JP6051841B2 - 貯湯式給湯システム - Google Patents
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Description
また、本発明に係る貯湯式給湯システムは、水を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱されて生成した湯を貯留する貯湯タンクとを有する貯湯式給湯機と、蓄電池を搭載した電動車両が充電されている時間帯または充電装置に接続されている時間帯である充電時間帯を記録する充電時間帯記録手段と、充電時間帯記録手段により記録された過去の充電時間帯に基づいて、充電時間帯またはこれに関する時間帯を予測する時間帯予測手段と、時間帯予測手段により予測された情報に基づいて、貯湯式給湯機の運転を制御する給湯機制御手段と、を備え、給湯機制御手段は、貯湯タンク内の湯量を加熱手段により増加させる貯湯運転を制御し、上記情報から電動車両のユーザーが翌日に終日不在であると予測できる場合には、そうでない場合に比べて貯湯タンク内の貯湯量が少なくなるように貯湯運転を制御するものである。
また、本発明に係る貯湯式給湯システムは、水を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱されて生成した湯を貯留する貯湯タンクとを有する貯湯式給湯機と、蓄電池を搭載した電動車両が充電されている時間帯または充電装置に接続されている時間帯である充電時間帯を記録する充電時間帯記録手段と、充電時間帯記録手段により記録された過去の充電時間帯に基づいて、充電時間帯またはこれに関する時間帯を予測する時間帯予測手段と、時間帯予測手段により予測された情報に基づいて、貯湯式給湯機の運転を制御する給湯機制御手段と、を備え、給湯機制御手段は、貯湯タンク内の湯量を加熱手段により増加させる貯湯運転を制御し、上記情報から電動車両のユーザーが翌日に終日在宅すると予測できる場合には、そうでない場合に比べて貯湯タンク内の貯湯量が多くなるように貯湯運転を制御するものである。
図1は、本発明の実施の形態1の貯湯式給湯システムが備える貯湯式給湯機を示す構成図である。図1に示すように、貯湯式給湯機1は、貯湯タンク2を搭載した貯湯タンクユニット3と、水を加熱して高温の湯を生成可能な加熱手段4とを有している。加熱手段4は、例えば、ヒートポンプサイクル(冷凍サイクル)を用いて水を加熱するヒートポンプユニットで構成される。貯湯タンクユニット3と加熱手段4との間は、入水配管13、出湯配管15および電気配線(図示せず)を介して接続されている。また、貯湯タンクユニット3には、外部の水道等の水源からの水を供給する給水配管12と、風呂給湯配管16と、給湯配管17とが接続されている。貯湯タンク2内に貯留された水は、貯湯タンク2の下部から導出され、入水配管13を通って加熱手段4へ搬送される。加熱手段4に搬送された水は、加熱されて高温の湯となる。この高温の湯は、出湯配管15を通って貯湯タンクユニット3に戻り、貯湯タンク2の上部から貯湯タンク2内に流入して貯留される。貯湯タンクユニット3内には、貯湯タンク2内から取り出された高温の湯と、給水配管12から供給される水とを混合して温度調節するための混合弁が設けられている。混合弁により温度調節された湯水は、風呂給湯配管16を介して、浴室内の浴槽100へ供給され、あるいは、給湯配管17を介して、シャワー、台所、洗面所の蛇口などの給湯端末へ供給される。なお、本発明における加熱手段は、上述した構成に限定されるものではなく、例えば電気ヒータ等の加熱手段を貯湯タンク2内に配置したものであってもよい。
(1)HEMSコントローラ22が予測した充電時間帯、在宅時間帯または不在時間帯の情報から、電動車両25が早朝(例えば朝5時)に出発すると予測できる場合(すなわち、予測充電時間帯の終了時刻が早朝である場合)には、電動車両25の出発後、深夜早朝時間帯の終了時刻(朝7時)までの間、貯湯運転を行うように制御しても良い。このように制御することにより、家に残った同居人が午前中に使用する分の湯を、深夜早朝時間帯の割安な電力を用いて生成することができるので、電気料金を抑制することができる。
(2)HEMSコントローラ22が予測した充電時間帯、在宅時間帯または不在時間帯の情報から、電動車両25のユーザーが翌日に終日不在であると予測できる場合には、貯湯タンク2内の貯湯量が少なめになるように貯湯式給湯機1の運転を制御しても良い。電動車両25のユーザーが終日不在になる日は、在宅時間がある日に比べて、使用湯量が少ないと予測できる。このため、このように制御することにより、貯湯タンク2内の貯湯量を不必要に多く確保することを防止することができ、貯湯式給湯機1を経済的に運転することができる。
(3)HEMSコントローラ22が予測した充電時間帯、在宅時間帯または不在時間帯の情報から、電動車両25のユーザーが翌日に終日在宅すると予測できる場合には、貯湯タンク2内の貯湯量が多めになるように貯湯式給湯機1の運転を制御しても良い。電動車両25のユーザーが終日在宅する日は、外出時間がある日に比べて、使用湯量が多いと予測できる。このため、このように制御することにより、湯切れを未然に防止することができる。
次に、図5を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。
次に、図6を参照して、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。
次に、図7を参照して、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態1および3との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。
Claims (5)
- 水を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱されて生成した湯を貯留する貯湯タンクとを有する貯湯式給湯機と、
蓄電池を搭載した電動車両が充電されている時間帯または充電装置に接続されている時間帯である充電時間帯を記録する充電時間帯記録手段と、
前記充電時間帯記録手段により記録された過去の充電時間帯に基づいて、充電時間帯またはこれに関する時間帯を予測する時間帯予測手段と、
前記時間帯予測手段により予測された情報に基づいて、前記貯湯式給湯機の運転を制御する給湯機制御手段と、
を備え、
前記給湯機制御手段は、前記貯湯タンク内の湯量を前記加熱手段により増加させる貯湯運転を制御し、前記情報に基づいて、前記電動車両の充電が開始する予測時刻または前記電動車両が帰宅する予測時刻までに、前記貯湯運転が完了するように制御する貯湯式給湯システム。 - 水を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱されて生成した湯を貯留する貯湯タンクとを有する貯湯式給湯機と、
蓄電池を搭載した電動車両が充電されている時間帯または充電装置に接続されている時間帯である充電時間帯を記録する充電時間帯記録手段と、
前記充電時間帯記録手段により記録された過去の充電時間帯に基づいて、充電時間帯またはこれに関する時間帯を予測する時間帯予測手段と、
前記時間帯予測手段により予測された情報に基づいて、前記貯湯式給湯機の運転を制御する給湯機制御手段と、
を備え、
前記給湯機制御手段は、前記貯湯タンク内の湯量を前記加熱手段により増加させる貯湯運転を制御し、前記情報から前記電動車両のユーザーが翌日に終日不在であると予測できる場合には、そうでない場合に比べて前記貯湯タンク内の貯湯量が少なくなるように前記貯湯運転を制御する貯湯式給湯システム。 - 水を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱されて生成した湯を貯留する貯湯タンクとを有する貯湯式給湯機と、
蓄電池を搭載した電動車両が充電されている時間帯または充電装置に接続されている時間帯である充電時間帯を記録する充電時間帯記録手段と、
前記充電時間帯記録手段により記録された過去の充電時間帯に基づいて、充電時間帯またはこれに関する時間帯を予測する時間帯予測手段と、
前記時間帯予測手段により予測された情報に基づいて、前記貯湯式給湯機の運転を制御する給湯機制御手段と、
を備え、
前記給湯機制御手段は、前記貯湯タンク内の湯量を前記加熱手段により増加させる貯湯運転を制御し、前記情報から前記電動車両のユーザーが翌日に終日在宅すると予測できる場合には、そうでない場合に比べて前記貯湯タンク内の貯湯量が多くなるように前記貯湯運転を制御する貯湯式給湯システム。 - 前記貯湯式給湯機は、前記貯湯運転を行う場合に、通常モードと、該通常モードに比べて前記加熱手段の加熱能力および加熱温度の一方または両方を低くした低能力モードとを選択可能であり、
前記給湯機制御手段は、時間帯別に定められている電力系統の電気料金単価が割安な第1の時間帯に前記貯湯運転を行う場合には前記通常モードで前記貯湯式給湯機を運転し、前記第1の時間帯に比べて電気料金単価が高い第2の時間帯に前記貯湯運転を行う場合には前記低能力モードで前記貯湯式給湯機を運転する請求項1乃至3の何れか1項記載の貯湯式給湯システム。 - 前記給湯機制御手段は、電力系統の電力使用量のピーク時間帯が設定されている場合には、前記ピーク時間帯を避けて前記貯湯式給湯機を運転する請求項1乃至4の何れか1項記載の貯湯式給湯システム。
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