JP6102149B2 - 液体収容容器の製造方法、液体収容容器 - Google Patents
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Description
液体噴射システム1000は、図1に示すように、液体噴射装置の一例であるプリンター1と、液体としてのインクを収容する液体収容容器の一例であるカートリッジ10と、を有している。プリンター1は、印刷ヘッドから印刷用紙PAに向けてインクを吐出することによって印刷用紙PAに印刷を行うインクジェット式の印刷装置である。プリンター1は、ホルダー3と、第1のモーター5と、第2のモーター7と、制御ユニット9と、操作部12と、インターフェイス13と、検出装置15と、を有している。
カートリッジ10は、カートリッジ10の第1の外観斜視図である図2(a)、及びカートリッジ10の第2の外観斜視図である図2(b)に示すように、略長方体形状を呈している。なお、図2には、相互に直交する座標軸であるXYZ軸が付されている。これ以降に示す図についても必要に応じてXYZ軸が付されている。水平な平面に配置されたプリンター1にカートリッジ10が装着された装着状態(装着姿勢)において、Z軸負方向が鉛直下方向となる。また、水平な平面は、X軸方向とY軸方向に平行な平面である。
第2収容室87と、第3収容室89とは、第5表面流路185を介して互いに通じている。第5表面流路185は、第2収容室87の下流側に設けられている。第2収容室87は、連通口187を介して第5表面流路185に通じている。第5表面流路185と、第3収容室89とは、連通口189を介して互いに通じている。
大気開放口45は、図8に示すように、ケース23の第3壁71cに開口している。大気開放口45から連通口145に至る第1内部流路141は、ケース23内をY軸方向に沿って延在している。第1内部流路141は、大気開放口45を起点として、第3壁71cから第2壁71bに至る。第2壁71bには、図9に示すように、連通口145が開口している。第1内部流路141は、第3壁71cから連通口145に至る。
カートリッジ10の製造方法について説明する。本実施形態では、インクが消費され、インク残量が所定値以下になったカートリッジ10に対し、インクを再び注入すること(リフィル処理)によってカートリッジ10を製造する方法について説明する。なお、以下に説明するカートリッジ10の製造方法は、インクを収容する前の未使用のカートリッジ10にインクを注入することによってカートリッジ10を製造する方法にも利用できる。
大気吸引工程S13では、大気開放口45に装着された真空装置1300によって、大気開放口45からカートリッジ10内の大気を吸引する。このとき、バルブ1160(図13)を閉状態にしてから真空ポンプ1180を稼働させることによって、真空室1170の内部を十分に減圧した後に、バルブ1160を開状態にすることで、大気開放口45からカートリッジ10内の大気を吸引する。これにより、カートリッジ10の流路100内が減圧される。なお、大気開放口45への真空装置1300の装着時期は、大気吸引工程S13が開始される前であれば任意のタイミングで行うことができる。
吸引工程S16では、図13に示す吸引装置1400を駆動させる。真空装置1300で大気開放口45からカートリッジ10内部を吸引した場合、弁ユニット51は閉状態になる。このため、弁ユニット51より下流側にはインクが導入されない。よって、図14に示す吸引工程S16において、供給口33から流路100内の大気を吸引する。これにより、弁ユニット51が開き、弁ユニット51の上流側から下流側にインクが導入される。
封止工程S17では、大気開放口45をフィルム47で封止し、且つ供給口33をフィルム35で封止する。これにより、注入工程S2が終了する。
(1)ファクシミリ装置等の画像記録装置(2)液晶ディスプレイ等の画像表示装置用のカラーフィルタの製造に用いられる色材噴射装置(3)有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイや、面発光ディスプレイ(Field Emission Display、FED)等の電極形成に用いられる電極材噴射装置(4)バイオチップ製造に用いられる生体有機物を含む液体を噴射する液体噴射装置(5)精密ピペットとしての試料噴射装置(6)潤滑油の噴射装置(7)樹脂液の噴射装置(8)時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置(9)光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂液等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置(10)基板などをエッチングするために酸性又はアルカリ性のエッチング液を噴射する液体噴射装置(11)他の任意の微小量の液滴を吐出させる液体消費ヘッドを備える液体噴射装置。
Claims (18)
- 液体を収容する収容部が設けられたケースと、前記収容部内の前記液体を外部に供給す
る供給口と、前記収容部内の前記液体の量を検出するための検出部材と、を有し、
前記ケースにおいて、前記収容部は、
前記液体を収容する第1収容室と、
前記収容部側から前記供給口側に向かう前記液体の流れにおいて、前記第1収容室の下
流に設けられ、前記第1収容室に通じる第2収容室と、
前記第2収容室の下流に設けられ、前記第2収容室に通じる第3収容室と、
前記第3収容室の下流に設けられ、前記第3収容室に通じる第4収容室と、に区画され
ており、
前記第4収容室は、前記第3収容室内に設けられており、且つ、第1シート部材によっ
て前記第3収容室から仕切られており、
前記検出部材が、前記第4収容室内に設けられている、液体収容容器に対して、
前記第4収容室よりも上流側に、前記収容部内に通じる注入口を形成し、前記注入口か
ら液体を注入する、
ことを特徴とする液体収容容器の製造方法。 - 前記ケースの第1の外壁に、前記ケースの外側から前記第4収容室内に向かって開口す
る開口部が設けられており、
前記検出部材は、光透過性を有し、且つ、前記ケースの外側から前記開口部を覆った状
態で、前記開口部から前記第4収容室内に突出しており、
前記第3収容室と前記第4収容室との間を連通させる流路が、前記第1の外壁に設けら
れた第1外壁流路を含み、前記第1外壁流路が、光透過性を有する第2シート部材によっ
て前記ケースの外側から封止されており、
前記第1外壁流路において、前記第2シート部材に前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記ケースでは、前記第1外壁流路と前記第4収容室との間を連通させる流路に屈曲部
が設けられており、
前記第1外壁流路から前記屈曲部までの間に前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項2に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記第1収容室、前記第2収容室、前記第3収容室、及び前記第4収容室のうち前記第
3収容室が最大の容積を有しており、
前記第3収容室に、前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記第3収容室において、前記第4収容室に重なる領域の外側に前記注入口を形成する
、
ことを特徴とする請求項4に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記第3収容室と前記第2収容室との間を連通させる流路に、前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記ケースでは、前記第3収容室と前記第2収容室との間を連通させる前記流路が、前
記ケースの第2の外壁に設けられた第2外壁流路を含み、前記第2外壁流路が、第3シー
ト部材によって前記液体収容容器の外側から封止されており、
前記第2外壁流路において、前記第3シート部材に前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項6に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記第2収容室に、前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記ケースでは、前記第2収容室と前記第1収容室との間を連通させる流路が、前記ケ
ースの第2の外壁に設けられた第3外壁流路を含み、前記第3外壁流路が、第3シート部
材によって封止されており、
前記第3外壁流路において、前記第3シート部材に前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記ケースでは、前記第2収容室と前記第1収容室とを仕切る仕切壁と、前記第1収容
室内で前記仕切壁から離間した位置に、前記仕切壁に対向するリブと、が設けられており
、
前記仕切壁と前記リブとの間に前記第1収容室内に通じる前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記ケースでは、前記第2収容室と前記第1収容室とを仕切る仕切壁と、前記第1収容
室内で前記仕切壁から離間した位置に、前記仕切壁に対向するリブと、が設けられており
、
前記リブの前記仕切壁側とは反対側に前記第1収容室内に通じる前記注入口を形成する
、
ことを特徴とする請求項1に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記ケースでは、前記第1収容室よりも上流側に、前記ケースに設けられた大気開放穴
を介して前記第1収容室を前記ケース外に連通させる大気連通室が設けられており、
前記第1収容室よりも上流側に前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記大気連通室と前記第1収容室との間を連通させる流路が、前記ケースの第2の外壁
に設けられた第4外壁流路を含み、前記第4外壁流路が、第3シート部材によって封止さ
れており、
前記第4外壁流路において、前記第3シート部材に前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項12に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記大気連通室に前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項12に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記ケースでは、前記第4外壁流路と前記第1収容室との間に、前記第4外壁流路及び
前記第1収容室のそれぞれに連通する第2大気連通室が設けられており、
前記第1収容室よりも上流側で、且つ前記第4外壁流路よりも下流側に前記注入口を形
成する、
ことを特徴とする請求項13に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記第2大気連通室と前記第1収容室との間を連通させる流路が、前記ケースの第2の
外壁に設けられた第5外壁流路を含み、前記第5外壁流路が、第3シート部材によって封
止されており、
前記第5外壁流路において、前記第3シート部材に前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項15に記載の液体収容容器の製造方法。 - 前記第2大気連通室に前記注入口を形成する、
ことを特徴とする請求項15に記載の液体収容容器の製造方法。 - 液体を収容する収容部が設けられたケースと、前記収容部内の前記液体を外部に供給す
る供給口と、を備えた液体収容容器であって、
前記収容部は、
前記液体を収容する第1収容室と、
前記収容部側から前記供給口側に向かう前記液体の流れにおいて、前記第1収容室の下
流に設けられ、前記第1収容室に通じる第2収容室と、
前記第2収容室の下流に設けられ、前記第2収容室に通じる第3収容室と、
前記第3収容室内に設けられており、且つ、第1シート部材によって前記第3収容室から仕切られており、前記第3収容室の下流に設けられ、前記第3収容室に通じる第4収容室と、
前記第4収容室内に設けられ、前記収容部内の前記液体の量を検出する前記検出部材と、
前記第4収容室よりも上流側に形成され、前記収容部内に通じる、液体を注入するための注入口と、
を備えていることを特徴とする液体収容容器。
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