JP6439334B2 - 排気浄化システム - Google Patents
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Description
フィルタ強制再生制御部51は、本発明の第1再生制御手段の一例であって、車両の走行距離、あるいは図示しない差圧センサで検出されるフィルタ前後差圧からフィルタ33のPM堆積量を推定すると共に、このPM堆積推定量が所定の上限閾値を超えると強制再生フラグFDPFをオンにする(図2の時刻t1参照)。強制再生フラグFDPFがオンにされると、排気管噴射装置34に排気管噴射を実行させる指示信号が送信されるか、あるいは、各インジェクタ11にポスト噴射を実行させる指示信号が送信されて、排気温度をPM燃焼温度(例えば、約550℃)まで昇温させる。この強制再生フラグFDPFは、PM堆積推定量が燃焼除去を示す所定の下限閾値(判定閾値)まで低下するとオフにされる(図2の時刻t2参照)。なお、強制再生フラグFDPFをオフにする判定閾値は、例えば、フィルタ強制再生開始(FDPF=1)からの上限経過時間や上限累積噴射量を基準にしてもよい。
SOx離脱処理部60は、本発明の第2再生制御手段の一例であって、排気をリッチ状態にして排気温度を硫黄離脱温度(例えば、約600℃)まで上昇させて、NOx吸蔵還元型触媒32をSOx被毒から回復させる制御(以下、この制御をSOxパージ制御という)を実行する。
図3は、SOxパージリーン制御時のMAF目標値MAFSPL_Trgtの設定処理を示すブロック図である。第1目標空気過剰率設定マップ61は、エンジン回転数Ne及びアクセル開度Q(エンジン10の燃料噴射量)に基づいて参照されるマップであって、これらエンジン回転数Neとアクセル開度Qとに対応したSOxパージリーン制御時の空気過剰率目標値λSPL_Trgt(第1目標空気過剰率)が予め実験等に基づいて設定されている。
MAFSPL_Trgt=λSPL_Trgt×Qfnl_corrd×RoFuel×AFRsto/Maf_corr・・・(1)
図4は、SOxパージリッチ制御における排気管噴射又はポスト噴射の目標噴射量QSPR_Trgt(単位時間当たりの噴射量)の設定処理を示すブロック図である。第2目標空気過剰率設定マップ65は、エンジン回転数Ne及びアクセル開度Qに基づいて参照されるマップであって、これらエンジン回転数Neとアクセル開度Qとに対応したSOxパージリッチ制御時の空気過剰率目標値λSPR_Trgt(第2目標空気過剰率)が予め実験等に基づいて設定されている。
QSPR_Trgt=MAFSPL_Trgt×Maf_corr/(λSPR_Target×RoFuel×AFRsto)−Qfnl_corrd・・・(2)
SOxパージ制御中にNOx吸蔵還元型触媒32に流入する排気温度(以下、触媒温度ともいう)は、図2の時刻t2〜t4に示すように、排気管噴射又はポスト噴射を実行するSOxパージリッチフラグFSPRのオン・オフ(リッチ・リーン)を交互に切り替えることで制御される。SOxパージリッチフラグFSPRがオン(FSPR=1)にされると、排気管噴射又はポスト噴射によって触媒温度は上昇する(以下、この期間を噴射期間TF_INJという)。一方、SOxパージリッチフラグFSPRがオフにされると、排気管噴射又はポスト噴射の停止によって触媒温度は低下する(以下、この期間をインターバルTF_INTという)。
SOxパージ制御は、(1)SOxパージフラグFSPのオンから排気管噴射又はポスト噴射の噴射量を累積し、この累積噴射量が所定の上限閾値量に達した場合、(2)SOxパージ制御の開始から計時した経過時間が所定の上限閾値時間に達した場合、(3)エンジン10の運転状態やNOx/ラムダセンサ45のセンサ値等を入力信号として含む所定のモデル式に基づいて演算されるNOx吸蔵還元型触媒32のSOx吸着量がSOx除去成功を示す所定の閾値まで低下した場合の何れかの条件が成立すると、SOxパージフラグFSPをオフにして終了される(図2の時刻t4、図5の時刻tn参照)。
NOx離脱処理部70は、排気をリッチ雰囲気にしてNOx吸蔵還元型触媒32に吸蔵されているNOxを還元浄化により無害化して放出することで、NOx吸蔵還元型触媒32のNOx吸蔵能力を回復させる制御(以下、この制御をNOxパージ制御という)を実行する。
図7は、NOxパージリーン制御時のMAF目標値MAFNPL_Trgtの設定処理を示すブロック図である。第3目標空気過剰率設定マップ71は、エンジン回転数Ne及びアクセル開度Qに基づいて参照されるマップであって、これらエンジン回転数Neとアクセル開度Qとに対応したNOxパージリーン制御時の空気過剰率目標値λNPL_Trgt(第3目標空気過剰率)が予め実験等に基づいて設定されている。
MAFNPL_Trgt=λNPL_Trgt×Qfnl_corrd×RoFuel×AFRsto/Maf_corr・・・(3)
図8は、NOxパージリッチ制御における排気管噴射又はポスト噴射の目標噴射量QNPR_Trgt(単位時間当たりの噴射量)の設定処理を示すブロック図である。第4目標空気過剰率設定マップ75は、エンジン回転数Ne及びアクセル開度Qに基づいて参照されるマップであって、これらエンジン回転数Neとアクセル開度Qとに対応したNOxパージリッチ制御時の空気過剰率目標値λNPR_Trgt(第4目標空気過剰率)が予め実験等に基づいて設定されている。
QNPR_Trgt=MAFNPL_Trgt×Maf_corr/(λNPR_Target×RoFuel×AFRsto)−Qfnl_corrd・・・(4)
ECU50は、エンジン10の運転状態が低負荷側の領域では、MAFセンサ40のセンサ値に基づいて吸気スロットルバルブ16やEGRバルブ24の開度をフィードバック制御している。一方、エンジン10の運転状態が高負荷側の領域では、ECU50はブースト圧センサ46のセンサ値に基づいて可変容量型過給機20による過給圧をフィードバック制御している(以下、この領域をブース圧FB制御領域という)。
NOxパージ制御は、(1)NOxパージフラグFNPのオンから排気管噴射又はポスト噴射の噴射量を累積し、この累積噴射量が所定の上限閾値量に達した場合、(2)NOxパージ制御の開始から計時した経過時間が所定の上限閾値時間に達した場合、(3)エンジン10の運転状態やNOx/ラムダセンサ45のセンサ値等を入力信号として含む所定のモデル式に基づいて演算されるNOx吸蔵還元型触媒32のNOx吸蔵量がNOx除去成功を示す所定の閾値まで低下した場合の何れかの条件が成立すると、NOxパージフラグFNPをオフにして終了される(図6の時刻t2参照)。
MAF追従制御部80は、(1)通常運転のリーン状態からSOxパージ制御又はNOxパージ制御によるリッチ状態への切り替え期間及び、(2)SOxパージ制御又はNOxパージ制御によるリッチ状態から通常運転のリーン状態への切り替え期間に、各インジェクタ11の燃料噴射タイミング及び燃料噴射量をMAF変化に応じて補正する制御(以下、この制御をMAF追従制御という)を実行する。
図9に示すように、噴射量学習補正部90は、学習補正係数演算部91と、噴射量補正部92とを有する。
MAF補正係数演算部95は、SOxパージ制御時のMAF目標値MAFSPL_Trgtや目標噴射量QSPR_Trgtの設定及び、NOxパージ制御時のMAF目標値MAFNPL_Trgtや目標噴射量QNPR_Trgtの設定に用いられるMAF補正係数Maf_corrを演算する。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
11 インジェクタ
12 吸気通路
13 排気通路
16 吸気スロットルバルブ
24 EGRバルブ
31 酸化触媒
32 NOx吸蔵還元型触媒
33 フィルタ
34 排気管噴射装置
40 MAFセンサ
45 NOx/ラムダセンサ
50 ECU
Claims (6)
- 内燃機関の排気通路に、排気中の粒子状物質を捕集するフィルタ及び、排気中のNOxを還元浄化するNOx還元型触媒を配置した排気後処理装置と、
排気をリッチ状態にして前記フィルタに堆積した粒子状物質を燃焼除去させるフィルタ再生を実行する第1再生制御手段と、
排気をリッチ状態にして前記NOx還元型触媒を所定の目標温度まで昇温するリッチ制御と、排気をリーン状態にして前記NOx還元型触媒の温度を降下させるリーン制御とを交互に行うことで前記NOx還元型触媒のNOx浄化能力を回復させる触媒再生を実行する第2再生制御手段と、
前記NOx還元型触媒の触媒温度を取得する温度取得手段と、を備え、
前記第2再生制御手段は、前記第1再生制御手段による前記フィルタ再生によって前記フィルタの粒子状物質堆積量が低下したと判定すると、前記触媒再生を前記リッチ制御から開始し、
前記第2再生制御手段は、前記リーン制御の実行期間を、直前の前記リッチ制御の終了時に前記温度取得手段で取得される触媒温度と前記目標温度との偏差からフィードバック制御によって設定する
排気浄化システム。 - 前記フィードバック制御がPID制御である
請求項1に記載の排気浄化システム。 - 前記第2再生制御手段は、前記リッチ制御の実行期間を前記内燃機関の運転状態に基づいて設定する
請求項1又は2に記載の排気浄化システム。 - 前記第2再生制御手段は、前記リッチ制御をポスト噴射又は排気管噴射を用いて実行すると共に、ポスト噴射量又は排気管噴射量を前記内燃機関の吸入空気量、所定の目標空気過剰率及び、前記内燃機関の燃料噴射量に基づいて設定する
請求項1から3の何れか一項に記載の排気浄化システム。 - 前記第2再生制御手段は、前記内燃機関の吸入空気量を前記目標空気過剰率と燃料比重と理論空燃比とで除算した値から前記内燃機関の燃料噴射量を減算して得られる値を前記ポスト噴射量又は前記排気管噴射量として設定する
請求項4に記載の排気浄化システム。 - 前記内燃機関の排気系に設けられたラムダセンサと、
前記内燃機関の運転状態から推定した推定ラムダ値と前記ラムダセンサで検出される実ラムダ値との差に基づいて前記内燃機関の燃料噴射量を補正する噴射量補正手段と、をさらに備え、
前記第2再生制御手段は、前記内燃機関の燃料噴射量として前記噴射量補正部による補正後の燃料噴射量を用いる
請求項4又は5に記載の排気浄化システム。
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