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JP6383756B2 - 電子装置 - Google Patents

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JP6383756B2 JP2016114195A JP2016114195A JP6383756B2 JP 6383756 B2 JP6383756 B2 JP 6383756B2 JP 2016114195 A JP2016114195 A JP 2016114195A JP 2016114195 A JP2016114195 A JP 2016114195A JP 6383756 B2 JP6383756 B2 JP 6383756B2
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Description

本発明は、電子装置に関し、特に、放熱性能の高い電子装置に関する。
例えば内燃機関等の駆動装置を制御する車両用の電子装置である電子制御装置(Electronic Control Unit:ECU)では、その筐体内に、パワー半導体素子などの発熱を伴う電気部品が搭載された基板が収納されている。パワー半導体素子などで生じた熱は、他の電気部品の特性に影響を与えるため、基板から筐体外に速やかに放熱されることが要求される。
基板の放熱特性を改善する構造として、熱伝導性の高い放熱グリスを基板の裏面に塗布し、筐体と接触させる技術が知られている(特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に開示されているプリント基板の断面を示す図である。プリント基板2は、銅箔等からなる導電パターン6と絶縁層とを備え、電子装置の筐体4の内面上に設けられると共に、表面2aには電気部品3が実装されている。
プリント基板2の裏面2bに放熱グリス5を塗布することで、電気部品3の発熱部3a、表面2a、導電パターン6、導体7a、放熱グリス5、及び、筐体4からなる放熱経路が構成され、多層基板内で生成された熱が筐体4に放熱される。
しかしながら、特許文献1に記載されたような放熱構造では、放熱経路から離間した基板の周辺領域に熱が蓄積し易いため、必ずしも十分な放熱効率を得ることができない。また、放熱グリスの性能が、放熱経路における放熱性能を決定するボトルネックとなるため、高性能な放熱グリスの使用が必須となり、コストアップの要因となり得る。
特開2014−127522号公報
このような背景から、基板内に熱が蓄積しにくく、高い放熱効率を備えた電子装置が望まれている。
本発明の一の態様は、表面に搭載される電気部品と直接又は間接に接続される導電パターンが形成された基板と、前記基板を内部に収納する筐体とを備えた電子装置である。本電子装置では、前記基板の側面に形成された凹部に、前記筐体の内面の一部である突起部が嵌合される。
本発明の他の態様によると、前記基板は、多層基板である。
本発明の他の態様によると、前記凹部内に導電パターンの一部が露出した露出部を有し、前記露出部は前記突起部と電気的に接続されている。
本発明の他の態様によると、前記筐体は上蓋及び下蓋から構成され、前記突起部は、前記上蓋の一部と前記下蓋の一部とで構成される。
本発明の他の態様によると、前記筐体の外面に防水グリスを備え、前記防水グリスは、前記上蓋の一部と前記下蓋の一部との接触面の、前記筐体の外面に露出する端部を覆う。
本発明の一実施形態に係る電子装置の筐体の構成を示す図である。 本発明の一実施形態に係る電子装置の基板の構成を示す図である。 本発明の一実施形態態に係る電子装置の構成を示す図である。 従来技術の電子装置を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子装置の構成を示す図である。本実施形態に係る電子装置は、例えば車両に搭載される電子制御装置(ECU)であるが、本発明の電子装置の構成は、これに限らず、広く一般の電子装置に適用することができる。
本電子装置100は、筐体101と、当該筐体101内に収容された基板103(図示点線)と、基板103に搭載されたコネクタ102と、を有する。
筐体101は、その内側に基板装着部114(図示斜線部分)を備えており、後述するように当該基板装着部114において基板103と筐体101とが、電気的、熱的、及び機械的に接続される。
図2は、基板103の構成を示す図であり、図2(a)は、その上面図(図1に示す上面図と同じ側から見た図)、図2(b)は、図2(a)に示す基板103のA−A部分断面矢視図、図2(c)は、図2(a)に示す基板103のB−B部分断面矢視図である。
基板103は、3つの絶縁層104、105,106が積層された多層の印刷配線基板(プリント基板)である。ここで、図2(c)における絶縁層104の図示上面を多層基板である基板103のオモテ面(図2(a)に示す面に対応する)、絶縁層106の図示下面を多層基板である基板103のウラ面と称する。
基板103のオモテ面及びウラ面には、導電パターン108a及び108b(それぞれ図3における図示メッシュ部分)がそれぞれ形成されている。これらの導電パターン108a、108bは、基板103のオモテ面に搭載された例えば3つの電気部品107と直接又は間接に接続されて電子回路を構成する、例えばグランドパターンである。上記電子回路は、基板103に搭載されたコネクタ102を介して外部装置(例えば、外部の電源装置など)と電気的に接続される。なお、基板103のオモテ面、ウラ面、及び又は絶縁層104、105、106の層間には、例えばグランドパターンである上記導電パターン108a、108bの他、上記電子回路を構成する種々の信号用の導電パターンなども形成され得るが、図を簡略化して理解を容易にするため、図3においては図示を省略している。
特に、基板103の内層である絶縁層105の側面は、図2(a)において破線で示すように、図2(c)における絶縁層105の図示上部及び下部に形成された絶縁層104、106(すなわち、絶縁層105を挟んで隣接する2つの絶縁層104、106)の側面よりも、内側に形成されている。これにより、絶縁層104、106の側面は、当該絶縁層104、106が挟む絶縁層105の端部からそれぞれ突出し、当該突出部と絶縁層105の側面とで構成された凹部である凹状空間111が、基板103の周囲を構成する4つの辺のうち、コネクタ102が形成された辺を除く3つの辺に亘って連続して形成されている。
また、絶縁層104は、図2(c)における図示下面(すなわち、絶縁層105と隣接する面)に設けられた導電パターンであって凹状空間111に露出した部分である露出部110aを有する。同様に、絶縁層106は、図2(c)における図示上面(すなわち、絶縁層105と隣接する面)に設けられた導電パターンであって凹状空間111に露出した部分である露出部110bを有する。当該露出部110a及び110bは、凹状空間111に沿うように、基板103の3つの辺に亘って連続するように形成されている。ただし、露出部110a、110bは、3つの辺の少なくとも一部に形成されているものとしてもよい。
さらに、露出部110a及び110bは、それぞれ、基板103のオモテ面に設けられた導電パターン108a及びウラ面に設けられた導電パターン108bと、ビア109a及びビア109bにより接続されている。
図3(a)は、図1に示す電子装置100のSS部分断面矢視図であり、また、図3(b)は、図1に示す電子装置100のTT部分断面矢視図である。
筐体101は、筐体上蓋118及び筐体下蓋119から構成されている。筐体上蓋118及び筐体下蓋119の各々の端部(図3(a)の図示左側)は、筐体101の内側方向に折り返すように加工されて、平板状部121a及び121bとなり、筐体101の内面の一部を構成する。また、平板状部121aと121bは、相対向する面が接触し、一体となって突起部117を構成する。なお、筐体上蓋118と筐体下蓋119とは、後述するように平板状部121aと121bからなる突起部117が、基板103の絶縁層104の突出部と絶縁層106の突出部との間(すなわち、凹状空間111)に挟持され接続されることで、その全体が筐体101として機能する。
また、筐体上蓋118は、図3(a)の図示左側の端部近傍がU字状に加工されて、筐体上蓋118の内面から見て凹状に成型された凹部を備えている。同様に、筐体下蓋119は、図3(a)の図示左側の端部近傍がU字状に加工されて、筐体下蓋119の内面から見て凹状に成型された凹部を備えている。平板状部121aと121bとで構成される上記突起部117は、図1に示す基板装着部114(図示斜線)に相当し、2つの絶縁層104、106の間の側面に形成される凹状の空間(すなわち、図2(c)の凹状空間111)と嵌合する。突起部117は、その厚みが凹状空間111の間隙の幅よりも大きくなるように形成されている。これによって、突起部117は、図示上下方向に隣接する絶縁層104及び又は絶縁層106の弾性力により、凹状空間111内に挟持されて、絶縁層104の図示下面に形成された露出部110a、及び、絶縁層106の図示上面に形成された露出部110bと当接する。なお、例えば基板103が筐体101に対し実質的に機械的に固定される限度において、突起部117の厚みを凹状空間111の間隙の幅よりも小さく形成して、両者の隙間に導電性及び熱伝導性のあるペースト等を充填するものとしてもよい。
また、突起部117の図示上下方向に形成された2つの凹部のうち、突起部117の図示上側の凹部には、基板103の側面から突出する絶縁層104の該突出部が嵌合し、また、突起部117の図示下側の凹部には、基板103の側面から突出する絶縁層106の該突出部が嵌合する。上述のように、突起部117が凹状空間111内に挟持されていれば、必ずしも当該2つの凹部により各突出部を挟持する必要はないが、例えば各凹部の間隙の幅を、絶縁層104及び絶縁層106の厚みよりも幅狭とし、筐体101及び又は平板状部121a、121bの弾性力を生じさせて、各突出部を図示上下方向から挟持することで、筐体101と基板103との保持強度を高めることができる。
このように、基板装着部114である突起部117は、基板103を筐体101の内部に機械的に固定する。また、基板103の各露出部110a、110b及び絶縁層104、106は、基板装着部114である突起部117と熱的に接続されて、基板103から筐体101への放熱経路を形成する。さらに、突起部117は、基板103の露出部110a及び110bと電気的に接続されるので、各露出部110a、110bに通じる導電パターン108a、108b及び又は電気部品107は、当該突起部117を介して筐体101の電位(グランド電位)に保持される。
なお、基板103と筐体101とは、図1(a)における基板装着部114の形成領域(図示斜線)が示すように、筐体101は4つの辺のうち、コネクタ102が装着される辺を除く3つの辺で固定されるため、当該3つの辺において、両者は電気的、熱的、及び機械的に接続している。
また、平板状部121aと121bとの接触面の筐体101の外面側の端部には、当該端部を頂点とする三角形断面の溝部が形成されており、当該溝部を埋めるように、防水グリス120が塗布されている。防水グリス120は、平板状部121aと121bとの接触面の上記端部覆うように、筐体101の周囲を囲む三角柱形状で塗布されるため、塗布された防水グリス120が経年的に移動するのを防止して、少量の防水グリスにより安定した防水効果を得ることができる。
このように、本実施形態に係る電子装置100では、基板103のオモテ面及びウラ面からの自然放熱に加え、基板103の側面に凹状空間111を設けて基板103の側面から筐体101への放熱経路を新たに設け、基板の周辺領域や基板の内層の絶縁層からも放熱できるようにしたので、従来技術に比べて高い放熱効率を得ることができる。
同時に、基板103に設けられたグランドパターンである導電パターン108a、108bが、上記凹状空間111に露出するように設けられた導電パターンである露出部110a、110bを介して筐体101と電気的にも接続され、基板103上に構成された電子回路のグランド接続も確保される。
さらに、本発明の電子装置100の上記構成は、新たな部材を使用することなく、部材の一部に加工を施すのみで実現され得るので、製造コストの上昇を招くことなく、放熱効率の高い電子装置を実現することができる。
以上、説明したように、本発明の電子装置100は、表面に搭載される電気部品107と直接又は間接に接続される導電パターン108a等が形成された基板103と、前記基板103を内部に収納した筐体101とを備え、前記基板103の側面に形成された凹状空間111に、前記筐体101の内面の一部である突起部117が嵌合する。これにより、基板103の周辺部であっても、熱が蓄積しにくく、放熱効率の高い電子装置100をローコストで提供することができる。
なお、本実施形態に係る電子装置100では、凹状空間111に露出させる導電パターン108a、108bをグランドパターンとしたが、これに限らず、電子回路を構成しない導電パターン(例えば、熱伝導用パターン)とすることもできる。
また、本実施形態に係る電子装置100では、基板103の3つの辺の側面に凹状空間111が形成され、当該3つの辺において基板103と筐体101とが、電気的、熱的、及び機械的に接続されるものとしたが、これに限らず、基板103の少なくとも1つの辺に凹状空間を設けるものとして、当該少なくとも一つの辺において筐体101と接続されるものとしても、同様の効果を得ることができる。
さらに、本実施形態では、基板103として多層基板を用いるものとしたが、これに限らず、例えば、単層のプリント基板を用いるものとし、当該単層のプリント基板の側面を加工して凹部を設けるものとてもよい。また、従来技術と同様に、例えば基板103のウラ面と筐体101とが接触するよう構成し、当該接触する部分に放熱グリス等の放熱部材を塗布して、放熱効率を高めることもできる。この場合、基板103の側面からも効率の良い放熱が行われるので、従来技術のような高性能な放熱グリスを使用しなくとも、汎用の放熱グリスで十分な放熱効率を得ることができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において改変して用いることができる。
100・・・電子装置、101・・・筐体、102・・・コネクタ、103・・・基板、104,105,106・・・絶縁層、107・・・電気部品、108a、108b・・・導電パターン、109a,109b・・・ビア、110a,110b・・・露出部、111・・・凹状空間、114・・・基板装着部、117・・・突起部、118・・・筐体上蓋、119・・・筐体下蓋、120・・・防水グリス、121a,121b・・・平板状部、2・・・プリント基板、3・・・電気部品、4・・・筐体、5・・・放熱グリス、6・・・導電パターン、7a・・・導体

Claims (4)

  1. 表面に搭載される電気部品と直接又は間接に接続される導電パターンが形成された基板と、前記基板を内部に収容する筐体とを備えた電子装置であって、
    前記基板の側面に形成された凹部に、前記筐体の内面の一部である突起部が嵌合され、
    前記筐体は、上蓋及び下蓋から構成されており、
    前記突起部は、前記上蓋の一部と前記下蓋の一部とで構成される、
    電子装置。
  2. 請求項1に記載された電子装置において、
    前記基板は、多層基板である、
    電子装置。
  3. 請求項1または2に記載された電子装置において、
    前記基板は、前記凹部内に導電パターンの一部が露出した露出部を有し、
    前記露出部と前記突起部は電気的に接続される、
    電子装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか一項に記載された電子装置において、
    前記筐体の外面に防水グリスを備え、
    前記防水グリスは、前記上蓋の一部と前記下蓋の一部との接触面の、前記筐体の外面に露出する端部を覆う、
    電子装置。
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