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JP6165614B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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本発明は、空気入りタイヤに関する。
トレッドのヒールアンドトウ摩耗を防ぐ1つの方法として、ショルダーブロックを大きくして、ショルダーブロックの剛性を高めることが挙げられる。しかし、ショルダーブロックを大きくすると、タイヤ幅方向外側の溝の数が少なくなるため、トレッドの摩耗が進行した場合に、トラクション性能が低下する。
これを防ぐため、特許文献1〜3に記載のように、トレッドの幅方向外側の側壁から、トレッドの幅方向内側に向かって、横穴を形成することが考えられる。このような横穴が形成されていると、トレッドの摩耗が進行した場合に、横穴の空間が接地面に露出して、トレッドの溝としての役割を果たす。そのため、トラクション性能が低下することを防ぐことができる。
実開昭61−157004号のマイクロフィルム 特開2002−29217号公報 特開平2−60805号公報
しかし、横穴の空間が接地面に現れると、その部分に石が嵌るいわゆる石噛みが発生し易くなる。
本発明が解決しようとする課題は、トレッドの摩耗が進行した場合のトラクション性能の低下を防ぎ、石噛みを防ぐこともできる空気入りタイヤを提供することである。
実施形態の空気入りタイヤは、トレッドにショルダーブロックが形成され、前記ショルダーブロックのタイヤ幅方向外側の側壁に、内側に向かって横穴が形成され、前記横穴は、タイヤ幅方向外側に向かうほど、前記ショルダーブロックの高さ方向及びタイヤ周方向へ広がり、前記横穴が、前記ショルダーブロックのタイヤ幅方向内側まで貫通していることを特徴とする。
実施形態の空気入りタイヤは、トレッドの摩耗が進行した場合のトラクション性能の低下を防ぎ、石噛みを防ぐこともできる。
空気入りタイヤ1のトレッドパターン。 空気入りタイヤ1の部分断面図。 横穴41のタイヤ幅方向に直角な断面図。(a)は四角形、(b)は台形の例。 変更例の空気入りタイヤの部分断面図。(a)は変更例1、(b)は変更例2の部分断面図。 比較例及び実施例のショルダーブロックをタイヤ外径側から見た図。(a)は比較例、(b)は実施例の図。 比較例1のタイヤの部分断面図。 トラクション性能の評価結果を示すグラフ。(a)は比較例1、(b)は比較例2及び実施例1、(c)は実施例2、(d)は実施例3の評価結果。
図面に基づき実施形態の空気入りタイヤ1について説明する。
(1)空気入りタイヤ1の構造
実施形態の空気入りタイヤ1のトレッドパターンを図1に示す。
空気入りタイヤ1は、トレッド2のタイヤ幅方向内側の場所にセンターブロック3を、タイヤ幅方向外側の場所にショルダーブロック4を有する。
センターブロック3は、トレッド2の接地面側から見て四角形をしている。センターブロック3は、タイヤ周方向に等間隔に並び、列となっている。センターブロック3の列は、タイヤ幅方向に複数列(図1では2列)ある。隣り合う列では、センターブロック3が半個分ずれている。
ショルダーブロック4は、タイヤ幅方向両側において、タイヤ周方向に1列ずつ並んでいる。ショルダーブロック4は、センターブロック3と同じ形状のブロックが、隣の列に対してブロック半個分ずれてタイヤ周方向に並び、タイヤ周方向に隣り合う2つのブロックの間の溝が埋まって1つとなった形状をしている。
図1、2に示すように、ショルダーブロック4のタイヤ幅方向外側の側壁40には、タイヤ幅方向内側に向かって横穴41が形成されている。横穴41が形成されているのは、ショルダーブロック4のタイヤ周方向の中央の位置で、換言すれば、ショルダーブロック4をタイヤ周方向に2等分する位置である。
図2に示すように、横穴41は、タイヤ幅方向外側ほど、ショルダーブロック4の高さ方向(タイヤ径方向外方)に広がっている。横穴41の底部(横穴41を形成する面のうち最もタイヤ径方向内側にある部分)は、溝底位置にある。ここで、溝底位置とは、横穴41の場所に、横穴41ではなく、2つのショルダーブロック4、4の間の溝と同じ形状の溝が形成されていると仮定した場合の、その溝の溝底の位置である。従って、横穴41の底部からショルダーブロック4の接地面42までの高さは、2つのショルダーブロック4、4の間の溝底からショルダーブロック4の接地面42までの高さに一致する。
また、図1に示すように、横穴41は、タイヤ幅方向外側ほど、タイヤ周方向へ広がっている。
これらの条件を満たす横穴41のタイヤ幅方向に直角な断面形状としては、多角形、円、楕円、等がある。多角形としては、図3(a)のような四角形や、図3(b)のような、2つの底辺が接地面に平行であり、接地面に近い方の底辺がもう一方の底辺より長い台形等がある。なお、四角形や台形等の多角形の角部は、クラック防止のために丸めてあっても良い。
実施形態の空気入りタイヤ1は、トレッド2を除き、公知の構造のものである。
(2)効果
上記の実施形態の空気入りタイヤ1では、ショルダーブロック4は、2つのセンターブロック3が結合した形状である。そのため、ショルダーブロック4は、大きく、剛性が大きい。従って、トレッド2がヒールアンドトゥ摩耗し難い。
一方、ショルダーブロック4が大きく、タイヤ幅方向外側に溝が少ないことは、トラクション性能の低下につながる。しかし、ショルダーブロック4には横穴41が形成されている。ショルダーブロック4の摩耗が進行すると、トレッド2の接地面に横穴41の空間が露出し、溝の役割を果たす。そのため、トレッド2の摩耗が進行した場合のトラクション性能の低下を防ぐことができる。
横穴41が、タイヤ幅方向外側ほど、ショルダーブロック4の高さ方向に広がっている。そのため、ショルダーブロック4の摩耗が進行すると、タイヤ幅方向外側から徐々に、タイヤ接地面に横穴41が露出する。そのため、ショルダーブロック4の摩耗が進行すると、トラクション性能が緩やかに回復したり、トラクション性能の低下が緩やかになったりする。
横穴41の底部が、溝底位置にあるため、ショルダーブロック4が無くなる直前まで摩耗が進行しても、ある程度のトラクション性能が確保される。
横穴41は、タイヤ幅方向外側ほど、タイヤ周方向へ広がっている。そのため、タイヤ接地面に横穴41の空間が露出して、そこに石が入っても、その石はタイヤ幅方向外側へ排出される。このようにして、トレッド2の石噛みを防ぐことができる。
横穴41が、ショルダーブロック4の周方向の中央に形成されているため、タイヤ接地面に横穴41の空間が露出すると、該空間を挟んでタイヤ周方向両側に、センターブロック3とほぼ同じ大きさのブロックが形成される。すると、タイヤ幅方向外側にセンターブロック3と同じ大きさのブロックが配置されている場合と同じトラクション性能が得られる。
2つのショルダーブロック4の間の溝を形成する側壁は、溝幅が接地面方向に向かって広がるように傾斜している。横穴41の断面形状が上記のような台形であれば、タイヤ接地面に横穴41の空間が露出した場合に、該空間を形成する側壁が前記溝を形成する側壁と同様に傾斜しているため、前記空間の形状が前記溝の形状と類似したものとなる。そのため、前記空間が前記溝と同じ役割を果たすことができ、トラクション性能が確保される。
(3)変更例
(3−1)変更例1
図4(a)に示すように、横穴41aはショルダーブロック4のタイヤ幅方向内側まで貫通していても良い。
この場合、ショルダーブロック4のタイヤ幅方向内側の溝の水が、タイヤ幅方向外側へ良く排出される。
(3−2)変更例2
図4(b)に示すように、横穴41bのタイヤ径方向内側の面は、溝底位置よりもショルダーブロック4の高さ方向の位置にあっても良い。
この場合でも、極端にトレッド2の摩耗が進行しない限り、トラクション性能が確保される。
(3−3)その他の変更例
タイヤのトレッドパターンは図1のものに限定されない。例えば、走行中のタイヤから発生するノイズを低減するために、ショルダーブロックやセンターブロックのタイヤ周方向の長さが、ブロック毎に不均一になっていても良い。また、ショルダーブロックの大きさは限定されず、例えば上記実施形態のものよりも小さくても良い。ショルダーブロックが小さい場合でも、摩耗が進行すればトラクション性能が低下する。しかし、ショルダーブロックのタイヤ幅方向外側の側壁に横穴が空いていれば、摩耗が進行した場合のトラクション性能の低下を防ぐことができる。
横穴が形成される場所は、ショルダーブロックのタイヤ幅方向外側の側壁であれば良く、ショルダーブロックの周方向の中央の位置に限定されない。
(4)実施例
従来例、比較例、実施例の空気入りタイヤの評価を行った。これらの空気入りタイヤの構造を表1にまとめる。
ショルダーブロックのタイヤ周方向の長さの項目に記載された「短」は、センターブロックのタイヤ周方向の長さと同じ長さであることを示す。「長」は、タイヤ周方向に隣り合う2個のセンターブロックとそれらの間の溝のタイヤ周方向の長さを足した長さであることを示す。従来例1のショルダーブロックのタイヤ周方向の長さのみが「短」である。なお、ショルダーブロック間の溝の幅は全て同じである。
各従来例の空気入りタイヤのショルダーブロックには、横穴が形成されていない。
各実施例の横穴は、タイヤ幅方向外側ほど、ショルダーブロックの高さ方向に広がっている(開口部大)。比較例2の横穴は、各実施例の横穴と同様に、タイヤ幅方向外側ほど、ショルダーブロックの高さ方向に広がっている。一方、比較例1の横穴は、図6に示すように、ショルダーブロックの高さ方向に広がりを持たない。
各比較例の空気入りタイヤの横穴は、図5(a)に示すように、タイヤ周方向の幅が一定である。各実施例の空気入りタイヤの横穴は、図5(b)に示すように、タイヤ幅方向外側ほど、タイヤ周方向に広がり、開口部でタイヤ周方向に大きくなっている(開口部大)。
これらのタイヤについて、ヒールアンドトゥ摩耗、石噛み、トラクションの評価を行った。ヒールアンドトゥ摩耗とトラクション性能の評価条件を表2にまとめる。
ヒールアンドトゥ摩耗、石噛みの評価結果を表1に示す。ヒールアンドトゥ摩耗については、従来例1の空気入りタイヤに対して、他の空気入りタイヤの方が、評価結果が良かった。このことから、ショルダーブロックが大きい方がヒールアンドトゥ摩耗し難いことが確認できた。
また、比較例のいずれのタイヤにも石噛みが発生したが、実施例のいずれのタイヤにも石噛みが発生しなかった。このことから、横穴が、タイヤ幅方向外側へ向かうほど、タイヤ周方向に広がっていることの効果を確認できた。
トレッドの摩耗率に対するトラクション性能の変化を図7に示す。(a)〜(d)に点線で示したように、従来例2のトラクション性能は、従来例1のそれよりも低かった。比較例及び実施例のタイヤのトラクション性能は、摩耗が進行していない状態では従来例2と同じ変化を示したが、摩耗が進行した状態では良くなり、従来例1と同じ変化を示した。これらのうち、比較例1のタイヤの場合、トラクション性能は、あるレベルまで下がってから不連続的に従来例1のレベルまで回復した。一方、比較例2及び実施例のタイヤの場合、トラクション性能が比較的高いレベルのうちから、連続的に従来例1のレベルまで回復した。これらのことから、ショルダーブロックに横穴が形成されている場合は、摩耗が進行した状態でのトラクション性能の低下を防ぐことができることが確認できた。また、横穴が、タイヤ幅方向外側ほど、ショルダーブロックの高さ方向に広がっている場合、トラクション性能の変化が緩やかになることが確認できた。
Figure 0006165614
Figure 0006165614
1…空気入りタイヤ、2…トレッド、3…センターブロック、4…ショルダーブロック、40…側壁、41…横穴、41a…横穴、41b…横穴、41c…横穴、42…接地面

Claims (3)

  1. トレッドにショルダーブロックが形成され、
    前記ショルダーブロックのタイヤ幅方向外側の側壁に、内側に向かって横穴が形成され、
    前記横穴は、タイヤ幅方向外側ほど、前記ショルダーブロックの高さ方向及びタイヤ周方向へ広がり、
    前記横穴が、前記ショルダーブロックのタイヤ幅方向内側まで貫通している、空気入りタイヤ。
  2. 前記横穴は、前記ショルダーブロックの周方向の中央に形成されている、請求項1の空気入りタイヤ。
  3. 前記横穴のタイヤ幅方向に直角な断面形状が、2つの底辺が接地面に平行であり、接地面に近い方の底辺がもう一方の底辺より長い台形である、請求項1又は2の空気入りタイヤ。
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