JP6489581B2 - 送信装置、プログラム、及び集積回路 - Google Patents
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Description
〔放送システムの概要〕
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。
まず、本実施形態に係る放送システム1の概要について説明する。
本実施形態に係る放送システム1は、放送伝送路を介してTLVパケットを送受信するシステムである。放送システム1は、TLVパケットを送信する送信装置10と、送信装置10から送信されたTLVパケットを受信する受信装置20とを備える。受信装置20は、例えば、テレビジョン受信機、携帯端末装置、多機能携帯電話機等の電子機器である。
図1は、本実施形態に係る送信装置10による伝送スロットへのTLVパケットの格納の概要を表す模式図である。
図7及び図8は、従来技術に係る送信装置による伝送スロットへのTLVパケットの格納の概要を表す模式図である。
図1、図7、及び図8において、TLVパケット、伝送スロット、伝送フレームには、送信順に番号が割当てられている。具体的には、TLVパケットには、「#1」〜「#20」が割当てられ、伝送スロットには、「#1」〜「#120」が割当てられ、伝送フレームには「#1」、「#2」が割当てられている。
このとき、従来技術に係る送信装置は、図7に示すように、最小サイズのヌルタイプTLVパケットを分割し、その前半の領域を「伝送フレーム#1」の「伝送スロット#120」の空き領域に埋め込み、残りの後半の領域を「伝送フレーム#2」の「伝送スロット#1」に埋め込む。また、或いは、従来技術に係る送信装置は、図8に示すように、最小サイズのヌルタイプTLVパケットを分割し、その前半の領域を「伝送フレーム#1」の「伝送スロット#120」の空き領域に埋め込み、残りの後半の領域を廃棄する。そして、「伝送フレーム#2」では、「TLV#11」からTLVパケットの格納を開始する。このように、従来技術に係る送信装置は、複数の伝送フレームを跨いで一つのTLVパケットを格納しないように、伝送スロットの空き領域をヌルタイプTLVパケットで埋める場合に、不完全な形式のヌルタイプTLVパケットを伝送スロットに含めてしまう場合があった。
次に、本実施形態に係る伝送スロット及びTLVパケットの構成について説明する。
図2は、本実施形態に係る伝送スロットとTLVパケットとの関係を表す模式図である。
本実施形態に係る伝送スロットには、TLVパケットのサイズに応じて複数のTLVパケットを格納することができる。伝送スロットには、スロットヘッダが付加され、該スロットヘッダには、伝送スロットに格納されるTLVパケットの先頭位置を示すポインタが記述される。
図3に示すように、TLVパケットは、その先頭から2ビット「01」、6ビット「111111」の計1バイトの固定ビットパターンを有する。また、TLVパケットは、8ビット(1バイト)のパケット種別フィールドと、16ビット(2バイト)のデータ長フィールドと可変長のデータフィールドとを有する。このように、TLVパケットにおいて、データフィールドを除いた4バイトの領域は必須である。従って、TLVパケットの最小サイズは、データフィールドのサイズが0バイトのときの4バイトである。
パケット種別フィールドには、TLVに格納するパケットの種別を識別するための情報が記述される。
データ長フィールドには、データフィールドに記述されるデータのデータバイト数が記述される。ヌルタイプTLVパケットの場合、データ長フィールドには、伝送スロットの空き容量に応じたデータバイト数が記述される。
図4は、本実施形態に係るパケット種別の割当ての一例を表す図である。
具体的には、パケット種別フィールドの値が「0x01」である場合、データフィールドには、IPv4パケットが記述される。また、パケット種別フィールドの値が「0x03」である場合、データフィールドには、ヘッダ圧縮したIPパケットが記述される。また、例えば、パケット種別フィールドの値が「0xFE」である場合、データフィールドには、伝送制御信号パケットが記述される。また、例えば、パケット種別フィールドの値が「0xFF」である場合、そのTLVパケットは、ヌルタイプTLVパケットである。ヌルタイプTLVパケットの場合、データフィールドには、データ長フィールドに記述する長さのダミーデータが記述される。ダミーデータは、例えば、「0xFF」を繰り返したバイト列である。
次に、本実施形態に係る放送システム1の構成について説明する。
図5は、本実施形態に係る放送システム1の概略機能構成の一例を表すブロック図である。
放送システム1は、送信装置10と、受信装置20とを備える。
まず、送信装置10の構成について説明する。
送信装置10は、データ入力部110と、多重化部120と、送信部130と、を備える。
TLVパケット生成部121は、TLVパケットを生成する。具体的には、TLVパケット生成部121は、データ入力部110から取得したデータをカプセル化してTLVパケットを生成する。このTLVパケットは、送信装置10から送信される送信対象のTLVパケットである。以下では、このTLVパケットを送信対象TLVパケットと称し、ヌルタイプTLVパケットと区別する。TLVパケット生成部121は、生成した送信対象TLVパケットをスロットフレーム構成部122に出力する。
また、送信対象TLVパケットのサイズが現在の伝送フレームの残容量から4バイト少ない量以下である場合、送信対象TLVパケットを格納してもなお、少なくとも完全な形式のヌルタイプTLVパケットを格納することができる。従って、この場合は、スロットフレーム構成部122は、送信対象TLVパケットを現在の伝送フレームの伝送スロットに格納し、次の送信対象TLVパケットから次の伝送フレームの伝送スロットに格納していく。
受信装置20は、受信復調部210と、メディア処理部220と、を備える。
受信復調部210は、例えば、チューナーパックを備える。受信復調部210は、送信装置10から放送された放送用データを取得する。次に、受信復調部210は、取得した放送用データを復調し、伝送スロットに格納されているTLVパケットを分離する。そして、受信復調部210は、分離したTLVパケットをメディア処理部220に出力する。このとき、出力されるTLVパケットは、送信対象TLVパケットとヌルタイプTLVパケットとの両方であってもよいし、送信対象TLVパケットのみであってもよい。ここでは、一例として、送信対象TLVパケットとヌルタイプTLVパケットとの両方が出力される場合について説明する。
このように、送信装置10は、不完全なヌルタイプTLVパケットを送信しないので、受信装置20では、受信したTLVパケットの全てを適切に処理することができる。また、受信装置20は、不完全なヌルタイプTLVパケットを受信することを想定して、不完全なヌルタイプTLVパケットを処理するための特別な構成を備える必要もない。
次に、送信装置10の動作について説明する。
(ステップS100)データ入力部110は、外部装置からIPパケット、伝送制御信号等のデータを取得する。データ入力部110は、取得したデータを多重化部120のTLVパケット生成部121に出力する。その後、送信装置10は、ステップS102に処理を進める。
(ステップS104)スロットフレーム構成部122は、取得した全ての送信対象TLVパケットについて、ステップS106〜S118の処理を実行する。スロットフレーム構成部122は、未処理の送信対象TLVパケットがなくなるまで、ステップS106〜S118の処理を繰り返し実行する。その後、送信装置10は、ステップS120に処理を進める。
(ステップS112)スロットフレーム構成部122は、次の伝送フレームの伝送スロットに送信対象TLVパケットを格納する。その後、送信装置10は、ステップS116に処理を進める。
(ステップS116)スロットフレーム構成部122は、未処理のTLVパケットがあるか否かを判定する。未処理のTLVパケットがない場合(ステップS116;NO)、送信装置10は、ステップS118に処理を進める。また、未処理のTLVパケットがある場合(ステップS116;YES)、送信装置10は、ステップS104に処理を戻す。
(ステップS120)スロットフレーム構成部122は、送信装置10に構成した伝送フレームを表す放送用データを送信部130に出力する。送信部130は、取得した放送用データを放送する。その後、送信装置10は、図6に示す処理を終了する。
以上説明したように、本実施形態に係る送信装置10は、TLVパケットを取得するTLVパケット生成部121(パケット取得部の一例)と、TLVパケット生成部121が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部122と、スロットフレーム構成部122が構成した伝送フレームを送信する送信部130と、を備え、スロットフレーム構成部122は、TLVパケットを伝送スロットに格納すると、該伝送スロットを含む伝送フレームの残容量が0より大きく所定量未満になる場合に、該TLVパケットを該伝送フレームに格納しない。
これにより、送信装置10は、残容量が所定量未満となった場合に、TLVパケットを伝送スロットに格納しないため、伝送フレームの残容量を増加させることができる。従って、送信装置10は、例えば、残容量とサイズが一致する別のTLVパケットや完全な形式のヌルタイプTLVパケット等の完全な形式のデータを格納するために必要な伝送フレームの空き領域を常に確保することができる。
これにより、送信装置10は、伝送フレームの空き領域にヌルタイプTLVパケットを埋め込むことができるため、伝送フレームを適切に構成することができる。
これにより、送信装置10は、不完全なヌルタイプTLVパケットが伝送フレームに格納され、送信されることを防ぐことができる。
10 送信装置
110 データ入力部
120 多重化部
121 TLVパケット生成部
122 スロットフレーム構成部
130 送信部
20 受信装置
210 受信復調部
220 メディア処理部
Claims (3)
- TLVパケットを取得するTLVパケット取得部と、
前記TLVパケット取得部が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部と、
前記スロットフレーム構成部が構成した伝送フレームを送信する送信部と、
を備え、
前記スロットフレーム構成部は、前記TLVパケットの大きさと前記伝送スロットを含む伝送フレームの残容量との比較結果に応じて、前記TLVパケットを伝送スロットに格納すると該伝送スロットを含む伝送フレームの最終スロットの残容量がヌルタイプTLVパケットの最小データ量未満になる場合に、該TLVパケットを該伝送フレームに格納せず次の伝送フレームに格納するとともに、該伝送フレームの空き領域に前記ヌルタイプTLVパケットを埋め込む、
ことを特徴とする送信装置。 - コンピュータを、
TLVパケットを取得するTLVパケット取得部、
前記TLVパケット取得部が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部、
として機能させるためのプログラムであって、
前記スロットフレーム構成部は、前記TLVパケットの大きさと前記伝送スロットを含む伝送フレームの残容量との比較結果に応じて、前記TLVパケットを伝送スロットに格納すると該伝送スロットを含む伝送フレームの最終スロットの残容量がヌルタイプTLVパケットの最小データ量未満になる場合に、該TLVパケットを該伝送フレームに格納せず次の伝送フレームに格納するとともに、該伝送フレームの空き領域に前記ヌルタイプTLVパケットを埋め込む、
ことを特徴とするプログラム。 - TLVパケットを取得するTLVパケット取得部と、
前記TLVパケット取得部が取得したTLVパケットを伝送スロットに格納し、伝送フレームを構成するスロットフレーム構成部と、
を備え、
前記スロットフレーム構成部は、前記TLVパケットの大きさと前記伝送スロットを含む伝送フレームの残容量との比較結果に応じて、前記TLVパケットを伝送スロットに格納すると該伝送スロットを含む伝送フレームの最終スロットの残容量がヌルタイプTLVパケットの最小データ量未満になる場合に、該TLVパケットを該伝送フレームに格納せず次の伝送フレームに格納するとともに、該伝送フレームの空き領域に前記ヌルタイプTLVパケットを埋め込む、
ことを特徴とする集積回路。
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