JP6008248B2 - 加飾部材及び加飾二重筒状成形品 - Google Patents
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Description
たとえば特許文献1には、特に高級化粧液等に使用する中容器と外装体とからなる合成樹脂製の二重壁容器に関する記載があるが、透明な外容器の周壁による光の屈折効果により、通常の一つの周壁からなる容器では得られない加飾性を付与することができる。
しかしながら、この配設方法では巻回した加飾フィルム片の元の平坦な形状に戻ろうとする弾性的な復元力により、この加飾フィルム片の間隙内での配設位置が定まらない、さらには両端部が積重する領域で隙間ができて加飾フィルムの端面が外から見え、加飾性が損なわれてしまうと云う問題がある。
特に、両端部の積重領域における隙間が極く小さなものであっても、上述したように透明な外装体の周壁による光の屈折効果があるので、拡大して現出してしまう。
また、光学的な作用効果をさらに付与するために外装体の周壁をクリスタルカット状にする場合があるが、このような場合には、さらなる屈折効果により隙間がより目立つようになる。
まず、上記技術的課題を解決する手段の内、本発明の加飾部材に係る主たる構成は、
加飾フィルムを台紙上に剥離可能に貼着、積層した加飾部材において、
加飾フィルムは、基材フィルム層と加飾フィルム層を接着状に積層した積層フィルムで、基材フィルム層側が台紙上に貼着し、平坦にした状態で基材フィルム層の所定の一方向に張力が作用しているものとし、
台紙は、加飾フィルムを積層した状態で平坦な形状を保持可能な面剛性有するものとし、
加飾フィルムを所定の形状に切断した加飾フィルム片を台紙から剥離した状態で、加飾フィルム片が基材フィルム層の張力が作用する方向に沿って、基材フィルム層を内周面として筒状にカールする構成とする、
と云うものである。
加飾フィルムを台紙上で所定の形状に打抜き状に切断した加飾フィルム片を台紙から剥離した際には、基材フィルム層の張力が作用する方向に沿って、基材フィルム層を内周面として筒状にカールさせることができる。
そしてこのようなカール性を有する加飾フィルム片を、その張力が作用する方向をたとえば二重壁容器の中容器の円筒状の胴部の外周面の周方向に沿うように巻回することにより、この中容器の胴部の外周面に沿って全周に亘ってスムースに巻回することができ、すなわち加飾フィルム片の間隙内での配設位置を定めることができ、
さらに、加飾フィルム片の両端部の積重領域で、両端部を隙間のない積重状態とすることが可能となる。
また、基材フィルム層と加飾フィルム層の接着状の積層はドライラミネート法等、適宜の積層方法を採用することができる。
張力が作用する状態とするための具体的な構成に係るものであり、
たとえば、ロールより長尺状の基材フィルム層の長手方向に張力を懸けながら、加飾フィルム層をドライラミネートし、さらに台紙を積層する、云うように連続的に製造が可能である。
本発明の二重筒状成形品に係る主たる構成は、
内筒部分とこの内筒部分を外装する透明性若しくは半透明性の合成樹脂製の外筒部分で二重壁を形成し、
加飾フィルム片を二重壁部分に形成される間隙の全周に亘って巻回状に配設し、
加飾フィルム片は、基材フィルム層と加飾フィルム層を積層した矩形状若しくは扇状の平坦形状を有する積層フィルム片で、基材フィルム層の一方向に作用する張力により、この張力の作用する方向に沿って基材フィルム層を内周面として筒状にカールするものとし、内筒部分の外周面に沿って全周に亘って巻回し、加飾フィルム片の両端部が積重する構成とし、
この両端部の積重領域で、両端部が隙間のない積重状態にあることを特徴とする、と云うものである。
加飾フィルム片がカールして形成される筒状体の内径を、内筒部分の外径より小さいものとする、と云うものである。
特に、加飾フィルム片がカールして形成される筒状体の内径が、内筒部分の外径より小さくなる程度のカール特性があれば内筒部分の外周面に沿って全周に亘って巻回することができると共に、加飾フィルム片の両端部の積重領域で、両端部に隙間のない積重状態にすることができ、
加飾フィルム片の間隙内での配設位置が定まらないことに起因する、また積重領域での隙間に起因する外観の毀損を防いで、透明な外筒部分の光学的な作用効果が相俟って加飾フィルム片による高品位な加飾性を発揮させることが可能となる。
中容器と、中容器の少なくとも筒状の胴部を外装する透明性若しくは半透明性の外装体により二重壁を形成した容器とし、中容器の胴部を内筒部分とし、外装体の胴部を外筒部分とする加飾容器に係るもので、
二重壁部分の間隙に配設した加飾フィルムにより高品位な加飾性が発揮される加飾容器を提供することができる。
すなわち、基材フィルム層と加飾フィルム層を接着状に積層した積層フィルムで、基材フィルム層側が台紙上に貼着し、平坦にした状態で基材フィルム層の所定の一方向に張力が作用している加飾部材から剥離した加飾フィルム片におけるカール特性を利用することにより、内筒部分の外周面に沿って全周に亘って巻回すると共に、加飾フィルム片の両端部の積重領域で、両端部間に隙間のない積重状態にすることができ、
加飾フィルム片の間隙内での配設位置が定まらないことに起因する、あるいは積重領域での隙間に起因する外観の毀損を防いで、透明な外筒部分の光学的な作用効果が相俟って加飾フィルム片による高品位な加飾性を発揮させることができる。
図1、2は本発明の加飾部材の一例を示すものであり、図1は平面図、図2(a)は図1中のA−A線に沿った断面図、図2(b)は(a)の加飾部材21から剥離した加飾フィルム片22pの断面図、図2(c)は(b)に示した加飾フィルム片22pのカール状態を示す断面図である。
また、台紙25はPET樹脂2軸延伸フィルム製で、その肉厚は0.05mmである。
ここで、加飾フィルム22はシリコン系、あるいはアクリル系の粘着剤から成る剥離層26を介して台紙25に積層した状態で平坦であり、この平坦な状態で、基材フィルム層24には図2(a)中、矢印で示した方向に張力が作用しているが(図1でも張力の作用する方向を矢印で示している。)、台紙25の面剛性によりその平坦な状態が保持されている。
この図3に示されるように、基材フィルム層24に供給ロールRf1から供給される加飾フィルム層23をドライラミネート法によりロールRc1で積層して加飾フィルム22を形成し、さらに、供給ロールRf2から供給される台紙25を、剥離層26(図示省略)を介してロールRc2で積層して長尺シート状の加飾部材21を形成し、最終的には打抜き装置で(図示省略)加飾フィルム22を矩形状に打抜いて加飾フィルム片22pを形成する。
基材フィルム層24に張力が作用した状態で加飾部材21を平坦状に保持することができる。
また、基材フィルム層24をPET樹脂2軸延伸フィルム製とする場合、図示は省略しているが、図3に示した加飾部材21に40〜50℃の温度で熱処理することにより、張力が作用した状態を熱固定して、張力が緩和することを抑制することができ、剥離した加飾フィルム片22pのカール性を長期間保持することができる。
図4は部分的に縦断した側面図、図5は図4中の加飾容器1のB−B線に沿った平断面図、(b)は加飾フィルム片22pのカール状態を示す概略説明図である。
なお、図5と後述する図6の平断面図では、中容器1aの胴部4と外装体11の胴部14による二重壁部分に形成される円筒状の間隙Gにおける加飾フィルム片22pの巻回状態を明確に示すため、図4に示される縦断面図に比較して中容器1aの胴部4の肉厚と外装体11の胴部14の肉厚を厚くし、間隙Gの間隔を広げて示している。
また、胴部4の下端部には底カバー9を嵌合している。
一方、外装体11は有底筒状の透明性の合成樹脂製で、円筒状の胴部14の下端部に底部15を連設したものである。
また、加飾フィルム片22pの両端部が積重する積重領域RLaでは、両端部が隙間のない積重状態にあり、外側から、光の屈折作用が発揮される透明な外装体の胴部14を通して見ても、隙間が拡大して見えることもないので、
加飾フィルム片22pが中容器1aの胴部4の外周面に沿って、すなわち間隙Gの定まった位置に巻回していることも相俟って、
着色透明性の加飾フィルム層23を積層した加飾フィルム片22pによる加飾効果が高品位に発揮される。
この図5(b)に示されるように、中容器1aの胴部4の外径より小さい径にカールする加飾フィルム片22pを使用することにより、上記のように、内筒部分である中容器1aの胴部4の外周面に沿って全周に亘って巻回し、さらに、加飾フィルム片22pの積重領域RLaで、両端部を隙間のない積重状態とすることができる。
まず、加飾フィルム片22pを丸めるように筒状にして外装体11の胴部14に嵌入し、その後、この外装体11の胴部14の内周面に沿って巻回する筒状の加飾フィルム片22p内に中容器1aの胴部4を挿入する必要があり、
外装体11の胴部14と中容器1aの胴部4の二重壁部分に形成される間隙Gの間隔は通常狭いので、この中容器1aの胴部4の挿入工程は、胴部4の端面が加飾フィルム片22pの端面に引っ掛かる等して難しく、生産性の低い工程となってしまう。
この例は光学的な作用効果をさらに付与するために、透明な外装体11の胴部14の内周面をクリスタルカット状に刻設したものであるが、このような場合、さらなる屈折効果により、加飾フィルム片22pの積重領域RLaにおける両端部の隙間がより目立つようになるが、図6中に示されているように加飾フィルム片22pの両端部が隙間のない積重状態にあれば、加飾フィルム片22pによる加飾効果が高品位に発揮される。
図7(a)、(b)に示されるように加飾フィルム22pは中容器1aの胴部4の外周面に沿うことなく位置し、すなわち間隙Gでの配設位置が定まらず、さらに、積重領域RLaでは両端部間に隙間Gpができ、外から見ると透明な外装体11の胴部14の光の屈折作用により、この隙間Gpが拡大されて現出し、加飾フィルム片22pによる加飾効果が損なわれてしまう。
この例は、テーパー筒状の内筒部分に巻回するためのものであり、加飾フィルム片24の打抜き形状を扇状にしたものである。
なお、図中の縦方向の矢印線は図1の場合と同様に基材フィルム層24に作用する張力の方向を示している。
この加飾キャップ体41は透明な有頂筒状の外筒体42と有頂筒状の内筒体43を嵌合組付けしたもので、内筒部分である内筒体43の内側周壁43sと、外筒部分である外筒体42の内周面をクリスタルカット状に刻設した外側周壁42sで二重壁を形成し、円筒状の間隙Gに加飾フィルム片22pを巻回状に配設したものである。
たとえば、加飾部材21の各層を形成する素材はPET樹脂製のフィルム等に限定されるものではなく、基材フィルム層24への張力の付与のし易さ等を含めて、各層の機能を考慮して、各種の合成樹脂、合成樹脂製フィルム等の中から適宜選択して使用できるものである。
また、上記実施例では加飾フィルム層については有色透明性のものを使用したが、加飾目的に応じ、印刷で模様を描いたり、金属箔膜層を積層したフィルム等を使用することができる。
また、図3に示した加飾部材21の製造方法の他にもさまざま製造方法を採用することができる。
1a;中容器
2 ;口筒部
3 ;肩部
4 ;胴部
6 ;摺動底蓋
9 ;底カバー
11;外装体
14;胴部
15;底部
21;加飾部材
22;加飾フィルム
22p;加飾フィルム片
23;加飾フィルム層
24;基材フィルム層
25;台紙
26;剥離層
27;切込み
31;ポンプ
32;ノズルヘッド
33;シリンダ
35;組付きキャップ
41;加飾キャップ体
42;外筒体
42s;外側周壁
43;内筒体
43a;垂下筒片
43s;内側周壁
RLa;積重領域
G ;間隙
Gp;隙間
Claims (8)
- 加飾フィルム(22)を台紙(25)上に剥離可能に貼着、積層した加飾部材であり、前記加飾フィルム(22)は、基材フィルム層(24)と加飾フィルム層(23)を接着状に積層した積層フィルムで、該基材フィルム層(24)側が台紙(25)上に貼着するものとし、平坦にした状態で基材フィルム層(24)の所定の一方向に張力が作用しており、前記台紙(25)は、加飾フィルム(22)を積層した状態で平坦な形状を保持可能な面剛性有するものとし、前記加飾フィルム(22)を所定の形状に切断した加飾フィルム片(22p)を台紙(25)から剥離した状態で、該加飾フィルム片(22p)が基材フィルム層(24)の張力が作用する方向に沿って、基材フィルム層(24)を内周面として筒状にカールする構成としたことを特徴とする加飾部材。
- 加飾フィルム(22)を、基材フィルム層(24)の所定の一方向に張力を作用させた状態で、該基材フィルム層(24)に加飾フィルム層(23)をドライラミネートし、さらに台紙(25)を積層したものとした請求項1記載の加飾部材。
- 基材フィルム層(24)にはポリエチレンテレフタレート樹脂製の2軸延伸フィルムを使用し、加飾フィルム(22)を台紙(25)に積層した平坦な状態で40〜50℃の温度で所定時間熱処理した請求項2記載の加飾部材。
- 内筒部分とこの内筒部分を外装する透明性若しくは半透明性の合成樹脂製の外筒部分で二重壁を形成し、加飾フィルム片(22p)を前記二重壁部分により形成される筒状の間隙(G)の全周に亘って巻回状に配設し、前記加飾フィルム片(22p)は、基材フィルム層(24)と加飾フィルム層(23)を積層した矩形状若しくは扇状の平坦形状を有する積層フィルム片で、基材フィルム層(24)の一方向に作用する張力により、該張力の作用する方向に沿って前記基材フィルム層(24)を内周面として筒状にカールするものとし、内筒部分の外周面に沿って全周に亘って巻回し、該加飾フィルム片(22p)の両端部が積重する構成とし、該両端部の積重領域(RLa)で、両端部が隙間のない積重状態にあることを特徴とする加飾二重筒状成形品。
- 加飾フィルム片(22p)がカールして形成される筒状体の内径を、内筒部分の外径より小さいものとした請求項4記載の加飾二重筒状成形品。
- 加飾フィルム片(22p)は、請求項1、2または3の何れかに記載される加飾部材から剥離した加飾フィルム片(22p)を使用したものとする請求項4または5記載の加飾二重筒状成形品。
- 中容器(1a)と、該中容器(1a)の少なくとも筒状の胴部(4)を外装する透明性若しくは半透明性の外装体(11)により二重壁を形成した加飾容器(1)とし、前記中容器(1a)の胴部(4)を内筒部分とし、外装体(11)の胴部(14)を外筒部分とした請求項4、5または6記載の加飾二重筒状成形品。
- 有頂筒状で、側周壁を内側周壁(43s)と透明性若しくは半透明性の外側周壁(42s)の二重壁とした加飾キャップ体(41)とし、前記内側周壁(43s)を内筒部分とし、外側周壁(42s)を外筒部分とした請求項4、5または6記載の加飾二重筒状成形品。
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