JP6032343B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
トレッド部に溝によって形成された非対称パターンが形成されている空気入りタイヤであって、
前記空気入りタイヤの総幅SWと外径ODとの比が、
SW/OD≦0.3
の関係を満たし、かつ、
前記トレッド部における接地領域での接地幅をCWとすると共に溝面積比率をGRとし、車両装着時において、接地領域におけるタイヤ赤道線から車両側に位置する範囲をタイヤ内側領域Aiとし、前記タイヤ内側領域Aiにおける接地溝面積比率をGRiとし、車両装着時において、接地領域におけるタイヤ赤道線から車両側とは反対側に位置する範囲をタイヤ外側領域Aoとし、前記タイヤ外側領域Aoにおける接地溝面積比率をGRoとしたときに、前記接地領域は、
0.75 ≦ CW/SW ≦ 0.9
10[%] ≦ GR ≦ 25[%]
GRi < GRo
の関係を満たすように形成されていることを特徴とする、
空気入りタイヤが提供される。
これより、本発明の実施形態に係る空気入りタイヤ1について図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の実施形態の空気入りタイヤ1の子午断面図である。なお、本実施形態の空気入りタイヤ1は、従来の空気入りタイヤと同様の子午断面形状を有する。ここで、空気入りタイヤの子午断面形状とは、タイヤ赤道面CLと垂直な平面上に現れる空気入りタイヤの断面形状をいう。
SW/OD ≦ 0.3 ・・・<1>
の関係を満たすように形成されている。
0.75 ≦ CW/SW ≦ 0.9 ・・・<2>
の関係を満たすように形成されている。
X=K×2.735×10−5×P0.585×Sd1.39×(DR−12.7+Sd)
但し、X=負荷能力[kg]
K=1.36
P=230(=空気圧[kPa])
Sd=0.93×S1−0.637d
S1=S×((180°−Sin−1((Rm/S))/131.4°)
S=設計断面幅[mm]
Rm=設計断面幅に対応したリム幅[mm]
d=(0.9−偏平比[−])×S.75−6.35
DR=リム径の基準値[mm]
10[%] ≦ GR ≦ 25[%] ・・・<3>
GRi < GRo ・・・<4>
15[%] ≦ GR ≦ 22[%]
の関係を満たすとさらに好ましい。さらに高度に、排水性の悪化を抑制しつつ、タイヤ外側領域Aoにおけるトレッド部10の剛性が高くなり、ひいては操縦安定性を向上させることができるからである。
0.1 ≦ (GRo−GRi)/GR ≦ 0.6 ・・・<5>
の関係を満たすと好ましい。排水性の悪化を抑制しつつ、タイヤ外側領域Aoにおけるトレッド部10の剛性が高くなり、ひいては操縦安定性を向上させることができるからである。なお、一方では、「(GRi−GRo)/GR」が0.1よりも小さいと、排水性の悪化を充分に抑制することができない。他方では、「(GRi−GRo)/GR」が0.6よりも大きいと、タイヤ内側領域Aiにおいてトレッド部10のブロック剛性が低下しすぎてしまい、操縦安定性の低下を引き起こす場合がある。
0.2 ≦ (GRo−GRi)/GR ≦ 0.4
の関係を満たすとさらに好ましい。排水性の悪化抑制と、ブロック剛性及び接地面積の増加による操縦安定性の向上とを、より高度に両立させることができるからである。
GRoi>GRio ・・・<6>
の関係を満たすと好ましい。排水性の影響の大きいトレッド部10のタイヤ幅方向中央部においてさらに、タイヤ内側領域Aiよりも排水性に影響の大きいタイヤ外側領域Aoにより多くの溝12、16が配置されることになるからである。
GRoi>GRoo ・・・<7>
の関係を満たすと好ましい。タイヤ外側領域Aoにおいて、タイヤ外外側領域Aooよりも排水性への影響が大きい、トレッド部10のタイヤ幅方向中央部側に位置するタイヤ外内側領域Aoiに、より多くの溝12、16が設けられることによって、排水性の悪化を抑制しつつ、操縦安定性をより改善することができるからである。
テストタイヤを排気量1800ccの前輪駆動車に装着し、全長2kmのテストコースを時速100km/hにて50周走行し、従来例の燃料消費率を100としたときの燃費改善率を測定した。指数が大きいほど燃費が良いことを表している。
テストタイヤを標準リムにリム組みして乗用車(排気量1800cc)に装着し、1周2kmのテストコースをレーンチェンジしながら3周走行したときのフィーリングを3人の専門ドライバーにより評価した。評価結果は、従来例のフィーリング評価点の平均値を100としたときの、各テストタイヤの評価点の平均値を指数で表示した。この指数値が大きいほど操縦安定性が優れていることを示す。
テストタイヤを排気量1800ccの小型前輪駆動車に装着し、一定の水深(平均10mm)の路面を一定の半径(100m)で旋回しながら速度を上げていくときの発生横加速度を計測し、発生横加速度が最大となるときの速度をハイドロプレーニング速度とし、その結果を、従来タイヤを100とする指数で示す。この指数値が大きいほど、旋回時排水性に優れることを意味する。
(従来例)
従来例に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが205/55R16であり、その「SW/OD」の値が0.32であり、すなわち式<1>を満たさない。従来例に係る空気入りタイヤのトレッド部には、図3に示されているトレッドパターンが設けられている。
実施例1〜14に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズがそれぞれ異なり、「SW/OD」が0.30〜0.21の範囲の値を取り、すなわち式<1>を満たす。実施例1〜14に係る空気入りタイヤのトレッド部10には、図3に示されているトレッドパターンを基礎として各タイヤサイズに適合するように変更されたトレッドパターンが設けられている。
実施例15〜17及び比較例1〜3に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが165/55R20である。比較例1に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズのみが従来例から変更されたテストタイヤである。そして、実施例15〜17及び比較例2〜3に係る空気入りタイヤは、「CW/SW」が0.82であり、「(GRo−GRi)/GR」が0.32であり、かつ、溝面積比率GRが5〜27[%]の範囲で振り分けられたテストタイヤである。ここで、実施例15〜17に係る空気入りタイヤは式<1>〜<4>の関係のすべてを満たしているが、比較例1〜3に係る空気入りタイヤは式<3>の関係を満たさない。
実施例18〜20及び比較例4、5に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが165/55R20である。さらに、これらの空気入りタイヤは、「GR」が18[%]であり、「(GRo−GRi)/GR」が0.32であり、かつ、「CW/SW」が0.73〜0.91の範囲で振り分けられたテストタイヤである。上述のように、実施例18〜20及び比較例4、5に係る空気入りタイヤのトレッド部には、図3を基礎として変更されたトレッドパターンが設けられている。ここで、実施例18〜20に係る空気入りタイヤは式<1>〜<4>の全ての関係を満たしているが、比較例4、5に係る空気入りタイヤは式<2>の関係を満たさない。
実施例21〜24に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが165/55R20であるテストタイヤであって、「(GRo−GRi)/GR」が0.05〜0.8の範囲で振り分けられたテストタイヤである。上述のように、これら実施例に係る空気入りタイヤのトレッド部には、従来例のトレッドパターンを基礎として変更されたトレッドパターンが設けられている。ここで、実施例21〜24に係る空気入りタイヤは、式<1>〜<4>の関係を満たしており、さらに実施例22、23に係る空気入りタイヤは式<5>を満たす一方で、実施例21、24に係る空気入りタイヤは式<5>を満たさない。
実施例25〜28に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが165/55R20であり、上述のように、これら実施例に係る空気入りタイヤのトレッド部には、従来例のトレッドパターンを基礎として変更されたトレッドパターンが設けられている。実施例25〜28に係る空気入りタイヤは、式<1>〜<5>の全ての関係を満たしている。さらに、実施例26に係る空気入りタイヤは式<6>の関係を満たしており、実施例27に係る空気入りタイヤは式<7>の関係を満たしており、実施例28に係る空気入りタイヤは式<6>及び式<7>の両方の関係を満たしている。その一方で、実施例25に係る空気入りタイヤは式<6>及び式<7>の両方の関係を満たしていない。
前記空気入りタイヤの総幅SWと外径ODとの比が、
SW/OD≦0.3
の関係を満たし、かつ、
前記トレッド部における接地領域での接地幅をCWとすると共に溝面積比率をGRとし、車両装着時において、接地領域におけるタイヤ赤道線から車両側に位置する範囲をタイヤ内側領域Aiとし、前記タイヤ内側領域Aiにおける接地溝面積比率をGRiとし、車両装着時において、接地領域におけるタイヤ赤道線から車両側とは反対側に位置する範囲をタイヤ外側領域Aoとし、前記タイヤ外側領域Aoにおける接地溝面積比率をGRoとしたときに、前記接地領域は、
0.75 ≦ CW/SW ≦ 0.9
10[%] ≦ GR ≦ 25[%]
GRi < GRo
の関係を満たすように形成されていることを特徴とする、
空気入りタイヤ。
0.1 ≦ (GRo−GRi)/GR ≦ 0.6
の関係を満たすことを特徴とする、
(1)に記載の空気入りタイヤ。
GRoi>GRio
を満たすことを特徴とする、
(1)又は(2)に記載の空気入りタイヤ。
の関係を満たすことを特徴とする、
(1)〜(3)のいずれか1つに記載の空気入りタイヤ。
(1)〜(4)のいずれか1つに記載の空気入りタイヤ。
前記幅方向溝は、タイヤ幅方向に対して傾斜していることを特徴とする、
(1)〜(5)のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
(6)に記載の空気入りタイヤ。
(1)〜(7)のいずれか1つに記載の空気入りタイヤ。
(1)〜(8)のいずれか1つに記載の空気入りタイヤ。
10 トレッド部
12 周方向溝(溝)
16 幅方向溝(溝)
Ai タイヤ内側領域
Ao タイヤ外側領域
CW 接地幅
G 接地領域
GR 溝面積比率
GRi タイヤ内側領域における溝面積比率
GRo タイヤ外側領域における溝面積比率
OD 外径
SW 総幅
Claims (7)
- トレッド部に溝によって形成された非対称パターンが形成されている乗用車用の空気入りタイヤであって、
前記空気入りタイヤの総幅SWと外径ODとの比が、
SW/OD≦0.3
の関係を満たし、かつ、
前記トレッド部における接地領域での接地幅をCWとすると共に溝面積比率をGRとし、車両装着時において、接地領域におけるタイヤ赤道線から車両側に位置する範囲をタイヤ内側領域Aiとし、前記タイヤ内側領域Aiにおける接地溝面積比率をGRiとし、車両装着時において、接地領域におけるタイヤ赤道線から車両側とは反対側に位置する範囲をタイヤ外側領域Aoとし、前記タイヤ外側領域Aoにおける接地溝面積比率をGRoとしたときに、前記接地領域は、
0.75 ≦ CW/SW ≦ 0.9(但し、0.75 ≦ CW/SW ≦0.8を除く)
10[%] ≦ GR ≦ 25[%]
GRi < GRo
の関係を満たすように形成されており、
さらに、前記タイヤ内側領域Aiのうち、タイヤ赤道線側に位置する接地幅CWの25%に相当する幅を有する範囲を内外側領域Aioとし、前記内外側領域Aioにおける溝面積比をGRioとし、さらに、前記タイヤ外側領域Aoのうち、タイヤ赤道線側に位置する接地幅CWの25%に相当する幅を有する範囲を外内側領域Aoiとし、前記外内側領域Aoiにおける溝面積比をGRoiとしたときに、
GRoi>GRio
を満たす、
空気入りタイヤにおいて、
前記タイヤ外側領域Aoのうち、タイヤ赤道線側に位置する接地幅CWの25%に相当する幅を有する範囲をタイヤ外内側領域Aoiとし、前記タイヤ外内側領域Aoiにおける溝面積比をGRoiとし、さらに、前記タイヤ外側領域Aoのうち、タイヤ幅方向接地端側に位置する接地幅CWの25%に相当する幅を有する範囲をタイヤ外外側領域Aooとし、前記タイヤ外外側領域Aooにおける溝面積比をGRooとしたときに、
GRoi>GRoo
の関係を満たすことを特徴とする、
空気入りタイヤ。 - 前記GR、前記GRi及び前記GRoが、
0.1 ≦ (GRo−GRi)/GR ≦ 0.6
の関係を満たすことを特徴とする、
請求項1に記載の空気入りタイヤ。 - タイヤ赤道線を中心として接地幅CWの40%の幅を有するセンター領域Acに、タイヤ周方向に延びる周方向溝が設けられていることを特徴とする、
請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。 - 前記トレッド部には、タイヤ赤道線を横断する方向に延びる幅方向溝が設けられており、
前記幅方向溝は、タイヤ幅方向に対して傾斜していることを特徴とする、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記幅方向溝のうちの前記タイヤ外側領域Aoに設けられた幅方向溝のタイヤ幅方向に対する傾斜角度は、前記幅方向溝のうちのタイヤ内側領域Aiに設けられた幅方向溝のタイヤ幅方向に対する傾斜角度よりも大きいことを特徴とする、
請求項4に記載の空気入りタイヤ。 - 前記タイヤ内側領域Ai及び前記タイヤ外側領域Aoにおいて、タイヤ幅方向の接地端からタイヤ赤道線に向かって接地幅CWの15%の幅を有するショルダー領域Asの少なくとも一方に、タイヤ周方向に延びる周方向細溝が設けられることを特徴とする、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記タイヤ内側領域Aiに、タイヤ赤道線を横断する方向に延びるサイプが設けられることを特徴とする、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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