JP6779333B2 - 回転角度検出装置 - Google Patents
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Description
図1〜図6は、実施の形態1にかかる回転角度検出装置の構成および動作について説明するためのものであり、図1は回転角度検出装置の全体構成として、回転子と固定子の軸方向に垂直な面方向における位置関係を示す断面形状と回転角度演算処理部との信号のつながりを示す模式図であり、図2は図1における回転角度検出装置の回転子と固定子が対向している部分近傍の拡大模式図であり、図3は回転角度演算処理部の構成を説明するための機能ブロック図である。
回転角度検出装置は、例えば、回転電機のシャフト等に直結され、回転電機の回転角度、あるいは回転数等を検出し、回転制御、計測等に用いるものである。実施の形態1にかかる回転角度検出装置1は、図1に示すように、機械的な構成として回転軸Xrを中心に回転する回転子10と、回転子10の外周面10foに対向配置された固定子20とを備えている。そして、演算処理を行う構成として、固定子20の複数の磁気検出素子22のそれぞれから出力された信号を処理して、回転角度を演算する回転角度演算処理部30を備えている。
上記例では、磁気検出素子を3つ配置した例について説明したが、これに限ることはなく、3つ以上であればよい。本変形例1(第一変形例)においては、磁気検出素子を5つ配置した例について説明する。図7〜図9は第一変形例にかかる回転角度検出装置の構成および動作について説明するためのものであり、図7は回転角度検出装置の回転子と固定子が対向している部分近傍(図2に対応)の拡大模式図であり、図8は固定子に5つの磁気検出素子を配置した際の、それぞれの磁気検出素子から回転角度演算処理部に出力される磁束密度波形を示す図(図4に対応)、図9は5つの磁気検出素子からの磁束密度波形を直流オフセット補正部で直流オフセット補正後に、正負反転部により、偶数番目に位置する2つの磁気検出素子の波形を正負反転処理した磁束密度波形を示す図(図5に対応)である。
変形例1では、磁気検出素子を5つ配置した例について説明したが、本変形例2(第二変形例)においては、磁気検出素子を7つ配置した例について説明する。図10〜図12は第二変形例にかかる回転角度検出装置の構成および動作について説明するためのものであり、図10は回転角度検出装置の回転子と固定子が対向している部分近傍(図2に対応)の拡大模式図であり、図11は固定子に7つの磁気検出素子を配置した際の、それぞれの磁気検出素子から回転角度演算処理部に出力される磁束密度波形を示す図(図4に対応)、図12は7つの磁気検出素子からの磁束密度波形を直流オフセット補正部で直流オフセット補正後に、正負反転部により、偶数番目に位置する3つの磁気検出素子の波形を正負反転処理した磁束密度波形を示す図(図5に対応)である。
実施の形態1においては、磁気検出素子からの信号を、周方向の並び順で、一つおきに反転処理、あるいは、正負逆方向に検知するように構成した例について説明したが、これに限ることはない。本実施の形態2と実施の形態3においては、周方向の並び順において、一つおきの磁気検出素子から正負が反転した信号が出力されるように構成した例について説明する。
上記実施の形態2では、配向の異なる磁石を配置することで、正負を反転させる例について説明した。本実施の形態3においては、磁石を間欠配置することで、正負を反転させる例について説明する。図17は、実施の形態3にかかる回転角度検出装置の回転子と固定子が対向している部分近傍(図2に対応)の拡大模式図である。また、図18は、変形例にかかる回転角度検出装置の回転子と固定子が対向している部分近傍(図2に対応)の拡大模式図である。回転角度演算部、正弦波波形、および処理波形については、実施の形態2で説明したのと同様である。
上記実施の形態3では、周方向で偶数番目に配置される磁気検出素子に対し、磁石の代わりに磁性体の突出部を配置した例について説明したが、これに限ることはない。本変形例では、奇数番目に配置される磁気検出素子に対し、磁石の代わりに磁性体の突出部を配置した例について説明する。
上記実施の形態1〜3においては、素子数が奇数の場合の例について説明した。本実施の形態4においては、素子数が偶数の場合の配置と正負反転処理対象の選択について説明する。図19〜図21は実施の形態4にかかる回転角度検出装置の構成および動作について説明するためのものである。図19は回転角度検出装置の回転子の構成を示す図であり、図19Aは固定子の軸方向に垂直な断面を示す断面図、図19Bは固定子の回転子への対向面、つまり内周面側の側面図である。また、図20は固定子の周方向に2か所、それぞれ2つの磁気検出素子を配置した際の、それぞれの磁気検出素子から回転角度演算処理部に出力される磁束密度波形を示す図(図4に対応)、図21は4つの磁気検出素子からの磁束密度波形を直流オフセット補正部で直流オフセット補正処理した磁束密度波形を示す図(図5に対応)である。回転子については、上述した各実施の形態で説明したのと同様である。また、回転角度演算処理部については、実施の形態1で用いた図3を援用して説明する。
Claims (9)
- 回転軸を中心に回転自在に支持され、外周面の径が周期的にN回変化する磁性体の凹凸部を有する回転子、
前記回転子の前記外周面に間隔をあけて対向し、前記凹凸部との間に磁界を発生させる磁界発生部と、周方向に沿って、機械角において180度をNで除した値未満、かつ電気角において180度未満の範囲に配置され、前記発生させた磁界を検出する3つ以上の磁気検出素子で構成された素子群と、を有する固定子、
前記素子群のそれぞれの素子からの検出信号に基づき、前記回転子の回転角度を演算する回転角度演算処理部、および、
前記素子群における前記磁気検出素子の数である素子数に応じて、前記素子群のうちの一部の素子を選択し、選択した素子からの検出信号を正負反転させる正負反転機構、
を備えたことを特徴とする回転角度検出装置。 - 前記素子群の、前記周方向における配置位置の設定数を2以上の整数とすると、
周方向において隣り合う配置位置間の前記回転軸を中心とする角度が、機械角においてNと設定数の積で180度を除した値に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の回転角度検出装置。 - 前記素子数が奇数の場合、
前記設定数を前記素子数に一致させ、前記配置位置のそれぞれに、前記素子群を構成する素子を1つずつ配置し、
かつ、前記正負反転機構は、
前記素子群を構成する素子のうち、周方向における並び順において、一つおきの素子を前記一部の素子として選択することを特徴とする請求項2に記載の回転角度検出装置。 - 前記素子数が偶数の場合、
前記設定数を前記素子数の2分の1とし、前記配置位置のそれぞれに、前記素子群を構成する素子を2つずつ配置し、
かつ、前記正負反転機構は、
前記配置位置のそれぞれに配置された2つの素子のうちの一方を、前記一部の素子として選択することを特徴とする請求項2に記載の回転角度検出装置。 - 前記回転角度演算処理部には、
前記素子群を構成する素子のそれぞれ出力された検出信号の直流成分を基準値に基づいてそれぞれオフセット処理するオフセット処理部、
前記素子数と同じ相数aの信号が得られるとすると、前記オフセット処理されたそれぞれの信号からa相−2相変換して2相信号を求めるa相−2相変換部、および、
前記2相信号の正接逆関数を演算して回転角度を検出する角度算出部、
が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の回転角度検出装置。 - 前記正負反転機構として、
前記回転角度演算処理部には、前記選択した素子からの検出信号を演算により正負反転処理する正負反転部が設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の回転角度検出装置。 - 前記正負反転機構として、
前記選択した素子の検出方向に対し、他の素子の検出方向を反転させて、前記素子群を構成する素子を配置していることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の回転角度検出装置。 - 前記磁界発生部は、前記素子群の外径側に配置した複数の磁石で構成され、
前記正負反転機構として、
前記素子群を構成する素子のうち、前記選択した素子の外径側に配置される磁石の配向に対し、他の素子の外径側に配置される磁石の配向が反転していることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の回転角度検出装置。 - 前記固定子には、前記磁界発生部の外径側を覆う磁性体の背面部が設けられ、
前記正負反転機構として、
前記素子群を構成する素子のうち、前記選択した素子の外径側には、前記磁界発生部を構成する磁石が配置され、他の素子の外径側には、前記外径側から内周面側に突出した前記背面部の突出部が配置されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の回転角度検出装置。
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