JP6557017B2 - 警報システム - Google Patents
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本発明は、受信機から引き出された感知器回線に火災感知器を接続し、受信機により火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力する警報システムに於いて、
受信機に設けられ、定常監視状態で警戒区域に引き出された光警報回線に所定の回線電源電圧を供給し、受信制御部から光警報を制御する制御信号を受信した場合に、光警報回線に所定のパルス幅を持つ所定の電圧パルスを所定の発光周期毎に重畳する回線電圧制御部と、
光警報回線に接続され、回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に所定の電圧パルスによりコンデンサを放電して発光部を発光制御する光警報装置と、
を設けたことを特徴とする。
本発明の別の形態にあっては、受信機から引き出された感知器回線に火災感知器を接続し、受信機により火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力すると共に火災移報信号を出力する警報システムに於いて、
受信機の外部に設けられ、定常監視状態で警戒区域に引き出された光警報回線に所定の回線電源電圧を供給し、受信機から受信制御部から光警報を制御する制御信号を受信した場合に、警報回線に所定のパルス幅を持つ所定の電圧パルスを所定の発光周期毎に重畳する回線電圧制御部を備えた光警報制御装置と、
光警報回線に接続され、回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に所定の電圧パルスによりコンデンサを放電して発光部を発光制御する光警報装置と、
を設けたことを特徴とする。
回線電圧制御部は、光警報回線に供給する所定の回線電源電圧に、当該所定の回線電源電圧より高い電圧の高電圧パルスを重畳し、
光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に高電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備える。
回線電圧制御部は、光警報回線に供給する所定の回線電源電圧に、当該所定の回線電源電圧より低い電圧の低電圧パルスを重畳し、
光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に、低電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備える。
回線電圧制御部は、所定の回線電源電圧を転極した転極電圧パルスを光警報回線に重畳し、
光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に、転極電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備える。
回線電圧制御部は、通常監視状態で光警報回線に対し0ボルトの回線電源電圧を供給しており、受信機で火災発報が検出された場合に光警報回線に0ボルト以外の所定の回線電源電圧を供給した後に、回線電源電圧より高い電圧の高電圧パルスを重畳し、
光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に高電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備える。
光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に低電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備える。
光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に転極電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備える。
本発明は、受信機から引き出された感知器回線に火災感知器を接続し、受信機により火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力する警報システムに於いて、受信機に設けられ、定常監視状態で警戒区域に引き出された光警報回線に所定の回線電源電圧を供給し、受信制御部から光警報を制御する制御信号を受信した場合に、光警報回線に所定のパルス幅を持つ所定の電圧パルスを所定の発光周期毎に重畳する回線電圧制御部と、光警報回線に接続され、回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に所定の電圧パルスによりコンデンサを放電して発光部を発光制御する光警報装置とを設けるようにしたため、定常監視状態又は電圧パルスの空き時間に光警報回線に供給されている回線電源電圧で光警報装置に設けたコンデンサを充電し、光警報回線に所定の電圧パルスを重畳して行う発光部の発光は、コンデンサに充電した電荷を放電して発光部を発光駆動することで行い、光警報回線に接続している複数の光警報装置を一斉に発光駆動しても、受信機から光警報回線に流れる電流は増加せず、発光駆動に伴うピーク電流を抑制し、受信機側に設ける電源装置の容量増加を低減してコストダウンを可能とする。
また、本発明の別の形態にあっては、受信機から引き出された感知器回線に火災感知器を接続し、受信機により火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力すると共に火災移報信号を出力する警報システムに於いて、受信機の外部に設けられ、定常監視状態で警戒区域に引き出された光警報回線に所定の回線電源電圧を供給し、受信機から光警報を制御する制御信号を受信した場合に、警報回線に所定のパルス幅を持つ所定の電圧パルスを所定の発光周期毎に重畳する回線電圧制御部を備えた光警報制御装置と、光警報回線に接続され、回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に所定の電圧パルスによりコンデンサを放電して発光部を発光制御する光警報装置とを設けるようにしたため、この場合にも、定常監視状態又は電圧パルスの空き時間に光警報回線に供給されている回線電源電圧で光警報装置に設けたコンデンサを充電し、光警報回線に所定の電圧パルスを重畳して行う発光部の発光は、コンデンサに充電した電荷を放電して発光部を発光駆動することで行い、光警報回線に接続している複数の光警報装置を一斉に発光駆動しても、光警報制御装置から光警報回線に流れる電流は増加せず、発光駆動に伴うピーク電流を抑制し、光警報制御装置側に設ける電源装置の容量増加を低減してコストダウンを可能とする。
また、回線電圧制御部は、光警報回線に供給する所定の回線電源電圧に、当該所定の回線電源電圧より高い電圧の高電圧パルスを重畳し、光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に高電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備えるようにしたため、光警報回線に所定パルス幅と周期の高電圧パルスを重畳することで、光警報装置に設けた充電中のコンデンサを放電に切り替え、大きな放電電流を短時間に発光部に流して発光駆動することで、十分な強さの光を発光して、この繰り返しにより光を点滅して火災の発生を報知する光警報を可能とする。
また、回線電圧制御部は、光警報回線に供給する所定の回線電源電圧に、当該所定の回線電源電圧より低い電圧の低電圧パルスを重畳し、光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に、低電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備えるようにしたため、光警報回線に所定パルス幅と周期の低電圧パルスを重畳することで、光警報装置に設けた充電中のコンデンサを放電に切り替え、大きな放電電流を短時間に発光部に流して発光駆動することで、十分な強さの光を発光して、この繰り返しにより光を点滅して火災の発生を報知する光警報を可能とする。
また、回線電圧制御部は、所定の回線電源電圧を転極した転極電圧パルスを光警報回線に重畳し、光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に、転極電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備えるようにしたため、光警報回線に所定パルス幅と周期の転極電圧パルスを重畳することで、光警報装置に設けた充電中のコンデンサを放電に切り替え、十分に大きな放電電流を短時間に発光部に流して発光駆動することで、十分な強さの光を発光して、この繰り返しにより光を点滅して火災の発生を報知する光警報を可能とする。
また、回線電圧制御部は、通常監視状態で光警報回線に対し0ボルトの回線電源電圧を供給おり、受信機で火災発報が検出された場合に光警報回線に0ボルト以外の所定の回線電源電圧を供給した後に、回線電源電圧より高い電圧の高電圧パルスを重畳し、光警報装置は、所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に高電圧パルスが得られた場合にコンデンサの放電により発光部を発光駆動する回路部を備えるようにしたため、通常監視状態では、回線電圧制御部から引き出した光警報回線の回線電圧は0ボルトとなっており、通常監視状態での光警報装置18の誤動作防止や消費電流低減を図ることができる。
(警報システムの構成)
図1は受信機内に光警報制御機能を設けた警戒システムの実施形態を示したブロック図である。
このような自動火災報知システムの構成及び機能は、従来システムと同じであるが、これに加えて本実施形態にあっては、火災受信機10に、光警報制御部として機能する回線電圧制御部32を複数設け、それぞれから警戒区域に対し光警報回線15−1〜15−nを引き出して複数の光警報装置18を接続し、回線終端には終端装置(終端抵抗)16を接続している。なお、光警報回線15−1〜15−nを区別する必要がない場合は、単に光警報回線15とする場合がある。
(光警報制御の動作)
図2は光警報制御に高電圧パルスを重畳する場合の図1のシステム動作を示したタイムチャートであり、図2(A)は火災発報を示し、図2(B)は光警報回線の回線電圧を示し、図2(C)は光警報回線に接続している光警報装置の点滅発光を示す。
図4は通常監視状態で回線電圧を0ボルトとする図1のシステム動作を示したタイムチャートであり、図4(A)は火災発報を示し、図4(B)は光警報回線の回線電圧を示し、図4(C)は光警報回線に接続している光警報装置の点滅発光を示す。
[低電圧パルスを重畳する光警報制御]
(光警報制御の動作)
図5は光警報制御に低電圧パルスを重畳する場合の図1のシステム動作を示したタイムチャートであり、図5(A)は火災発報を示し、図5(B)は光警報回線の回線電圧を示し、図5(C)は光警報回線に接続している光警報装置の点滅発光を示す。
図6は低電圧パルスにより発光部を発光駆動する光警報装置の実施形態を示した回路図である。
(光警報制御の動作)
図7は光警報制御に転極電圧パルスを重畳する場合の図1のシステム動作を示したタイムチャートであり、図7(A)は発報電流を示し、図7(B)に光警報回線の回線電圧を示し、図7(C)に光警報回線に接続している光警報装置の点滅発光を示す。
図8は回線電源電圧によりコンデンサを充電した後に転極電圧パルスにより放電して発光部を発光駆動する光警報装置の実施形態を示した回路図である。
図9は受信機の外部に光警報制御装置を設けた警戒システムの他の実施形態を示したブロック図である。
上記の実施形態は、感知器回線単位に火災を監視するP型の火災受信機を例にとっているが、伝送回線にアドレスを設定した火災感知器を接続し、アドレス単位に火災を監視するR型の火災受信機であっても良い。
12−1〜12−n:感知器回線
14:火災感知器
15−1〜15−n:光警報回線
16:終端装置
18:光警報装置
20:受信制御部
22:回線受信部
24:表示部
26:操作部
28:警報部
30:移報部
32,104:回線電圧制御部
36:コンデンサ
40:発光部
100:光警報制御装置
102:光警報制御部
Claims (4)
- 受信機から引き出された感知器回線に火災感知器を接続し、前記受信機により前記火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力する警報システムに於いて、
前記受信機に設けられ、定常監視状態で警戒区域に引き出された光警報回線に所定の回線電源電圧を供給し、受信制御部から光警報を制御する制御信号を受信した場合に、前記光警報回線に所定のパルス幅を持つ所定の電圧パルスを所定の発光周期毎に重畳する回線電圧制御部と、
前記光警報回線に接続され、前記回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に前記所定の電圧パルスにより前記コンデンサを放電して発光部を発光制御する光警報装置と、
を備え、
前記回線電圧制御部は、前記所定の回線電源電圧を転極した転極電圧パルスを前記光警報回線に重畳し、
前記光警報装置は、前記所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に、前記転極電圧パルスが得られた場合に前記コンデンサの放電により前記発光部を発光駆動する回路部を備えたことを特徴とする警報システム。
- 受信機から引き出された感知器回線に火災感知器を接続し、前記受信機により前記火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力すると共に火災移報信号を出力する警報システムに於いて、
前記受信機の外部に設けられ、定常監視状態で警戒区域に引き出された光警報回線に所定の回線電源電圧を供給し、前記受信機から光警報を制御する制御信号を受信した場合に、前記警報回線に所定のパルス幅を持つ所定の電圧パルスを所定の発光周期毎に重畳する回線電圧制御部を備えた光警報制御装置と、
前記光警報回線に接続され、前記回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に前記所定の電圧パルスにより前記コンデンサを放電して発光部を発光制御する光警報装置と、
を備え、
前記回線電圧制御部は、前記所定の回線電源電圧を転極した転極電圧パルスを前記光警報回線に重畳し、
前記光警報装置は、前記所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に、前記転極電圧パルスが得られた場合に前記コンデンサの放電により前記発光部を発光駆動する回路部を備えたことを特徴とする警報システム。
- 受信機から引き出された感知器回線に火災感知器を接続し、前記受信機により前記火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力する警報システムに於いて、
前記受信機に設けられ、定常監視状態で警戒区域に引き出された光警報回線に所定の回線電源電圧を供給し、受信制御部から光警報を制御する制御信号を受信した場合に、前記光警報回線に所定のパルス幅を持つ所定の電圧パルスを所定の発光周期毎に重畳する回線電圧制御部と、
前記光警報回線に接続され、前記回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に前記所定の電圧パルスにより前記コンデンサを放電して発光部を発光制御する光警報装置と、
を備え、
前記回線電圧制御部は、通常監視状態で前記光警報回線に対し0ボルトの回線電源電圧を供給しており、前記受信機で火災発報が検出された場合に前記光警報回線に0ボルト以外の所定の回線電源電圧を供給した後に、前記回線電源電圧を転極した転極電圧パルスを重畳し、
前記光警報装置は、前記所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に、前記転極電圧パルスが得られた場合に前記コンデンサの放電により前記発光部を発光駆動する回路部を備えたことを特徴とする警報システム。
- 受信機から引き出された感知器回線に火災感知器を接続し、前記受信機により前記火災感知器の火災発報を検出して火災警報を出力すると共に火災移報信号を出力する警報システムに於いて、
前記受信機の外部に設けられ、定常監視状態で警戒区域に引き出された光警報回線に所定の回線電源電圧を供給し、前記受信機から光警報を制御する制御信号を受信した場合に、前記警報回線に所定のパルス幅を持つ所定の電圧パルスを所定の発光周期毎に重畳する回線電圧制御部を備えた光警報制御装置と、
前記光警報回線に接続され、前記回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に前記所定の電圧パルスにより前記コンデンサを放電して発光部を発光制御する光警報装置と、
を備え、
前記回線電圧制御部は、通常監視状態で前記光警報回線に対し0ボルトの回線電源電圧を供給しており、前記受信機で火災発報が検出された場合に前記光警報回線に0ボルト以外の所定の回線電源電圧を供給した後に、前記回線電源電圧を転極した転極電圧パルスを重畳し、
前記光警報装置は、前記所定の回線電源電圧によりコンデンサを充電すると共に、前記転極電圧パルスが得られた場合に前記コンデンサの放電により前記発光部を発光駆動する回路部を備えたことを特徴とする警報システム。
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