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JP6032586B2 - 導光板、照明装置、導光板の製造方法、および、照明装置の製造方法 - Google Patents

導光板、照明装置、導光板の製造方法、および、照明装置の製造方法 Download PDF

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Description

この発明は導光板、照明装置、導光板の製造方法、および、照明装置の製造方法に関し、特に、コストのかからない導光板、照明装置、導光板の製造方法、および、照明装置の製造方法に関する。
従来の照明装置が、たとえば特開2007−141735号公報(以下、「特許文献1」という)に開示されている。
特許文献1によれば、複数本のプラズマランプを端面に有する導光板と、導光板の両面に設けられた透明なアクリル板とアクリル板の上に設けられた広告メディアとを含む両面発光パネルを開示している。ここでは導光板に使用される透明基板としてはポリメタクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エステル共重合体、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、あるいはガラス等の透明度の高い基板を用い、基板材料中に透明または白色顔料を使用した光拡散材が混入されている。
特開2007−141735号公報
従来の導光板を用いた照明装置は上記のように構成されていた。また、導光板の製造において、反射させるためのドットの印刷は樹脂のインクで行っていた。そのため、印刷後にインクを乾燥させるために、手が触れないように管理するとともに、照明装置を高温下で使用するにはインクの炭化等をさけるように印刷面を保護するために印刷部を合わせガラス等で覆う必要があり、コストがかるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、高温で使用可能であるとともに、コストのかからない、導光板、照明装置、導光板の製造方法、および、照明装置の製造方法を提供することを目的とする。
この発明に係る導光板は、ガラスを含む。ガラスは光を反射するためのドットを有し、ドットはガラスの上にセラミック印刷することによって形成される。
好ましくは、導光板は曲面を有する。
さらに好ましくは、セラミック印刷に使用されるインクは無機顔料を含む。
この発明の他の曲面においては、照明装置は上記の導光板を用いている。
この発明のさらに他の曲面においては、導光板の製造方法は、ガラス板を準備するステップと、ガラス板の所定の部分にセラミック印刷によってドットを印刷するステップとを含む。
この発明においては、ガラスの上にドットを印刷する場合に、ドットをセラミックインクを用いて印刷するため、印刷されたドットはガラスと一体化され、強化ガラスとなる。
その結果、高温で使用可能であるとともに、コストのかからない導光板を提供できる。
また、この導光板を用いた照明装置は半永久的に使用可能である。
この発明の一実施の形態に係る照明装置を示す図である。 この発明の一実施の形態に係る導光板の製造手順を示す図である。 この発明の他の実施の形態に係る照明装置を示す図である。 照明領域に特定の広告文字を表示した状態を示す図である。 照明装置を曲面加工した状態を示す図である。
以下、この発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態に係る照明装置10を示す図である。図1(A)は照明装置10の断面図(図1(B)において矢印IA−IAで示す図)であり、図1(B)は図1(A)において矢印IB−IBで示す矢視図である。
図1を参照して、照明装置10は、一方面12aと対向する他方面12bとを有する矩形のガラスのような透過性を有する材料で形成された導光板11と、導光板11の一方面12a側に設けられたセラミックインクで印刷されたドットパターン(ドット状の印刷パターン)13a・・・13dと、導光板11の一方面及び対向する他方面とを接続する端面に導光板11に対向した位置に設けられたLED光源20とを含む。
ここで、ドットパターン13はそこに入射した光を外部へ散乱させるために設けられている。すなわち、LED光源20から導光板11に照射された光は導光板11の一方面および他方面で反射されて図中矢印に示す方向に光を伝播する。このとき、ドットパターン13に入射した光はその点で外部へ散乱される(図中点線aで示す)。したがって、このドットパターン13の設けられた位置から光が外部に放射される。また、ドットパターン13に入射した光の一部は図中点線bで示すように、他方面12bから外部へ照射される。
なお、導光板11が光源20から離れた位置まで延在するときは、このドットパターン13を設ける間隔d1、d2,…はd1<d2<d3<…となるように配置される。このようにドットパターン13を設けることにより、光源20から離れた位置まで、導光板11の両面において均一な光量での照射が可能になる。
また、ここでは、ドットパターン13を一方面12a側にのみ設けたが、他方面12b側にも設けてもよい。そうすれば、両面での光の照射量が増加するため、より明るい照明装置10が提供できる。
なお、光源20は、光源20の長手方向(図1(B)において上下方向)に複数のLEDが設けられている。
また、ここでは、LED光源20は導光板11の1つの端面に対向した位置に設けたが、これに限らず、複数の端面に対向した位置に設けてもよい。
この実施の形態に係る照明装置10は、光を照射する導光板11がガラスのような透過性を有する材料で形成され、その一方面12aのみにセラミックインクで印刷されたドットパターン13a,13b、…が設けられ、且つ、ドットパターン13a,13b,…が設けられた面自体が発光面として作用するため、一方面および他方面からの面発光が可能であるとともに、透過性を有する。
その結果、透過性を有する照明装置10を提供できる。
なお、導光板11として使用するガラスは、不純物が少なく、透過性に優れ、且つ透明度の高い、白ガラスを使用するのが好ましい。
次に、この実施の形態に係るガラスで構成された導光板の製造方法について説明する。図2はこの実施の形態に係るガラスで構成された導光板の製造工程をステップごとに示す図である。図2を参照して、まず、導光板用のガラスを準備する(ステップS11、以下、ステップを省略する)。次に、ガラスの所定の位置に、セラミックインクを用いてドットを印刷する。このセラミックインクはチタンのような無機顔料を含むのが好ましい(S12)。次に、セラミックのインクで印刷されたガラスを700〜800℃に加熱してインクとガラスとを一体化させる(S13)。このとき、必要に応じて、導光板のガラスが曲面になるように加工してもよい(S14)。この加工も700〜800℃で行う。
このようにして製造された導光板においては、セラミックインクで印刷されたドットが完全にガラス化してガラス本体に融着するため、従来の樹脂製インクの弱点であった耐薬品性、耐摩耗性が大幅に向上し、また、樹脂の長年による経時変化による黄変の恐れもない。
さらに、従来は耐薬品性、耐摩耗性のために2枚のガラスをドットの印刷面を合わせガラスにして補う必要があったが、これも不要となるため、大幅なコストダウンが可能になる。
その後、このようにして製造された導光板を用いて照明装置を製造する。
次に、この発明の他の実施の形態について説明する。図3はこの発明の他の実施の形態に係る照明装置10aを示す図である。図3(A)および(B)は、先の実施の形態における図1(A)および図1(B)に対応する。
図3(A),(B)を参照して、この実施の形態においては、図1の実施の形態とドットパターン13が設けられる照明領域14が異なる点が異なる。すなわち、先の実施の形態においては、照明装置10全体が照明領域であったが、この実施の形態においては、照明装置10aの中央部のみに照明領域14が設けられ、照明領域14を囲んで透明領域15が設けられている。それ以外の点については先の実施の形態と同様であるので、図1に対応する部分に図1と同じ参照符号を付して詳細な説明は省略する。
照明装置10aをこのような構成とすることにより、導光板11の全体を照明装置とすることなく、ドットパターンを設けた照明領域14のみを照明可能な領域とし、それ以外の部分を透明な領域として残すことが可能になる。なお、照明領域14は導光板11の中央部に限らず、その任意の一部に設けてもよい。
また、照明領域14の形状を特定の文字や特定の形状とすることによって、照明装置10a自体を広告装置としても利用可能である。図4はこの場合の構成を示す図であり、図3(B)に対応する。図4を参照して、この実施の形態においては、照明領域14に特定の広告文字(ABC)17を表示している。
なお、この広告文字17を含む広告表示は、この広告自体を発光させてもよいし、この所望の部分のみを発光させてもよいし、ドットパターンを用いて広告を作成しても良いし、照明領域14の上に所望の広告表示を設けてもよい。
次に、この発明のさらに他の実施の形態について説明する。図5はこの発明のさらに他の実施の形態を示す図である。図5(A)に示すように、この実施の形態においては、照明装置10cにおいては、導光板18は2次元の曲面を有している。導光板18が2次元の曲面を有しているため、照明領域14も2次元の曲面を有している。
図5(B)に示す例では、照明装置10dの導光板19は3次元の曲面を有している。導光板19が3次元の曲面を有しているため、照明領域14も3次元の曲面を有している。したがって、ドーム型を含む、任意の曲面を有する導光板を用いた照明装置、および、それを用いた広告装置を提供できる。
また、任意の曲面にドットの密度を変化させることによってグラデーションも可能である。均一なグラデーション柄を印刷できるため、所望のグラデーションを有する照明装置が提供できる。なお、図中、黒丸で示したのは、ドットパターンである。
上記実施の形態においては、光源としてLEDを用いた場合について説明したが、これに限らず、蛍光灯や、冷陰極線管等を光源として用いてもよい。
また、上記した照明装置を複数連続して設け、大型の照明装着としたり、所望の広告を表示した照明装着としてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明によれば、高温で使用可能であるとともに、コストのかからない導光板を用いた照明装置を提供できるため、照明装置として有利に使用される。
10 照明装置、11 導光板、12a 一方面、12b 他方面、13 ドットパターン、14 照明領域、15 透明領域、20 LED光源。

Claims (5)

  1. ガラスと、
    前記ガラスは光を反射するためのドットを有し、
    前記ドットは前記ガラスの上にセラミック印刷することによって形成され、
    前記セラミック印刷に使用されるインクは無機顔料を含み、
    前記セラミック印刷されたドットは前記ガラスとともに所定の温度に加熱されて、前記ガラスと一体化され、
    前記所定の温度は700〜800℃である、
    導光板。
  2. 前記導光板は曲面を有する、請求項1に記載の導光板。
  3. 請求項1または2に記載の導光板を用いた照明装置。
  4. ガラス板を準備するステップと、
    前記ガラス板の所定の部分にセラミック印刷によってドットを印刷するステップとを含み、
    前記セラミック印刷に使用されるインクは無機顔料を含み、
    前記セラミック印刷されたドットは前記ガラスとともに所定の温度に加熱されて、前記ガラスと一体化され、
    前記所定の温度は700〜800℃である。
    導光板の製造方法。
  5. 請求項1によって製造された導光板を準備するステップと、
    導光板を用いて照明装置を製造するステップとを含む、照明装置の製造方法。
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