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JP6339146B2 - 管の端部を2重シールでシールするための超音波管シール機用ツーリング - Google Patents

管の端部を2重シールでシールするための超音波管シール機用ツーリング Download PDF

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Description

本出願は、2015年9月30日に出願された米国仮特許出願第62/234,830号明細書の利益を主張するものである。上記出願の開示全体は、参照により本明細書に組み込まれる。
本開示は、超音波管シール機に関し、より詳細には、管をシールするために超音波管シール機に使用されるツーリングに関する。
本項は、本開示に関連する必ずしも従来技術ではない背景情報を提供する。
典型的な超音波管シール機100のモデルが、図1に示される。超音波管シール機100の典型的な構成要素には、超音波変換器102と、ブースタ104と、超音波ホーン106とが含まれる。電源装置101からの周波数20〜60kHzの電気エネルギーは、超音波変換器102によって機械的エネルギーに変換される。超音波変換器102で変換された機械的エネルギーは、ブースタ104および超音波ホーン106を通して、シールされる管108に伝達される。ブースタ104および超音波ホーン106は、機械的エネルギーを伝達する機能とともに、超音波変換器102からの機械的振動を利得係数により変換する機能を果たす。
超音波ホーン先端部110に結果として生じる機械的振動は、管108をシールする作業を行う動作である。超音波ホーン先端部110は例示的に、超音波ホーン先端部110の側面に、1つまたは複数の成形ツール(図示せず)を含む。シールされる管108の一部、典型的には端部112は、超音波ホーン先端部110とアンビル116のアンビル先端部114との間に配置され、アンビル先端部114に支持される。アンビル先端部114は例示的に、成形ツール(図示せず)を含む。超音波ホーン先端部110の成形ツールは、管108の端部112に接触させられ、超音波ホーン先端部110の成形ツールとアンビル先端部114の成形ツールとの間に、端部112が挟まれる。典型的には、超音波ホーン先端部110の成形ツールとアンビル先端部114の成形ツールとの間に、シールされる管108の端部112が位置するあらかじめ設定された間隙が存在するように、超音波ホーン先端部110が、アンビル先端部114からの所定距離に動かされる。管108の端部112に、超音波ホーン先端部110を介して超音波振動が加えられる。超音波振動は、超音波ホーン先端部110の成形ツールとアンビル先端部114の成形ツールとの間に管108の端部112が挟まれている所に、熱を発生させて端部112の材料を接合する。超音波ホーン先端部110の成形ツールおよびアンビル先端部114の成形ツールはまた、切断などによって管108の端部112を成形する。次に、電源装置101により供給された電気エネルギーが停止され、管108の端部112が、短時間の間、超音波ホーン先端部110の成形ツールとアンビル先端部114の成形ツールとの間に閉じ込められた状態に保たれる。このような従来の超音波管シール機の例としては、コネチカット州ダンベリーのブランソン・ウルトラソニックス・コーポレーション(Branson Ultrasonics Corporation)から入手可能な、ブランソン社製超音波管接合システムUltraseal(R)がある。
典型的には、超音波ホーン先端部110の成形ツールおよびアンビル先端部114の成形ツールは、単一シールを有するように管108の端部112を成形する。
本開示の一態様によれば、超音波管シール機の超音波ホーン用の超音波ホーン先端部は、複数の側面を持つ本体を有する。側面の少なくとも1つは、1対の離間した接合ツールであって、シールされる管に1対の接合ツールが接触するとき、管に沿った互いに離間した少なくとも2箇所で管の一部に接触するように構成された、1対の離間した接合ツールを有する。一態様において、各接合ツールが、接合ツールを有する本体の側面に沿って軸方向に延びる軸部材である。一態様において、各接合ツールが凸状の外面を有する。一態様において、超音波ホーン先端部が複数対の接合ツールを含み、本体の少なくとも対向する側面の各々が、それぞれの1対の離間した接合ツールを有する。一態様において、1対の接合ツールを有する本体の各側面が、接合ツールの1つの横方向外側に隣接した切断刃を含む。一態様において、本体が超音波ホーンの一体部分である。
本開示の一態様によれば、超音波管シール機用のアンビルは、シールされる管にアンビルが接触するとき、管に沿った互いに離間した2箇所で管の一部に接触するように構成された、1対の離間した接合パッドを有する本体を含む。一態様において、各接合パッドが、アンビルの本体に沿って軸方向に延びる軸部材である。一態様において、各接合パッドが平らなローレット外面を有する。一態様において、接合パッドの1つの横方向外側が切断エッジを有する。
本開示の一態様によれば、超音波管シール機用のツーリングキットは、上記の超音波ホーン先端部とアンビルとを含む。
本明細書に記載された図面は、選択された実施形態の例示のみを目的とし、すべての可能な実施態様ではなく、本開示の範囲を限定することは意図されない。
従来の超音波管シール機の概略図である。 本開示の態様による超音波ホーン先端部およびアンビル先端部を示す、超音波管シール機の一部の斜視図である。 図2の部分Cの拡大図である。 図3の透視端面図である。 図2から図4の超音波ホーン先端部の斜視図である。 図2から図4のアンビルの斜視図である。 2重シールされた端部を持つ管の切断部の透視図である。
図面の各図を通じて、対応する参照符号は対応する部分を示す。
次に、例示的な実施形態が、添付図面を参照してより完全に説明される。
図2から図6を参照すると、本開示の一態様によれば、超音波管シール機202用のツーリング200は、シールされる管206の部分232の端部204(図4)がシールされるとき、端部204を2重シールでシールするように構成される。2重シールとは、端部204が、互いに離間した2箇所224(図7)でシールされることを意味する。超音波管シール機202が、ツーリング200を除いて、超音波管シール機100と同じ基本構成要素を有し、同じように動作することが理解されるべきである。
ツーリング200は、超音波ホーン先端部208と、アンビル210とを含む。一態様において、ツーリング200は、超音波ホーン先端部208とアンビル210とを含むツーリングキットである。超音波ホーン先端部208は、超音波管シール機202の超音波ホーン212に配置される。例示的な実施形態において、超音波ホーン先端部208は、交換可能な構成要素であり、超音波ホーン212に取り付けられる。超音波ホーン先端部208が、超音波ホーン先端部208の一体部分であってもよいことが理解されるべきである。
超音波ホーン先端部208は例示的に、複数の側面214(図5)を有する本体209を有する。側面214の少なくとも1つは、1対の離間した接合ツール216(図5に最もよく示される)を有する。例示的には、超音波ホーン先端部208は、対向する2つの側面214上に、1対の離間した接合ツール216を有する。例示的には、各接合ツール216は、接合ツール216を有する側面214上に軸方向に延びる軸部材であり、凸状の外面220を有する。アンビル210は、1対の離間した接合パッド222(図6に最もよく示される)を有する本体211を有し、接合パッド222は、接合ツール216に対応し、これらと協働して、端部204がシールされるとき、互いに離間した2箇所224(図7)で端部204をシールする。例示的には、接合パッド222は、アンビル210上に軸方向に延びる軸部材であり、平らなローレット外面226を有する。1対の接合ツール216を有する超音波ホーン先端部208の各側面214は、接合ツール216の1つの横方向外側229(図5)に隣接した切断刃228をさらに有する。切断刃228が隣接した接合ツール216に対応する接合パッド222の横方向外側231(図6)は、端部204がシールされているとき、切断刃228と協働して管206の部分232を切り離す、切断エッジ230(図6)を有する。したがって、部分232が管206の残部から切り離され、端部204が2重シール、すなわち2箇所224でシールされた後、端部204は部分232の端部である。
超音波管シール機202は、超音波管シール機100と同じように動作して、端部204をシールする。すなわち、超音波ホーン先端部208の複数対の接合ツール216の1つおよび接合パッド222が合わせられて、互いに離間した2箇所224で管206の端部204に接触し、互いの間に端部204を2箇所224で挟む。1対の接合ツール216および接合パッド222が、互いの間に管206の端部204を離間した箇所224で挟むとき、接合ツール216および接合パッド222は、互いに所定距離だけ、典型的には管206の肉厚の2倍よりわずかに小さい距離だけ、離間していることが理解されるべきである。端部204に、超音波ホーン先端部208を介して超音波振動が加えられる。超音波振動は、超音波ホーン先端部208の接合ツール216とアンビル210の接合パッド222との間に、端部204が挟まれている2箇所224で、熱を発生させて端部204の材料を接合する。アンビル210の切断エッジ230と協働する超音波ホーン先端部208の切断刃228はさらに、管206を切断して部分232を切り離し、切り離された部分232が2箇所224でシールされた端部204を有するようにする。次に、電源装置101(図1)により供給された電気エネルギーが停止され、端部204が、短時間の間、超音波ホーン先端部208の接合ツール216とアンビル210の接合パッド222との間に閉じ込められた状態に保たれる。
例示的には、管206は、超音波ホーン先端部208の接合ツール216および接合パッド222を横方向に横断して延びる。2重シールされた端部204とともに各部分232が切り離され、超音波ホーン先端部208が開いた(アンビル210から離れた)後、さらに管206が横方向に適切なだけ動かされ、端部204を2重シールされた別の部分232を作るために動作が繰り返される。
管206は例示的に、銅管またはアルミニウム管であり、2重シールされた端部204を持つ切り離された部分232は、冷却システム、一例としては空気調和システムの冷却コイルに有利に利用される。切り離された部分232の端部204の2重シールは、有利にも空気調和ユニットの冷却冷気内の管の間の閉空間を収容し、および管内で受ける圧力を適応させる。このとき、端部がシールされる2箇所224は例示的に、アセチレン炎トーチろう付などの他のシール作業と比較して、近接している。
上記の実施形態の説明は、例示および説明の目的のために提供された。網羅的であること、または本開示を限定することは意図されない。特定の実施形態の個々の要素または特徴は、一般にこの特定の実施形態に限定されず、適用可能な場合には交換可能であり、具体的な図示または説明がなくとも、選択された実施形態において使用することができる。これらはまた、様々な方法で変更することができる。このような変形形態は、本開示からの逸脱とみなされるべきではなく、すべてのこのような修正形態は、本開示の範囲内に含まれることが意図される。
100、202 超音波管シール機
101 電源装置
102 超音波変換器
104 ブースタ
106、212 超音波ホーン
108、206 管
110、208 超音波ホーン先端部
112、204 端部
114 アンビル先端部
116、210 アンビル
209 超音波ホーン先端部208の本体
200 ツーリング
211 アンビル210の本体
214 側面
216 接合ツール
220 凸状の外面
222 接合パッド
224 2箇所
226 平らなローレット外面
228 切断刃
229 接合ツール216の横方向外側
230 切断エッジ
231 接合パッド222の横方向外側
232 部分

Claims (15)

  1. 超音波管シール機の超音波ホーン用の超音波ホーン先端部であって、
    複数の側面を有する本体であって、側面の少なくとも1つが、1対の離間した接合ツールであって、シールされる管に1対の離間した接合ツールが接触するとき、管に沿った互いに離間した少なくとも2箇所で管の一部に接触するように構成された、1対の離間した接合ツールを有する本体を備え、
    1対の離間した接合ツールを有する本体の各側面が、接合ツールの1つの横方向外側に隣接した切断刃を含む、超音波ホーン先端部。
  2. 各接合ツールが、接合ツールを有する本体の側面上に沿って軸方向に延びる軸部材である、請求項1に記載の超音波ホーン先端部。
  3. 各接合ツールが凸状の外面を有する、請求項2に記載の超音波ホーン先端部。
  4. 複数対の離間した接合ツールを含み、本体の少なくとも対向する側面の各々が、それぞれの1対の離間した接合ツールを有する、請求項1に記載の超音波ホーン先端部。
  5. 超音波ホーン先端部が、超音波ホーンに着脱自在に取り付け可能である、請求項1に記載の超音波ホーン先端部。
  6. 超音波ホーン先端部が超音波ホーンの一体部分である、請求項1に記載の超音波ホーン先端部。
  7. 超音波管シール機用のアンビルであって、
    シールされる管にアンビルが接触するとき、管に沿った互いに離間した2箇所で管の一部に接触するように構成された、1対の離間した接合パッドを有する本体を備え、
    接合パッドの1つの横方向外側が切断エッジを有する、アンビル。
  8. 各接合パッドが、本体に沿って軸方向に延びる軸部材である、請求項に記載のアンビル。
  9. 各接合パッドが平らなローレット外面を有する、請求項に記載のアンビル。
  10. 超音波管シール機用のツーリングキットであって、
    超音波ホーン先端部と、
    アンビルと
    を備え、
    超音波ホーン先端部が、複数の側面を有する本体であって、側面の少なくとも1つが1対の離間した接合ツールを有する、本体を有し、
    アンビルが、1対の離間した接合パッドを有し、
    1対の離間した接合ツールおよび1対の離間した接合パッドが、1対の離間した接合ツールと1対の離間した接合パッドとの間にシールされる管を挟んで超音波ホーン先端部およびアンビルが合わせられるとき、管に沿った互いに離間した少なくとも2箇所で管の一部の反対側に接触するように構成されており
    1対の離間した接合ツールを有する超音波ホーン先端部の本体の各側面が、接合ツールの1つの横方向外側に隣接した切断刃を含み、隣接した切断刃を有する接合ツールに対応した接合パッドの横方向外側が、切断エッジを有する、ツーリングキット。
  11. 各接合ツールが、接合ツールを有する超音波ホーン先端部の本体の側面上に沿って軸方向に延びる軸部材であり、各接合パッドが、アンビルの本体に沿って軸方向に延びる軸部材である、請求項10に記載のツーリングキット。
  12. 各接合ツールが凸状の外面を有し、各接合パッドが平らなローレット面を有する、請求項11に記載のツーリングキット。
  13. 超音波ホーン先端部が、複数対の離間した接合ツールを含み、超音波ホーン先端部の本体の少なくとも対向する側面の各々が、それぞれの1対の離間した接合ツールを有する、請求項11に記載のツーリングキット。
  14. 超音波ホーン先端部が、超音波ホーンに着脱自在に取り付け可能である、請求項10に記載のツーリングキット。
  15. 超音波ホーン先端部が、超音波ホーンの一体部分である、請求項10に記載のツーリングキット。
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