JP5939683B2 - クラスタ状態監視装置 - Google Patents
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Description
本願の請求項7に係る発明は、複数の太陽電池セル(11)を直列接続してなり、負荷に電力を供給する太陽電池セルストリング(10S)を、1つ又は所定複数の太陽電池セル(11)からなる複数のクラスタ(12)に等分し、それらクラスタ(12)の状態を監視するクラスタ状態監視装置(100)において、各クラスタ(12)の端末間の電圧をクラスタ電圧として検出するクラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)と、クラスタ電圧同士を比較し、予め設定された閾値を超えて他のクラスタ電圧より低いクラスタ電圧が検出された場合に異常有りと判定する異常判定手段(93,S41,S57,S58)とを備えたクラスタ状態監視装置(100)であって、クラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)は、負荷の消費電力が極めて小さいか又は無負荷の小・無負荷状態におけるクラスタ電圧を小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))として検出すると共に、小・無負荷状態に比べて負荷の消費電力が極めて大きい大負荷状態におけるクラスタ電圧を大負荷時クラスタ電圧E2(i,j)として検出し、異常判定手段(93,S57,S58)は、予め設定された第1閾値を超えて小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))がその平均値(E1a)より低いクラスタ(12)に第1種の異常があると判定すると共に、第1閾値内で小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))がその平均値(E1a)と同一でかつ、予め設定された第2閾値を超えて大負荷時クラスタ電圧E2(i,j)がその平均値(E2a)より低いクラスタ(12)に、第1種と異なる第2種の異常があると判定するところに特徴を有する。
請求項1のクラスタ状態監視装置(100)では、複数のクラスタ(12)のクラスタ電圧同士を比較して、他のクラスタ電圧より閾値を超えて低いクラスタ電圧が検出された場合に異常有りと判定するので、発電可能な状態のクラスタ(12)の異常を検出することができる。即ち、本発明のクラスタ状態監視装置(100)によれば、クラスタ(12)が発電は行っているが、そのクラスタ(12)に含まれる太陽電池セル(11)の一部に異物が付着したために発電量が低下するような異常や、劣化による内部抵抗の増加により発電量が低下するような異常も検出することができる。
請求項2の構成によれば、複数の太陽電池モジュール(10)のそれぞれにクラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)を含むモジュール端末(30)を設けて、検出したクラスタ電圧の情報を無線出力するので、困難な信号配線の取り廻し作業を要せずに、全ての太陽電池モジュール(10)における各クラスタのクラスタ電圧の情報をデータ判定端末(90)に集めることができる。
太陽電池セルストリング(10S)から受電する負荷の大きさが急増すると、太陽電池セルストリング(10S)に含まれる全てのクラスタ(12)及び全ての太陽電池モジュール(10)の出力電圧が、同時に急低下するという電圧急低下現象が生じる。この現象を利用して、請求項3の構成では、太陽電池モジュール(10)又はクラスタ電圧の出力電圧が、単位時間当りの基準低下量(ΔE10)を超えて低下したことをトリガにして、そのトリガの前又は後に検出された最新のクラスタ電圧の情報が各太陽電池モジュール(10)のモジュール端末(30)から無線送信されるので、略同時刻に検出したクラスタ電圧同士を比較することができる。しかも、特別なトリガ信号を生成して出力するのではなく、電源システム(15)の使用中にしばしば起こり得る電圧急低下現象をトリガにしているので製造コストも抑えられる。
請求項4の構成では、各モジュール端末(30)は、太陽電池モジュール(10)又はクラスタ(12)から受電して作動するアイソレート電源(31)を備えているので、太陽電池モジュール(10)又は各クラスタ(12)の電圧に依存することなくクラスタ電圧を精度よく検出することができる。また、アイソレート電源の代わりとした電源である乾電池を電源とした場合のような電池切れの心配もなくなる。
小・無負荷状態では、クラスタ(12)には電流が流れないか、流れても極めて小さいので、クラスタ(12)の内部抵抗の大小がクラスタ電圧に反映され難い。そして、請求項5のクラスタ状態監視装置(100)では、小・無負荷状態のクラスタ電圧を小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))として検出し、小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))がその平均値(E1a)より第1閾値を超えて低いクラスタ(12)に第1種の異常があると判定するので、第1種の異常として発電能力が低下した異常を有するクラスタ(12)を特定することができる。そして、その第1種の異常は、太陽電池セル(11)への落ち葉や鳥の糞等の異物の付着、埃による汚れ等によって発生し易いので、そのような異物の付着が原因である場合には、異物を取り除くことで、第1種の異常を容易に解消することができる。
大負荷状態では、クラスタ(12)には、大きな電流が流れるので、クラスタ(12)の内部抵抗の大小がクラスタ電圧に反映され易い。しかしながら、クラスタ(12)の発電能力の高低もクラスタ電圧に反映される。これに対し、請求項6及び7のクラスタ状態監視装置(100)では、大負荷状態のクラスタ電圧を大負荷時クラスタ電圧(E2(i,j))として検出し、第1閾値内で小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))がその平均値(E1a)と同一でかつ、予め設定された第2閾値を超えて大負荷時クラスタ電圧E2(i,j)がその平均値(E2a)より低いクラスタ(12)に、第1種と異なる第2種の異常があると判定する。これにより、第2種の異常として発電能力は低下していないが、内部抵抗が大きい異常を有するクラスタ(12)を特定することができる。そして、第2種の異常は、部品交換によって解消することができ、本発明によれば、第2種の異常を第1種の異常と区別して判定するので、異常に対して適切に対処することができる。
以下、本発明の一実施形態を図1〜図8に基づいて説明する。図1には、住居の屋根の上に設置された太陽電池モジュール10群が示されている。各太陽電池モジュール10は、図2(A)に示すように、例えば複数の太陽電池セル11を縦横に2m×n個(例えば、mは「3」、nは「8」)のマトリクス状に配置してセル支持部材14に固定した構造になっている。それら2m×n個の太陽電池セル11は、図2(B)に示すようにセル支持部材14に備えた正負のモジュール出力電極P1,P2の間に直列接続されている。
本実施形態は、図9及び図10に示されている。本実施形態では、図9に示すように、パワーコンディショナー21Vに無線送信回路27と無線受信回路28とが備えられ、データ判定端末90(図5参照)とパワーコンディショナー21Vとの間でも無線通信を行えるようになっている。また、出力先切替回路25は、電力変換回路22のインバータの出力を家電負荷から検査用負荷26に切り替えて接続することができるようになっている。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
10S モジュールストリング
11 太陽電池セル
12 クラスタ
30 モジュール端末
31 アイソレート電源
33 差動増幅回路
34 MCU
90 データ判定端末
100,100V,100W クラスタ状態監視装置
PG1 送信処理プログラム
PG2 監視プログラム
PG3 監視プログラム
Claims (7)
- 複数の太陽電池セル(11)を直列接続してなり、負荷に電力を供給する太陽電池セルストリング(10S)を、1つ又は所定複数の前記太陽電池セル(11)からなる複数のクラスタ(12)に等分し、それらクラスタ(12)の状態を監視するクラスタ状態監視装置(100)において、
各前記クラスタ(12)の端末間の電圧をクラスタ電圧として検出するクラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)と、
複数の前記クラスタ(12)の出力電圧が、予め設定された単位時間当りの基準低下量(ΔE10)を超えて低下したことをトリガにして前記クラスタ電圧同士を比較し、予め設定された閾値を超えて他の前記クラスタ電圧より低い前記クラスタ電圧が検出された場合に異常有りと判定する異常判定手段(93,S41,S57,S58)とを備えたことを特徴とするクラスタ状態監視装置(100)。 - 複数の前記クラスタ(12)を一纏めに固定してなる太陽電池モジュール(10)を複数直列接続して前記太陽電池セルストリング(10S)が構成され、
各前記太陽電池モジュール(10)毎に、前記クラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)を含みかつそのクラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)が検出した前記クラスタ電圧の情報を無線送信するモジュール端末(30)が設けられると共に、
前記異常判定手段(93,S41,S57,S58)を有しかつ複数の前記モジュール端末(30)から前記クラスタ電圧の情報を無線受信して、前記異常判定手段(93,S41,S57,S58)にて前記クラスタ電圧同士を比較して異常の有無を判定するデータ判定端末(90)を備えたことを特徴とする請求項1に記載のクラスタ状態監視装置(100)。 - 各前記モジュール端末(30)は、前記太陽電池モジュール(10)又は前記クラスタ(12)の出力電圧が、予め設定された単位時間当りの基準低下量(ΔE10)を超えて低下したことを電圧急低下現象として検出する自己トリガ検出手段(34,S11)を備え、前記自己トリガ検出手段(34,S11)が前記電圧急低下現象を検出したことをトリガにして、そのトリガの前又は後に検出された最新の前記クラスタ電圧の情報を無線送信することを特徴とする請求項2に記載のクラスタ状態監視装置(100)。
- 各前記モジュール端末(30)は、前記太陽電池モジュール(10)又は前記クラスタ(12)から受電して作動するアイソレート電源(31)を備えていることを特徴とする請求項2又は3に記載のクラスタ状態監視装置(100)。
- 前記クラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)は、前記負荷の消費電力が極めて小さいか又は無負荷の小・無負荷状態における前記クラスタ電圧を小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))として検出し、
前記異常判定手段(93,S57,S58)は、予め設定された第1閾値を超えて前記小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))がその平均値(E1a)より低いクラスタ(12)に第1種の異常があると判定することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1の請求項に記載のクラスタ状態監視装置(100)。 - 前記クラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)は、前記小・無負荷状態に比べて前記負荷の消費電力が極めて大きい大負荷状態における前記クラスタ電圧を大負荷時クラスタ電圧E2(i,j)として検出し、
前記第1閾値内で前記小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))がその平均値(E1a)と同一でかつ、予め設定された第2閾値を超えて前記大負荷時クラスタ電圧E2(i,j)がその平均値(E2a)より低いクラスタ(12)に、前記第1種と異なる第2種の異常があると判定することを特徴とする請求項5に記載のクラスタ状態監視装置(100)。 - 複数の太陽電池セル(11)を直列接続してなり、負荷に電力を供給する太陽電池セルストリング(10S)を、1つ又は所定複数の前記太陽電池セル(11)からなる複数のクラスタ(12)に等分し、それらクラスタ(12)の状態を監視するクラスタ状態監視装置(100)において、
各前記クラスタ(12)の端末間の電圧をクラスタ電圧として検出するクラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)と、
前記クラスタ電圧同士を比較し、予め設定された閾値を超えて他の前記クラスタ電圧より低い前記クラスタ電圧が検出された場合に異常有りと判定する異常判定手段(93,S41,S57,S58)とを備えたクラスタ状態監視装置(100)であって、
前記クラスタ電圧検出手段(32,33,34,35)は、前記負荷の消費電力が極めて小さいか又は無負荷の小・無負荷状態における前記クラスタ電圧を小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))として検出すると共に、前記小・無負荷状態に比べて前記負荷の消費電力が極めて大きい大負荷状態における前記クラスタ電圧を大負荷時クラスタ電圧E2(i,j)として検出し、
前記異常判定手段(93,S57,S58)は、予め設定された第1閾値を超えて前記小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))がその平均値(E1a)より低いクラスタ(12)に第1種の異常があると判定すると共に、前記第1閾値内で前記小・無負荷時クラスタ電圧(E1(i,j))がその平均値(E1a)と同一でかつ、予め設定された第2閾値を超えて前記大負荷時クラスタ電圧E2(i,j)がその平均値(E2a)より低いクラスタ(12)に、前記第1種と異なる第2種の異常があると判定することを特徴とするクラスタ状態監視装置(100)。
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