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JP6278743B2 - 車両のスロープ装置 - Google Patents

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JP6278743B2 JP2014038234A JP2014038234A JP6278743B2 JP 6278743 B2 JP6278743 B2 JP 6278743B2 JP 2014038234 A JP2014038234 A JP 2014038234A JP 2014038234 A JP2014038234 A JP 2014038234A JP 6278743 B2 JP6278743 B2 JP 6278743B2
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本発明は、車椅子の乗降あるいは荷物の積み下ろしを容易に行なえるようにした車両のスロープ装置に関する。
福祉車両等においては、車椅子に座ったまま乗降できるようにしたスロープ装置を備える場合がある。この種のスロープ装置では、複数のスロープ部材を重ね合わせた状態で車内に収納した場合、走行中の車体振動等によりスロープ部材同士が接触して傷や異音が発生するおそれがある。このような傷や異音の発生を防止するために、例えば特許文献1には、第1,第2スロープ部材を折り畳んで格納する際に両者の間にスペーサを介在させることによりがたつきを抑えるようにした構造が開示されている。
特開2005−193756号公報
ところで、前記特許文献1では、スロープ装置の繰り返しの使用によってスペーサが磨耗した場合には、両スロープ部材間に隙間が生じ、がたつきが発生するという懸念がある。
本発明は、前記従来の実情に鑑みてなされたもので、繰り返しの使用によってスライド部材が磨耗しても隙間が生じるのを防止できる車両のスロープ装置を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、少なくとも第1,第2スライド部材を備え、該第1スライド部材は車体の開口下辺部に回動可能に支持され、前記第2スライド部材は前記第1スライド部材にスライド可能に支持され、該第2スライド部材を前記第1スライド部材に重なり合うようスライドさせた状態で前記車体内に収納可能に構成された車両のスロープ装置であって、前記第2スライド部材を第1スライド部材に重ね合わせて収納状態としたときに、該第1,第2スライド部材を、互いの重ね合せ面同士が当接する方向に付勢する付勢手段を設け、
前記付勢手段は、第1スライド部材又は第2スライド部材の一方に設けられた係合部材及び該係合部材と前記一方のスライド部材の間に介在された付勢部材と、他方に設けられ、前記係合部材が前記付勢部材の付勢力に抗して当接する当接面及び該係合部材を当接面に導く案内部を有するスペーサ部材とを備えていることを特徴としている。
請求項1の発明に係るスロープ装置によれば、第2スライド部材を第1スライド部材に重ね合わせて収納状態としたときに、該第1,第2スライド部材を、互いの重ね合せ面同士が当接する方向に付勢する付勢手段を設けたので、スロープ装置の繰り返しの使用によって第1,第2スライド部材のスライド面が磨耗しても前記付勢手段の付勢力によって第1,第2スライド部材の重ね合せ面同士の隙間をゼロにすることができ、長期にわたってがたつきを防止することができる。これにより車両走行中の振動等により傷や異音が発生するのを防止することができる。
また、前記付勢手段を、第1スライド部材又は第2スライド部材の一方に設けられた係合部材及び該係合部材と前記一方のスライド部材との間に介在された付勢部材と、他方に設けられたスペーサ部材とを備えたものとし、該スペーサ部材に前記係合部材が当接する当接面及び該係合部材を当接面に導く案内部を形成したので、第1,第2スロープ部材を収納状態に重ね合わせると、係合部材が付勢部材を圧縮しつつスペーサ部材の当接面に乗り上げることで第1,第2スライド部材が、互いの重ね合せ面同士が当接する方向に付勢されることとなる。これにより第1,第2スライド部材のスライド面面が磨耗しても重ね合せ面同士が常に当接する方向に付勢されることから、重ね合せ面同士の間に隙間が生じることはなく、がたつきを確実に防止することができる。
また前記スペーサ部材に案内部を形成したので、係合部材をスペーサ部材に引っ掛かることなく当接面に確実に導くことができる。
本発明の実施例1による自動車のスロープ装置の側面図である。 前記スロープ装置の平面図である。 前記スロープ装置の側面図である。 前記スロープ装置の収納時位置における付勢手段の断面背面図(図2のIV-IV線断面図)である。 前記付勢手段の断面側面図(図4のV-V線断面図)である。 前記スロープ装置の使用時位置におけるストッパ部の断面側面図(図2のVI-VI線断面図)である。 前記スロープ装置の第2スライド部材の底面斜視図である。 前記付勢手段の概略構成図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図8は、本発明の実施例1による車両のスロープ装置を説明するための図である。本実施例において、前,後,左,右と記す場合は、シートに着座して車両前方を見た状態での前,後,左,右を意味する。
図において、1は自動車の車体2に搭載された車椅子用のスロープ装置を示している。このスロープ装置1は、前記車体2の後端部に形成された乗降口(開口部)2aと地面3との間にスロープ機構4を架設することにより車椅子8の乗降を行なえるように構成されている。
前記車体2の乗降口2aの上辺部には、該乗降口2aを開閉する跳ね上げ式のバックドア5が軸支されており、下辺部には、テールゲート6が下方に回動可能に軸支されている。また前記車体2内には、前記乗降口2aの下辺部に連なるフロアパネル7が配設されている。
前記スロープ機構4は、前記フロアパネル7の乗降口2a近傍に取り付けられたステップ板10と、該ステップ板10にヒンジピン11を介して上下に回動可能に連結された第1スライド板14と、該第1スライド板14に進退可能に支持された第2スライド板15とを備えている。
前記スロープ機構4は、前記バックドア5を上方に開くとともに、テールゲート6を下方に開いた状態で第1,第2スライド部材14,15を車外に回動させるとともに、第2スライド部材15を引き出して地面3に接地させる使用時位置Aと、第2スライド部材15を第1スライド部材14に重ね合わさせるようにスライドさせた状態で前記車体2内に収納する収納時位置Bとの間で出し入れ可能となっている。
前記第1スライド部材14は、左,右の外側レール17,17と、該外側レール17間に架け渡して配置された複数の天板18とを有する。この外側レール17,各天板18は、アルミの押し出し成形により製造されている。
前記左,右の外側レール17は、前記各天板18が締結固定された平板状のベース部17aと、該ベース部17aに上方に突出するよう一体形成されたレール部17bとを有する(図4参照)。このレール部17bには、内側に向かって開口する断面コ字形状の凹部17cが形成されており、該凹部17c内には樹脂製の複数の摺動部材20が所定間隔を開けて配置され固定されている。この摺動部材20は下辺部20aと上辺部20bを有する横断面コ字形状をなしている。また前記第1スライド部材14の下面後端部には、出し入れ操作時の落下による衝撃力を吸収する緩衝部材16,16が取り付けられている。
前記第2スライド部材15は、左,右の内側レール21,21と、該内側レール21間に架け渡して配置された複数の天板22とを有する。この内側レール21,各天板22は、アルミの押し出し成形材である。
前記左,右の内側レール21は、前記各天板22が締結部材23により固定された平板部21aと、該平板部21の外縁に続いて上方に延びる脱輪防止用のガイドレール部21bとを有する。このガイドレール部21bには、前記外側レール17の凹部17c内の摺動部材20に出し入れ方向にスライド可能に係合する凸部21cが形成されている。この左,右の内側レール21の凸部21cを外側レール17の凹部17cに係合させることにより、第2スライド部材15は、第1スライド部材14に出し入れ方向にはスライド自在にかつ左右方向及び上下方向には移動が規制された状態で支持されている。
ここで本実施例では、前記第2スライド部材15を第1スライド部材14に対してスライドさせると、基本的には内側レール21の前記凸部21cの下面21dが、前記外側レール17に固定された前記摺動部材20の下辺部20aの上面をスライドすることとなる。また、第2スライド部材15を第1スライド部材14に対して重ね合わせると、前記凸部21cの上面21eと、前記摺動部材20の上辺部20bとが、互いに隙間なく重ね合わされることとなる。
前記各天板22は、これの前面及び後面に形成された凹部22aを互いに対向させ、該両凹部22a内に角柱状のキー部材19を打ち込むことにより上下方向の荷重を隣接する天板22,22が協働して負担する構造を有する(図5,図6参照)。なお、22bは肉抜き孔である。この結合構造及び肉抜き孔は、前記第1スライド部材14の天板18についても同様の構造が採用されている。このように構成することにより、第1,第2スライド部材14,15の軽量化を可能にできるとともに、該各スライド部材14,15に加わる荷重に対する剛性を大幅に高めることができる。
そして前記スロープ装置1は、第2スライド部材15を第1スライド部材14に重ね合わせて収納状態としたときに、該第1,第2スライド部材14,15を互いに離反させる方向、つまり前記凸部21cの上面21eと、前記摺動部材20の上辺部20bとが互いに当接する方向に付勢する付勢手段25を備えている。
この付勢手段25は、前記第2スライド部材15の後端部に設けられた左,右の係合部材26,26及び該係合部材26と天板22の下面との間に介在された付勢部材27と、前記第1スロープ部材14の後端部に設けられた左,右のスペーサ部材28,28とにより構成されており、詳細には以下の構造を有する。
前記係合部材26は、前記天板22の下面から下方に突出する曲面が形成された係合部26aと、該係合部26aに接続形成された軸部26bと、該軸部26bに接続形成された大径部26cとを有する。
前記天板22の肉抜き孔22bの底部22cには、前記大径部26cが挿入可能な大径孔22dと、該大径孔22dに続いて内側に長孔状に延び、前記軸部26bが挿通可能な小径部22eとが形成されている(図7(a)参照)。
前記係合部材26は、これの大径部26cを天板22の下方から大径孔22d内に挿入し、軸部26bを小径部22eに係合させる。この状態で内側レール21をこれの平板部21aで大径孔22dを覆うように配置し、該平板部21aを各締結部材23により天板22に固定する(図7(b)参照)。これにより軸部26bが大径孔22dから抜け落ちるのを防止している。
前記付勢部材27は、ゴム等の弾性部材からなり、前記天板22の底部22cと係合部26aとの間に位置するよう軸部26bに装着されている。
前記スペーサ部材28は、直方体状の樹脂製部品であり、前記外側レール17のベース部17aの内端部に下方から装着された一対のボルト24,24により固定されている。
前記スペーサ部材28は、収納時に前記係合部材26が、付勢部材27の付勢力に抗して、つまり該付勢部材27を圧縮しつつ乗り上げる当接面28aと、該係合部材26を当接面28aに導くR状の案内部28bを有する。
前記スペーサ部材28の後端部には、ストッパ部28cが段付き状に突出形成されている。一方、前記第2スライド部材15の前端に位置する天板22には、下方に延びる係止部22dが屈曲形成されており、該係止部22dが前記ストッパ部28cに当接することにより第2スライド部材15の最大引き出し量が規制されている(図6参照)。
前記ストッパ部28cは当接面28aより高所に位置するよう突出形成されている。これにより第2スライド部材15が繰り返しの出し入れ操作によって当接面28aに接触することで該当接面28aが磨耗するのを防止している。
そして図8(a)に示すように、スペーサ部材28の当接面28aと第2スライド部材15の天板22との隙間Yに対して、該天板22と係合部材26の係合部26aとの距離Xが少し大きくなるように設定されている。第2スライド部材15を収納した状態では、係合部26aが当接面28aに乗り上げることにより付勢部材27が圧縮され、前記距離X′は隙間Yと同等となる(図8(b)参照)。
このように本実施例によれば、第2スライド部材15を第1スライド部材14に収納して重ね合わせたときに、付勢手段25により第2スライド部材15を第1スライド部材14に対して離反させる方向に、つまり前記凸部21cの上面21eと、前記摺動部材20の上辺部20bとからなる重ね合せ面同士が互いに圧接する方向に付勢するようにしたので、繰り返しの使用によって内側レール21の前記凸部21cの下面21dと前記外側レール17に固定された前記摺動部材20の下辺部20aとからなるスライド面が磨耗しても前記前記凸部21cの上面21eと、前記摺動部材20の上辺部20bとからなる重ね合せ面間の隙間を常にゼロにすることができ、がたつきを防止することができる。これにより車両走行中の振動等により傷や異音が発生するのを防止することができる。
本実施例では、前記付勢手段25を、第2スライド部材15に設けられた係合部材26及び付勢部材27と、第1スライド部材14に設けられたスペーサ部材28とを備えたものとし、該スペーサ部材28に係合部材26が収納時に乗り上げることで当接する当接面28a及び該係合部材26を当接面28aに導くR状の案内部28bを形成したので、収納時に係合部材26が付勢部材27を圧縮しつつスペーサ部材28の当接面28aに乗り上げることで第2スライド部材15を第1スライド部材14から離反方向、つまり前記凸部21cの上面21eと摺動部材20の上辺部20とが圧接する方向に付勢することとなる。これにより外側レール17と内側レール21とのスライド面が磨耗しても重ね合せ面同士の間に隙間が生じることはなく、がたつきを確実に防止することができる。
また前記スペーサ部材28に係合部材26が当接面28aに乗り上げる際のガイドとなるR状の案内部28bを形成したので、係合部材26をスペーサ部材28に引っ掛かることなく当接面28aにスムーズに導くことができる。
本実施例では、前記スペーサ部材28にストッパ部28cを形成し、該ストッパ部28cに第2スライド部材15の係止部22dに当接させるようにしたので、スペーサ部材28を有効利用して第2スライド部材15の使用時の引き出し量を規制することができ、新たなストッパ部品を不要にでき、それだけ部品コストを低減できる。
なお、前記実施例では、スライド部材を2枚備えた場合を説明したが、本発明は、スライド部材を3枚以上備えた場合にも適用可能である。例えばスライド部材を3枚備えた場合は、付勢手段を、3枚のスライド部材を重ね合わせて収納状態としたとき互いの重ね合せ面同士を当接させるように構成することが望ましい。
また、前記実施例では、車椅子の乗降を行なうようにした福祉車両のスロープ装置を例に説明したが、本発明は、トラック等において荷物の積み下ろしを行なうためのスロープ装置にも適用可能であり、この場合にも前記実施例と略同様の効果が得られる。
1 スロープ装置
2 車体
2a 乗降口(開口)
14 第1スライド部材
15 第2スライド部材
20b 上辺部(重ね合わせ面)
21e 上面(重ね合せ面)
25 付勢手段
26 係合部材
27 付勢部材
28 スペーサ部材
28a 当接面
28b 案内部
B 収納時位置

Claims (1)

  1. 少なくとも第1,第2スライド部材を備え、該第1スライド部材は車体の開口下辺部に回動可能に支持され、前記第2スライド部材は前記第1スライド部材にスライド可能に支持され、該第2スライド部材を前記第1スライド部材に重なり合うようスライドさせた状態で前記車体内に収納可能に構成された車両のスロープ装置であって、
    前記第2スライド部材を第1スライド部材に重ね合わせて収納状態としたときに、該第1,第2スライド部材を、互いの重ね合せ面同士が当接する方向に付勢する付勢手段を設け、
    前記付勢手段は、第1スライド部材又は第2スライド部材の一方に設けられた係合部材及び該係合部材と前記一方のスライド部材の間に介在された付勢部材と、他方に設けられ、前記係合部材が前記付勢部材の付勢力に抗して当接する当接面及び該係合部材を当接面に導く案内部を有するスペーサ部材とを備えていることを特徴とする車両のスロープ装置。
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