JP6326125B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態の空気入りタイヤ1のトレッド部2の展開図を示し、図2は、空気入りタイヤの断面図で、図1のA−A線の位置に相当している。
GW2 < GW1 = GW4 = GW3
テストの方法は、次の通りである。
プロのテストドライバーが、テストタイヤが装着されたテスト車両を、テストコースで運転し、各タイヤのハンドル応答性、剛性感、グリップ等を含む操縦安定性を官能により評価した。結果は、比較例1を100とする評点であり、数値が大きいほど良好である。詳細な条件は次の通りである。
テスト車両:排気量3500ccの乗用車
内圧:230kPa
路面:ドライアスファルト路
半径100mのアスファルト路面に、水深5mm、長さ20mの水たまりを設けたコース上を、速度を段階的に増加させながら前記車両を進入させ、横加速度(横G)が計測された。結果は、速度50〜80km/hの前輪の平均横Gであり、比較例1を100とする指数で表示されている。数値が大きい程良好である。
テストの結果等は表1に示される。
2 トレッド部
3 内側ショルダー主溝
4 外側ショルダー主溝
5 内側センター主溝
6 外側センター主溝
7 センター陸部
8 内側ミドル陸部
9 外側ミドル陸部
10 内側ショルダー陸部
11 外側ショルダー陸部
12 外側ショルダー横溝
12a 第1外側ショルダー横溝
12b 第2外側ショルダー横溝
22 第1外側ミドル横溝
16 第2外側ミドル横溝
Tei 内側トレッド端
Teo 外側トレッド端
Claims (10)
- 車両への装着の向きが指定されたトレッド部を有する空気入りタイヤであって、
前記トレッド部は、車両装着時に車両内側に位置する内側トレッド端と、車両装着時に車両外側に位置する外側トレッド端と、それらの間を複数の陸部に区分するようにタイヤ周方向に連続してのびる複数本の主溝と、前記主溝と交わる向きにのびる複数本の横溝とを有し、
前記主溝は、最も内側トレッド端側に配された内側ショルダー主溝と、最も外側トレッド端側に配された外側ショルダー主溝と、前記内側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された内側センター主溝と、前記外側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された外側センター主溝とを含み、
前記横溝は、前記外側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の外側ショルダー横溝と、前記内側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の内側ショルダー横溝とを含み、
前記外側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通している第1外側ショルダー横溝と、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通することなく終端する第2外側ショルダー横溝とを含み、
前記内側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記内側ショルダー主溝に連通し、溝幅が局部的に狭められたくびれ部が設けられ、
前記くびれ部は、溝底が隆起している浅底部として形成されることを特徴とする空気入りタイヤ。 - 前記くびれ部は、前記内側ショルダー主溝からタイヤ軸方向外側に設けられている請求項1記載の空気入りタイヤ。
- 車両への装着の向きが指定されたトレッド部を有する空気入りタイヤであって、
前記トレッド部は、車両装着時に車両内側に位置する内側トレッド端と、車両装着時に車両外側に位置する外側トレッド端と、それらの間を複数の陸部に区分するようにタイヤ周方向に連続してのびる複数本の主溝と、前記主溝と交わる向きにのびる複数本の横溝とを有し、
前記主溝は、最も内側トレッド端側に配された内側ショルダー主溝と、最も外側トレッド端側に配された外側ショルダー主溝と、前記内側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された内側センター主溝と、前記外側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された外側センター主溝とを含み、
前記横溝は、前記外側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の外側ショルダー横溝と、前記内側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の内側ショルダー横溝と、前記外側センター主溝から、タイヤ軸方向外側にのびかつ前記外側ショルダー主溝に連通することなく終端する第1外側ミドル横溝と、前記外側ショルダー主溝から、タイヤ軸方向内側にのびかつ前記外側センター主溝に連通することなく終端する第2外側ミドル横溝とを含み、
前記外側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通している第1外側ショルダー横溝と、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通することなく終端する第2外側ショルダー横溝とを含み、
前記内側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記内側ショルダー主溝に連通し、
前記第1外側ミドル横溝と、前記第2外側ミドル横溝とは、タイヤ周方向に交互に設けられていることを特徴とする空気入りタイヤ。 - 車両への装着の向きが指定されたトレッド部を有する空気入りタイヤであって、
前記トレッド部は、車両装着時に車両内側に位置する内側トレッド端と、車両装着時に車両外側に位置する外側トレッド端と、それらの間を複数の陸部に区分するようにタイヤ周方向に連続してのびる複数本の主溝と、前記主溝と交わる向きにのびる複数本の横溝とを有し、
前記主溝は、最も内側トレッド端側に配された内側ショルダー主溝と、最も外側トレッド端側に配された外側ショルダー主溝と、前記内側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された内側センター主溝と、前記外側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された外側センター主溝とを含み、
前記横溝は、前記外側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の外側ショルダー横溝と、前記内側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の内側ショルダー横溝と、前記内側ショルダー主溝から、タイヤ軸方向内側にのびる複数本の第1内側ミドル横溝とを含み、
前記外側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通している第1外側ショルダー横溝と、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通することなく終端する第2外側ショルダー横溝とを含み、
前記内側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記内側ショルダー主溝に連通し、
前記第1内側ミドル横溝は、前記陸部を完全に横切ることなくのびていることを特徴とする空気入りタイヤ。 - 前記横溝は、前記内側センター主溝から、タイヤ軸方向外側にのびる複数本の第2内側ミドル横溝を含み、
前記第2内側ミドル横溝は、前記陸部を完全に横切ることなくのびており、
前記第1内側ミドル横溝及び前記第2内側ミドル横溝は、タイヤ周方向に交互に配されている請求項4に記載の空気入りタイヤ。 - 前記第1内側ミドル横溝は、全ての前記横溝の中で最も大きいタイヤ軸方向に対する角度の部分を有している請求項4又は5に記載の空気入りタイヤ。
- 車両への装着の向きが指定されたトレッド部を有する空気入りタイヤであって、
前記トレッド部は、車両装着時に車両内側に位置する内側トレッド端と、車両装着時に車両外側に位置する外側トレッド端と、それらの間を複数の陸部に区分するようにタイヤ周方向に連続してのびる複数本の主溝と、前記主溝と交わる向きにのびる複数本の横溝とを有し、
前記主溝は、最も内側トレッド端側に配された内側ショルダー主溝と、最も外側トレッド端側に配された外側ショルダー主溝と、前記内側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された内側センター主溝と、前記外側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された外側センター主溝とを含み、
前記横溝は、前記外側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の外側ショルダー横溝と、前記内側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の内側ショルダー横溝とを含み、
前記外側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通している第1外側ショルダー横溝と、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通することなく終端する第2外側ショルダー横溝とを含み、
前記内側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記内側ショルダー主溝に連通し、
前記第1外側ショルダー横溝及び前記第2外側ショルダー横溝の本数の合計は、前記内側ショルダー横溝の本数に等しいことを特徴とする空気入りタイヤ。 - 車両への装着の向きが指定されたトレッド部を有する空気入りタイヤであって、
前記トレッド部は、車両装着時に車両内側に位置する内側トレッド端と、車両装着時に車両外側に位置する外側トレッド端と、それらの間を複数の陸部に区分するようにタイヤ周方向に連続してのびる複数本の主溝と、前記主溝と交わる向きにのびる複数本の横溝とを有し、
前記主溝は、最も内側トレッド端側に配された内側ショルダー主溝と、最も外側トレッド端側に配された外側ショルダー主溝と、前記内側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された内側センター主溝と、前記外側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された外側センター主溝とを含み、
前記横溝は、前記外側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の外側ショルダー横溝と、前記内側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の内側ショルダー横溝とを含み、
前記外側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通している第1外側ショルダー横溝と、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通することなく終端する第2外側ショルダー横溝とを含み、
前記内側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記内側ショルダー主溝に連通し、
前記横溝の溝縁は、全て、面取りがなされていることを特徴とする空気入りタイヤ。 - 車両への装着の向きが指定されたトレッド部を有する空気入りタイヤであって、
前記トレッド部は、車両装着時に車両内側に位置する内側トレッド端と、車両装着時に車両外側に位置する外側トレッド端と、それらの間を複数の陸部に区分するようにタイヤ周方向に連続してのびる複数本の主溝と、前記主溝と交わる向きにのびる複数本の横溝とを有し、
前記主溝は、最も内側トレッド端側に配された内側ショルダー主溝と、最も外側トレッド端側に配された外側ショルダー主溝と、前記内側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された内側センター主溝と、前記外側ショルダー主溝とタイヤ赤道との間に配された外側センター主溝とを含み、
前記横溝は、前記外側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の外側ショルダー横溝と、前記内側トレッド端からタイヤ軸方向内側にのびる複数本の内側ショルダー横溝とを含み、
前記外側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通している第1外側ショルダー横溝と、タイヤ軸方向の内端が前記外側ショルダー主溝に連通することなく終端する第2外側ショルダー横溝とを含み、
前記内側ショルダー横溝は、タイヤ軸方向の内端が前記内側ショルダー主溝に連通し、
前記陸部は、前記内側センター主溝と前記外側センター主溝との間のセンター陸部を含み、
前記センター陸部は、サイプ及び横溝が設けられていないプレーンリブとして形成されていることを特徴とする空気入りタイヤ。 - 前記第1外側ショルダー横溝と、前記第2外側ショルダー横溝とは、タイヤ周方向に交互に設けられている請求項1乃至9のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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