JP6356574B2 - 遊技場用管理システム - Google Patents
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Description
また、打ち止めすることで遊技場側の利益を確保しやすくなる反面、打ち止めとなった遊技者の遊技意欲の低下を招き、ひいては遊技機の稼動率を低下させてしまうという問題もあった。
前記通常状態において大当たり抽選に当選したことにより前記大当たり状態が発生し、その後前記通常状態を発生することなく前記確率変動状態と前記大当たり状態とを繰り返し発生する遊技状態である特別状態において、遊技者が獲得可能な遊技価値量の上限値を設定する上限値設定手段と、1回の前記特別状態において、遊技者が獲得した遊技価値量を特定する遊技価値特定手段と、前記遊技価値特定手段により特定された遊技価値量と、前記上限値設定手段により設定された上限値とを比較し、前記遊技価値量が前記上限値に達しているか否かを判定する上限判定手段と、前記上限判定手段により前記遊技価値量が上限値に達していると判定された場合に、従業員に対して打ち止めの確認をすべき旨を報知する報知動作を実行する報知手段と、を備えたものである(請求項1)。
前記上限判定手段により前記遊技価値量が上限値に達していると判定された時点における遊技状態が大当たり状態である場合に、当該大当たり状態が終了するまで前記報知手段による報知を待機させる報知待機手段と、前記上限判定手段により前記遊技価値量が上限値に達していると判定された時点における遊技状態が大当たり状態である場合に、当該大当たり状態が終了した後の遊技状態が前記通常状態及び前記確率変動状態の何れであるかを判定する遊技状態判定手段と、を備え、前記報知手段は、前記遊技状態判定手段により前記通常状態であると判定されたときは、前記報知動作の実行を中止するようにしてもよい(請求項2)。
前記特別状態が終了する毎に、前記遊技価値特定手段により特定された遊技価値量をゼロリセットする遊技価値リセット手段を備えるようにしてもよい(請求項3)。
図1は、遊技場用管理システムの全体構成を示す概略図である。遊技場内には多数の遊技機1が設置されており、各遊技機1に1対1で対応する対応する周辺機器として、計数貸出装置2及び遊技情報表示装置3が設置されている。これら遊技機1、計数貸出装置2及び遊技情報表示装置3は、中継装置4を介して管理装置5(上限値設定手段、遊技価値特定手段、上限判定手段、報知手段)に接続されている。この場合、2台の遊技機1、2台の計数貸出装置2及び2台の遊技情報表示装置3は、1台の中継装置4で中継されている。
普図始動口13へ入賞すると乱数発生部34により発生した乱数の一つを乱数抽出部35で抽選する普図抽選を実行するとともに、普図表示部16により普図の図柄変動を開始する。普図抽選に当選すると、普図表示部16に当選図柄を表示するとともに特図始動口14の電動役物を開放して特図始動口14への入賞確率を高める。特図始動口14へ入賞(抽選開始条件が成立)すると乱数発生部34により発生した乱数の一つを乱数抽出部35で抽選する特図抽選を実行するとともに、特図の図柄変動を開始する。特図の抽選結果は上限4個(変動中の1個は含まず)まで記憶し、順次図柄変動を実行する。
打込信号:遊技機1に対して打込まれた遊技玉の数を示す信号
払出信号:入賞の発生により払い出されたセーフ玉の数を示す信号
スタート信号:特図始動口14への入賞により特図の変動表示が開始されたことを示す信号
大当たり信号:大当たり状態が発生したことを示す信号
確変信号:確変状態が発生したことを示す信号
計数貸出装置2は、図2に示すように、現在の運用状態(正常状態、エラー状態等)を示す状態表示部36、紙幣が投入される紙幣投入口37、遊技者からの操作入力を受け付けるとともに遊技の進行に伴って図柄変動回数(スタート回数)や大当たり確率等の遊技データを表示するタッチパネル式の液晶表示部38、1単位分(500円相当)の玉を払出すための払出ボタン39、払出された玉が通過する払出ノズル40、従業員が携帯して操作する従業員リモコン41(図4参照)からの信号を受信(受光)するリモコン受光部42、一般カード43または会員カード44(図4参照)が挿入されるカード挿入口45、遊技機1の下部受皿20の下方に位置する計数受皿46等を備えている。
(1)カード43,44の未挿入状態で紙幣投入口37に入金があったときは、カードストック部54に収納している一般カード43をカードリーダライタ53へ繰り出して入金金額(1000円単位)を記憶するとともに、入金金額(入金残高)を液晶表示部38に表示した後、1度数(500円)に相当する数の玉を遊技機1内部の払出機構から自動的に払出す。このとき、遊技機1から計数貸出装置2に1度数分の玉を払出したことを示す信号が出力されるので、液晶表示部38に表示されている入金残高から1度数に相当する金額(500円)を減額するとともに売上信号を出力する。この売上信号は1度数の玉の払出し毎に1パルスが出力されるので、管理装置5は、1パルスを500円分の売上額として特定する。
(3)遊技機1の下部受皿20から落下した玉を計数受皿46で受け、計数部56にて玉数を計数することにより持玉数を更新して液晶表示部38に表示する。
(4)払出ボタン39の操作に応じて計数玉数(持玉数)または貯玉数(会員の場合)の範囲内で1度数ずつ払出す。
(8)従業員による操作に応じて当日中におけるカード43、44の発行履歴を読み出して液晶表示部38に表示可能である。
前日大当たり回数:前日における大当たり状態の発生回数
本日打ち止め回数:本日における打ち止め発生回数
過去最高大当たり回数:過去最高の大当たり状態の発生回数
大当たり間スタート回数:大当たり状態間のスタート回数
本日累計スタート回数:本日のスタート回数の累計
差玉数グラフ:払出枚数−投入枚数の推移を示すグラフ
遊技者が計数貸出装置2の紙幣投入口37に紙幣を投入すると、計数貸出装置2は、投入された紙幣が真であることを確認してから金額を記憶するとともに、貸出可能な度数(1度数単位)を液晶表示部38に表示した後、1度数分の玉を遊技機1内部の払出機構から自動的に払出す。遊技者が更に玉の貸出を受けるために遊技機1の貸出ボタン47を押下げると、貸出ボタン47に対する操作に応じて1度数ずつ遊技機1内部の払出機構から玉を払出す貸出処理を実行する。一方、会員が遊技機1の払出単位以上の貯玉を有している場合は、払出ボタン39に対する操作により1払出単位分の玉を払出ノズル40から払出す払出処理を実行する。
大当たり履歴データは、レコードNO.大当たり発生時刻、状態、種別、Bサ、出玉、売上の各項目が設定されており、それらの項目の意味は次の通りである。
種別:大当たり/打ち止め/遊技継続
Bサ:前回の大当たりから今回の大当たりまでの差玉数(セーフ玉数−アウト玉数)
出玉:1回の特別状態中の差玉数(セーフ玉数−アウト玉数)
売上:売上金額
アウト玉数:打ち込まれた玉数
セーフ玉数:払い出された玉数
スタート :通常状態で発生したスタート回数(特図の変動回数)
大当たり :大当たりの発生回数
確変 :確変状態の発生回数
打ち止め :打ち止めの発生回数
遊技継続 :遊技継続の発生回数
売上 :売上金額
管理装置5は、1回の特別状態での出玉数が上限値に達した場合に打ち止め条件が成立したことを従業員に報知し、従業員が大当たり状態終了後に確変状態に移行したことを確認した場合は打ち止めとなり、大当たり状態終了後に通常状態に移行したことを確認した場合は何もすることなく遊技の継続を許可するので、従業員の負担を軽減できるとともに、大当たり状態の終了時に必ず打ち止めする場合に比較して遊技機1の稼動率を高めることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張したり、各変形例を上記実施形態と組合せたり、各変形例を組み合わせるようにしてもよい。
1回の特別状態での出玉数が上限値に達していると判定された時点における遊技状態が大当たり状態である場合に、当該大当たり状態が終了するまで打ち止めの報知を待機させ(報知待機手段)、当該大当たり状態が終了した後の遊技状態が通常状態及び確変状態の何れであるかを判定し(遊技状態判定手段)、通常状態であると判定したときは打ち止めの報知を中止するようにしてもよい。このような構成によれば、大当たり状態終了後の遊技状態が通常状態か確率変動状態かを自動的に判定し、確率変動状態の場合に従業員に打ち止め確認の報知をするので、更に従業員の作業負担を軽減する効果が見込める。
打ち止め条件が成立した後通常状態または確変状態へ復帰したときに、自動的に遊技が不可能な状態へ移行させる遊技停止手段を設けるようにしてもよい。例えば、ハンドルを操作しても玉が発射されないように制御する手段や、特図始動口14へ入賞しても特図抽選や図柄変動を実行しないように制御する手段等が考えられる。この場合、遊技停止手段により遊技が不可能な状態へ移行したときは、液晶表示部12にその旨を表示して遊技者へ報知するのが望ましい。このような遊技停止手段を設けることにより、遊技者が遊技を停止した状態で従業員が確実に通常状態であるか確変状態であるかを確認することができる。
打ち止め条件が成立したときは大当たり状態が終了するのを待ってからRAMクリア操作を行うようにしたが、大当たり状態の終了を待つことなく即座にRAMクリア操作を行う運用も可能である。これは、遊技場の営業方針次第である。
また、最初の大当たり状態が発生した時点から打ち止めが発生した時点までの経過時間を打ち止め所要時間として計測し、表示するようにしてもよい。この場合、過去の打ち止め所要時間の中で最短の時間を一緒に表示することで、遊技者の競争意識を高めるようにしてもよい。
遊技情報表示装置3は、特別状態が発生しているときに、遊技者の打ち止めに対する意識を高めるための様々な詠出表示を行うことが望ましいといえる。
遊技場に設置された全ての遊技機を打ち止め営業の対象とする必要は無く、無定量営業のコーナーを併設してもよい。この場合、打ち止め営業コーナーと無定量営業コーナーとの設置割合は、遊技場側及び遊技者側双方のニーズを考慮した上で適宜決定することができる。
入賞の発生時に玉を払い出すパチンコ遊技機を対象としたが、玉の払出に代えて得点を付与するタイプ(いわゆる封入式)のパチンコ遊技機を対象としてもよい。
Claims (3)
- 遊技において所定の抽選開始条件が成立したときに大当たり抽選を実行する大当たり抽選手段と、
前記大当たり抽選を実行可能な遊技状態として、当選確率が低い通常状態、及び当選確率が高い確率変動状態の何れか一方を発生する遊技状態発生手段と、
前記大当たり抽選で当選したときに、所定の終了条件が成立するまで大当たり状態を発生する大当たり状態発生手段と、
従業員の操作に応じて、前記大当たり状態あるいは前記確率変動状態を強制的に終了させ、前記通常状態を発生させる強制終了操作手段と、を備えた遊技機の稼動状況を管理する遊技場用管理システムにおいて、
前記通常状態において大当たり抽選に当選したことにより前記大当たり状態が発生し、その後前記通常状態を発生することなく前記確率変動状態と前記大当たり状態とを繰り返し発生する遊技状態である特別状態において、遊技者が獲得可能な遊技価値量の上限値を設定する上限値設定手段と、
1回の前記特別状態において、遊技者が獲得した遊技価値量を特定する遊技価値特定手段と、
前記遊技価値特定手段により特定された遊技価値量と、前記上限値設定手段により設定された上限値とを比較し、前記遊技価値量が前記上限値に達しているか否かを判定する上限判定手段と、
前記上限判定手段により前記遊技価値量が上限値に達していると判定された場合に、従業員に対して打ち止めの確認をすべき旨を報知する報知動作を実行する報知手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用管理システム。 - 前記上限判定手段により前記遊技価値量が上限値に達していると判定された時点における遊技状態が大当たり状態である場合に、当該大当たり状態が終了するまで前記報知手段による報知を待機させる報知待機手段と、
前記上限判定手段により前記遊技価値量が上限値に達していると判定された時点における遊技状態が大当たり状態である場合に、当該大当たり状態が終了した後の遊技状態が前記通常状態及び前記確率変動状態の何れであるかを判定する遊技状態判定手段と、を備え、
前記報知手段は、前記遊技状態判定手段により前記通常状態であると判定されたときは、前記報知動作の実行を中止することを特徴とする請求項1に記載の遊技場用管理システム。 - 前記特別状態が終了する毎に、前記遊技価値特定手段により特定された遊技価値量をゼロリセットする遊技価値リセット手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技場用管理システム。
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