JP6376107B2 - シール部材、及び多芯ケーブルのシール構造 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る多芯ケーブルのシール構造は、複数の電線がシースで包囲されると共に、前記シースの端部から前記複数の電線が導出される多芯ケーブルと、前記シースの前記端部に外嵌されるシース外嵌部を有すると共に、前記シースの前記端部から導出された前記複数の電線のそれぞれが貫通される複数の貫通孔を有する電線貫通部を有するゴム栓と、を備え、前記シース外嵌部の内周には前記シースの外周に密着するシース側リップが設けられており、前記複数の貫通孔のそれぞれの内周には前記複数の電線のそれぞれの外周に密着する電線側リップが設けられており、前記電線貫通部の断面形状は略台形状に形成されており、前記複数の電線は、外径寸法の大きい電線と、外径寸法の小さい電線と、を含み、前記複数の貫通孔のうち、前記外径寸法の大きい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔は前記略台形状における長辺側に配置され、
前記貫通孔のうち、前記外径寸法の小さい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔は前記略台形状における短辺側に配置される。
また、本発明は、複数の電線がシースで包囲されると共に、前記シースの端部から前記複数の電線が導出された多芯ケーブルに取り付けられるシール部材であって、前記シースの前記端部に外嵌されるシース外嵌部を有すると共に、前記シースの前記端部から導出された前記複数の電線のそれぞれが貫通される複数の貫通孔を有する電線貫通部を有するゴム栓、を備え、前記シース外嵌部の内周には前記シースの外周に密着するシース側リップが設けられており、前記複数の貫通孔のそれぞれの内周には前記複数の電線のそれぞれの外周に密着する電線側リップが設けられており、前記電線貫通部の断面形状は略台形状に形成されており、前記ゴム栓の前記複数の貫通孔は、外径寸法の大きい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔と、外径寸法の小さい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔と、を備えており、前記外径寸法の大きい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔は前記略台形状における長辺側に配置され、前記外径寸法の小さい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔は前記略台形状における短辺側に配置される。
本発明を、シール部材10、及び、多芯ケーブル11のシール構造12に適用した実施形態1を、図1ないし図19を参照しつつ説明する。本実施形態は、例えば、車両(図示せず)に搭載された、電気パーキングブレーキ用のワイヤーハーネスに使用することができる。
図1〜図4に示すように、本実施形態に係る多芯ケーブル11は、複数の電線13A,13B,13C,13D(本実施形態では4つ)が絶縁性の合成樹脂製のシース14で包囲された構成となっている。電線13A,13B,13C,13Dは、金属製の芯線(図示せず)の外周が合成樹脂製の絶縁被覆(図示せず)で覆われた構成となっている。多芯ケーブル11の断面形状は円形状をなしている。
図1〜図4に示すように、多芯ケーブル11のシース14の端部14Aにおいて、第1電線13A、第2電線13B、第3電線13C、及び第4電線13Dが分岐された領域には、シール部材10が取り付けられている。シール部材10によって、シース14の端部14Aから水、油等の液体がシース14内に浸入することが抑制されるようになっている。シール部材10は、シース14の端部14Aに外嵌されるゴム栓15と、ゴム栓15の内部に取り付けられるガイド部材16と、ゴム栓15に外嵌されるキャップ17と、を備える。
図3及び図4に示すように、シース14の端部14Aには、ゴム栓15が外嵌されている。ゴム栓15は、シース14の端部14Aに外嵌されるシース外嵌部18を有する。シース外嵌部18は、シース14の端部14Aと反対側(図3における左側)に延びて、シース14の端部14Aと反対方向(図3における左方)に開口するフード状に形成されている。シース外嵌部18の端縁部には、シース外嵌部18の径方向の外方に突出するフランジ部19が形成されている。シース外嵌部18は、自然状態において実質的に円筒形状に形成されている。
図3、図4及び図8に示すように、シース外嵌部18の内周には、内方に突出する複数のシース側リップ20が、シース外嵌部18の周方向に沿って環状に形成されている。シース外嵌部18がシース14の端部14Aに外嵌された状態で、シース側リップ20は、シース14の外周に密着するようになっている。これにより、ゴム栓15と、シース14との間がシールされる。
図3、図4及び図9に示すように、ゴム栓15には、シース外嵌部18と反対側の端部に、第1電線13A、第2電線13B、第3電線13C、及び第4電線13Dのそれぞれが貫通される、複数(本実施形態では4つ)の貫通孔22A,22B,22C,22Dを有する電線貫通部21が設けられている。複数の貫通孔22A,22B,22C,22Dは、第1電線13Aが貫通される第1貫通孔22Aと、第2電線13Bが貫通される第2貫通孔22Bと、第3電線13Cが貫通される第3貫通孔22Cと、第4電線13Dが貫通される第4貫通孔22Dと、を含む。
図3及び図4に示すように、ゴム栓15には合成樹脂製のキャップ17が外嵌されている。キャップ17は、シース14の端部14Aから、第1電線13A、第2電線13B、第3電線13C、及び第4電線13Dが導出された側(図3における右側)からゴム栓15に外嵌されている。キャップ17は、第1電線13A、第2電線13B、第3電線13C、及び第4電線13Dが導出された側からシース14側に向かって(図3における左方)に開口されている。キャップ17の開口端縁は、ゴム栓15のフランジ部19に当接している。
図14〜図17に示すように、ガイド部材16は合成樹脂製であって、第1電線13Aが挿通される第1ガイド孔38Aと、第2電線13Bが挿通される第2ガイド孔38Bと、第3電線13Cが挿通される第3ガイド孔38Cと、第4電線13Dが挿通される第4ガイド孔38Dと、が貫通されている。
続いて、本実施形態の製造工程の一例について説明する。なお、本実施形態の製造工程は、以下の記載に限定されない。
続いて、本実施形態の作用、効果について説明する。本実施形態によれば、シース14とゴム栓15との間は、ゴム栓15側リップに設けられたシース側リップ20によってシールされている。また、第1〜第4電線13A,13B,13C,13Dのそれぞれとゴム栓15との間は、第1〜第4電線13A,13B,13C,13Dのそれぞれが貫通される第1〜第4貫通孔22A,22B,22C,22Dのそれぞれに形成された第1〜第4電線側リップ26A,26B,26C,26Dによってシールされている。このように本実施形態によれば、多芯ケーブル11のシース14の端部14Aにゴム栓15を取り付けることにより、シース14とゴム栓15との間をシールするとともに、多芯ケーブル11から分岐される複数の第1〜第4電線13A,13B,13C,13Dのそれぞれの間をシールすることができる。この結果、多芯ケーブル11において、シース14の端部14A、及び複数の第1〜第4電線13A,13B,13C,13Dの分岐部分から、液体がシース14内に浸入することを抑制するための作業効率を向上させることができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
以下に、参考例に係る技術を示す。
11:多芯ケーブル
12:シール構造
13A:第1電線
13B:第2電線
13C:第3電線
13D:第4電線
14:シース
15:ゴム栓
16:ガイド部材
17:キャップ
18:シース外嵌部
20:シース側リップ
21:電線貫通部
22A:第1貫通孔
22B:第2貫通孔
22C:第3貫通孔
22D:第4貫通孔
26A:第1電線側リップ
26B:第2電線側リップ
26C:第3電線側リップ
26D:第4電線側リップ
28:保持部
30:大径部
34:小径部
38A:第1ガイド孔
38B:第2ガイド孔
38C:第3ガイド孔
38D:第4ガイド孔
Claims (4)
- 複数の電線がシースで包囲されると共に、前記シースの端部から前記複数の電線が導出される多芯ケーブルと、
前記シースの前記端部に外嵌されるシース外嵌部を有すると共に、前記シースの前記端部から導出された前記複数の電線のそれぞれが貫通される複数の貫通孔を有する電線貫通部を有するゴム栓と、を備え、
前記シース外嵌部の内周には前記シースの外周に密着するシース側リップが設けられており、
前記複数の貫通孔のそれぞれの内周には前記複数の電線のそれぞれの外周に密着する電線側リップが設けられており、
前記シース外嵌部は円筒形状に形成されており、
前記電線貫通部の断面形状は略台形状に形成されている、多芯ケーブルのシール構造。 - 複数の電線がシースで包囲されると共に、前記シースの端部から前記複数の電線が導出される多芯ケーブルと、
前記シースの前記端部に外嵌されるシース外嵌部を有すると共に、前記シースの前記端部から導出された前記複数の電線のそれぞれが貫通される複数の貫通孔を有する電線貫通部を有するゴム栓と、を備え、
前記シース外嵌部の内周には前記シースの外周に密着するシース側リップが設けられており、
前記複数の貫通孔のそれぞれの内周には前記複数の電線のそれぞれの外周に密着する電線側リップが設けられており、
前記電線貫通部の断面形状は略台形状に形成されており、
前記複数の電線は、外径寸法の大きい電線と、外径寸法の小さい電線と、を含み、
前記複数の貫通孔のうち、前記外径寸法の大きい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔は前記略台形状における長辺側に配置され、
前記貫通孔のうち、前記外径寸法の小さい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔は前記略台形状における短辺側に配置される、多芯ケーブルのシール構造。 - 複数の電線がシースで包囲されると共に、前記シースの端部から前記複数の電線が導出された多芯ケーブルに取り付けられるシール部材であって、
前記シースの前記端部に外嵌されるシース外嵌部を有すると共に、前記シースの前記端部から導出された前記複数の電線のそれぞれが貫通される複数の貫通孔を有する電線貫通部を有するゴム栓、を備え、
前記シース外嵌部の内周には前記シースの外周に密着するシース側リップが設けられており、
前記複数の貫通孔のそれぞれの内周には前記複数の電線のそれぞれの外周に密着する電線側リップが設けられており、
前記シース外嵌部は円筒形状に形成されており、
前記電線貫通部の断面形状は略台形状に形成されている、シール部材。 - 複数の電線がシースで包囲されると共に、前記シースの端部から前記複数の電線が導出された多芯ケーブルに取り付けられるシール部材であって、
前記シースの前記端部に外嵌されるシース外嵌部を有すると共に、前記シースの前記端部から導出された前記複数の電線のそれぞれが貫通される複数の貫通孔を有する電線貫通部を有するゴム栓、を備え、
前記シース外嵌部の内周には前記シースの外周に密着するシース側リップが設けられており、
前記複数の貫通孔のそれぞれの内周には前記複数の電線のそれぞれの外周に密着する電線側リップが設けられており、
前記電線貫通部の断面形状は略台形状に形成されており、
前記ゴム栓の前記複数の貫通孔は、外径寸法の大きい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔と、外径寸法の小さい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔と、を備えており、
前記外径寸法の大きい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔は前記略台形状における長辺側に配置され、
前記外径寸法の小さい電線に対応する内径寸法を有する貫通孔は前記略台形状における短辺側に配置される、シール部材。
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