JP6674931B2 - レゾルバおよびモータ - Google Patents
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Description
本発明に係るレゾルバは、積層鉄心を有するロータコアを備え、前記積層鉄心を形成する複数の板状の部材それぞれの内周面には、突起と凹部が形成されており、前記複数の板状の部材それぞれにおいて、前記内周面側に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、前記積層鉄心の外周側には、複数の磁極部が形成されており、前記複数の磁極部の中心と前記突起および前記凹部の中心が一致しており、径方向において、前記板状の部材により形成された前記凹部の長さは当該板状の部材により形成された前記突起の長さより小さい、レゾルバである(請求項2)。
本発明に係るレゾルバは、積層鉄心を有するロータコアと、ステータと、を備え、前記積層鉄心は、内縁に突起が形成された板状の部材を複数備え、前記複数の板状の部材において、前記内縁に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、前記積層鉄心の外周側には、複数の磁極部が形成されており、前記複数の磁極部の中心と前記板状の部材により形成された前記突起および当該板状の部材により形成された前記凹部の中心が一致している、レゾルバである(請求項4)。
本発明に係るモータは、積層鉄心を有するロータコアを備え、前記積層鉄心は、内周側に突起が形成された板状の部材を複数備え、前記複数の板状の部材において、前記突起が形成されている側に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、前記積層鉄心の外周側には、複数の磁極部が形成されており、前記複数の磁極部の中心と前記突起および前記凹部の中心が一致しており、径方向において、前記板状の部材により形成された前記凹部の長さは当該板状の部材により形成された前記突起の長さより小さい、モータである(請求項6)。
本発明に係るモータは、積層鉄心を有するロータコアと、ステータと、を備え、積層鉄心を有するロータコアを備え、前記積層鉄心は、内縁に突起が形成された板状の部材を複数備え、前記複数の板状の部材において、前記内縁に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、前記積層鉄心の外周側には、複数の磁極部が形成されており、前記複数の磁極部の中心と前記板状の部材により形成された前記突起および当該板状の部材により形成された前記凹部の中心が一致している、モータである(請求項8)。
図1には、VR型(バリアブルリラクタンス型)レゾルバのロータコア(積層鉄心の一例)の加工装置100が示されている。加工装置100は、ロータコアを構成する電磁鋼板を加工し、ロータコアを構成するロータコア片を得る加工を行う。加工装置100で加工されたロータコア片を複数積層することで、ロータコアが得られる。この積層を行う際に回転積層(転積)が行われる。ここでは、ロータコアを構成する材料として電磁鋼板を用いる場合の例を示すが、他の磁性材料を用いることも可能である。なお、本実施の形態で説明するロータコアは、軸倍角が4Xのものである。軸倍角4XのVRレゾルバのロータコアは、ロータコアが1回転する間に4周期分の出力が得られるよう、軸中心から離れる方向に突出する磁極部を4つ備えた略環状の形状を有している。この磁極部は等間隔に形成されており、軸倍角4Xの場合、磁極部が90°間隔に形成されている。
以下、ロータコアを得る工程の一例を説明する。図2乃至図4(b)には、ロータコアを得る工程が段階的に示されている。まず、長尺状の電磁鋼板200を用意する。この電磁鋼板200には、加工装置100に対する位置決め手段として型押しにより形成した窪み(図示省略)が形成されている。また、加工装置100の側にも電磁鋼板200側の位置決め手段に嵌る突起(図示省略)が設けられ、加工装置100に対する電磁鋼板200の位置決めが行われるようになっている。また、電磁鋼板200に設けられた上記の窪みは、反対側の面が凸部となっており、この凹凸構造を利用して回転ステージ120上で積層されるロータコア片同士の位置合わせが行われる。
一つのロータコア片において、4カ所の突起は、一つの型を用いて同時に形成される。このため、打ち抜き型が高コスト化する問題や、転積した際に突起の形状や位置にずれが生じる問題を抑えることができる。また、順次回転させながらロータコア片を重ねてゆくことで転積を行い、周方向における磁気特性の均一性を確保することができる。すなわち、一つのロータコア片に4カ所の突起を設け、そのうちの1つを残すのであるが、残す突起の位置を順次ずらし、90°ずつ回転させながらロータコア片を積層することで、転積を行いつつ、突起の位置を合わせることができる。
上記の例示では、軸倍角が4Xの場合であるが、軸倍角の数は、4Xに限定されない。例えば、軸倍角が5Xの場合、72°毎に突起を形成し、その一つを残し、他を切除する。そして、72°ずつ回転させながらロータコア片を積層する。この際、72°ずらして積層した際に突起の位置が合うように、残す突起の位置を選択する。
Claims (8)
- 積層鉄心を有するロータコアを備え、
前記積層鉄心を形成する複数の板状の部材それぞれの内周面には、突起と凹部が形成されており、
前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、
前記複数の板状の部材それぞれにおいて、前記内周面側に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、
前記ロータコアは、Nを2以上の自然数として、軸倍角がNXの磁極部を有し、
前記突起は一つであり、
前記凹部はN−1カ所に設けられており、
径方向において、前記板状の部材により形成された凹部の長さは当該板状の部材により形成された前記突起の長さより小さい、レゾルバ。 - 積層鉄心を有するロータコアを備え、
前記積層鉄心を形成する複数の板状の部材それぞれの内周面には、突起と凹部が形成されており、
前記複数の板状の部材それぞれにおいて、前記内周面側に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、
前記積層鉄心の外周側には、複数の磁極部が形成されており、
前記複数の磁極部の中心と前記突起および前記凹部の中心が一致しており、
径方向において、前記板状の部材により形成された前記凹部の長さは当該板状の部材により形成された前記突起の長さより小さい、レゾルバ。 - 積層鉄心を有するロータコアを備え、
前記積層鉄心は、内縁に突起が形成された板状の部材を複数備え、
前記複数の板状の部材において、前記内縁に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、
前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、
前記ロータコアは、Nを2以上の自然数として、軸倍角がNXの磁極部を有し、
前記板状の部材により形成された突起は一つであり、
前記板状の部材により形成された凹部はN−1カ所に設けられている、レゾルバ。 - 積層鉄心を有するロータコアと、
ステータと、を備え、
前記積層鉄心は、内縁に突起が形成された板状の部材を複数備え、
前記複数の板状の部材において、前記内縁に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、
前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、
前記積層鉄心の外周側には、複数の磁極部が形成されており、
前記複数の磁極部の中心と前記板状の部材により形成された前記突起および当該板状の部材により形成された前記凹部の中心が一致している、レゾルバ。 - 積層鉄心を有するロータコアを備え、
前記積層鉄心は、内周側に突起が形成された板状の部材を複数備え、
前記複数の板状の部材において、前記突起が形成されている側に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、
前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、
前記ロータコアは、Nを2以上の自然数として、軸倍角がNXの磁極部を有し、
前記ロータコアは、内周面を有し、
前記突起および前記凹部は、前記内周面に設けられており、
前記突起は一つであり、
前記凹部はN−1カ所に設けられており、
径方向において、前記板状の部材により形成された前記凹部の長さは当該板状の部材により形成された前記突起の長さより小さい、モータ。 - 積層鉄心を有するロータコアを備え、
前記積層鉄心は、内周側に突起が形成された板状の部材を複数備え、
前記複数の板状の部材において、前記突起が形成されている側に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、
前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、
前記積層鉄心の外周側には、複数の磁極部が形成されており、
前記複数の磁極部の中心と前記突起および前記凹部の中心が一致しており、
径方向において、前記板状の部材により形成された前記凹部の長さは当該板状の部材により形成された前記突起の長さより小さい、モータ。 - 積層鉄心を有するロータコアを備え、
前記積層鉄心は、内縁に突起が形成された板状の部材を複数備え、
前記複数の板状の部材において、前記内縁に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、
前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、
前記ロータコアは、Nを2以上の自然数として、軸倍角がNXの磁極部を有し、
前記板状の部材により形成された突起は一つであり、
前記板状の部材により形成された凹部はN−1カ所に設けられている、モータ。 - 積層鉄心を有するロータコアと、
ステータと、を備え、
積層鉄心を有するロータコアを備え、
前記積層鉄心は、内縁に突起が形成された板状の部材を複数備え、
前記複数の板状の部材において、前記内縁に、一定の間隔で前記突起と凹部が形成されており、
前記突起と前記凹部は前記板状の部材により形成されており、
前記積層鉄心の外周側には、複数の磁極部が形成されており、
前記複数の磁極部の中心と前記板状の部材により形成された前記突起および当該板状の部材により形成された前記凹部の中心が一致している、モータ。
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