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JP6542937B1 - ケーブル挿抜工具 - Google Patents

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JP6542937B1 JP2018047672A JP2018047672A JP6542937B1 JP 6542937 B1 JP6542937 B1 JP 6542937B1 JP 2018047672 A JP2018047672 A JP 2018047672A JP 2018047672 A JP2018047672 A JP 2018047672A JP 6542937 B1 JP6542937 B1 JP 6542937B1
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Abstract

【課題】狭い場所でも安全かつ確実にケーブル1を挿抜することが可能なケーブル挿抜工具10を提供する。
【解決手段】ケーブル挿抜工具10は、ケーブル1を挿抜するピンセット型の工具であって、弾性的に接近及び離間が可能になされた2股状の工具本体に絶縁が施され、その先端部11a,11bが工具本体の長手方向に対して略直角に曲折されている。これにより、狭い場所でも安全かつ確実にケーブル1を挿抜することが可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケーブル挿抜工具に関する。
通信設備内のケーブルの交換には、ケーブルコネクタの挿入/抜去(挿抜)が必要である。従来、この作業は作業者の手作業で行われてきた。
"MUプラグ抜き工具"、[平成30年3月5日検索]、インターネット<URL:https://taiyo-tsushin.com/optical-wiring-parts/6c-mc/>
図9に示すように、通信設備内には多数のケーブル1が密集している箇所がある。このような箇所では、対象の通信設備の裏面バックワイヤーボードBまでの間隔が広く(約20cm)、ケーブル1は固く動かないため、例えば、旧ケーブル1aを新ケーブル1bに切り替える場合、それらのコネクタ周りの作業スペースが狭くなってしまう。
そのため、ケーブル1の挿抜が容易ではなかった。具体的には、図10及び図11に示すように、手が邪魔で視界の確保ができない、整理の際に他のケーブル1へ影響をあたえる、ケーブル1を整理しても安全な作業スペースが取れないといった問題があった。
本発明は、上述した従来の技術に鑑み、狭い場所でも安全かつ確実にケーブルを挿抜することが可能なケーブル挿抜工具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、第1の態様に係る発明は、ケーブルの挿抜方向に対して略直角に溝が形成されたコネクタを掴んで前記ケーブルを挿抜するピンセット型の工具であって、弾性的に接近及び離間が可能になされた2股状の工具本体に絶縁が施され、その先端部が前記工具本体の長手方向に対して略直角に曲折され、前記先端部同士が近接可能に内向に曲折され、前記工具本体は、平面視で略V字状に形成され、側面視で略L字状に形成され、かつ正面視で略ハの字に形成されているケーブル挿抜工具である。
の態様に係る発明は、第の態様に係る発明において、前記工具本体の対向する一方面のみに照明部が取り付けられていることを要旨とする。
の態様に係る発明は、第1又は第2の態様に係る発明において、前記工具本体の2股部に楔形部材が取り付けられていることを要旨とする。
本発明によれば、狭い場所でも安全かつ確実にケーブルを挿抜することが可能なケーブル挿抜工具を提供することが可能である。
本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具の斜視図である。 本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具の正面図である。 本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具の使用例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具の製造方法の説明図である。 本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具の照明部の説明図である。 本発明の実施の形態における他のケーブル挿抜工具の斜視図である。 本発明の実施の形態における他のケーブル挿抜工具の使用例を示す斜視図である。 本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具の適用事例の説明図である。 従来技術の課題の説明図である。 従来技術の課題の説明図である。 従来技術の課題の説明図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。ただし、図面は模式的なものであり、各構成部品の厚みと平面寸法との関係などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面の相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
<経緯>
ケーブル1の挿抜を手作業で行うと安全性に欠ける。安全性を高めるためには、コネクタをしっかり掴んで挿抜ができること、狭いスペースでも使用でき視界が確保できること、引っ掛け等による他のケーブル1への影響の危険性がないこと、絶縁対策が確実にできていることが必要である。通常のピンセットをケーブル挿抜工具として使用した場合、ケーブル1のコネクタ形状に合わずピンセットが滑る、ケーブル1のコネクタ部分まで届かない、絶縁対策がないためショートする、ピンセットの金属部分でケーブル1の被覆部を痛めるといった問題があり、安全性に欠けることが分かった。その他にも器具、工具商品カタログ等では安全に作業できる工具はないため、専用のケーブル挿抜工具を作成することを検討した。
<ケーブル挿抜工具>
図1は、本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10の斜視図である。このケーブル挿抜工具10は、弾性的に接近及び離間が可能になされピンセット型の工具である。具体的には、工具本体は、平面視で略V字状に形成され、2股に分岐した一対の把持部13a,13bを有する。一対の把持部13a,13bから細長い挟持部12a,12bが延設され、その先端部11a,11bが側面視で略L字状に曲折されている。通常、先端部11a,11bは適度な間隔で開いている。使用者が把持部13a,13bを把持して内側に力を加えると、先端部11a,11bを適度な力で閉じることができる。
図2は、本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10の正面図である。図2に示すように、ケーブル挿抜工具10を正面から見た場合、先端部11a,11b同士が近接可能に内向に曲折され、ハの字に形成されている。これにより、コネクタに形成された溝(後述する。)を先端部11a,11bでしっかり掴んでケーブル1の挿抜を行うことが可能である。
<使用例>
図3は、本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10の使用例を示す斜視図である。このケーブル挿抜工具10は、ケーブル1などのコネクタ2を掴んで挿抜を行うときに使用する。ケーブル1は、通信設備に接続されているケーブルであり、対象装置3の裏面に接続されている。コネクタ2の溝2aとの関係で、横からでないとコネクタ2を掴めないため、工具本体の先端部11a,11bを曲げ、コネクタ2の溝2aに合うように先端部11a,11bを加工している。また、金属製の工具本体に絶縁を施す必要があるため、収縮チューブ等の緩衝材を取り付け、絶縁塗料等の塗装を行っている。
<製造方法>
図4は、本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10の製造方法の説明図である。ここでは、図4(a)に示すように、約30cm程度の金属製のピンセット型の工具を用いている。図4(b)に示すように、この工具の先端部11a,11bを曲げ、コネクタ2の溝2aに合うように先端部11a,11bの幅を削る。次いで、図4(c)に示すように、収縮チューブ等の緩衝材を先端部11a,11bと把持部13a,13bに被せる。例えば、緩衝材は収縮チューブのような熱を加えて収縮する絶縁性の高いチューブである。次いで、図4(d)に示すように、挟持部12a,12bに絶縁塗料の塗装を行う。この例では、挟持部12a,12bの径に合う適当な収縮チューブがなかったため、挟持部12a,12bに絶縁塗料の塗装を行っている。最後に、図4(e)に示すように、工具本体の2股部に楔形部材16を取り付け、把持部13a,13bの開き幅を調整する。
<コネクタ>
本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10の対象コネクタ2は、例えば、C-G6FCSである。C-G6FCSは、挿抜方向に対して略直角に溝2aが形成されている。この溝2aは、コネクタ2を組立てた際に形成される溝であり、表面に2つ、裏面に1つ形成されている。もちろん、溝2aの数、幅、深さ、形状などは様々あり、特に限定されるものではない。ケーブル挿抜工具10の先端部11a,11bは、コネクタ2の溝2aに合うように適宜加工することが可能である。
<照明>
本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10を実際に切替えする装置で使用したところ、挿抜時に挿抜先が暗く見えにくいのが分かった。それに伴い、新たに工具の先に小型の照明部を取り付けることとした。
図5は、本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10が備える照明部14の説明図である。図5に示すように、工具本体の対向する一方面(把持部13aの内側面)のみに照明部14や電池15などの照明装置が取り付けられている。ここでは、ケーブル挿抜工具10をできるだけ軽量化するために、電池15と照明部14には小型の物を使用した。例えば、電池15にはボタン電池、照明部14にはLEDライトを使用してもよい。また、電池15と照明部14は、ケーブル1のコネクタ2を掴む際に影響のない大きさ(工具本体の幅に収まる大きさ)とした。これにより、照明部14で暗い箇所も明るく光14aを照らすことが可能となる。また、照明部14をON/OFFするためのスイッチを把持部13aの内側面に取り付けることができるため、ON/OFFの操作が容易である。
<成果>
以上のように、本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10によれば、最低限のケーブル整理で狭いスペースでも安全に作業可能である。また、手元が暗い場所でも明るく光14aを照らし、作業を行うことが可能である。また、しっかりコネクタ2を掴んでチャタリングを防止することが可能である。また、引っ掛け等による誤抜去のリスクを回避することが可能である。また、狭隘部分の作業で視界のスペースを確保し、作業を行うことが可能である。
<変形例>
ケーブル挿抜工具10を作成するに当たり、対象装置3の裏面バックワイヤーボードBを調査した結果、コネクタ2を掴める装置と掴めない装置が有った。例えば、ケーブル1が密集している場合は、ケーブル1の横からケーブル挿抜工具10が入らない。
図6は、本発明の実施の形態における他のケーブル挿抜工具20の斜視図である。図6に示すように、工具本体の先端近くの狭持部22a,22bに適当な長さの緩衝部材21a,21bを取り付けてもよい。この緩衝部材21a,21bは、例えば、透明のビニールホースを長手方向に半分に切断し、その切断面同士が対向するように配置したものである。把持部23a,23bを把持して内側に力を加えると、緩衝部材21a,21bを適度な力で閉じることができる。このケーブル挿抜工具20の先端部は曲げられていない。絶縁を施すために収縮チューブを取り付けている点や、工具本体の2股部に楔形部材16を取り付けている点は、上記したケーブル挿抜工具10と同様である。もちろん、このケーブル挿抜工具20の適当な位置に照明部14を取り付けてもよい。
図7は、本発明の実施の形態における他のケーブル挿抜工具20の使用例を示す斜視図である。このケーブル挿抜工具20は、図7に示すように、ケーブル1を掴んで挿抜を行うときに使用する。緩衝部材21a,21bを取り付けているため、ケーブル1を傷つけず・確実に掴むことができる。ここでは、ケーブル1を掴んで挿抜を行う様子を例示しているが、ケーブル1だけでなくコネクタ2も一緒に掴んだ方がケーブル1への負担がより少なくなる。
<適用事例>
図8は、本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10の適用事例の説明図である。以下、図8を用いて、クロック供給装置とNW装置の間に接続されるクロックケーブル切替えの経緯と目的について具体的に説明する。もちろん、この適用事例は単なる例示である。なお、旧N系、新N系、0系は現用系を意味し、旧E系、新E系、1系は予備系を意味する。
あるビルにおいて、メタル系ケーブルを介して雷サージが流入し、大規模な故障が発生したと仮定する。また、この故障に対処するため、NW装置のクロックケーブルに絶縁モジュールを挿入することになったと仮定する。本作業にともなうルート変更により、NW装置のクロックケーブルの切替作業を実施することとなった場合、クロック置換作業工程の概要は以下のS1〜S8の通りである。
(S1)クロック供給装置[旧E系]のケーブルをNW装置[1系]から抜去
(S2)クロック供給装置[旧E系]を基に、クロック供給装置[新E系]を位相合わせ
(S3)置換補助装置の出力ケーブルをNW装置[1系]に挿入
(S4)クロック供給装置[旧N系]のケーブルをNW装置[0系]から抜去
(S5)クロック供給装置[新N系]を基に、クロック供給装置[新E系]を位相合わせ
(S6)クロック供給装置[新N系]のケーブルをNW装置[0系]へ挿入
(S7)置換補助装置の位相比較部から出力されている出力ケーブルをNW装置[1系]から抜去
(S8)クロック供給装置[新E系]のケーブルをNW装置[1系]へ挿入
この適用事例では、NW装置裏面での挿抜を計6回/1装置実施する必要がある。本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10をS1,S4のような場面で用いると、ケーブル1が密集しているような狭い場所でも安全かつ確実にクロックケーブルを挿抜することが可能となり、非常に効果的である。もちろん、本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10は、クロックケーブル切替え作業に限らず、狭い場所でも安全かつ確実にケーブル1を挿抜することが必要な様々な保守作業で用いることが可能である。
<まとめ>
以上のように、本発明の実施の形態におけるケーブル挿抜工具10は、ケーブル1を挿抜するピンセット型の工具であって、弾性的に接近及び離間が可能になされた2股状の工具本体に絶縁が施され、その先端部11a,11bが工具本体の長手方向に対して略直角に曲折されている。これにより、狭い場所でも安全かつ確実にケーブル1を挿抜することが可能である。
また、先端部11a,11b同士が近接可能に内向に曲折されていてもよい。これにより、ケーブル1のコネクタ2に形成された溝2aを先端部11a,11bでしっかり掴んで挿抜を行うことが可能である。
また、工具本体の対向する一方面のみに照明部14が取り付けられていてもよい。これにより、照明部14で暗い箇所も明るく光14aを照らすことが可能である。
また、工具本体の2股部に楔形部材16が取り付けられていてもよい。これにより、把持部13a,13bの開き幅を大きくすることで、挟持力を上げることが可能である。
<その他の実施の形態>
上記のように、いくつかの実施の形態について記載したが、開示の一部をなす論述および図面は例示的なものであり、限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなろう。
1…ケーブル
2…コネクタ
2a…溝
3…対象装置
10…ケーブル挿抜工具
11a,11b…先端部
12a,12b…挟持部
13a,13b…把持部
14…照明部
15…電池
16…楔形部材

Claims (3)

  1. ケーブルの挿抜方向に対して略直角に溝が形成されたコネクタを掴んで前記ケーブルを挿抜するピンセット型の工具であって、
    弾性的に接近及び離間が可能になされた2股状の工具本体に絶縁が施され、その先端部が前記工具本体の長手方向に対して略直角に曲折され
    前記先端部同士が近接可能に内向に曲折され、
    前記工具本体は、平面視で略V字状に形成され、側面視で略L字状に形成され、かつ正面視で略ハの字に形成されていることを特徴とするケーブル挿抜工具。
  2. 前記工具本体の対向する一方面のみに照明部が取り付けられていることを特徴とする請求項に記載のケーブル挿抜工具。
  3. 前記工具本体の2股部に楔形部材が取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のケーブル挿抜工具。
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