JP6371137B2 - 植播系圃場作業機 - Google Patents
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Description
なお、GNSS(Global Navigation Satellite System)は、ここでは測位衛星を用いて測位するシステムの総称として用いられており、例えばGPSなども含まれる。また、植播系圃場作業機は、田植機、播種機、施肥機などを含めた圃場作業機の総称として用いられている。
したがって、衛星を用いた方位検出における低速時精度低下の問題を簡単かつ効果的に解消できる植播系圃場作業機が要望されている。
(1)無段変速装置の変速位置を調整する変速操作具が所定の低速位置以下に操作されたことによって生成される信号、
(2)変速操作具が中立位置に操作されたことによって生成される信号、
(3)左右一対の駆動輪への動力伝達を制御する左右一対のサイドクラッチの少なくとも一方の切り状態の検出によって生成される信号、
(4)停止ペダルによる制動操作によって生成される信号。
(5)走行動力伝達機構のクラッチが切り操作されることによって生成される信号、
(6)走行機体1の速度が所定値以下になったことによって生成される信号、
などであり、上記信号の1つまたは複数の組み合わせによって低速移行状態が判定される。
(1)自動操舵中に判定結果が低速移行状態であった場合、自動操舵停止処理を行う。この自動操舵停止処理では、自動操舵決定部82が自動操舵部83に動作停止指令を与える。自動操舵部83は、自動操舵決定部82から受け取った指令に基づいて、対応する制御を機器制御部7に実行させるための実行指令を出す。
(2)自動操舵中に判定結果が低速移行状態であった場合、低速移行回避処理を行う。この低速移行回避処理では、自動操舵決定部82が自動操舵部83に動作停止指令を与える。自動操舵部83は、自動操舵決定部82から受け取った指令に基づいて、元の速度に復帰するための処理、エンジン回転数を上げて変速比を下げることによってエンジン負荷を取り除く処理などを行うべく、機器制御部7に実行指令を出す。
1と図2とを用いて説明された自動操舵に関する基本原理を流用している。図7の機能ブロック図には、図1における制御系の機能ブロック図では示されていなかったいくつかの機能部が示されている。例えば、演算制御ユニット8の各機能部とデータ交換可能に接続している報知処理ユニット64、作業設定部86、スリップ率算出部87、外部から有線または無線等で入力される信号を入力信号処理部65、この乗用田植機を用いた圃場作業に関して運転者に与えられる種々の支援を管理する運転支援ユニット89などである。
(1)操舵性を向上させるため、走行速度が高速の時にステアリングの応答性を低下させ、走行速度が低速の時にステアリングの応答性を向上させる。高速時にはステアリングの応答性が低下させられるとともに、低速時にはステアリングの応答性を上げることで、高速時であっても低速時であっても、良好な操舵性が実現する。
(2)ジャイロモジュール51から出力される加速度検出値から、走行機体1の上下変動量され、この上下変動量に基づいて、圃場作業装置2の走行機体に対するローリング制御または昇降制御あるいはその両方の制御の制御感度を変更するように構成されている。これにより、圃場に凹凸があっても、安定したローリング制御または昇降制御が実現する。
(3)ジャイロモジュール51から出力される加速度検出値に基づく測位データ(車体の動きベクトル)から算定できる瞬時の走行機体の向きと作業走行経路の向きとが所定値以上に異なっている場合、あるいはステアリング切れ角と前記作業走行経路の向きとが所定値以上に異なっている場合、自動操舵部83による自動操舵が禁止される。これにより、不測の事態で、自動操舵が不調となった場合は、迅速に自動操舵を停止して、運転者が操舵を取り戻すことができる。
(4)フロート感知の設定値などから把握される圃場硬さに基づいて、モータ制御回路7Aに補正制御量を付加し、ステアリングのトルク制御量を変更する。
(1)上述した実施形態では、経路算定部81は演算制御ユニット内に構築されていたが、経路算出アルゴリズムが複雑になれば要求される演算能力が高くなるので、経路算出演算は、外部のコンピュータに行わせるクラウドネットワーク方式を採用してもよい。同様に、情報格納部80も外部のコンピュータ内に構築し、必要に応じて植播系圃場作業機からアクセスするような構成にしてもよい。そのためには、植播系圃場作業機にインターネットなどデータ通信回線に接続可能な通信ユニットが備えられか、あるいは運転者によって持ち込まれる。
(2)低速移行状態判定部84が低速移行状態の判定に用いる下限速度は、過去の作業走行におけるデータ、実際の走行経路や圃場の状態などを加味して、手動または自動で調整される構成を採用してもよい。
(3)直進の作業走行と方向転換を伴う非作業走行の両方において、自動操舵部83によって走行機体1を自動走行制御してもよいが、例外的な操作が含まれる非作業走行(特に方向転換走行)では運転者によって人為操舵されることが好ましい。
(4)本発明による圃場作業機には、GNSS機能と地図データ収納機能が備えられているので、これを利用して、作業対象となる圃場への自動操舵あるいは走行経路案内を行うことも可能である。
2 :水田作業装置(圃場作業装置)
5 :測位ユニット
6 :状態検出手段
7 :機器制御部
8 :演算制御ユニット
11B :サイドクラッチ
11a :前輪
11b :後輪
32 :トランスミッション
32a :変速装置
33 :運転部
33a :運転座席
33b :ステアリングハンドル
49 :昇降レバー
50 :GNSSモジュール
51 :ジャイロモジュール(ジャイロセンサモジュール)
60 :状態検出器群
61 :検出信号処理部
70 :人為操作体
73 :経路算出部
80 :情報格納部
81 :経路算定部
81 :自動操作決定部
82 :自動操舵決定部
83 :自動操舵部
Claims (8)
- 走行機体と、
前記走行機体に搭載されたエンジンと、
前記エンジンからの動力を変速して駆動輪に伝達する走行動力伝達機構と、
圃場に対して植播作業を行う圃場作業装置と、
GNSSモジュールを有し、測位データを出力する測位ユニットと、
前記走行機体が走行するための走行経路を算定する経路算定部と、
前記走行経路のうちの前記圃場作業装置を駆動しながら走行する作業走行経路において、前記測位データと前記走行経路とに基づいて前記走行機体を前記走行経路に沿うように自動操舵する自動操舵部と、
前記走行動力伝達機構を含む前記走行機体の各種状態を検出して状態信号を出力する状態検出手段と、
前記状態信号に基づいて前記走行機体の走行速度が所定速度以下に移行する低速移行状態を判定する低速移行状態判定部と、
前記自動操舵部による自動操舵の実行中に前記低速移行状態が判定された場合、当該低速移行を回避する低速移行回避指令を機器制御部に出力する自動操舵維持部と、を備えた植播系圃場作業機。 - 前記低速移行状態判定部は前記エンジンにおける負荷の増大に基づいて前記低速移行状態を判定し、前記自動操舵維持部は、前記低速移行回避指令として、エンジン回転数を上昇させるエンジン回転数上昇指令と、前記走行動力伝達機構に対して当該エンジン回転数の上昇による走行速度の上昇を相殺するための変速指令を出力する請求項1に記載の植播系圃場作業機。
- 前記走行速度が高速の時にステアリングの応答性を低下させ、前記走行速度が低速の時にステアリングの応答性を向上させる機器制御部が備えられている請求項1又は2に記載の植播系圃場作業機。
- 前記測位ユニットにはジャイロセンサモジュールが含まれており、前記測位データから算定された前記走行機体の上下変動量が所定値より大きい場合には、前記走行速度を低下させるかまたはステアリングの応答性を向上させるかあるいはその両方を行う機器制御部が備えられている請求項1から3のいずれか一項に記載の植播系圃場作業機。
- 前記測位ユニットにはジャイロセンサモジュールが含まれており、前記測位データから算定された前記走行機体の上下変動量に基づいて、前記圃場作業装置の前記走行機体に対するローリング制御または昇降制御あるいはその両方の制御の制御感度を変更する請求項1から4のいずれか一項に記載の植播系圃場作業機。
- 前記測位ユニットにはジャイロセンサモジュールが含まれており、前記測位データから算定された前記走行機体の向きと前記作業走行経路の向きとが所定値以上に異なっている場合、あるいはステアリング切れ角と前記作業走行経路の向きとが所定値以上に異なっている場合、前記自動操舵部による自動操舵が禁止される請求項1から5のいずれか一項に記載の植播系圃場作業機。
- 圃場硬さに基づいてステアリングの応答性を変更する機器制御部が備えられている請求項1から6のいずれか一項に記載の植播系圃場作業機。
- 前記自動操舵維持部は、前記自動操舵部による自動操舵が停止中に前記低速移行状態が判定された場合、前記自動操舵部による自動操舵の開始を禁止する請求項1から7のいずれか一項に記載の植播系圃場作業機。
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