JP6391404B2 - 定着装置 - Google Patents
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Description
(1)画像形成装置例の概略構成
図3は本実施例における画像形成装置1の概略構成を示す断面模式図である。この画像形成装置1は4色フルカラーの電子写真レーザービームプリンタであり、パーソナルコンピュータやイメージリーダ等の外部ホスト装置Bから制御回路部Aに入力される電気的画像信号に基づいてシートPにトナー画像形成を行う。シートPはトナー像を形成することができるシート状の記録媒体(記録材)であり、普通紙、OHPシート・コート紙、ラベル紙等である。以下、用紙と記す。
次に定着装置103について説明する。図1Aの(a)は本実施例における定着装置103の外観斜視図、(b)は(a)における(b)−(b)線の位置における概略断面図である。図1Bは定着装置103の分解斜視図である。
この筐体100には、図1Aの(b)に示すように、用紙Pが導入される部位に導入口(シート導入口)400が形成されており、用紙Pが排出される部位に排出口(シート排出口)500が形成されている。
図2は加熱ユニット101の分解斜視図である。なお、加圧ローラ102も描かれている。加熱ユニット101は、ヒータホルダ104、面状のヒータ101a、加圧ステー104a、加熱回転体(エンドレスベルト)である定着ベルト105、このベルトの幅方向一端側と他端側に位置するフランジ106L・106Rなどによる組立体である。
図4の(a)は図1Aの(b)におけるニップ部101b部分の拡大図である。図4の(b)は本実施例における定着ベルト105の層構成を示す図である。定着ベルト105は、内側から外側に順に、エンドレス(円筒状)の基層105aと、プライマ層105bと、弾性層105cと、離型層105dと、を積層した複合層部材である。定着ベルト105は、全体的に可撓性を有する薄肉の低熱容量の部材である。自由状態においては自身の弾発性によりほぼ円筒形状(図2)を呈する。
図4の(c)は加圧ローラ102の層構成を示す図である。加圧ローラ102は、金属(アルミや鉄)の芯金102aと、シリコンゴム等で形成された弾性層102b、弾性層102bを被覆する離型層102cを有する弾性ローラである。離型層102cはPFA等のフッ素系樹脂で、チューブを被覆させたものである。
定着装置103の定着シーケンス(定着処理)の動作は次のとおりである。制御回路部A(図3)は、所定の制御タイミングで加圧ローラ102を図1Aの(b)において回転方向R102に所定の速度で回転駆動させる。加圧ローラ102の回転駆動は加圧ローラ102と一体の駆動ギアG(図2)に駆動源(不図示)の駆動力が伝達されることでなされる。
次に、トナーSに内包(含有)される離型剤、本例ではワックスについて説明する。定着処理時にトナーSが定着ベルト105に転移してしまうオフセットと呼ばれる現象を生じる恐れがあり、このようなオフセット現象は画像不良など問題を引き起こす要因となってしまう。
(4−1)ダストの発生箇所
図12は定着ベルト105に付着したワックスが気化する過程を示す。図12はセラミックヒータ101aを用いた加熱方式を示しているが、例えばハロゲンヒータを用いた加熱方式のように定着ベルト105の内部に加熱源を持つ定着装置103(図7)であれば同様である。
本発明者等の研究によれば、定着ベルト105から発生するダストの粒径は、定着ベルト105近辺の空間温度に依存することがわかっている。
以上で述べたダストの性質に基づいて画像形成装置1の内部におけるダストの拡散抑制策を検討すると、図12の(c)に波線で示すダスト発生箇所138の近傍の気中温度を上げると良いことがわかる。
(5−1−1)定着ベルト105の周辺気流
配置について述べる前に、導入口400(ニップ入口101c)の近傍で発生したダストが、機内に拡散してゆく経路を、図8に示す熱気流シミュレーションによる検証結果に基づいて説明する。この熱と気流についての検証は、表面温度170℃の定着ベルト105が速度Vで反時計回りR105に回転し、加圧ローラ102が同じく速度Vで時計回りR102に回転し、用紙Pが速度Vで図中の上方に移動すると仮定している。
・定着ベルト105の周辺に発生する自然対流による上昇気流(CD1)
・定着ベルト105の表面移動に伴い発生するベルト表面の気流(RD1)
・用紙Pの移動に伴って用紙Pに沿って発生する気流26a
が考慮されている。
前述したように、カバー部材120はダスト発生箇所138(図12の(c))の周辺の気中温度を上昇させる作用を有する。この温度上昇作用を確保するには、温度の低い用紙表面の気流26aに起因する気流26cと気流CD1が、カバー部材120と定着ベルト105の間に侵入することを防がなければならない。そのため、カバー部材120と定着ベルト105の間に所定の間隔Tが設けられる。この間隔T(mm)は、0.5mm以上3.5mm以内(0.5≦T≦3.5)にすることで、気流26cと気流CD1を定着ベルト105から離間させる作用を確保することができる。
カバー部材120を上記のように配置することにより、図6に示すポイントBで測定されるダスト濃度は、カバー部材120がない場合に比べて70%未満のダスト濃度に抑えることができる。測定誤差が30%あるため、効果有と判定できる目安を70%未満にした。ポイントBは定着ベルト105から発生するダストが熱対流による上昇気流によって排出される経路上に、定着ベルト105から20mm程度離間した位置に設定されている。ポイントBでのダスト濃度が70%未満になれば、定着装置103の外側の機内ワックス汚れを低減することができる。
間隔Tは、定着ベルト105の周速V(mm/s)によって決定されても良い。図8示すtは、気流RD1の幅である。すなわちtは、気流RD1とCD1の境界から定着ベルト105までの距離を示している。このtについて検証(シミュレーション)を行った。図9はその検証結果を示すものである。
間隔Tが上記tを下回るように設定すると、拡散抑制部材120は、気流CD1を確実に止めることができる。その結果、定着ベルト105の周辺の気温の低下を防ぎ、ダストを低下させることができる。なお、tの下限値は、前述したように0.5mmである。上記式とこの下限値を組み合わせると、Tの範囲は以下式で表現されることができる。
以上式は、定着ベルト105の周速Vが、115mm/s≦V≦200mm/s、の範囲にあるとき特に有効である。しかし、周速Vとtの関係は線形に近いと推定されるので、速度Vが上記範囲にない場合でも有効である。
ファン127L・127Rは、小サイズ用紙を用いた連続プリントモードの実行時、あるいは定着ベルト105の端部昇温を検知する温度センサ(不図示)が所定温度以上の温度を検知した時に駆動される。このファン駆動によりダクト128L・128Rを通してエアーFが開口部124を通過する。これにより、エアーFが定着ベルト105の幅方向(長手方向)の一端側と他端側の両端部に向けて流れる。この送風冷却構成により、端部昇温(非通過部昇温)を抑制している。
間隔Lが設けられている理由は、定着ベルト105の表面に遮蔽部材125を接近させると、定着ベルト105に接触してしまう恐れがある。そのため、下限値を0.5mmとしている。さらに、ニップ入口101c付近(ニップ部Nのシート入口近傍)で発生したダストが、図8で示す上昇気流CD1により上昇し、ファン127によって拡散することを防ぐためである。
1)定着装置における第1回転体は実施例のベルト体に限られない。何らかかの加熱手段で加熱されるローラ体であってもよい。第2回転体は実施例のローラ体に限られない。ベルト体であってもよい。
Claims (6)
- 離型剤を含有するトナーを用いてシートに形成された未定着トナー像をその間のニップ部にて定着する第1及び第2の回転体と、
シート導入口とシート排出口を有し前記第1及び第2の回転体を収容する筐体と、
ファンと、
前記筐体の外側から前記筐体の内側に及んでおり、前記ファンによるエアーを前記第1の回転体の長手方向一端部に向けて導くダクトと、
前記筐体の内側に配設されており前記第1の回転体の外周面を覆うカバー部材と、を有し、
前記第1の回転体の回転方向において、前記カバー部材の一端は前記シート導入口に対向しており、他端は前記ダクトに接していることを特徴とする定着装置。 - 前記カバー部材と前記第1の回転体との間隔をT(mm)としたとき、次の関係を満足することを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
0.5≦T≦3.5 - 前記カバー部材と前記第1の回転体との間隔をT(mm)とし、前記第1の回転体の周速をV(mm/s)としたとき、次の関係を満足することを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
0.5≦T≦0.0059×V+0.72
115≦V≦200 - 前記カバー部材は一端において前記第1の回転体に向って突出する突出部を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の定着装置。
- 前記突出部の幅は装置に使用可能な最大幅のシートの画像形成可能領域の幅よりも大きいことを特徴とする請求項4に記載の定着装置。
- 前記第1の回転体はエンドレスベルトであり、前記第2の回転体は前記エンドレスベルトを回転駆動するローラであることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の定着装置。
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