JP6191836B2 - エンジンの制御装置 - Google Patents
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Description
このように構成された本発明においては、可変バルブ機構制御手段は、エンジンの運転状態が所定領域における高負荷側の第2運転領域にある場合、吸気工程において各気筒の一部の排気バルブのみを開弁させて排気ガスを排気ポートから気筒内へ再導入させるので、排気ガスを全ての排気ポートから気筒内へ再導入させた場合と比較して、気筒内へ再導入された排気ガスを気筒内により均一に分布させることができ、運転負荷の増大時における燃焼重心の進角を抑制することができる。これにより、運転負荷の増大に伴う燃焼重心の進角による燃焼騒音の増大を抑制しつつ、内部EGRを使用する運転領域を高負荷側に拡大することができる。
また、このように構成された本発明においては、エンジンの運転状態が第1運転領域から第2運転領域に切り替わり、吸気工程において各気筒の一部の排気バルブのみを開弁させて排気ガスを排気ポートから気筒内へ再導入させる場合においても、気筒内へ再導入される排気ガスの量の減少を抑制することができ、これにより、内部EGRガス量の減少による着火性の低下を防止できる。
また、このように構成された本発明においては、エンジンの運転状態が第1運転領域から第2運転領域に切り替わり、吸気工程において各気筒の一部の排気バルブのみを開弁させて排気ガスを排気ポートから気筒内へ再導入させる場合、吸気行程において開弁した排気バルブが設けられた排気ポートから気筒内へ再導入される排気ガスの量を増大させるので、内部EGRガス量の減少による着火性の低下を防止できる。
このように構成された本発明においては、可変バルブ機構制御手段は、エンジンの運転状態が所定領域における高負荷側の第2運転領域にある場合、吸気工程において各気筒の一部の排気バルブのみを開弁させて排気ガスを排気ポートから気筒内へ再導入させるので、排気ガスを全ての排気ポートから気筒内へ再導入させた場合と比較して、気筒内へ再導入された排気ガスを気筒内により均一に分布させることができ、運転負荷の増大時における燃焼重心の進角を抑制することができる。これにより、運転負荷の増大に伴う燃焼重心の進角による燃焼騒音の増大を抑制しつつ、内部EGRを使用する運転領域を高負荷側に拡大することができる。
また、このように構成された本発明においては、エンジンの運転状態が第1運転領域から第2運転領域に切り替わり、吸気工程において各気筒の一部の排気バルブのみを開弁させて排気ガスを排気ポートから気筒内へ再導入させる場合においても、気筒内へ再導入される排気ガスの量の減少を抑制することができ、これにより、内部EGRガス量の減少による着火性の低下を防止できる。
また、このように構成された本発明においては、エンジンの運転状態が第1運転領域から第2運転領域に切り替わり、吸気工程において各気筒の一部の排気バルブのみを開弁させて排気ガスを排気ポートから気筒内へ再導入させる場合、吸気行程において吸気ポートから気筒内へ流入する吸気量が減少するので、それに応じて気筒内へ再導入される排気ガスの量を増大させることができ、これにより、内部EGRガス量の減少による着火性の低下を防止できる。
このように構成された本発明においては、エンジンの運転状態が予混合圧縮自己着火燃焼領域における高負荷側の第2運転領域にある場合、吸気工程において各気筒の一部の排気バルブのみを開弁させて排気ガスを排気ポートから気筒内へ再導入させるので、排気ガスを全ての排気ポートから気筒内へ再導入させた場合と比較して、気筒内へ再導入された排気ガスを気筒内により均一に分布させることができ、運転負荷の増大時における燃焼重心の進角を抑制することができる。これにより、内部EGRを使用して予混合圧縮自己着火燃焼を行う運転領域を高負荷側に拡大することができる。
図1は、本発明の実施形態によるエンジンの制御装置が適用されたエンジン(エンジン本体)1の概略構成を示し、図2は、本発明の実施形態によるエンジンの制御装置を示すブロック図である。
次に、図3を参照して、本発明の実施形態によるエンジンの運転領域について説明する。図3は、エンジン1の運転制御マップの一例を示している。このエンジン1は、燃費の向上や排気エミッション性能の向上を目的として、エンジン負荷が相対的に低い低負荷域では、点火プラグ25による点火を行わずに、予混合圧縮自己着火(Homogeneous-Charge Compression Ignition:HCCI)による圧縮着火燃焼を行う。しかしながら、エンジン1の負荷が高くなるに従って、圧縮着火燃焼では、燃焼が急峻になりすぎてしまい、例えば燃焼騒音等の問題を引き起こすことになる。そこで、このエンジン1では、エンジン負荷が相対的に高い高負荷域では、圧縮着火燃焼を止めて、点火プラグ25を利用した強制点火燃焼(ここでは火花点火燃焼(Spark Ignition:SI))に切り替える。このように、このエンジン1は、エンジン1の運転状態、特にエンジン1の負荷に応じて、予混合圧縮自己着火燃焼を行うHCCIモードと、火花点火燃焼を行うSIモードとを切り替えるように構成されている。但し、モード切り替えの境界線は、図例に限定されるものではない。
次に、図4を参照して、本発明の実施形態による吸気バルブ及び排気バルブの動作を説明する。図4は、本発明の実施形態による吸気バルブ及び排気バルブのリフトカーブを示す線図であり、(a)はエンジンのHCCI領域の低負荷側、(b)はエンジンのHCCI領域の高負荷側、(c)はエンジンのSI領域における吸気バルブ及び排気バルブのリフトカーブの一例を示している。
VVL74が小リフトカムの作動状態を吸気バルブ21に伝達しているときには、図4(a)及び(b)に示すように、吸気バルブ21は、相対的に小さいリフト量で開弁すると共に、その開弁期間も短くなる。これに対し、VVL74が大リフトカムの作動状態を吸気バルブ21に伝達しているときには、図4(c)に示すように、吸気バルブ21は、相対的に大きいリフト量で開弁すると共に、その開弁期間も長くなる。図4の例では、大リフトカムと小リフトカムとは、開弁時期を同じにして切り替わるように設定されているので、VVL74が大リフトカムの作動状態を吸気バルブ21に伝達している場合、吸気バルブ21の閉弁時期は圧縮工程中まで遅れるように設定され、遅閉じミラーサイクルが実現される。
また、リフト棚部222の長さ(つまり、クランク角の進行方向の長さ)は、設定可能な最大リフト量に基づいて、要求される最大の内部EGRガス量を満足することができるように設定される。
次に、図5及び図6を参照して、本発明の実施形態による排気バルブ22の作動モードの切替処理を説明する。図5は、本発明の実施形態による排気バルブ22の作動モードの切替処理のフローチャートであり、図6は、運転状態が第2運転領域にあるエンジンを本発明の実施形態による制御装置が制御した場合の燃焼特性と従来の制御装置が制御した場合の燃焼特性とを比較した線図であり、(a)は内部EGR率と燃焼重心との関係、(b)は内部EGR率とエンジンの上限負荷との関係、(c)はエンジン負荷と燃焼音レベルとの関係を示す線図である。図5に示す処理は、PCM10によって、車両の運転時に所定の周期で繰り返し実行される。
例えば、例えば各気筒18に2つの排気バルブ22が設けられている場合、PCM10は、それらの2つの排気バルブ22についてVVL71をオンにする。即ち、各気筒18における各排気バルブ22は、排気工程及び吸気工程においていわゆる二度開きを行う。これにより、排気行程中に排気ポート17に排出された排気ガスの一部は、各排気ポート17から気筒18内に戻される。
例えば、例えば各気筒18に2つの排気バルブ22が設けられている場合、PCM10は、各気筒18における一方の排気バルブ22についてVVL71をオンにし、他方の排気バルブ22についてVVL71をオフにする。即ち、各気筒18における一方の排気バルブ22は排気工程及び吸気工程においていわゆる二度開きを行い、他方の排気バルブ22は排気工程のみで一度開きを行う。これにより、排気行程中に排気ポート17に排出された排気ガスの一部は、二度開きを行った排気バルブ22が設けられている一方の排気ポート17のみを通って気筒18内に戻される。
即ち、内部EGR実行時における運転負荷の増大に伴う燃焼重心の進角が抑制されるので、図6(b)に示すように、一方の排気バルブ22で二度開きを行う本実施形態のエンジン1では、両方の排気バルブ22で二度開きを行う従来のエンジンと比較して、第2運転領域において使用されるEGR率の範囲にわたって、エンジン1の上限負荷を上昇させることができる。
また、図6(c)に示すように、両方の排気バルブ22で二度開きを行う従来のエンジンでは運転負荷が増大すると燃焼音のレベルが基準値を超えてしまうが、一方の排気バルブ22で二度開きを行う本実施形態のエンジン1では、上述のように運転負荷の増大時における燃焼重心の進角が抑制され、圧縮上死点近傍における急激な筒内圧力上昇が抑制されるので、運転負荷が増大しても燃焼音のレベルが基準値を超えない。
ステップS4、S5又はS6の後、PCM10は処理を終了する。
まず、上述した実施形態では、VVL71は、油圧で作動し、カム山を一つ有する第1カムとカム山を2つ有する第2カムとの、カムプロフィールの異なる2種類のカム、及び、その第1及び第2カムのいずれか一方のカムの作動状態を選択的に排気バルブ22に伝達するロストモーション機構を含んで構成されていると説明したが、これとは異なる構成のVVLを用いてもよく、電磁駆動や空気圧駆動のVVLを用いてもよい。
そこで、PCM10は、エンジン1の運転状態が第1運転領域と第2運転領域との間で切り替わったときに、吸気工程において気筒18内へ再導入されるEGRガスの量を維持するようにエンジン1の動弁系を制御することが好ましい。
10 PCM
16 吸気ポート
17 排気ポート
18 気筒
22 排気バルブ
71 VVL(排気側)
74 VVL(吸気側)
75 VVT(排気側)
Claims (3)
- 気筒毎に複数の排気バルブを備えたエンジンの制御装置であって、
上記複数の排気バルブのそれぞれの開閉時期及び/又はリフト量を変化させる排気側可変バルブ機構と、
上記エンジンの運転状態に応じて、上記排気バルブの開閉時期及び/又はリフト量の変更指示を上記排気側可変バルブ機構に出力する可変バルブ機構制御手段と、を有し、
吸気工程において気筒内へ再導入される排気ガスの量を制御する排気ガス導入量制御手段と、
上記可変バルブ機構制御手段は、上記エンジンの運転状態が所定領域内にある場合、上記排気側可変バルブ機構により、吸気工程において上記排気バルブを開弁させて排気ガスを排気ポートから気筒内へ再導入させる第1の駆動モードで上記排気バルブを駆動させ、上記エンジンの運転状態が所定領域外にある場合、上記排気側可変バルブ機構により、上記第1の駆動モードにおける上記排気バルブの閉弁時期よりも進角した時期に上記排気バルブを閉弁させる第2の駆動モードで上記排気バルブを駆動させ、
上記可変バルブ機構制御手段は、上記エンジンの運転状態が上記所定領域における低負荷側の第1運転領域にある場合、上記排気側可変バルブ機構により、上記複数の排気バルブの全てを上記第1の駆動モードで駆動させ、上記エンジンの運転状態が上記所定領域における高負荷側の第2運転領域にある場合、上記排気側可変バルブ機構により、上記複数の排気バルブの一部を上記第1の駆動モードで駆動させ、他の排気バルブを上記第2の駆動モードで駆動させ、
上記排気ガス導入量制御手段は、上記エンジンの運転状態が上記第1運転領域と上記第2運転領域との間で切り替わったときに、吸気工程において気筒内へ再導入される排気ガスの量を維持し、
上記排気ガス導入量制御手段は、上記エンジンの運転状態が上記第1運転領域から上記第2運転領域に切り替わったときに、上記排気側可変バルブ機構により、上記第1の駆動モードで駆動する上記排気バルブの閉弁時期を上記第1運転領域における閉弁時期よりも遅角させることを特徴とするエンジンの制御装置。 - 気筒毎に複数の排気バルブを備えたエンジンの制御装置であって、
上記複数の排気バルブのそれぞれの開閉時期及び/又はリフト量を変化させる排気側可変バルブ機構と、
上記エンジンの運転状態に応じて、上記排気バルブの開閉時期及び/又はリフト量の変更指示を上記排気側可変バルブ機構に出力する可変バルブ機構制御手段と、
吸気工程において気筒内へ再導入される排気ガスの量を制御する排気ガス導入量制御手段と、
上記気筒に設けられた吸気バルブのリフト量を変化させる吸気側可変バルブ機構と、
を有し、
上記可変バルブ機構制御手段は、上記エンジンの運転状態が所定領域内にある場合、上記排気側可変バルブ機構により、吸気工程において上記排気バルブを開弁させて排気ガスを排気ポートから気筒内へ再導入させる第1の駆動モードで上記排気バルブを駆動させ、上記エンジンの運転状態が所定領域外にある場合、上記排気側可変バルブ機構により、上記第1の駆動モードにおける上記排気バルブの閉弁時期よりも進角した時期に上記排気バルブを閉弁させる第2の駆動モードで上記排気バルブを駆動させ、
上記可変バルブ機構制御手段は、上記エンジンの運転状態が上記所定領域における低負荷側の第1運転領域にある場合、上記排気側可変バルブ機構により、上記複数の排気バルブの全てを上記第1の駆動モードで駆動させ、上記エンジンの運転状態が上記所定領域における高負荷側の第2運転領域にある場合、上記排気側可変バルブ機構により、上記複数の排気バルブの一部を上記第1の駆動モードで駆動させ、他の排気バルブを上記第2の駆動モードで駆動させ、
上記排気ガス導入量制御手段は、上記エンジンの運転状態が上記第1運転領域と上記第2運転領域との間で切り替わったときに、吸気工程において気筒内へ再導入される排気ガスの量を維持し、
上記排気ガス導入量制御手段は、上記エンジンの運転状態が上記第1運転領域から上記第2運転領域に切り替わったときに、上記吸気側可変バルブ機構により、吸気工程における上記吸気バルブのリフト量を上記第1運転領域におけるリフト量よりも減少させることを特徴とするエンジンの制御装置。 - 上記エンジンでは、上記エンジンの運転状態が上記所定領域内にある場合、予混合圧縮自己着火燃焼が行われ、上記エンジンの運転状態が上記所定領域外にある場合、火花点火燃焼が行われる、請求項1または2に記載のエンジンの制御装置。
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