JP6766926B2 - 包装袋 - Google Patents
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Description
本発明に係る包装袋は、一対の積層フィルムの周縁を貼り合わせてなるシール部と、シール部よりも内側の非シール部に被包装物を封入する収容部と、一対の側端部及びその間を横断するように切断して収容部を開封する開封手段とを備える。
上記開封手段は、一対の側端部のそれぞれに設けられた易開封加工部と、一対の積層フィルムの一方に、易開封加工部の間を横断するように設けられる第1ハーフカット線と、一対の積層フィルムの他方に、易開封加工部の間において、下端部側に膨らむように設けられる第2ハーフカット線と、上端部側に膨らむように設けられる第3ハーフカット線とを有する。
一対の積層フィルムは、当該包装袋の外面から内面に向けて、少なくとも基材層と、アルミニウム層と、シーラント層とをこの順序でそれぞれ有する。
易開封加工部は、当該包装袋の外面にアルミニウム層が露出するように一対の積層フィルムからアルミニウム層よりも外面側の層がそれぞれ取り除かれてなる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る包装袋の表面側を模式的に示す平面図である。図2は、この包装袋の裏面側を模式的に示す平面図である。包装袋10は、略矩形の一対の積層フィルム12,13の周縁を貼り合わせてなるシール部11と、シール部11によって一対の積層フィルム12,13の間に形成される収容部18とを備える。すなわち、包装袋10は、側端部14、下端部16及び上端部17がシール部11によってシールされている。包装袋10は、シール部11に包囲された非シール部(シート部)15に、食料品等の被包装物が収容される収容部18を備える。収容部18には、食料品等の被包装物が封入される。なお、下端部16のシール部11は、被包装物を収容部18に充填した後にシールしてもよい。
図6は、本発明の第2実施形態に係る包装袋10Aの開封手段20の一部を拡大して示す部分平面図である。包装袋10Aの開封手段20は、第2ハーフカット線22及び第3ハーフカット線23がそれぞれ下方及び上方にずれている点において、上述の包装袋10の開封手段20(図5)と相違する。図6に示すとおり、第1ハーフカット線21は端点P1を起点としているのに対し、第2ハーフカット線22は端点P1よりも下端部16側に位置する端点P2を起点とし、第3ハーフカット線23は端点P1よりも上端部17側に位置する端点P3を起点としている。つまり、第2ハーフカット線22及び第3ハーフカット線23は互いに離間したまま易開封加工部24に至っている。端点P1,P2,P3はいずれも易開封加工部24とシール部11との境界であり且つ易開封加工部24の端部24aと対向する位置にある。なお、図6には、一方の側端部14側しか示していないが、他方の側端部14側も同様の構成を有する。
図7は、本発明の第3実施形態に係る包装袋10Bの開封手段20の一部を拡大して示す部分平面図である。包装袋10Bの開封手段20は、易開封加工部24の形状が四角形(矩形)である点において、上述の包装袋10Aの開封手段20(図6)と相違する。すなわち、図7に示すとおり、第1ハーフカット線21は端点P1を起点としているのに対し、第2ハーフカット線22は端点P1よりも下端部16側に位置する端点P2を起点とし、第3ハーフカット線23は端点P1よりも上端部17側に位置する端点P3を起点としている。つまり、第2ハーフカット線22及び第3ハーフカット線23は互いに離間したまま易開封加工部24に至っている。端点P1,P2,P3はいずれも易開封加工部24とシール部11との境界に位置し且つ端点P2,P3は四角形を呈する易開封加工部24の角部に位置している。また、端点P1,P2,P3はいずれも易開封加工部24の端部24aと対向する位置にある。なお、図7には、一方の側端部14側しか示していないが、他方の側端部14側も同様の構成を有する。
図8は、本発明の第4実施形態に係る包装袋10Cの開封手段20の一部を拡大して示す部分平面図である。包装袋10Cの開封手段20は、四角形を呈する易開封加工部24の角部(端点P2,P3)を起点として2本の第1ハーフカット線21a,21bが形成されている点において、上述の包装袋10Bの開封手段20(図7)と相違する。すなわち、図8に示すとおり、第1ハーフカット線21aは端点P2を起点とし、第1ハーフカット線21bは端点P3を起点としている。端点P2,P3はいずれも易開封加工部24とシール部11との境界に位置し且つ四角形を呈する易開封加工部24の角部に位置している。また、端点P2,P3はいずれも易開封加工部24の端部24aと対向する位置にある。なお、図8には、一方の側端部14側しか示していないが、他方の側端部14側も同様の構成を有する。
図9は、本発明の第5実施形態に係る包装袋10Dの開封手段20の一部を拡大して示す部分平面図である。包装袋10Dの開封手段20は、第1ハーフカット線21が途中で分岐している点において、上述の包装袋10Bの開封手段20(図7)と相違する。すなわち、図9に示すとおり、第1ハーフカット線21は易開封加工部24の近傍の点P4から第1ハーフカット線21c,21dに分岐し且つ第1ハーフカット線21cは端点P2に至り、他方、第1ハーフカット線21dは端点P3に至る。包装袋10の横幅をLとした場合、易開封加工部24と点P4との間隔は、0.05L〜0.1L程度であればよい。図9には点P4が非シール部15に位置する場合を示したが、点P4は側端部14(シール部11)に位置してもよい。なお、図9には、一方の側端部14側しか示していないが、他方の側端部14側も同様の構成を有する。
図10は、本発明の第6実施形態に係る包装袋10Eの開封手段20の一部を拡大して示す部分平面図である。包装袋10Eの開封手段20は、3本の第2ハーフカット線22a,22b,22cと、3本の第3ハーフカット線23a,23b,23cとを備える点において、上述の包装袋10Bの開封手段20(図7)と相違する。なお、これらのハーフカット線の本数はそれぞれ3本に限定されるものではない。
図11は、本発明の第7実施形態に係る包装袋10Fの開封手段20の一部を拡大して示す部分平面図である。包装袋10Fの開封手段20は、端点P2を起点とする第3ハーフカット線23aと、端点P3を起点とする第2ハーフカット線22aとを更に備える点において、上述の包装袋10Cの開封手段20(図8)と相違する。図11に示すとおり、第2ハーフカット線22及び第3ハーフカット線23aは、易開封加工部24とシール部11との境界であり且つ易開封加工部24の下側角部に位置する端点P2を起点としている。第2ハーフカット線22a及び第3ハーフカット線23は、易開封加工部24とシール部11との境界であり且つ易開封加工部24の上側角部に位置する端点P3を起点としている。第2ハーフカット線22及び第3ハーフカット線23は互いに離間したまま易開封加工部24に至っており、本実施形態においては端点P2と端点P3との間隔は5〜12mm程度であればよい。なお、図11には、一方の側端部14側しか示していないが、他方の側端部14側も同様の構成を有する。
Claims (9)
- 一対の積層フィルムの周縁を貼り合わせてなるシール部と、前記シール部よりも内側の非シール部に被包装物を封入する収容部と、一対の側端部及びその間を横断するように切断して前記収容部を開封する開封手段とを備える包装袋であって、
前記開封手段は、
前記一対の側端部のそれぞれに設けられた易開封加工部と、前記一対の積層フィルムの一方に、前記易開封加工部の間を横断するようにそれぞれ設けられる複数の第1ハーフカット線と、前記一対の積層フィルムの他方に、前記易開封加工部の間において、下端部側に膨らむように設けられる第2ハーフカット線と上端部に膨らむように設けられる第3ハーフカット線とを有し、
前記一対の積層フィルムは、当該包装袋の外面から内面に向けて少なくとも基材層と、アルミニウム層と、シーラント層とをこの順序でそれぞれ有し、
前記易開封加工部は、当該包装袋の外面に前記アルミニウム層が露出するように前記一対の積層フィルムから前記アルミニウム層よりも外面側の層が取り除かれてなり、
前記易開封加工部の形状は、四角形状又は五角形状であり、
前記複数の第1ハーフカット線のそれぞれの端点は、前記易開封加工部の角部であって互いに異なる角部に位置する、包装袋。 - 前記易開封加工部と前記シール部との境界に、前記第2ハーフカット線の端点及び前記第3ハーフカット線の端点が位置する、請求項1に記載の包装袋。
- 前記易開封加工部と前記シール部との境界において、前記第2ハーフカット線の端点と前記第3ハーフカット線の端点とが一致している、請求項2に記載の包装袋。
- 前記易開封加工部と前記シール部との境界において、前記第2ハーフカット線の端点と前記第3ハーフカット線の端点とが離隔している、請求項2に記載の包装袋。
- 前記易開封加工部は、当該包装袋を製造する過程において、レーザーの照射によって前記アルミニウム層よりも外面側の層が揮発除去されることによって形成される、請求項1〜4のいずれか一項に記載の包装袋。
- 前記開封手段は、複数の前記第2ハーフカット線と、複数の前記第3ハーフカット線とを有する、請求項1〜5のいずれか一項に記載の包装袋。
- 前記開封手段は、前記易開封加工部と前記シール部との境界において、前記第2ハーフカット線の端点と前記第3ハーフカット線の端点とが一致している組合せと、前記第2ハーフカット線の端点と前記第3ハーフカット線の端点とが離隔している組合せとを有する、請求項6に記載の包装袋。
- 前記開封手段よりも前記収容部側に、前記開封手段によって開封した後に前記収容部を再封止する再封止手段を更に備える、請求項1〜7のいずれか一項に記載の包装袋。
- スタンディングパウチ形状である、請求項1〜8のいずれか一項に記載の包装袋。
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