JP5905311B2 - ホログラム再生方法およびホログラム再生装置 - Google Patents
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Description
ページデータが干渉情報として記録されてなるホログラム記録媒体からのデータ再生光を、撮像素子により読み取ってデータ再生するホログラム再生方法において、
P偏光成分が容易に透過する第1の偏光子と、該第1の偏光子とは光透過容易軸が直交し、S偏光成分が容易に透過する第2の偏光子とを、交互に組み合わせて市松模様状に構成した第1の複合偏光子素子を、各々の該偏光子が前記撮像素子の各画素と対応するように該撮像素子の光入射側に配設されてなる第1の偏光子付撮像素子と、この第1の偏光子付撮像素子とは、前記第1の偏光子の位置と前記第2の偏光子の位置が互いに入れ替わった状態とされ、かつ入射光の位相が互いに1/2波長ずれるように構成された第2の偏光子付撮像素子と、からなる偏光子付撮像素子対をホログラム再生の光路内に少なくとも2対設け、
前記データ再生光のうちのP偏光成分が前記第1の偏光子付撮像素子に入射するように、また、前記データ再生光のうちのS偏光成分が前記第2の偏光子付撮像素子に入射するようにし、
前記偏光子付撮像素子の各々に入射する光は、前記ホログラム記録媒体からのデータ再生光と、基準となる参照光とを干渉させた干渉光であり、
前記偏光子付撮像素子対がn個設けられている場合には、これらn対の偏光子付撮像素子の各々に入射する光の位相を順次π/nずつずらすように、前記偏光子付撮像素子を配置し、
これらn対の偏光子付撮像素子各々から出力された振幅情報および位相情報を含む強度情報を互いに演算して、該振幅情報および/または該位相情報を算出することを特徴とするものである。
ページデータが干渉情報として記録されてなるホログラム記録媒体からのデータ再生光を、撮像素子により読み取ってデータ再生するホログラム再生装置において、
P偏光成分が容易に透過する第1の偏光子と、該第1の偏光子とは光透過容易軸が直交し、S偏光成分が容易に透過する第2の偏光子とを、交互に組み合わせて市松模様状に構成した第1の複合偏光子素子を、各々の該偏光子が前記撮像素子の各画素と対応するように該撮像素子の光入射側に配設されてなる第1の偏光子付撮像素子と、この第1の偏光子付撮像素子とは前記第1の偏光子の位置と前記第2の偏光子の位置が互いに入れ替わった状態とされ、かつ入射光の位相が互いに1/2波長ずれるように構成された第2の偏光子付撮像素子と、からなる偏光子付撮像素子対をホログラム再生の光路内に少なくとも2個設け、
前記データ再生光のうちのP偏光成分が前記第1の偏光子付撮像素子に入射するように、また、前記データ再生光のうちのS偏光成分が前記第2の偏光子付撮像素子に入射するように構成し、
前記偏光子付撮像素子の各々に入射する光である、前記ホログラム記録媒体からのデータ再生光と基準となる参照光とを合波させ、干渉させる干渉光生成手段と、
前記偏光子付撮像素子対をn個設ける場合には、これら各偏光子付撮像素子に入射する光の位相を順次π/nずつずらすように配置された複数の光分割素子および波長板と、
これらn対の前記偏光子付撮像素子各々から出力された振幅情報および位相情報を含む強度情報を互いに演算して、該振幅情報および該位相情報を算出する振幅位相情報算出手段と、
を備えたことを特徴とするものである。
前記偏光子付撮像素子対が2個設けられており、
前記光分割素子は、一方の前記偏光子付撮像素子対に向かう光と、他方の前記偏光子付撮像素子対に向かう光を分割するビームスプリッタを含み、該ビームスプリッタと前記一方の偏光子付撮像素子対の間に1/2波長板を設けるとともに、該ビームスプリッタと前記他方の偏光子付撮像素子対の間に1/4波長板を設けたことが好ましい。
まず、P偏光成分が容易に透過する第1の偏光子と、該第1の偏光子とは光透過容易軸が直交し、S偏光成分が容易に透過する第2の偏光子とを、交互に組み合わせて市松模様状に構成した第1の複合偏光子素子を、各々の該偏光子が撮像素子の各画素と対応するように該撮像素子の光入射側に配設されてなる第1の偏光子付撮像素子と、この第1の偏光子付撮像素子とは、前記第1の偏光子の位置と前記第2の偏光子の位置が互いに入れ替わった状態とされ、かつ入射光の位相が互いに1/2波長ずれるように構成された第2の偏光子付撮像素子と、からなる偏光子付撮像素子対をホログラム再生の光路内に少なくとも2個設けている。
また、ホログラム再生の誤り率の低減を図ることができ、ホログラムの大容量化や高速データ再生を促進することが可能となる。
図3中の、BS203に入射する位置<1>において、2つの光(ミラー202からの参照光およびFTレンズ108からの再生光)は互いに直交する方向からBS203に入射しているので、イメージとしては図4中の左上の図4(a)となる。この図4(a)では、振動面の方向(振動方向(以下同じ))を矢印で示すようにしているが、図4(b)〜図4(e)では、t=0、φ=0の場合における振動面を示す。
ただし、初期位相をφ、波長板による位相差をα、各周波数をω、時間をtとおく。
強度の時間変動分= cos(ωt+φ+α) (3)
なお、上述した一連の演算は図1中の演算装置115により行われる。
上記実施例による結果を図6に示す。また、本実施例によって再生した場合のSN比と、記録画像rinおよび再生画像routの差分の絶対値|rin-rout|(値が小さいほど元画像に近い)とをそれぞれ下表2に示す。なお、本実施例方法の比較値として、通常再生方法(図9参照)および通常ホモダイン法によって各々再生した場合のSN比、および絶対値|rin-rout|も下表2に示した。
まず、電場Eを下式を用いて表わす。なお、Aは定数、ωは角速度、tは時間、kは波数ベクトル、rは方向を表わすベクトル、φは位相である。なお、添え字のjは1または2を表わす。
この場合、作成される干渉縞の強度は、下式で表わされる。
2,5,102 シャッタ
3,13,103,113,204、304 1/2波長板
207,307 1/4波長板
4,6,12,104,112 PBS(偏光ビームスプリッタ)
7,107 SLM(空間光変調素子)
8,108 FTレンズ
9,109 ホログラム記録媒体
10,18,110,118 リレーレンズ
11,17,111,117 ガルバノミラー
15,115 演算装置
16,116,201,202 ミラー
206a,b、209a,b、306a〜d、
309a〜d 偏光子付撮像素子
203,205,208,303,
305a〜d、308a〜c BS(ビームスプリッタ)
310,311 リターダー
Claims (6)
- ページデータが干渉情報として記録されてなるホログラム記録媒体からのデータ再生光を、撮像素子により読み取ってデータ再生するホログラム再生方法において、
P偏光成分が容易に透過する第1の偏光子と、該第1の偏光子とは光透過容易軸が直交し、S偏光成分が容易に透過する第2の偏光子とを、交互に組み合わせて市松模様状に構成した第1の複合偏光子素子を、各々の該偏光子が前記撮像素子の各画素と対応するように該撮像素子の光入射側に配設されてなる第1の偏光子付撮像素子と、この第1の偏光子付撮像素子とは、前記第1の偏光子の位置と前記第2の偏光子の位置が互いに入れ替わった状態とされ、かつ入射光の位相が互いに1/2波長ずれるように構成された第2の偏光子付撮像素子と、からなる偏光子付撮像素子対をホログラム再生の光路内に少なくとも2対設け、
前記データ再生光のうちのP偏光成分が前記第1の偏光子付撮像素子に入射するように、また、前記データ再生光のうちのS偏光成分が前記第2の偏光子付撮像素子に入射するようにし、
前記偏光子付撮像素子の各々に入射する光は、前記ホログラム記録媒体からのデータ再生光と、基準となる参照光とを干渉させた干渉光であり、
前記偏光子付撮像素子対がn個設けられている場合には、これらn対の偏光子付撮像素子の各々に入射する光の位相を順次π/nずつずらすように、前記偏光子付撮像素子を配置し、
これらn対の偏光子付撮像素子各々から出力された振幅情報および位相情報を含む強度情報を互いに演算して、該振幅情報および/または該位相情報を算出することを特徴とするホログラム再生方法。 - 前記nが2であり、各偏光子付撮像素子に入射する光の位相を順次π/2ずつずらすように設定することを特徴とする請求項1記載のホログラム再生方法。
- 前記2個の偏光子付撮像素子対のうち、一方の偏光子付撮像素子対は、入射光の位相が0であるときの強度であるI(0)を出力する第1の偏光子付撮像素子と、入射光の位相がπであるときの強度であるI(π)を出力する第2の偏光子付撮像素子からなり、他方の偏光子付撮像素子対は、入射光の位相がπ/2であるときの強度であるI(π/2)を出力する第3の偏光子付撮像素子と、入射光の位相が3π/2であるときの強度であるI(3π/2)を出力する第4の偏光子付撮像素子からなる、ことを特徴とする請求項2記載のホログラム再生方法。
- 該振幅情報および該位相情報は下式(1)、(2)に基づいて算出されることを特徴とする請求項3記載のホログラム再生方法。
- ページデータが干渉情報として記録されてなるホログラム記録媒体からのデータ再生光を、撮像素子により読み取ってデータ再生するホログラム再生装置において、
P偏光成分が容易に透過する第1の偏光子と、該第1の偏光子とは光透過容易軸が直交し、S偏光成分が容易に透過する第2の偏光子とを、交互に組み合わせて市松模様状に構成した第1の複合偏光子素子を、各々の該偏光子が前記撮像素子の各画素と対応するように該撮像素子の光入射側に配設されてなる第1の偏光子付撮像素子と、この第1の偏光子付撮像素子とは前記第1の偏光子の位置と前記第2の偏光子の位置が互いに入れ替わった状態とされ、かつ入射光の位相が互いに1/2波長ずれるように構成された第2の偏光子付撮像素子と、からなる偏光子付撮像素子対をホログラム再生の光路内に少なくとも2個備えてなり、
前記データ再生光のうちのP偏光成分が前記第1の偏光子付撮像素子に入射するように、また、前記データ再生光のうちのS偏光成分が前記第2の偏光子付撮像素子に入射するように構成され、
前記偏光子付撮像素子の各々に入射する光である、前記ホログラム記録媒体からのデータ再生光と基準となる参照光とを合波させ、干渉させる干渉光生成手段と、
前記偏光子付撮像素子をn対設ける場合には、これら各偏光子付撮像素子に入射する光の位相を順次π/nずつずらすように配置された複数の光分割素子および波長板と、
これらn対の前記偏光子付撮像素子各々から出力された振幅情報および位相情報を含む強度情報を互いに演算して、該振幅情報および該位相情報を算出する振幅位相情報算出手段と、
を備えたことを特徴とするホログラム再生装置。 - 前記偏光子付撮像素子対が2個設けられており、
前記光分割素子は、一方の前記偏光子付撮像素子対に向かう光と、他方の前記偏光子付撮像素子対に向かう光を分割するビームスプリッタを含み、該ビームスプリッタと前記一方の偏光子付撮像素子対の間に1/2波長板を設けるとともに、該ビームスプリッタと前記他方の偏光子付撮像素子対の間に1/4波長板を設けたことを特徴とする請求項5記載のホログラム再生装置。
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