JP6677694B2 - ロボットシステム - Google Patents
ロボットシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6677694B2 JP6677694B2 JP2017210350A JP2017210350A JP6677694B2 JP 6677694 B2 JP6677694 B2 JP 6677694B2 JP 2017210350 A JP2017210350 A JP 2017210350A JP 2017210350 A JP2017210350 A JP 2017210350A JP 6677694 B2 JP6677694 B2 JP 6677694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- unit
- torque
- axis
- spot welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J13/00—Controls for manipulators
- B25J13/08—Controls for manipulators by means of sensing devices, e.g. viewing or touching devices
- B25J13/085—Force or torque sensors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1656—Programme controls characterised by programming, planning systems for manipulators
- B25J9/1664—Programme controls characterised by programming, planning systems for manipulators characterised by motion, path, trajectory planning
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/10—Spot welding; Stitch welding
- B23K11/11—Spot welding
- B23K11/115—Spot welding by means of two electrodes placed opposite one another on both sides of the welded parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/31—Electrode holders and actuating devices therefor
- B23K11/314—Spot welding guns, e.g. mounted on robots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J13/00—Controls for manipulators
- B25J13/06—Control stands, e.g. consoles, switchboards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1628—Programme controls characterised by the control loop
- B25J9/1638—Programme controls characterised by the control loop compensation for arm bending/inertia, pay load weight/inertia
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1694—Programme controls characterised by use of sensors other than normal servo-feedback from position, speed or acceleration sensors, perception control, multi-sensor controlled systems, sensor fusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Description
このスポット溶接システムは、ガン軸用モータによって駆動される可動電極とこれと対向して配置される対向電極とを有するスポット溶接ガンと、スポット溶接ガンをアーム先端部に保持し複数のロボット軸用モータによって駆動される多関節型のロボットとを備える。このスポット溶接システムは、ロボットを用いてワークとスポット溶接ガンとを相対移動させた後、ワークの打点位置へ向かってスポット溶接ガンの可動電極と対向電極とを閉じて可動電極と対向電極との間にワークを挟み、両電極間に電圧を印加することによってスポット溶接を行う。
このような状況を避けるため、特許文献1〜4に記載のスポット溶接システムは、ワークとスポット溶接ガンの電極との接触を検知して、スポット溶接ガンの目標位置(動作プログラムのワーク位置)を補正する。
この性質に着目し、特許文献1及び2に記載のスポット溶接システムは、スポット溶接ガンを閉じる動作を行っている際にガン軸用モータのトルクを監視し、トルク特性の変化傾向の変化から電極とワークとの接触位置を推定し、推定した接触位置に基づいてスポット溶接ガンの目標位置(動作プログラムのワーク位置)を補正する。
この性質に着目し、特許文献3及び4に記載のスポット溶接システムは、スポット溶接ガンを閉じる動作を行っている際にロボット軸用モータのトルクを監視し、トルクが閾値に達したときの時刻又は位置に基づいてスポット溶接ガンの目標位置(動作プログラムのワーク位置)を補正する。
図1は、本実施形態に係るスポット溶接システムの構成を示す図である。図1に示すスポット溶接システム1は、ロボット10を用いてスポット溶接ガン20とワークWとを相対移動させてスポット溶接ガン20をワークWに接触させ、ワークWにスポット溶接を施す。スポット溶接システム1は、ロボット10と、スポット溶接ガン20と、ロボット10の動作を制御するロボット制御装置30と、スポット溶接ガン20の動作を制御する溶接ガン制御装置40とを備える。
なお、ロボット10は、6軸垂直多関節型に限定されず、スポット溶接ガン20とワークWとを相対移動させることができれば、4軸垂直多関節型ロボットなど他のタイプの多関節型ロボットであってもよい。
また、垂直軸又は水平軸である第1軸J1、第2軸J2及び第3軸J3を基本軸ということもあり、第4軸J4、第5軸J5及び第6軸J6を手首軸ということもある。垂直軸又は水平軸である基本軸J1〜J3は、主に、ロボット10のアーム先端部14の位置決めに寄与する。一方、手首軸J4〜J6は、主に、ロボット10のアーム先端部14の姿勢決めに寄与する。
以下、ロボット制御装置30について詳細に説明する。
図2は、第1実施形態に係るロボット制御装置の構成を示す図である。図2に示すロボット制御装置30Aは、図1に示すスポット溶接システム1におけるロボット制御装置30に適用される。ロボット制御装置30Aは、記憶部31と、動作制御部32と、トルク情報検出部33と、接触位置推定部34と、位置補正部35とを備える。
また、記憶部31は、後述するトルク情報検出部33で検出されたロボット軸用モータ15のトルクの時系列データと、ロボット10の位置の時系列データ及びガン軸の位置の時系列データとを関連付けて記憶する。
なお、トルク情報検出部33は、ロボット軸用モータ15のトルクに代えて駆動電流を検出してもよい。
このとき、溶接ガン制御装置40も、接触位置推定部34で推定された接触位置に基づいて、作業プログラムにおける打点位置(目標位置)を補正してもよい。
このとき、溶接ガン制御装置40も、接触位置推定部34で推定された接触位置に基づいて、作業プログラムの打点位置(目標位置)を補正し、動作指令を補正してもよい。
このように、ガン軸モータのトルク情報ではなくロボット軸用モータ15のトルク情報を用いるので、ロボット制御装置30と溶接ガン制御装置40を個別に備えるスポット溶接システムにも適用できる(特許文献1及び2に対する優位性)。
また、ロボット軸用モータ15のトルク特性の変化傾向(傾き、単位時間あたりのトルクの変化量)の変化に基づいてスポット溶接ガン20の電極21,22とワークWとの接触の瞬間を監視しているので、接触位置を精度よく検出できる(特許文献3及び4に対する優位性)。
スポット溶接ガン20を閉じる動作を行う際、図5に示すように、サーボモータの電流及びトルクにゆらぎ(変動)が発生する。ロボット軸用モータのトルクに生じるゆらぎは、ガン軸モータのトルクに生じるゆらぎよりも大きくなる傾向があるが、ロボット軸用モータの中でも、手首軸モータのトルクに生じるゆらぎは、基本軸モータのトルクに生じるゆらぎよりも小さい傾向がある。そのため、上述した接触位置推定部34では、手首軸モータのトルクを用いると接触位置の推定の精度が上がる。
一方、接触位置推定部34では、基本軸モータのトルクを用いると、ロボット軸用モータのトルクの変化傾向の変化がゆらぎに埋もれてしまい、接触位置の推定の精度が上がらず、更には接触を誤検出する恐れもある。
一方、トルク制限手法は、以下の理由により、手首軸モータに対しては有効でない場合が多い。すなわち、ロボットの姿勢によっては、手首軸モータのトルクを制限しても逆効果になり、電極とワークとの接触時に停止どころか加速してしまうことがある。
ロボット制御装置30Bは、図2に示すロボット制御装置30Aにおいて、更にトルク制限部36と、制御方式切換部37と、通知部38とを備える構成でロボット制御装置30Aと異なる。
一方、推定したS/N比が第1切換閾値以上であるロボット軸がなく、かつ、推定したS/N比が第2切換閾値以上である基本軸がある場合には、制御方式切換部37は、トルク制限部36により当該基本軸のトルクを制限する(トルクリミット方式)。
なお、S/N比が第1切換閾値以上であるロボット軸が2以上ある場合、最も大きいS/N比のロボット軸で接触位置推定が行われてもよい。或いは、各ロボット軸で接触位置推定が行われてもよい。
なお、S/N比が第2切換閾値以上である基本軸が2以上ある場合、最も大きいS/N比の基本軸でトルク制限が行われればよい。
このように、ロボット10の姿勢応じて、接触検知方式とトルクリミット方式とを使い分けることで、ロボット10のより多くの姿勢に対応することができる。
10 ロボット
11 基台
12 下アーム
13 上アーム
14 アーム先端部
15 サーボモータ(駆動部)
15a エンコーダ
20 スポット溶接ガン(処理ツール)
21 可動電極
22 対向電極
23 ガンアーム
23a フレーム
24 サーボモータ
24a エンコーダ
30,30A,30B ロボット制御装置
31 記憶部
32 動作制御部
33 トルク情報検出部
34 接触位置推定部
35 位置補正部
36 トルク制限部
37 制御方式切換部
38 通知部
40 溶接ガン制御装置
J1 第1軸(駆動軸、基本軸)
J2 第2軸(駆動軸、基本軸)
J3 第3軸(駆動軸、基本軸)
J4 第4軸(駆動軸、手首軸)
J5 第5軸(駆動軸、手首軸)
J6 第6軸(駆動軸、手首軸)
W ワーク(処理対象物)
Claims (7)
- 処理ツールを処理対象物に接触させ、前記処理対象物に所定の処理を施すロボットシステムであって、
前記処理対象物又は前記処理ツールをアーム先端部に保持し、複数の駆動軸を駆動する複数の駆動部を備える多関節型のロボットと、
前記ロボットの目標位置に基づいて、前記ロボットの前記複数の駆動部を制御し、前記処理対象物と前記処理ツールとの相対位置を制御するロボット制御装置と、
を備え、
前記ロボットの前記複数の駆動軸は、前記アーム先端部側の手首軸と、前記アーム先端部と反対側の基本軸とを含み、
前記ロボット制御装置は、
前記ロボットの前記複数の駆動部のトルクに関するトルク情報を検出するトルク情報検出部と、
前記トルク情報検出部で検出された前記複数の駆動部の少なくとも1つのトルク情報の変化傾向の変化に基づいて、前記処理対象物と前記処理ツールとが接触する接触位置を推定する接触位置推定部と、
前記接触位置推定部で推定された接触位置に基づいて、前記ロボットの目標位置を補正する位置補正部と、
前記複数の駆動部の少なくとも1つのトルクを制限するトルク制限部と、
前記ロボットの目標位置における姿勢に基づいて、前記処理対象物と前記処理ツールとが接触するときに前記複数の駆動軸が受けるモーメントSと、前記複数の駆動軸に生じるゆらぎNとのS/N比を推定し、推定したS/N比に基づいて、前記位置補正部により前記ロボットの目標位置を補正する制御方式と、前記トルク制限部により基本軸のトルクを制限する制御方式とを切り換える制御方式切換部と、
を備える、ロボットシステム。 - 前記制御方式切換部は、
推定したS/N比が第1切換閾値以上である駆動軸がある場合には、前記接触位置推定部により前記処理対象物と前記処理ツールとの接触位置を推定して、前記位置補正部により前記ロボットの目標位置を補正し、
推定したS/N比が第1切換閾値以上である駆動軸がない場合には、前記トルク制限部により基本軸のトルクを制限する、
請求項1に記載のロボットシステム。 - 前記制御方式切換部は、推定したS/N比が第1切換閾値以上である駆動軸がない場合、
推定したS/N比が第2切換閾値以上である基本軸がある場合には、前記トルク制限部により基本軸のトルクを制限する、
請求項2に記載のロボットシステム。 - アラーム通知を行う通知部を更に備え、
前記制御方式切換部は、推定したS/N比が第1切換閾値以上である駆動軸がなく、かつ、推定したS/N比が第2切換閾値以上である基本軸もない場合には、前記通知部にアラーム通知を行わせる、
請求項3に記載のロボットシステム。 - 前記トルク情報の変化傾向の変化は、前記トルク情報の単位時間あたりの変化量の変化である、請求項1〜4の何れか1項に記載のロボットシステム。
- 前記トルク情報は、前記複数の駆動部のトルク又は駆動電流である、請求項1〜5の何れか1項に記載のロボットシステム。
- 前記処理ツールとしてスポット溶接ガンを備え、前記処理対象物としてのワークにスポット溶接を行うスポット溶接システムである、請求項1〜6の何れか1項に記載のロボットシステム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017210350A JP6677694B2 (ja) | 2017-10-31 | 2017-10-31 | ロボットシステム |
DE102018218289.2A DE102018218289B4 (de) | 2017-10-31 | 2018-10-25 | Robotersystem |
US16/172,136 US11097419B2 (en) | 2017-10-31 | 2018-10-26 | Robot system |
CN201811269274.5A CN109719376B (zh) | 2017-10-31 | 2018-10-29 | 机器人系统 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017210350A JP6677694B2 (ja) | 2017-10-31 | 2017-10-31 | ロボットシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019081223A JP2019081223A (ja) | 2019-05-30 |
JP6677694B2 true JP6677694B2 (ja) | 2020-04-08 |
Family
ID=66137867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017210350A Active JP6677694B2 (ja) | 2017-10-31 | 2017-10-31 | ロボットシステム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11097419B2 (ja) |
JP (1) | JP6677694B2 (ja) |
CN (1) | CN109719376B (ja) |
DE (1) | DE102018218289B4 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020246171A1 (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ロボットの制御方法 |
JP7316114B2 (ja) * | 2019-06-26 | 2023-07-27 | ファナック株式会社 | ワーク搬送装置 |
JP7312439B2 (ja) * | 2019-07-05 | 2023-07-21 | 株式会社エスティー | 加圧式歪取装置 |
WO2021009903A1 (ja) * | 2019-07-18 | 2021-01-21 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム、ロボットの制御方法、サーボシステム |
CN110539063A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-12-06 | 上海锥墨自动化工程有限公司 | 一种标准柔性机器人点焊系统 |
KR102701980B1 (ko) * | 2019-09-18 | 2024-09-02 | 엘지전자 주식회사 | 액체통에 담긴 액체의 수위를 산출하는 로봇 및 방법 |
WO2021149364A1 (ja) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 本田技研工業株式会社 | 溶接設備の干渉回避方法及び溶接設備の制御装置 |
CN113414482B (zh) * | 2021-06-15 | 2023-05-16 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种检测机器人点焊电极位置补偿功能的装置和方法 |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475114A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-10 | Fanuc Ltd | コンプライアンス制御方式 |
JP3640132B2 (ja) * | 1997-10-31 | 2005-04-20 | トヨタ自動車株式会社 | 溶接ガンの原位置割り出し方法 |
JP3215086B2 (ja) * | 1998-07-09 | 2001-10-02 | ファナック株式会社 | ロボット制御装置 |
JP3541151B2 (ja) * | 1999-10-08 | 2004-07-07 | 川崎重工業株式会社 | スポット溶接ロボット |
JP3337448B2 (ja) * | 1999-11-26 | 2002-10-21 | 川崎重工業株式会社 | スポット溶接ガンの位置決め方法 |
JP2002283059A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-02 | Fanuc Ltd | サーボ式スポット溶接ガンの軸の基準位置設定方法及びロボット制御装置 |
SE0302092L (sv) * | 2003-07-11 | 2005-01-12 | Abb Ab | Robotsystem |
JP4809912B2 (ja) * | 2009-07-03 | 2011-11-09 | ホシデン株式会社 | コンデンサマイクロホン |
US8426761B2 (en) | 2009-10-21 | 2013-04-23 | Fanuc Ltd | Method of detection of welding workpiece position using movable electrode |
JP4880020B2 (ja) * | 2009-10-21 | 2012-02-22 | ファナック株式会社 | 可動電極による溶接ワーク位置検出方法 |
JP4870821B2 (ja) | 2010-01-28 | 2012-02-08 | ファナック株式会社 | 溶接ワーク位置検出装置および溶接ワーク位置検出方法 |
JP5170175B2 (ja) | 2010-06-30 | 2013-03-27 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム |
JP5522207B2 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-06-18 | 株式会社安川電機 | スポット溶接システムおよびスポット溶接ロボットの制御装置 |
JP5788861B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2015-10-07 | 株式会社エフテック | 摩擦撹拌接合装置 |
JP6598495B2 (ja) * | 2015-04-22 | 2019-10-30 | キヤノン株式会社 | ロボット装置、制御プログラム、記録媒体、ロボット装置の制御方法、および物品の製造方法 |
US9415508B1 (en) * | 2015-05-15 | 2016-08-16 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Multi-link substrate scanning device |
BR112017024615B1 (pt) * | 2015-05-20 | 2022-05-31 | Nissan Motor Co., Ltd | Dispositivo de diagnóstico de falha e método de diagnóstico de falha |
DE102015008144B4 (de) * | 2015-06-24 | 2024-01-18 | Kuka Roboter Gmbh | Umschalten einer Steuerung eines Roboters in einen Handführ-Betriebsmodus |
JP6240133B2 (ja) | 2015-09-18 | 2017-11-29 | ファナック株式会社 | 溶接を行う打点の位置を測定するスポット溶接システム |
JP2017154141A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 株式会社ヒロテック | シーム溶接倣い装置 |
JP7020812B2 (ja) * | 2017-07-19 | 2022-02-16 | キヤノン株式会社 | ロボット装置、ロボット装置の制御方法、ロボット装置を用いた物品の組立方法、制御プログラムおよび記録媒体 |
-
2017
- 2017-10-31 JP JP2017210350A patent/JP6677694B2/ja active Active
-
2018
- 2018-10-25 DE DE102018218289.2A patent/DE102018218289B4/de active Active
- 2018-10-26 US US16/172,136 patent/US11097419B2/en active Active
- 2018-10-29 CN CN201811269274.5A patent/CN109719376B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102018218289B4 (de) | 2021-07-01 |
DE102018218289A1 (de) | 2019-05-02 |
CN109719376A (zh) | 2019-05-07 |
CN109719376B (zh) | 2021-08-31 |
US20190126479A1 (en) | 2019-05-02 |
US11097419B2 (en) | 2021-08-24 |
JP2019081223A (ja) | 2019-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6677694B2 (ja) | ロボットシステム | |
EP2014405B1 (en) | Positioning method of spot welding robot | |
JP4927927B2 (ja) | スポット溶接システム | |
CN111745277B (zh) | 机器人控制装置和机器人系统 | |
JP4870821B2 (ja) | 溶接ワーク位置検出装置および溶接ワーク位置検出方法 | |
JP6240133B2 (ja) | 溶接を行う打点の位置を測定するスポット溶接システム | |
JP2008296310A (ja) | 加工ロボットの制御装置 | |
JP2000024968A (ja) | ロボット制御装置 | |
CN108748144B (zh) | 一种人机协作机械臂的碰撞识别方法 | |
US20090069936A1 (en) | Control method for robots | |
JP2002283059A (ja) | サーボ式スポット溶接ガンの軸の基準位置設定方法及びロボット制御装置 | |
JP7481097B2 (ja) | ロボット制御装置 | |
JP4880021B2 (ja) | 溶接ワーク位置検出方法 | |
EP1016490B1 (en) | Welding method | |
US20080255701A1 (en) | Method of Adjusting Origin of Industrial Robot | |
JP3337448B2 (ja) | スポット溶接ガンの位置決め方法 | |
JP2005125427A (ja) | ロボットの制御装置および制御方法 | |
KR101206241B1 (ko) | 로봇의 축 관리장치 및 방법 | |
US20210039256A1 (en) | Robot control method | |
JP2009056480A (ja) | スポット溶接ガンを用いたスポット溶接方法 | |
JP2012179657A (ja) | スポット溶接ガンを用いたスポット溶接方法 | |
JP7335093B2 (ja) | 溶接システム | |
JP2004188594A (ja) | ロボット制御装置 | |
JP2021041506A (ja) | 制御方法およびロボットシステム | |
WO2023062821A1 (ja) | 溶接ガン制御装置、溶接ガン制御システム及び溶接システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190118 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20190422 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20190516 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190813 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190820 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20191023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200109 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20200109 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20200120 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20200121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200313 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6677694 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |