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JP6326935B2 - 建設機械 - Google Patents

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JP6326935B2
JP6326935B2 JP2014087939A JP2014087939A JP6326935B2 JP 6326935 B2 JP6326935 B2 JP 6326935B2 JP 2014087939 A JP2014087939 A JP 2014087939A JP 2014087939 A JP2014087939 A JP 2014087939A JP 6326935 B2 JP6326935 B2 JP 6326935B2
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harness guide
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幸治 藤川
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靖充 藤井
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啓二 山本
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雄司 川上
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Description

本発明はショベル等の建設機械に関するものである。
ショベルを例にとり、図6〜図9によって背景技術を説明する。
ショベルは、図6に示すようクローラ式の下部走行体1上に上部旋回体2が地面に対して鉛直となる軸のまわりに旋回自在に搭載され、この上部旋回体2のベースとなるアッパーフレーム3上に、キャビン4などの各種設備、機器が搭載されるとともに、同フレーム前部に作業アタッチメント(図示省略)が取付けられて構成される。
この明細書においてはキャビン4の位置を左前部とし、これを基準に「左右」及び「前後」の方向性をいうものとする。
アッパーフレーム3の左前部にキャビンデッキ5が設けられ、このキャビンデッキ5上に、図示しない防振マウントを介してキャビン4が搭載される(特許文献1参照)。
一方、キャビン下、すなわち、キャビン4の床となるフロアプレート6とキャビンデッキ5の間に配線空間Aが形成され、キャビン4内外の電気機器同士を接続するハーネス(電気配線)7が、フロアプレート6の前部に設けられた配線穴8から配線空間Aに導出され、同空間Aを後向きに通される。図6中、9はキャビン4内に設けられた運転席である。
このような配線構造は特許文献2に示されている。
ここで、図8,9に示すように、フロアプレート6の下面には同プレート6を補強・補剛するための断面コの字形またはハット型の補強梁10が取付けられる。
図では、補強梁10がハーネス7の配線方向(前後方向)に間隔を置いて三個所に、配線方向と直交して設けられる場合を例示している。
この場合、ハーネス7は、図示のようにいくつかの補強梁10(たとえば配線穴8に近い最前部の補強梁10。以下、この例で説明する)を乗り越えて配線される。以下、この補強梁10を乗り越えるハーネス部分を「乗り越え部分」という(図9中に符号「7a」を付している)。
特開2006−56325号公報 特開2012−188848号公報
この配線構造によると、ハーネス7の乗り越え部分7aのたとえば後側が、補強梁10の後側直角部分の角10a(図9中に黒点で示す)に接触した「角当たり」状態となり、この角当たり部分が機体の振動により擦れて損傷するおそれがある。
これを防止するためには、ハーネス7を、乗り越え部分7aが角10aに接触しないように緩やかな曲げ状態で大きく迂回させればよいが、こうすると乗り越え部分7aの下方への突出量が大きくなる。
また、乗り越え部分7aの振動を抑制するために、同部分7aを補強梁10の底面に固定手段、たとえば図示のように逆止突起付きの止め軸11aと締め込み式のバンド11bを備えた結束バンド構造の留め具11で固定するのが望ましいが、こうすると留め具11の補強梁下方への突出量が大きくなる。
この二点により、留め具11を含めた乗り越え部分7a全体の下方突出量が増加し、配線空間Aの上下の必要寸法が大きくなるという問題が生じていた。
なお、上記問題の解決策として、補強梁10の側面に配線通し穴を前後方向に貫通して設け、ここにハーネス7を直線状に通すことが考えられるが、配線作業が面倒となるとともに、補強梁10の補強機能が低下する等の弊害が大きいため、得策でない。
そこで本発明は、ハーネスを、フロアプレート下面に設けられた補強梁を乗り越えて配線する構造を前提として、ハーネスを、角当たりを招かずに、しかも上下方向の必要寸法を抑えたコンパクトな状態で配線し固定することができる建設機械を提供するものである。
上記課題を解決する手段として、本発明に係る建設機械は、キャビンデッキと、上記キャビンデッキの上に搭載され、床であるフロアプレートを有するキャビンと、上記フロアプレートの下面に沿って左右方向に延びながら下方に突出する姿勢で当該下面に固定される補強梁と、上記フロアプレートの下面と上記キャビンデッキとの間の配線空間を後向きに通されながら上記フロアプレートの下面に沿って配線されるハーネスと、上記ハーネスを上記補強梁に固定するハーネス固定手段と、を備え、上記補強梁は、上記ハーネスと交差する部分であって後方に向かうに従って上記フロアプレートの下面に近づくように後上がりに傾斜した後側ハーネスガイド部を有し、上記ハーネス固定手段は、上記ハーネスが上記補強梁を乗り越え、かつ、上記後側ハーネスガイド部に沿うように曲げられながら上記フロアプレートの下面に導かれる状態で当該ハーネスを上記後側ハーネスガイド部に固定するものである。
この構成によれば、ハーネスの「角当たり」に関して、補強梁に直角の角そのものが無くなるため、ハーネスの乗り越え部分が角に接触するおそれがなくなる。
また、乗り越え部分の下方突出量に関して、第1に、ハーネスを、傾斜した後側ハーネスガイド部に沿った緩やかな曲げ状態、すなわち、下方への突出量が小さい状態で補強梁下方に通すことができる。
第2に、後側ハーネスガイド部に固定手段を設けているため、この固定手段の下方突出量も減少させることができる。
従って、固定手段を含めた乗り越え部分全体の下向き突出量を小さく抑えることが可能となる。
この場合、上記後側ハーネスガイド部を上記補強梁の全長に亘って設けるのが望ましい。
こうすれば、ハーネスガイド機能及び固定機能を発揮させる左右方向位置を補強梁の全長部分から任意に選択できるため、配線の自由度が高くなる。
また、上記補強梁を、上記後側ハーネスガイド部と、上記ハーネスと交差する部分であって前方に向かうに従って上記フロアプレートの下面に近づくように前上がりに傾斜した部分である前側ハーネスガイド部と、が補強梁中心線を挟んだ両側に設けられた断面V字形に形成するのが望ましい。
こうすれば、ハーネスガイド機能及び固定機能を発揮させる前後方向位置を両側ハーネスガイド部のうちから任意にできるため、さらに配線の自由度が高くなる。
本発明によると、ハーネスを、フロアプレート下面に設けられた補強梁を乗り越えて配線する構造を前提として、ハーネスを、角当たりを招かずに、しかも上下方向の必要寸法を抑えたコンパクトな状態で配線し固定することができる。
本発明の実施形態にかかるフロアプレートの裏面図である。 同、裏面側から見た斜視図である。 同、断面図である。 図3の破線囲い部分イの拡大図である。 (a)〜(d)は補強梁のバリエーションを示す概略断面図である。 本発明の適用対象であるショベルと従来技術を説明するための側面図である。 ショベルのキャビンとフロアプレートの分解斜視図である。 従来のフロアプレートの裏面側から見た斜視図である。 従来の配線構造を示す拡大断面図である。
本発明の実施形態を図1〜図5によって説明する。
実施形態はショベルを適用対象としている。
実施形態において、ショベルの基本構成に係る次の点は前記従来技術と同じである。
(i) 図6に示すように、上部旋回体のベースとなるアッパーフレーム3の左側前部にキャビンデッキ5が設けられ、このキャビンデッキ5上にキャビン4が搭載される点。
(ii) キャビン下、すなわち、キャビン4の床となるフロアプレート6とキャビンデッキ5の間に配線空間Aが形成され、キャビン内外の電気機器同士を接続するハーネス7が、フロアプレート6の配線穴8から配線空間Aに導出されて、同空間Aを後向きに通される点。
(iii) フロアプレート6の下面に補強梁が設けられる点。
実施形態においては、図1,2に示すようにフロアプレート下面の後部、中間部、前部の三個所に補強梁12,13,14が取付けられている。
このうち、中間部及び後部の補強梁12,13は、従来と同様に断面コの字形(断面ハット型でもよい)に形成されている。
一方、前部の補強梁14は、図4に示すように、本体部分15の前後両側に水平な取付部分16,16が一体に設けられて成り、両側取付部分16,16がフロアプレート下面に取付けられている。
本体部分15は、補強梁中心線を挟んだ前後両側部分15a,15bが全長に亘り、フロアプレート下面に向かって先上がりに傾斜した断面V字形に形成され、両側傾斜部分15a,15bがハーネスガイド部となっている。
ハーネス7は、図1〜図3に示すように、フロアプレート下面に沿って前後方向に、かつ、後部及び中間部両補強梁12,13に対してはその側方を迂回し、前部補強梁14に対してはこれを乗り越える経路で配線される。
この場合、ハーネス7の乗り越え部分7aは、図3,4に示すように後側ハーネスガイド部15bに沿うように緩やかに曲げられた状態で前部補強梁14の下方に通される。
また、後側ハーネスガイド部15bに固定手段、たとえば逆止突起付きの軸部11aと締め込み式のバンド11bを備えた結束バンド構造の留め具11が取付けられ、乗り越え部分7aがこの留め具11によって固定される。
これにより、乗り越え部分7aの振動が抑制されるとともに、乗り越え部分7aと、後側ハーネスガイド部15bを含めた前部補強梁14との間に一定の隙間が確保された状態となる。
ここで、留め具11は、後上がりに傾斜した後側ハーネスガイド部15bに対して直角、つまり垂直状態ではなく後下がりに傾斜した状態(下方突出量が小さい状態)で取付けられる。
なお、乗り越え部分7aを、図示の状態とは逆に、前側ハーネスガイド部15aに沿って通し、同ガイド部15aに取付けた留め具11で固定する形態をとってもよい。
この配線構造によれば、ハーネス7が乗り越える前部補強梁14に直角の角そのものが無くなるため、乗り越え部分7aが角に接触するおそれがなくなる。
また、乗り越え部分7aの下方突出量に関して、第1に、ハーネス7を、傾斜したハーネスガイド部15bに沿った緩やかな曲げ状態、すなわち、下向き突出量が小さい状態で補強梁下方に通すことができる。
第2に、傾斜したハーネスガイド部15bに固定手段としての留め具11を取付けているため、この留め具11の下方突出量も減少させることができる。
従って、留め具11を含めた乗り越え部分全体の下向き突出量を小さく抑えることが可能となる。
この場合、ハーネスガイド部15bを前部補強梁14の全長に亘って設けているため、ハーネスガイド機能及び固定機能を発揮させる左右方向位置を補強梁14の全長部分から任意に選択することができる。このため、配線の自由度が高くなる。
また、補強梁中心線を挟んだ前後両側にハーネスガイド部15a,15bを設けている(補強梁14を断面V字形に形成している)ため、ハーネスガイド機能及び固定機能を発揮させる前後方向位置を両側ハーネスガイド部15a,15bのうちから任意に選択することができる。このため、さらに配線の自由度が高くなる。
他の実施形態
(1) ハーネスガイド部付きの補強梁14の他の形状として、図5(a)に示すように上記実施形態の本体部分15に当たる断面V字形や、同(b)に示すように断面U字の前後両側辺を傾斜させた形状、同(c)に示すような断面円弧状としてもよい。
あるいは、同(d)に示すように断面コの字の後側辺のみを傾斜させた形状としてもよい。
これらバリエーションにおけるハーネスガイド部に共通符号「B」を付している。また、図中の黒丸は、実施形態の留め具11の取付点を示す。
(2) 図1〜図4に示す実施形態では、フロアプレート6の補強梁12〜14のうち最前部の補強梁14のみにハーネスガイド部15bを設けたが、残りの補強梁12,13の一方または双方にもハーネスガイド部を設け、ハーネス7をすべてのハーネスガイド部に沿って配線する構成をとってもよい。
(3) 図5(a)〜(d)を含めた実施形態ではハーネスガイド部15b,Bを補強梁全長に亘って設けたが、補強梁14のうちハーネス7の乗り越え部分7aが通される部分のみを傾斜させてハーネスガイド部としてもよい。
(4) ハーネス固定手段として、実施形態の留め具11以外のもの(たとえばU字ボルトとナット)を用いてもよい。
4 キャビン
6 フロアプレート
7 ハーネス
7a ハーネスの乗り越え部分部分
11 固定手段としての留め具
14 前部補強梁
15 補強梁の本体部分
15a ハーネスガイド部
B ハーネスガイド部

Claims (4)

  1. 建設機械であって、
    キャビンデッキと、
    上記キャビンデッキの上に搭載され、床であるフロアプレートを有するキャビンと、
    上記フロアプレートの下面に沿って左右方向に延びながら下方に突出する姿勢で当該下面に固定される補強梁と、
    上記フロアプレートの下面と上記キャビンデッキとの間の配線空間を後向きに通されながら上記フロアプレートの下面に沿って配線されるハーネスと、
    上記ハーネスを上記補強梁に固定するハーネス固定手段と、を備え、
    上記補強梁は、上記ハーネスと交差する部分であって後方に向かうに従って上記フロアプレートの下面に近づくように後上がりに傾斜した後側ハーネスガイド部を有し、
    上記ハーネス固定手段は、上記ハーネスが上記補強梁を乗り越え、かつ、上記後側ハーネスガイド部に沿うように曲げられながら上記フロアプレートの下面に導かれる状態で当該ハーネスを上記後側ハーネスガイド部に固定する、建設機械。
  2. 上記後側ハーネスガイド部を上記補強梁の全長に亘って設けたことを特徴とする請求項1記載の建設機械。
  3. 上記補強梁を、上記後側ハーネスガイド部と、上記ハーネスと交差する部分であって前方に向かうに従って上記フロアプレートの下面に近づくように前上がりに傾斜した部分である前側ハーネスガイド部と、が補強梁中心線を挟んだ両側に設けられた断面V字形に形成したことを特徴とする請求項2記載の建設機械。
  4. 上記ハーネス固定手段は、上記ハーネスが上記補強梁を乗り越える部分である乗り越え部分と上記補強梁との間に隙間が確保されるように上記ハーネスを上記後側ハーネスガイド部に固定することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の建設機械。
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