JP6107335B2 - 振動抑制構造 - Google Patents
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Description
また、ダッシュパネル51及びカウルアッパーパネル52の車両後方に位置する車室内R側には、ステアリングシャフト等を支持するステアリングサポートメンバー54が車両幅方向に沿って架設されており、該ステアリングサポートメンバー54は、車両幅方向の左右両端が車体側部に取付けられている。そして、このステアリングサポートメンバー54とカウルアッパーパネル52のペダルブラケットリンフォースメント53bとの間には、ステアリングサポートブラケット55が配設されている。
前記ダッシュパネル及び前記カウルアッパーパネルの車両後方に位置する車室内側には、ステアリングサポートメンバーが車両幅方向に沿って架設されており、前記ステアリングサポートメンバーと前記補強部材との間には、ステアリングサポートブラケットが配設されている振動抑制構造であって、前記カウルアッパーパネルにおいて車両幅方向に並んで設けられている前記ペダルブラケットの取付部間は、前記補強部材によって連結されているとともに、前記ペダルブラケットの取付部間に位置する前記補強部材の中間部には、前記ステアリングサポートブラケットが取付けられ、前記カウルアッパーパネルと前記ステアリングサポートメンバーとは、前記補強部材及び前記ステアリングサポートブラケットを介して、互いに連結され、前記カウルアッパーパネルの前記ペダルブラケットの取付部に設けられた前記補強部材と、前記ダッシュパネルの前記ペダルブラケットの取付部に設けられた前記補強部材とが、一枚のパネル部材によって一体的に形成され、かつ前記ダッシュパネルと前記カウルアッパーパネルとの境目を跨いで連続して設けられ、前記一体的に形成された補強部材の上面には、前記カウルアッパーパネルの前記ペダルブラケットの取付部及び前記ステアリングサポートブラケットの取付部をそれぞれ基点とするビードが、前記ダッシュパネルと前記カウルアッパーパネルとの境目を跨いで形成されている。
また、本発明の振動抑制構造において、前記ペダルブラケットの取付部間に位置する前記補強部材の中間部には、前記ステアリングサポートブラケットが取付けられ、前記カウルアッパーパネルと前記ステアリングサポートメンバーとは、前記補強部材及び前記ステアリングサポートブラケットを介して、互いに連結されているので、補強部材により剛性が向上したカウルアッパーパネルと剛性の高いステアリングサポートメンバーとでステアリングサポートブラケットの両端部が支持されることになり、ステアリングサポートブラケットの剛性を向上させることができ、ステアリング装置などで発生した振動を抑制することができる。しかも、この発生した振動を車体側の補強部材がバランスよく受けるようになっているので、より一層効果的に当該振動を抑制できる。
さらに、本発明の振動抑制構造において、前記カウルアッパーパネルの前記ペダルブラケットの取付部に設けられた前記補強部材と、前記ダッシュパネルの前記ペダルブラケットの取付部に設けられた前記補強部材とが、一枚のパネル部材によって一体的に形成され、かつ前記ダッシュパネルと前記カウルアッパーパネルとの境目を跨いで連続して設けられているので、ダッシュパネルとカウルアッパーパネルとの境目を補強部材によって補強することができ、車体の剛性向上を図ることができ、車体での振動発生を抑えることができる。これにより、ステアリングサポートブラケットに発生する振動を低減でき、特にステアリング装置及び車両操作用ペダルの振動を抑制することができる。
そして、本発明の振動抑制構造において、前記一体的に形成された補強部材の上面には、前記カウルアッパーパネルの前記ペダルブラケットの取付部及び前記ステアリングサポートブラケットの取付部をそれぞれ基点とするビードが、前記ダッシュパネルと前記カウルアッパーパネルとの境目を跨いで形成されているので、ダッシュパネルとカウルアッパーパネルとの境目を跨ぐ補強部材の折れ目を補強することが可能となり、補強部材の変形を抑えることができる。それに加えて、補強部材及び該補強部材を設けた車体の剛性が向上することになるので、車体の振動をさらに抑制し、ステアリング装置及び車両操作用ペダルの振動を低減させることができる。
しかも、本発明において、これら環状の構造部と前記カウルアッパーパネルの前記補強部材とが組み合わされることにより、車両下向きに開口部を有するU字状の構造部が形成されているので、ステアリングサポートブラケットを効果的に支えることができ、ステアリングサポートブラケットの剛性を向上させることができるとともに、ステアリングサポートメンバーの振動を抑制することができる。さらに、ステアリング装置で発生した振動を車体だけでなく、複数のペダルブラケットでも受けることができ、発生した振動の抑制を容易に行うことができる。それに加えて、振動をコントロールするためのマスダンパーの設置数を少なくすることが可能になるため、軽量化及びコストダウンを図ることができる。
図1〜図5は本発明の実施形態に係る振動抑制構造を示すものである。また、図1〜図5において、矢印F方向は車両前方を示している。
一方、ダッシュパネル2及びカウルアッパーパネル3の車両後方に位置する車室内R側の上部には、ステアリングシャフト等を支持するパイプ状のステアリングサポートメンバー9が車両幅方向に沿って架設されており、該ステアリングサポートメンバー9は、車両幅方向の左右両端が車体側部に取付けられている。そして、このステアリングサポートメンバー9とカウルアッパーパネル3のペダルブラケットリンフォースメント8との間には、車両前後方向へ延びるステアリングサポートブラケット10が配設されている。
なお、ステアリングサポートメンバー9は、各種の艤装品を設置する大型樹脂成形部品のインストルメントパネル(図示せず)の内部に配置されており、当該インストルメントパネルなどを支持している。また、図1及び図2では、運転席側のステアリングサポートメンバー9のみを示している。
したがって、本実施形態の車体前部1の振動抑制構造は、全体が一枚のパネル部材で形成され、上下部81,82の中間部81c,82cがダッシュパネル2及びカウルアッパーパネル3に固着されたペダルブラケットリンフォースメント8によって構成されている。
これによって、ステアリングサポートブラケット10の前後両端取付部10a,10bは、ペダルブラケットリンフォースメント8にて剛性が向上したカウルアッパーパネル3と剛性の高いステアリングサポートメンバー9とで支持されることになり、ステアリングサポートブラケット10の剛性が向上するとともに、ステアリング装置などで発生した振動が抑制されることになる。
しかも、車体前部1には、環状の構造部11,12とカウルアッパーパネル3におけるペダルブラケットリンフォースメント8の上部81とが組み合わされることにより、車両後方から見て、車両下向きに開口部を有するU字状(あるいはコ字状)の構造部13が形成されている。このようなU字状の構造部13によって、ステアリングサポートブラケット10が効果的に支えられ、ステアリングサポートブラケット10の剛性が向上し、ステアリングサポートメンバー9の振動が抑制されることになる。また、ステアリング装置で発生した振動を車体前部1のみならず、ペダルブラケット6,7でも受けることが可能となり、発生した振動の抑制が容易となる。さらに、振動をコントロールするためのマスダンパーの設置数が少なくて済み、軽量化及びコストダウンを実現することが可能になる。
また、本発明の実施形態に係る振動抑制構造では、ペダルブラケット6,7の上側取付部6a,7a間に位置するペダルブラケットリンフォースメント8の上側中間部81cにステアリングサポートブラケット10の前端取付部10aが取付けられ、カウルアッパーパネル3とステアリングサポートメンバー9とがペダルブラケットリンフォースメント8及びステアリングサポートブラケット10を介して、互いに連結されているので、ペダルブラケットリンフォースメント8により剛性が向上したカウルアッパーパネル3と高剛性のステアリングサポートメンバー9とによりステアリングサポートブラケット10の前後取付部10a,10bを支持することが可能になり、ステアリングサポートブラケット10の剛性向上によって、ステアリング装置などで発生した振動を抑制することができる。しかも、この発生した振動を車体側のペダルブラケットリンフォースメント8が全体でバランスよく受けていることから、当該振動の抑制効果を高めることができる。
例えば、ペダルブラケットリンフォースメント8の形状は、既述の実施形態のものに限らず、適応車種などに応じて他の形状に適宜変更しても良い。
2 ダッシュパネル
3 カウルアッパーパネル
4 クラッチペダル
5 ブレーキペダル
6,7 ペダルブラケット
6a,7a 上側取付部
6b,7b 下側取付部
8 ペダルブラケットリンフォースメント(補強部材)
9 ステアリングサポートメンバー
10 ステアリングサポートブラケット
10a 前端取付部
11,12 環状の構造部
13 U字状の構造部
14,15 バルク構造部
81 ペダルブラケットリンフォースメントの上部
81c 上側中間部
82 ペダルブラケットリンフォースメントの下部
83,84 ビード
B 境目
E エンジンルーム
R 車室内
Claims (3)
- エンジンルームと車室内とを隔てるダッシュパネルと、該ダッシュパネルの上方に連続して配置されるカウルアッパーパネルとが設けられ、これらダッシュパネル及びカウルアッパーパネルには、車両操作用のペダルを回動可能に支持する複数のペダルブラケットが取付けられ、各ペダルブラケットの取付部には、補強部材が設けられている一方、
前記ダッシュパネル及び前記カウルアッパーパネルの車両後方に位置する車室内側には、ステアリングサポートメンバーが車両幅方向に沿って架設されており、前記ステアリングサポートメンバーと前記補強部材との間には、ステアリングサポートブラケットが配設されている振動抑制構造であって、
前記カウルアッパーパネルにおいて車両幅方向に並んで設けられている前記ペダルブラケットの取付部間は、前記補強部材によって連結されているとともに、前記ペダルブラケットの取付部間に位置する前記補強部材の中間部には、前記ステアリングサポートブラケットが取付けられ、
前記カウルアッパーパネルと前記ステアリングサポートメンバーとは、前記補強部材及び前記ステアリングサポートブラケットを介して、互いに連結され、
前記カウルアッパーパネルの前記ペダルブラケットの取付部に設けられた前記補強部材と、前記ダッシュパネルの前記ペダルブラケットの取付部に設けられた前記補強部材とが、一枚のパネル部材によって一体的に形成され、かつ前記ダッシュパネルと前記カウルアッパーパネルとの境目を跨いで連続して設けられ、
前記一体的に形成された補強部材の上面には、前記カウルアッパーパネルの前記ペダルブラケットの取付部及び前記ステアリングサポートブラケットの取付部をそれぞれ基点とするビードが、前記ダッシュパネルと前記カウルアッパーパネルとの境目を跨いで形成されていることを特徴とする振動抑制構造。 - 前記ペダルブラケットと前記補強部材とによって、車両側方視で環状の構造部がそれぞれ形成され、これら環状の構造部と前記カウルアッパーパネルの前記補強部材とが組み合わされることにより、車両下向きに開口部を有するU字状の構造部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の振動抑制構造。
- 前記カウルアッパーパネル内であって、前記ペダルブラケットの取付部と前記補強部材が設けられている箇所には、仕切り壁によって形成される複数のバルク構造部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の振動抑制構造。
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