JP6264888B2 - 液体噴射装置 - Google Patents
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Description
上記課題を解決する液体噴射装置は、液体を収容する液体収容部と、液体を噴射する液体噴射部と、前記液体収容部と前記液体噴射部とを接続する液体流路と、前記液体流路において液体を流動させる流動機構と、前記液体流路の液体の流れを規制可能な規制部と、を備え、前記液体噴射部は、複数のノズルと、前記液体流路から供給される液体を貯留する共通液室と、前記共通液室及び前記ノズルに連通する複数の圧力室と、を有し、前記液体流路は、流入口及び流出口を有するとともに前記共通液室に連通する液体貯留室と、前記液体収容部と前記流入口とを接続する供給流路と、前記流出口と前記液体収容部とを接続するとともに前記規制部が設けられた帰還流路と、を有し、前記ノズルから液体を噴射しないときに、前記規制部が前記帰還流路の流れを規制しない状態で、前記流動機構の駆動によって前記液体収容部に収容された液体を前記供給流路、前記液体貯留室、及び前記帰還流路の順に流動させて、前記液体収容部と前記液体流路との間で液体を循環させ、前記ノズルから液体を噴射するときに、前記規制部が前記帰還流路の流れを規制しない状態で、前記液体収容部に収容された液体を前記供給流路及び前記帰還流路の両流路を通じて前記液体貯留室に流動させて、前記液体貯留室から前記共通液室に液体を供給する。
この構成によれば、フィルターによって共通液室につながる流路の流路抵抗が増すので、液体収容部と液体流路との間で液体を循環させるときに、液体貯留室から共通液室に向かう液体の流れを抑制することができる。また、ノズルから液体を噴射するときには、液体貯留室から共通液室に流れる液体をフィルターによって濾過することで、気泡等の異物が液体噴射部に流入するのを抑制することができる。
この構成によれば、流動機構の駆動や規制部の動作によって液体流路内の圧力が変化したときに可撓部が撓み変位することで、液体流路につながる液体噴射部において不要な圧力変動を抑制することができる。
液体噴射装置は、例えば、用紙などの媒体に液体の一例であるインクを噴射することによって印刷を行うインクジェット式のプリンターである。
図1に示すように、本実施形態の液体噴射装置11は、液体を噴射する液体噴射部12と、液体噴射部12に液体を供給する液体供給機構13と、液体供給機構13の制御を行う制御部14と、液体噴射部12のメンテナンスを行うメンテナンス機構15とを備える。
制御部14は、状況に応じて流動機構23及び規制部24を制御することで、液体収容部21と液体流路22との間で液体を循環させる循環モードと、液体貯留室27から共通液室41に液体を供給する供給モードと、ノズル43から液体を排出させる排出モードと、を設定する。例えば、制御部14は、ノズル43から液体を噴射して媒体Sに対して印刷を行うときには供給モードを設定し、ノズル43から液体を噴射しないとき、すなわち印刷を行わないときに循環モードまたは排出モードを設定する。
供給モードでは、供給流路28及び帰還流路29の両流路を通じて液体貯留室27に液体が供給されるので、供給流路28だけで液体貯留室27に液体を供給する場合よりも、液体噴射部12に対する液体の供給量が増加する。そのため、液体噴射部12からの単位時間当たりの液体の噴射量が多くなったときでも、液体の供給不足が生じにくい。特に、帰還流路29は供給モードにおいて下流側となる部分が分岐流路37になっているので、下流側の圧力損失が小さく、液体が液体貯留室27に向けて流動しやすい。
(1)ノズル43から液体を噴射しないときに液体収容部21と液体流路22との間で液体を循環させることで、液体流路22内にある気泡等の異物が液体収容部21に回収されるので、液体噴射部12に異物が流入するのを抑制することができる。また、ノズル43から液体を噴射するときには、供給流路28及び帰還流路29を通じて液体貯留室27に液体を流動させることで、液体流路22のみを通じて液体貯留室27に液体を供給する場合よりも、液体噴射部12に対する液体の供給量を増加させることができる。
次に、液体噴射装置の第2実施形態について、図3及び図4を参照して説明する。
なお、第2実施形態において第1実施形態と同じ符号を付したものは第1実施形態と同様の構成を備えるので説明を省略し、以下においては第1実施形態と異なる点を中心に説明を行う。
制御部14は、状況に応じて流動機構23Bを制御することで、液体収容部21Bと液体流路22Bとの間で液体を循環させる循環モードと、液体貯留室27Bから共通液室41に液体を供給する供給モードと、ノズル43から液体を排出させる排出モードと、を設定する。例えば、制御部14は、媒体Sに対する印刷を行うときには供給モードを設定し、印刷を行わないときに循環モードまたは排出モードを設定する。
ノズル43から液体を噴射するときに設定される供給モードでは、供給流路28及び帰還流路29の両流路を通じて液体貯留室27Bに液体が供給されるので、供給流路28だけで液体貯留室27Bに液体を供給する場合よりも、液体噴射部12に対する液体の供給量が増加する。そのため、液体噴射部12からの単位時間当たりの液体の噴射量が多くなったときでも、液体の供給不足が生じにくい。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態について、図5,図6及び図7を参照して説明する。
制御部14は、状況に応じて流動機構23Cを制御することで、液体収容部21Cと液体流路22Cとの間で液体を循環させる循環モードと、液体貯留室27Cから共通液室41に液体を供給する供給モードとを設定する。例えば、制御部14は、媒体Sに対してノズル43から液体を噴射するときには供給モードを設定し、媒体Sに対する液体の噴射を行わないときに循環モードを設定する。
ノズル43から液体を噴射するときに設定される供給モードでは、供給流路28及び帰還流路29の両流路を通じて液体貯留室27Cに液体が供給されるので、供給流路28のみに液体を流動させる場合よりも、液体噴射部12に対する液体の供給量が増加する。そのため、液体噴射部12からの単位時間当たりの液体の噴射量が多くなったときでも、液体の供給不足が生じにくい。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・循環モードにおいて、液体の流動によってノズル43に形成されたメニスカスに作用する圧力がメニスカスの耐圧より高くなるように流動機構23を駆動し、ノズル43から液体を排出させながら液体を流動させてもよい。この場合にも、メンテナンス機構15のキャップ51を液体噴射部12のノズル43と対向する位置(受容位置)または液体噴射部12をキャッピングするキャッピング位置に配置しておくことにより、ノズル43から排出される液体をキャップ51で受容することができるので、ノズル43から出てくる液体で周囲を汚すことがない。
・液体噴射部12が噴射する液体は、インク以外の流体(液体や、機能材料の粒子が液体に分散又は混合されてなる液状体、ゲルのような流状体、流体として流して噴射できる固体を含む)ものであってもよい。例えば、液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ及び面発光ディスプレイの製造などに用いられる電極材や色材(画素材料)などの材料を分散または溶解のかたちで含む液状体を噴射する構成にしてもよい。
Claims (5)
- 液体を収容する液体収容部と、液体を噴射する液体噴射部と、前記液体収容部と前記液体噴射部とを接続する液体流路と、前記液体流路において液体を流動させる流動機構と、前記液体流路の液体の流れを規制可能な規制部と、を備え、
前記液体噴射部は、複数のノズルと、前記液体流路から供給される液体を貯留する共通液室と、前記共通液室及び前記ノズルに連通する複数の圧力室と、を有し、
前記液体流路は、流入口及び流出口を有するとともに前記共通液室に連通する液体貯留室と、前記液体収容部と前記流入口とを接続する供給流路と、前記流出口と前記液体収容部とを接続するとともに前記規制部が設けられた帰還流路と、を有し、
前記液体貯留室は前記流出口を複数有し、
前記帰還流路は、前記液体収容部に連通する本流路と、前記本流路から分岐して前記流出口に連通する複数の分岐流路とを有しており、
前記規制部は前記本流路に設けられ、
前記ノズルから液体を噴射しないときに、前記規制部が前記帰還流路の流れを規制しない状態で、前記流動機構の駆動によって前記液体収容部に収容された液体を前記供給流路、前記液体貯留室、及び前記帰還流路の順に流動させて、前記液体収容部と前記液体流路
との間で液体を循環させ、
前記ノズルから液体を噴射するときに、前記規制部が前記帰還流路の流れを規制しない状態で、前記液体収容部に収容された液体を前記供給流路及び前記帰還流路の両流路を通じて前記液体貯留室に流動させて、前記液体貯留室から前記共通液室に液体を供給することを特徴とする液体噴射装置。 - 前記液体貯留室と前記共通液室との間にはフィルターが設けられることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
- 前記液体流路には、撓み変位することで前記液体流路の容積を変更可能な可撓部が設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液体噴射装置。
- 前記供給流路には、前記液体収容部から前記液体貯留室に向かう液体の流れを許容する一方で、前記液体貯留室から前記液体収容部に向かう液体の流れを規制する一方向弁が設けられることを特徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記液体貯留室において、複数の前記流出口は前記流入口よりも前記液体貯留室の長手方向の端部に近い位置に配置されるとともに、前記流入口は前記長手方向において前記流出口の間に配置されることを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
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