JP5996988B2 - 自動二輪車の車高調整装置 - Google Patents
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Description
(a)自動二輪車の車高調整装置において、制御手段は、車速が0であることが検出されたとき、及び/又は、車両に設けられたイグニッションスイッチのオフが検出されたときに、一定時間間隔で切換弁を開弁制御し、車高上げ動作する。
(b)自動二輪車の車高調整装置において、制御手段は、車速が0であることが検出されたとき、及び/又は、車両に設けられたイグニッションスイッチのオフが検出されたときに、ダンパの伸縮動が一定時間以上続いたことを条件に切換弁を開弁制御し、車高下げ動作する。
(c)自動二輪車の車高調整装置において、車両の停車中に制御手段が、イモビライザの警報出力により切換弁を開弁制御し、車高下げ動作する。
(d)上述(c)の制御手段は、通常の車高下げ動作時には切換弁を閉弁制御するとともにサブ切換弁を開弁制御し、イモビライザの警報出力による車高下げ動作時にはサブ切換弁を閉弁制御するとともに切換弁を開弁制御して車高を走行困難な極低位置に設定可能にする。
(e)前記制御手段は、車両が上述(a)〜(d)の停車状態から走行状態に移行したことを条件に、切換弁を閉弁制御し、車高上げ動作可能にする。
リアサスペンション10は、図2〜図4、図8に示すダンパ10Aを有する。ダンパ10Aは、車体側に取付けられるダンパチューブ11と、車軸側に取付けられるピストンロッド12とを有する。ピストンロッド12は、ダンパチューブ11内をピストン24を介して摺動して該ダンパチューブ11に対して伸縮し、ダンパチューブ11とピストンロッド12の外周沿いに配置された懸架スプリング13を有する。ダンパチューブ11の上端部には車体側取付部材14が固定され、ピストンロッド12の下端部には車軸側取付部材15が固定される。
フロントフォーク110は、図5〜図7に示す如く、ダンパ110Aを有する。ダンパ110Aは、車体側に取付けられるダンパチューブ111と、車軸側に取付けられるボトムチューブ112及びピストンロッド113を有する。ダンパチューブ111はボトムチューブ112の上端開口から該ボトムチューブ112内に摺動可能に挿入される。ピストンロッド113は、ボトムチューブ112の内部中央に立設され、ダンパチューブ111の下端側の油室125内を摺動して該ダンパチューブ111に対して伸縮する。ダンパチューブ111の上端側の油溜室126には懸架スプリング114が配置されている。ダンパチューブ111の上端部には不図示の車体側取付部材が固定され、ボトムチューブ112の下端部には車軸側取付部材115が固定される。
(A)車高下げ制御モード
後輪側車高調整装置40において、ECU70は、車両の走行中又は長時間停車中にあって、切換弁60を閉弁して車高上げ動作可能にする車高上げ制御モード下で、下記1〜3のいずれかの制御条件によって切換弁60を開弁する車高下げ制御モードに移行する。
ECU70は、車両の車速Vが車高下げ車速Vd以下(V≦Vd)に入ったときに、車高下げ制御モードに入り、切換弁60を開弁して車高下げ動作可能にする。
ECU70は、車高下げ車速Vdを予め定めておく。Vdは例えば10km/hとする。
ECU70は、車両の停車予測時間Tを予測し、予測した停車予測時間Tが所定の基準停車時間Ta以下(T≦Ta)になったきに、車高下げ制御モードに入り、切換弁60を開弁して車高下げ動作可能にする。
T<c(cは閾値、ここではc=Ta)
V<−c・α
−α>c・V
この場合は、T=−V/αより、Ta=(−c1)/(−c2)=c1/C2と表せる。
ECU70は、車両のサイドスタンドが待機位置から作業位置に設定替えされたことを検出したときに車高下げ制御モードに入り、切換弁60を開弁して車高下げ動作可能にする。また、車速を監視して、車速が微速以上(例えば5km/s)ある場合はスタンド位置が、作業位置にあっても、下げ制御を行なわないで、車速が0の場合のみ下げ制御を実施する様な制御を行なうことができる。
後輪側車高調整装置40において、ECU70は、上述(A)により切換弁60を開弁保持した車高下げ制御モード中に、下記1〜4のいずれかの制御条件によって切換弁60を閉弁する車高上げ制御モードに移行する。
ECU70は、車両の車速Vが車高下げ車速Vd(車高下げ車速Vdとは独立に定めた車高上げ車速Vuでも可)を越えた(V>Vd、又はV>Vu)ときに、車高下げ制御モードを中止し、車高上げ制御モードに入り、切換弁60を閉弁して車高上げ動作可能にする。
ECU70は、車両の停車予測時間Tを予測し、予測した停車予測時間Tが所定の副次的基準停車時間Tbを越えた(T>Tb)ときに、車高下げ制御モードを中止し、車高上げ制御モードに入り、切換弁60を閉弁して車高上げ動作可能にする。
このとき、ECU70は、車両の停車時間Tを予測開始すべき副次的基準車速Vbを予め定め、車両の車速Vが副次的基準車速Vbを越えた(V>Vb)ときに、停車予測時間Tを予測するものとする。
ECU70は、車両の停車時間が所定の継続停車時間Tc以上になったときに、車高下げ制御モードを中止し、車高上げ制御モードに入り、切換弁60を閉弁して車高上げ動作可能にする。
ECU70は、車両の継続停車時間Tcを予め定めておく。Tcは例えば30secとする。
ECU70は、車両の車速V=0、かつシフトポジションがニュートラルのときに、車高下げ制御モードを中止し、車高上げ制御モードに入り、切換弁60を閉弁して車高上げ動作可能にする。
後輪側車高調整装置40において、ECU70は、車両の走行中にあって、車高検出手段80(後輪側車高検出手段80R)の検出結果によって切換弁60を開閉制御することにより、車高を予め所望により設定した任意の中間高さ位置に保持する。
ECU70は、切換弁60を閉弁して車高上げ動作可能にしている車両の停車時に、一定時間間隔で切換弁60を開弁制御し、車高下げ動作可能にする。
ECU70は、切換弁60を閉弁して車高上げ動作可能にしている車両の停車時に、ダンパ10Aの伸縮動が一定時間以上続いたことを条件に切換弁60を開弁制御し、車高下げ動作可能にする。ECU70は、車両の停車を判別したときに、油圧検出手段82又は伸縮ストローク長検出手段83の出力変動が一定時間以上続いたことにより、ダンパ10Aの伸縮動が一定時間以上続いたものと判断する。
車両がイグニッションスイッチをオフした停車中の車体の振動等の異常変位によって警報出力を発生する盗難防止用イモビライザ100を有しているときには、ECU70は、イモビライザ100の警報出力により切換弁60を開弁制御し、車高下げ動作可能にする。
車高調整装置40の制御回路が、図10に示す如く、切換弁60とともにサブ切換弁61を備えるとき、ECU70は以下の如くに動作する。
ECU70は、車両が上述(I)〜(IV)の如くに停車中制御される停車状態から走行状態に移行したときには、切換弁60を閉弁制御し、車高上げ動作可能にする。
2 車体
3 車軸
10 リアサスペンション
10A ダンパ
26 油溜室
40 車高調整装置
41 油圧ジャッキ
50 油圧ポンプ
60 切換弁
61 サブ切換弁
70 ECU(制御手段)
80 車高検出手段
100 イモビライザ
Claims (5)
- 車体と車軸の間に介装されるダンパと、
ダンパの伸縮動によりポンピング動作してダンパ内の作動油を吐出する油圧ポンプと、
油圧ポンプが吐出する作動油を給排されて車高を変位させる油圧ジャッキと、
車高を検出する車高検出手段と、
油圧ジャッキをダンパの油溜室に切換接続する切換弁と、
車高検出手段の検出結果によって切換弁を切換制御し、車高を任意の位置に調整する制御手段とを有してなる自動二輪車の車高調整装置であって、
前記制御手段は、車速が0であることが検出されたとき、及び/又は、車両に設けられたイグニッションスイッチのオフが検出されたときに、一定時間間隔で切換弁を開弁制御し、車高下げ動作する自動二輪車の車高調整装置。 - 車体と車軸の間に介装されるダンパと、
ダンパの伸縮動によりポンピング動作してダンパ内の作動油を吐出する油圧ポンプと、
油圧ポンプが吐出する作動油を給排されて車高を変位させる油圧ジャッキと、
車高を検出する車高検出手段と、
油圧ジャッキをダンパの油溜室に切換接続する切換弁と、
車高検出手段の検出結果によって切換弁を切換制御し、車高を任意の位置に調整する制御手段とを有してなる自動二輪車の車高調整装置であって、
前記制御手段は、車速が0であることが検出されたとき、及び/又は、車両に設けられたイグニッションスイッチのオフが検出されたときに、ダンパの伸縮動が一定時間以上続いたことを条件に切換弁を開弁制御し、車高下げ動作する自動二輪車の車高調整装置。 - 車体と車軸の間に介装されるダンパと、
ダンパの伸縮動によりポンピング動作してダンパ内の作動油を吐出する油圧ポンプと、
油圧ポンプが吐出する作動油を給排されて車高を変位させる油圧ジャッキと、
車高を検出する車高検出手段と、
油圧ジャッキをダンパの油溜室に切換接続する切換弁と、
車高検出手段の検出結果によって切換弁を切換制御し、車高を任意の位置に調整する制御手段とを有してなる自動二輪車の車高調整装置であって、
車両の停車中の異常変位によって警報出力を発生するイモビライザを有し、
制御手段は、イモビライザの警報出力により切換弁を開弁制御し、車高下げ動作する自動二輪車の車高調整装置。 - 前記油圧ジャッキのジャッキ室の中間高さ位置に設けた中間ポートを油溜室に切換接続するサブ切換弁を有し、
制御手段は、通常の車高下げ動作時には切換弁を閉弁制御するとともにサブ切換弁を開弁制御し、イモビライザの警報出力による車高下げ動作時にはサブ切換弁を閉弁制御するとともに切換弁を開弁制御して車高を走行困難な極低位置に設定可能にする請求項3に記載の自動二輪車の車高調整装置。 - 前記制御手段は、車両が停車状態から走行状態に移行したことを条件に、切換弁を閉弁制御し、車高上げ動作可能にする請求項1〜4のいずれかに記載の自動二輪車の車高調整装置。
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