JP6361465B2 - 伝送装置および冗長提供方法 - Google Patents
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Description
(1)エッジノード装置101は、現用パスWP1の障害を検出する。
(2)エッジノード装置101は、予備パスPP1を介して中継装置122へ障害を通知する。
(3)中継装置122は、予備パスPP2を介してエッジノード装置102へ障害を通知する。
(4)エッジノード装置102は、トラヒックを伝送するための経路を現用パスから予備パスに切替える。
(5)エッジノード装置102は、予備パスPP2を介して中継装置122へパス切替えを通知する。
(6)中継装置122は、トラヒックを伝送するための経路を現用パスから予備パスに切替える。
(7)中継装置122は、予備パスPP1を介してエッジノード装置101へパス切替えを通知する。
(8)エッジノード装置101は、トラヒックを伝送するための経路を現用パスから予備パスに切替える。
図2は、本発明の実施形態に係わるネットワークシステムの一例を示す。図2に示すネットワークシステムは、ネットワーク#1およびネットワーク#2を含む。ネットワーク#1は、エッジノード装置101を備える。エッジノード装置101は、クライアンント端末を収容することができる。同様に、ネットワーク#2は、エッジノード装置102を備える。エッジノード装置102も、クライアンント端末を収容することができる。
図9は、他の実施形態に係わるネットワークシステムの例を示す。図9(a)に示す第2の実施形態では、中継装置1Wは、ネットワーク#1の現用パスWP1およびネットワーク#2の現用パスWP2を収容し、中継装置1Pは、ネットワーク#1の予備パスPP1およびネットワーク#2の予備パスPP2を収容する。ただし、中継装置1Wおよび中継装置1Pは、互いに接続されていない。
図15は、中継装置1Pに設けられる連携制御部17の処理を示すフローチャートである。以下では、APS処理部16#1aが予備パスPP1からAPSメッセージを受信したときの処理を記載する。また、図15に示すフローチャートにおいて、1a、2a、1b、2bは、それぞれAPS処理部16#1a、APS処理部16#2a、APS処理部16#1b、APS処理部16#2bを表す。
図16に示す第5の実施形態のネットワークシステムにおいては、仮想LANごとに冗長が提供される。例えば、仮想LAN#1に対しては、中継装置201を介して現用パス#1が設定され、中継装置202を介して現用パス#1に対応する予備パス#1が設定される。また、仮想LAN#2に対しては、中継装置202を介して現用パス#2が設定され、中継装置201を介して現用パス#2に対応する予備パス#2が設定される。中継装置201、202は、例えば、図4に示す構成により実現される。
図17は、第6の実施形態のネットワークシステムの一例を示す。この実施例では、エッジノード装置101、102間のトラヒックは、中継装置301、302により中継される。また、中継装置301、302は、それぞれ3つの入力/出力ポートp1〜p3を備える。
図18は、第7の実施形態のネットワークシステムの一例を示す。この実施例では、エッジノード装置101、102間のトラヒックは、中継装置401、402により中継される。中継装置401を利用して現用パスが設定され、中継装置402を利用して予備パスが設定される。
図19は、第8の実施形態のネットワークシステムの一例を示す。この実施例では、エッジノード装置101、102間のトラヒックは、中継装置501、502により中継される。ただし、通常運用時には、図19(a)に示すように、トラヒック#1およびトラヒック#2は、いずれも中継装置501により中継されている。
(付記1)
第1のネットワークと第2のネットワークとの間で現用パスのトラヒックを中継する現用伝送装置を含むネットワークシステムにおいて、前記第1のネットワークと前記第2のネットワークとの境界に設けられる伝送装置であって、
前記第1のネットワークにおいて前記現用パスに対して設けられる第1の予備パス、前記第2のネットワークにおいて前記現用パスに対して設けられる第2の予備パス、および前記伝送装置と前記現用伝送装置との間に設けられるブリッジパスを収容するスイッチ回路と、
前記現用パスの障害を表す第1の制御信号を前記第1のネットワークから受信したときに、前記第1の制御信号を前記現用伝送装置へ送信し、前記現用伝送装置から受信する、前記第1の制御信号に対応する第2の制御信号に応じて前記スイッチ回路を制御する信号処理部と、
を有する伝送装置。
(付記2)
前記信号処理部は、前記第2の制御信号に応じて前記スイッチ回路を制御して前記第1の予備パスと前記ブリッジパスとを接続する
ことを特徴とする付記1に記載の伝送装置。
(付記3)
前記信号処理部は、
前記第1の予備パスを介して伝送される制御信号を処理する第1の信号処理部と、
前記第2の予備パスを介して伝送される制御信号を処理する第2の信号処理部と、
前記ブリッジパスを介して伝送される制御信号を処理する第3の信号処理部と、
前記第1の信号処理部、前記第2の信号処理部、前記第3の信号処理部の連携を制御する連携制御部と、を含み、
前記第1の信号処理部が前記第1のネットワークから前記第1の制御信号を受信したときは、前記連携制御部は、前記第1の信号処理部と前記第3の信号制御装置とを連携して動作させる
ことを特徴とする付記1に記載の伝送装置。
(付記4)
前記第1の信号処理部が前記第1のネットワークから前記第1の制御信号を受信し、且つ、前記現用パスの障害を表す第3の制御信号を前記第2の信号処理部が前記第2のネットワークから受信したときは、前記連携制御部は、前記第1の信号処理部に前記第1の制御信号を処理させ、前記第2の信号処理部に前記第3の制御信号を処理させる
ことを特徴とする付記3に記載の伝送装置。
(付記5)
前記ブリッジパスの状態を判定する判定部をさらに有し、
前記ブリッジパスが設定されているときは、前記連携制御部は、前記第1の信号処理部と前記第3の信号処理部とを連携して動作させ、
前記ブリッジパスが設定されていないときは、前記連携制御部は、前記第1の信号処理部と前記第2の信号処理部とを連携して動作させる
ことを特徴とする付記3に記載の伝送装置。
(付記6)
第1のエッジノード装置を含む第1のネットワークと第2のエッジノード装置と含む第2のネットワークとの境界に第1の中継装置および第2の中継装置が設けられたネットワークシステムにおいて使用される冗長提供方法であって、
前記第1のエッジノード装置と前記第1の中継装置との間の現用パスに障害が発生したときに、前記第1のエッジノード装置と前記第2の中継装置との間で実行される第1の信号処理手順で、前記第1のエッジノード装置から前記第2の中継装置へ前記障害を表す信号を送信し、
前記第1の中継装置と前記第2の中継装置との間に、前記第1のエッジノード装置と前記第2のエッジノード装置との間のトラヒックを収容可能な回線が存在するときは、前記障害を表す信号に応じて、前記第1の中継装置と前記第2の中継装置との間で実行される第2の信号処理手順で、前記トラヒックが前記回線を介して伝送されるように、前記第1の中継装置および前記第2の中継装置の動作状態を制御する
ことを特徴とする冗長提供方法。
(付記7)
前記第1のエッジノード装置と前記第2の中継装置との間に設定されている、前記現用パスに対応する予備パスを介して前記トラヒックが伝送されるように、前記第1の信号処理手順で、前記第1のエッジノード装置の動作状態を制御する
ことを特徴とする付記6に記載の冗長提供方法。
(付記8)
前記第1の中継装置と前記第2の中継装置との間に、前記第1のエッジノード装置と前記第2のエッジノード装置との間のトラヒックを収容可能な回線が存在しないときは、前記障害を表す信号に応じて、前記第2の中継装置と前記第2のエッジノード装置との間で実行される第3の信号処理手順で、前記トラヒックが前記第2の中継装置と前記第2のエッジノード装置との間に設定されている予備パスを介して伝送されるように、前記第2の中継装置および前記第2のエッジノード装置の動作状態を制御する
ことを特徴とする付記6に記載の冗長提供方法。
(付記9)
前記第1の信号処理手順および前記第2の信号処理手順は、仮想LANごとに実行される
ことを特徴とする付記6に記載の冗長提供方法。
(付記10)
前記第1の信号処理手順および前記第2の信号処理手順は、MPLS(Multi-Protocol Label Switching)のラベルごとに実行される
ことを特徴とする付記6に記載の冗長提供方法。
(付記11)
障害が発生した現用パスの優先度に応じて、前記第2の信号処理手順または前記第3の信号処理手順が実行される
ことを特徴とする付記6に記載の冗長提供方法。
14 スイッチ回路
15 接続判定部
16#1a、16#1b、16#2a、16#2b APS処理部
17 連携制御部
101、102 エッジノード装置
201、202、301、302、401、402、501、502 中継装置
Claims (8)
- 第1のネットワークと第2のネットワークとの間で現用パスのトラヒックを中継する現用伝送装置を含むネットワークシステムにおいて、前記第1のネットワークと前記第2のネットワークとの境界に設けられる伝送装置であって、
前記第1のネットワークにおいて前記現用パスに対して設けられる第1の予備パス、前記第2のネットワークにおいて前記現用パスに対して設けられる第2の予備パス、および前記伝送装置と前記現用伝送装置との間に設けられるブリッジパスを収容するスイッチ回路と、
前記現用パスの障害を表す第1の制御信号を前記第1のネットワークから受信したときに、前記第1の制御信号を前記現用伝送装置へ送信し、前記現用伝送装置から受信する、前記第1の制御信号に対応する第2の制御信号に応じて前記スイッチ回路を制御する信号処理部と、
を有する伝送装置。 - 前記信号処理部は、前記第2の制御信号に応じて前記スイッチ回路を制御して前記第1の予備パスと前記ブリッジパスとを接続する
ことを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。 - 前記信号処理部は、
前記第1の予備パスを介して伝送される制御信号を処理する第1の信号処理部と、
前記第2の予備パスを介して伝送される制御信号を処理する第2の信号処理部と、
前記ブリッジパスを介して伝送される制御信号を処理する第3の信号処理部と、
前記第1の信号処理部、前記第2の信号処理部、前記第3の信号処理部の連携を制御する連携制御部と、を含み、
前記第1の信号処理部が前記第1のネットワークから前記第1の制御信号を受信したときは、前記連携制御部は、前記第1の信号処理部と前記第3の信号制御装置とを連携して動作させる
ことを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。 - 前記第1の信号処理部が前記第1のネットワークから前記第1の制御信号を受信し、且つ、前記現用パスの障害を表す第3の制御信号を前記第2の信号処理部が前記第2のネットワークから受信したときは、前記連携制御部は、前記第1の信号処理部に前記第1の制御信号を処理させ、前記第2の信号処理部に前記第3の制御信号を処理させる
ことを特徴とする請求項3に記載の伝送装置。 - 前記ブリッジパスの状態を判定する判定部をさらに有し、
前記ブリッジパスが設定されているときは、前記連携制御部は、前記第1の信号処理部と前記第3の信号処理部とを連携して動作させ、
前記ブリッジパスが設定されていないときは、前記連携制御部は、前記第1の信号処理部と前記第2の信号処理部とを連携して動作させる
ことを特徴とする請求項3に記載の伝送装置。 - 第1のエッジノード装置を含む第1のネットワークと第2のエッジノード装置と含む第2のネットワークとの境界に第1の中継装置および第2の中継装置が設けられたネットワークシステムにおいて使用される冗長提供方法であって、
前記第1のエッジノード装置と前記第1の中継装置との間の現用パスに障害が発生したときに、前記第1のエッジノード装置と前記第2の中継装置との間で実行される第1の信号処理手順で、前記第1のエッジノード装置から前記第2の中継装置へ前記障害を表す信号を送信し、
前記第1の中継装置と前記第2の中継装置との間に、前記第1のエッジノード装置と前記第2のエッジノード装置との間のトラヒックを収容可能な回線が存在するときは、前記障害を表す信号に応じて、前記第1の中継装置と前記第2の中継装置との間で実行される第2の信号処理手順で、前記トラヒックが前記回線を介して伝送されるように、前記第1の中継装置および前記第2の中継装置の動作状態を制御する
ことを特徴とする冗長提供方法。 - 前記第1のエッジノード装置と前記第2の中継装置との間に設定されている、前記現用パスに対応する予備パスを介して前記トラヒックが伝送されるように、前記第1の信号処理手順で、前記第1のエッジノード装置の動作状態を制御する
ことを特徴とする請求項6に記載の冗長提供方法。 - 前記第1の中継装置と前記第2の中継装置との間に、前記第1のエッジノード装置と前記第2のエッジノード装置との間のトラヒックを収容可能な回線が存在しないときは、前記障害を表す信号に応じて、前記第2の中継装置と前記第2のエッジノード装置との間で実行される第3の信号処理手順で、前記トラヒックが前記第2の中継装置と前記第2のエッジノード装置との間に設定されている予備パスを介して伝送されるように、前記第2の中継装置および前記第2のエッジノード装置の動作状態を制御する
ことを特徴とする請求項6に記載の冗長提供方法。
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