芯周りに回転自在に支持された4個の回転体(図示せず)が、昇降装置17に備えられている。
図4〜図7に右及び左のハンド部20が示されており、右及び左のハンド部20は同じ形状となっている。
基板44の持ち手部44aを持ちながら、基板44をガイドレール45の間に差し込むことにより、滑り止め材43及び基板44が横壁保持部31に取り付けられる。
滑り止め材43を交換する場合、基板44の持ち手部44aを持ちながら、基板44をガイドレール45の間から抜き出し、別の滑り止め材43及び基板44を、ガイドレール45の間に差し込んで、横壁保持部31に取り付ければよい。
図4に示すように、金属製の板材で形成された取付部22に、合成繊維製で幅の狭いベルト28(索状体に相当)が接続されている。
左のハンド部20において、上持ち手部33は、延出部32の上面部のうち、左右方向で左支持部41及び左接続部42、ベルト28よりも、横壁保持部31に近い位置(左外側の位置)に配置される。
図4及び図7に示すように、右のカバー部46が備えられており、右のカバー部46に上昇操作スイッチ23が設けられている。右のカバー部46と左右対称の形状の左のカバー部46が備えられ、左のカバー部46に下降操作スイッチ24が設けられている。
内側部48は、金属製の板材を折り曲げて形成されており、上下方向に配置される横側部49、横側部49の上部から横向きに延出された上側部50、上側部50の延出端部から上側に延出された横側部51を備えている。
図1,2,3に示すように、制御装置8に接続された右及び左のハーネス14が、右及び左のアーム部2の内部に入っており、アーム部2の内部を通ってアーム部2の上端部に延出されている。アーム部2の上端部の開口部から、ハーネス14が出て下側に延出されており、右のハーネス14が上昇操作スイッチ23に接続され、左のハーネス14が下降操作スイッチ24に接続されている。
図4,5,6に示すように、カバー部46の面ファスナ52を、ハンド部20の上持ち手部33の面ファスナ35に当て付けて接続することにより、カバー部46をハンド部20の上持ち手部33に取り付けることができるのであり、カバー部46を介して上昇操作スイッチ23(下降操作スイッチ24)がハンド部20に取り付けられる。
図1及び図2に示すように、上昇操作スイッチ23を押し操作すると、昇降装置17において、電動モータ27により回転体が巻き取り側に回転駆動され、ワイヤ18,19のインナー18a,19aが回転体に巻き取られて、ハンド部20が上昇する。
電動モータ27に電磁ブレーキ(図示せず)が備えられており、電動モータ27の作動時に電磁ブレーキは自動的に解除状態となり、電動モータ27の停止時及び非通電時に電磁ブレーキは自動的に制動状態となる。
図8に示すように、段ボール箱のような立方体形状の荷物Bが想定されている。
図1及び図2に示すように、アシスト器具を装着した作業者が、右手及び左手を前に出して、ハンド部20の上持ち手部33又は下持ち手部34を持つと、ハンド部20の横壁保持部31が上下方向に向き、ハンド部20の延出部32が左右方向に向く状態となる。
作業者は、右のハンド部20において、延出部32を荷物Bの上面部B2に当て付けながら、横壁保持部31(滑り止め材43)を荷物Bの右の横壁部B1に当て付ける。左のハンド部20において、延出部32を荷物Bの上面部B2に当て付けながら、横壁保持部31(滑り止め材43)を荷物Bの左の横壁部B1に当て付ける。これにより、ハンド部20の滑り止め材43が、荷物Bの横壁部B1に吸着する。
荷物Bの重量により、ハンド部20の横壁保持部31(滑り止め材43)に沿って、荷物Bの横壁部B1が下側に移動しようとしても(落ちようとしても)、ハンド部20の滑り止め材43の吸着作用によって、荷物Bの横壁部B1の下側への移動が止められて、ハンド部20に荷物Bが保持される。
ハンド部20により荷物Bを保持した場合、作業者が荷物Bの持ち上げの補助や、荷物Bの姿勢の修正等を行うことがある。この場合に、作業者は、ハンド部20の上持ち手部33を持って、ハンド部20を上側に引き上げるような操作を行うことがある。
カバー部46(上昇操作スイッチ23及び下降操作スイッチ24)を、ハンド部20の上持ち手部33から下持ち手部34に付け換えれば、操作性の良いものとなる。
例えばパレットや床に置かれた荷物Bを高い棚やトラックの荷台に置くような場合、作業者が腰部を下に曲げたり、膝部を曲げて腰部を落としたりして、パレットや床の荷物Bを手で持ち、手を下に延ばした状態で荷物Bを持ちながら、腰部を上側に延ばしたり、立ち上がったりして、手で荷物Bを持ち上げて、荷物Bを高い棚やトラックの荷台に置くような状態が想定される。
電動モータ27が停止した状態において、昇降装置17からワイヤ18,19のインナー18a,19aが繰り出されることはなく、後述するようにハンド部20に荷物Bの重量が掛かっても、ハンド部20が下降することはない。
ハンド部20において、上持ち手部33を延出部32の上面部に取り付ける場合、以下の説明のように取り付けてもよい。
接近操作部29を、以下の説明のように構成してもよい。
図11及び図12に示すように、右及び左のハンド部20において、延出部32における横壁保持部31の反対側の端部に、チャンネル状の1個のブラケット37が連結されており、丸棒状の2本の軸部材38が、ブラケット37に横向きに取り付けられている。
接近操作部29を、以下の説明のように構成してもよい。
この場合、接続部材53を廃止して、右のベルト28と、左のベルト28とを、1つの連続したベルト28によって構成してもよい。
図4〜図12に示す接近操作部29において、取付部22及びベルト28を廃止してもよい。
図13に示す接近操作部29において、取付部22及びベルト28を廃止してもよい。
カバー部46を廃止して、上昇操作スイッチ23及び下降操作スイッチ24を取付部21に設けてもよい。
ハンド部20において、下持ち手部34を廃止してもよい。
ハンド部20において、滑り止め材43を廃止してもよい。この場合、横壁保持部31の下部をフック状に折り曲げて、横壁保持部31のフック部分を荷物Bの横壁部B1に掛けて、ハンド部20により荷物Bを保持する。
アシスト器具において、右及び左のアーム部2を廃止して、1本のアーム部2を備えてもよい。
この構造によると、1本のアーム部2から2本のワイヤ18を延出して、2本のワイヤ18の一方に右の取付部21(ハンド部20)を接続し、2本のワイヤ18の他方に左の取付部21(ハンド部20)を接続する。又は、1本のアーム部2から1本のワイヤ18を延出し、1本のワイヤ18の端部を二股状に分岐させて、分岐部分の一方に右の取付部21(ハンド部20)を接続し、分岐部分の他方に左の取付部21(ハンド部20)を接続する。
上昇操作スイッチ23及び下降操作スイッチ24の両方を、右又は左の一方のハンド部20(カバー部46、取付部21)に備えてもよい。
この場合、ワイヤ18,19に代えて、合成繊維製の細長いベルト(図示せず)(索状体に相当)や、金属製のチェーン(図示せず)(索状体に相当)を使用してもよい。
2 アーム部
18,19 ワイヤ(索状体)
20 ハンド部
28 ベルト(索状体)
29 接近操作部
31 横壁保持部
32 延出部
33 上持ち手部(持ち手部)
39 右支持部
41 左支持部
43 滑り止め材
B 荷物
B1 荷物の横壁部
B2 荷物の上面部
FR,FL 操作力
Claims (5)
- 作業者に取り付けられる本体部と、
前記本体部から前側に延出されたアーム部と、
前記アーム部から下側に延出された索状体と、
前記索状体の延出端に接続された左右のハンド部とが備えられ、
前記左右のハンド部の夫々に、前記荷物にセットする際に荷物の横壁部に当て付けられる横壁保持部と、前記横壁保持部から横向きに延出され、前記荷物にセットする際に前記荷物の上面部に当て付けられる延出部と、が備えられ、
前記左右のハンド部を前記荷物にセットした状態において前記左右のハンド部を互いに接近させる操作力を発生する接近操作部が備えられ、
前記延出部に、作業者が把持可能な持ち手部が備えられているアシスト器具。 - 前記接近操作部に、右の前記ハンド部に設けられ、右の前記索状体を右の前記ハンド部に対して前記索状体の長手方向に移動自在に支持する右支持部と、左の前記ハンド部に設けられ、左の前記索状体を左の前記ハンド部に対して前記索状体の長手方向に移動自在に支持する左支持部とが備えられ、
右の前記索状体の延出端が左の前記ハンド部に接続され、左の前記索状体の延出端が右の前記ハンド部に接続されている請求項1に記載のアシスト器具。 - 前記接近操作部に、右の前記ハンド部に設けられ、右の前記索状体を右の前記ハンド部に対して前記索状体に沿って移動自在に支持する右支持部と、左の前記ハンド部に設けられ、左の前記索状体を左の前記ハンド部に対して前記索状体に沿って移動自在に支持する左支持部とが備えられ、
右の前記索状体の延出端と左の前記索状体の延出端とが接続されている請求項1に記載のアシスト器具。 - 前記右支持部及び前記左支持部は、前記延出部の上面部に設けられ、
右の前記持ち手部は、右の前記延出部の上面部のうち、左右方向において前記右支持部よりも右の前記横壁保持部に近い位置に設けられ、
左の前記持ち手部は、左の前記延出部の上面部のうち、左右方向において前記左支持部よりも左の前記横壁保持部に近い位置に設けられている請求項2又は3に記載のアシスト器具。 - 前記横壁保持部に、吸着性を有する滑り止め材が設けられている請求項1〜4のいずれか一項に記載のアシスト器具。
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