JP5966364B2 - 冷凍装置 - Google Patents
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Description
上記冷媒回路(10)は、二段圧縮で冷凍サイクルを行うものである。この冷媒回路(10)には、低段側圧縮機(11)と低段側油分離器(2a)と高段側圧縮機(12)と高段側油分離器(2b)と加熱用熱交換器(第1熱交換器)(13)と高段側膨張弁(高段膨張機構)(14)と低段側膨張弁(低段側膨張機構)(15)と冷却用熱交換器(第2熱交換器)(16)と冷媒調整弁(62)と補助熱交換器(61)とが設けられている。
図2に示すように、上記低段側圧縮機(11)及び上記高段側圧縮機(12)は、共にケーシング(70)を備えている。このケーシング(70)は、縦長で円筒状の密閉容器である。各ケーシング(70)内には、上下方向へ延びる回転軸(71)で互いに連結された状態の圧縮機構(73)及び電動機(74)が収容されている。
図3に示すように、上記油分離器(2a,2b)は、ケーシング(80)を有している。各ケーシング(80)には冷媒流入管(81)と冷媒流出管(82)と油流出管(83)とが設けられている。又、各ケーシング(80)内には油分離部材(84)が収容されている。尚、この油分離部材(84)は、例えばバッフル板やデミスタ等で構成される。又、このケーシング(80)の底部には、上記油分離部材(84)で捕捉した油が溜まる油溜まり部(85)が形成されている。
上記冷媒回路(10)には、低段側及び高段側の油戻し配管(3a,3b)と油戻し連通配管(接続通路)(4)とが設けられている。
上記加熱用熱交換器(13)は、冷媒流路(13a)及び水流路(13b)を有している。この冷媒流路(13a)の流入口と上記高段側圧縮機(12)の吐出口とが第1冷媒配管(65)で接続され、上記冷媒流路(13a)の流出口と上記高段側膨張弁(14)の流入口とが第2冷媒配管(66)で接続されている。一方、上記加熱用熱交換器(13)の水流路(13b)は温水回路(30)に連通している。この温水回路(30)には、温水ポンプ(31)及び温水タンク(32)が接続されている。この加熱用熱交換器(13)では、上記高段側圧縮機(12)から吐出された高圧冷媒が上記冷媒流路(13a)を通過し、上記温水ポンプ(31)から流出した水が上記水流路(13b)を通過する際に、上記高圧冷媒と上記水とが熱交換するように構成されている。
上記高段側膨張弁(14)及び上記低段側膨張弁(15)は、共に開度が調節可能な電子膨張弁で構成されている。これらの膨張弁(14,15)によって冷媒が膨張する。又、これらの膨張弁(14,15)の開度は上記コントローラ(40)によって適宜に変更され、この開度調整によって冷媒の膨張量が調整される。上記高段側膨張弁(14)の流出口と上記低段側膨張弁(15)の流入口とが膨張弁側の連結配管(67)で接続されている。
上記補助熱交換器(61)は、上記冷媒回路(10)に係る冷凍サイクルのヒートバランスを釣り合わせるためのものである。この補助熱交換器(61)は、例えばクロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器で構成され、冷媒通路(61a)及び空気通路(図示なし)を有している。この補助熱交換器(61)に係る冷媒通路(61a)の一端には上記圧縮機側の連結配管(64)から分岐した分岐管(63a)が接続され、他端には上記膨張弁側の連結配管(67)から分岐した分岐管(63b)が接続されている。又、上記補助熱交換器(61)の近傍には送風ファン(17)が設けられている。この補助熱交換器(61)では、上記低段側圧縮機(11)から吐出された冷媒又は上記高段側膨張弁(14)から流出した冷媒が上記冷媒通路(61a)を通過し、上記送風ファン(17)の空気が上記空気通路を通過する際に、上記冷媒と外気とが熱交換するように構成されている。
上記コントローラ(40)は、上記ヒートポンプの運転動作を制御するものである。このコントローラ(40)には、図9に示すように、圧縮機調整部(41)と負荷判定部(42)と冷媒調整弁調整部(43)と高段膨張弁調整部(44)と低段膨張弁調整部(45)と油調整弁調整部(46)と油戻し判定部(47)とが設けられている。
上記圧縮機調整部(41)には、上記温水温度センサ(25)及び上記冷水温度センサ(26)の検出値、上記加熱用熱交換器(13)に係る温水出口温度の温水設定値、及び上記冷却用熱交換器(16)に係る冷水出口温度の冷水設定値が入力される。例えば、温水設定値及び冷水設定値は、ユーザによって適宜に変更される。
上記負荷判定部(42)には、上記低段側及び高段側のインバータの周波数指令値が入力される。この負荷判定部(42)では、低段側インバータの周波数指令値に基いて冷却負荷値を演算し、高段側インバータの周波数指令値に基いて加熱負荷値を演算する。この負荷判定部(42)では、加熱負荷値が冷却負荷値よりも大きいと判定すると加熱過多信号を出力し、冷却負荷値が加熱負荷値よりも大きいと判定すると冷却過多信号を出力する。
上記冷媒調整弁調整部(43)には、第1及び第2の補助熱交温度センサ(23,24)の検出値と、上記負荷判定部(42)の判定信号とが入力される。又、上記補助熱交換器(61)内を流れる冷媒の温度を検出する補助熱交内部温度センサ(図示なし)の検出値が上記冷媒調整弁調整部(43)へ入力される。
上記高段膨張弁調整部(44)には、上記高段側膨張弁温度センサ(21)の検出値と、上記冷却熱交温度センサ(22)の検出値と、上記第2補助熱交温度センサ(24)の検出値と、上記負荷判定部(42)の判定信号とが入力される。
上記低段膨張弁調整部(45)には、上記冷却熱交温度センサ(22)の検出値が入力される。又、上記冷却用熱交換器(16)内を流れる冷媒の温度を検出する冷却熱交内部温度センサ(図示なし)の検出値が低段膨張弁調整部(45)へ入力される。
上記油戻し判定部(47)は、上記冷媒回路(10)に油戻し運転を行わせるか否かを判定するものである。上記油戻し判定部(47)には、上記低段側及び高段側の油面センサ(7)の検出値が入力される。上述したように、これらの油面センサ(7)は上下2つの位置(以下、下限位置と上限位置という。)で油面を検知する。そして、これらの検出結果に基づいて、上記油調整弁調整部(46)へ油戻し運転を指示する信号を出力する。
上記油調整弁調整部(46)は、上記油戻し判定部(47)の信号に基いて、上記第1及び第2の油調整弁(6,5)の開度を調整するものである。上記油戻し判定部(47)から低段側及び高段側の不足信号が入力されていない場合には、上記第2油調整弁(5)を全閉に設定し、上記第1油調整弁(6)を全開に設定する。尚、この状態には限定されず、上記第2油調整弁(5)を全閉から僅かに開いた状態に設定してもよいし、上記第1油調整弁(6)を全開から僅かに閉じた状態に設定してもよい。この設定は、運転条件によって変更してもよい。
このヒートポンプでは、加熱負荷と冷却負荷の状況に応じて、切換弁等を用いることなく運転動作の切り換えを行うことが可能である。又、このヒートポンプでは、この加熱過多運転及び冷却過多運転時に生じる低段側圧縮機(11)又は高段側圧縮機(12)の油不足を解消するための油戻し運転を行うことが可能である。まず、加熱過多運転及び冷却過多運転について説明した後に、油戻し運転について説明する。
図4に示す加熱過多運転は、上記ヒートポンプに係る加熱負荷が冷却負荷よりも大きい場合の運転である。尚、本実施形態では、外気温度が15℃、上記圧縮機調整部(41)で設定される温水設定値が65℃、冷水設定値が7℃で、上記ヒートポンプの必要加熱能力が90%、必要冷却能力が60%の場合の加熱過多運転について説明する。
図5に示す冷却過多運転は、上記ヒートポンプに係る冷却負荷が加熱負荷よりも大きい運転である。尚、本実施形態では、外気温度が15℃、上記圧縮機調整部(41)で設定される温水設定値が65℃、冷水設定値が7℃で、上記ヒートポンプの必要加熱能力が40%、必要冷却能力が80%の場合の冷却過多運転について説明する。
この油戻し運転は、通常油戻し運転と低段側油戻し運転と高段側油戻し運転とがある。まず、通常油戻し運転について説明した後に、低段側油戻し運転、高段側油戻し運転について説明する。
本実施形態によれば、上記低段側圧縮機(11)が油不足の場合には上記第2油調整弁(5)の開度を大きくし、上記高段側圧縮機(12)が油不足の場合には上記第1油調整弁(6)の開度を全閉にする。上記第2油調整弁(5)の開度を大きくすることにより、上記接続通路(4)を通じて上記高段側油戻し通路(3b)から上記低段側油戻し通路(3a)へ油が流れて、上記低段側油戻し通路(3a)から上記低段側圧縮機(11)へ吸入される油の量が増える。これにより、該低段側圧縮機(11)の油不足を解消することができる。
実施形態の変形例1では、低段側又は高段側の圧縮機(11,12)が油不足になると、これらの圧縮機(11,12)の運転回転数をインバータで制御することによって、油戻し運転を行う。以下、上記実施形態と同じ部分について説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
上記油戻し判定部(47)から上記圧縮機調整部(41)へ高段側不足信号が入力されると、上記圧縮機調整部(41)が通常容量調整部(48c)の動作を一旦停止して第1容量調整部(48a)の動作を開始する。
上記油戻し判定部(47)から上記圧縮機調整部(41)へ低段側不足信号が入力されると、上記圧縮機調整部(41)が通常容量調整部(48c)の動作を一旦停止して第2容量調整部(48b)の動作を開始する。
実施形態の変形例2では、低段側又は高段側の圧縮機(11,12)が油不足になると、主に冷媒調整弁(62)又は低段側膨張弁(15)の開度調整を行うことによって、油戻し運転を行う。以下、上記実施形態と同じ部分について説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
上記油戻し判定部(47)から上記圧縮機調整部(41)及び上記高段膨張弁調整部(44)へ高段側不足信号が入力されると、上記圧縮機調整部(41)が通常容量調整部(48c)の動作を一旦停止して第1容量調整部(48a)の動作を開始し、この第1容量調整部(48a)の動作中に、上記高段膨張弁調整部(44)が通常高段調整部(49c)の動作を一旦停止して第1減圧調整部(49a)の動作を開始する。
上記油戻し判定部(47)から上記低段膨張弁調整部(45)へ低段側不足信号が入力されると、上記低段膨張弁調整部(45)が通常低段調整部(49d)の動作を一旦停止して第2減圧調整部(49b)の動作を開始する。
実施形態の変形例3では、油面センサ(7)を用いずに、上記低段側圧縮機(11)及び上記高段側圧縮機(12)の運転状態に基いて、高段側及び低段側の圧縮機(11,12)の油不足を検知する。以下、上記実施形態と同じ部分について説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
2b 高段側油分離器
5 第2油調整弁
6 第1油調整弁
7 油面センサ(検出部)
10 冷媒回路
11 低段側圧縮機
12 高段側圧縮機
13 加熱用熱交換器(第1熱交換器)
14 高段側膨張弁(高段側膨張機構)
15 低段側膨張弁(低段側膨張機構)
16 冷却用熱交換器(第2熱交換器)
41 圧縮機調整部
42 負荷判定部
43 冷媒調整弁調整部
44 高段膨張弁調整部
45 低段膨張弁調整部
46 油調整弁調整部
47 油戻し判定部
Claims (7)
- 低段側圧縮機(11)と低段側油分離器(2a)と高段側圧縮機(12)と高段側油分離器(2b)とが直列に接続されて冷凍サイクルを行う冷媒回路(10)を備えた冷凍装置であって、
上記高段側油分離器(2b)で上記高段側圧縮機(12)の吐出冷媒から分離した油を上記高段側圧縮機(12)へ戻す高段側油戻し通路(3b)と、
上記低段側油分離器(2a)で上記低段側圧縮機(11)の吐出冷媒から分離した油を上記低段側圧縮機(11)へ戻す低段側油戻し通路(3a)に設けられた第1油調整弁(6)と、
上記低段側油戻し通路(3a)と上記高段側油戻し通路(3b)とを接続する接続通路(4)に設けられた第2油調整弁(5)と、
上記低段側圧縮機(11)及び上記高段側圧縮機(12)の油不足を検出する検出部(7)と、
上記検出部(7)で上記低段側圧縮機(11)の油不足を検出すると、上記第1油調整弁(6)を開いた状態で上記第2油調整弁(5)の開度を上記低段側圧縮機(11)に係る油不足の検出時よりも大きくして、上記検出部(7)で上記高段側圧縮機(12)の油不足を検出すると、上記第2油調整弁(5)を閉じた状態で上記第1油調整弁(6)の開度を上記高段側圧縮機(12)に係る油不足の検出時よりも小さくする油調整弁調整部(46)と、
を備え、
上記冷媒回路(10)は、低段側圧縮機(11)と低段側油分離器(2a)と高段側圧縮機(12)と高段側油分離器(2b)と第1熱交換器(13)と高段側膨張機構(14)と低段側膨張機構(15)と第2熱交換器(16)とが順に冷媒通路で接続されて、上記第1熱交換器(13)が放熱器となり上記第2熱交換器(16)が蒸発器となって冷凍サイクルを行うことが可能に構成され、
上記低段側油分離器(2a)及び上記高段側圧縮機(12)の間の冷媒通路と上記低段側膨張機構(15)及び上記高段側膨張機構(14)の間の冷媒通路との間に設けられて、上記低段側圧縮機(11)の冷媒吐出量が上記高段側圧縮機(12)の冷媒吸入量よりも大きいときに放熱器として機能し、上記低段側圧縮機(11)の冷媒吐出量が上記高段側圧縮機(12)の冷媒吸入量よりも小さいときに蒸発器として機能する補助熱交換器(61)を備えていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1において、
上記検出部(7)で上記高段側圧縮機(12)の油不足を検出すると、上記高段側圧縮機(12)の冷媒吸入量が上記低段側圧縮機(11)の冷媒吐出量よりも大きくなるように、上記低段側圧縮機(11)及び上記高段側圧縮機(12)の運転容量を調整する第1容量調整部(48a)を備えていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項2において、
上記補助熱交換器(61)を通過する冷媒の流量を調整する冷媒調整弁(62)と、
上記検出部(7)で上記高段側圧縮機(12)の油不足を検出すると、上記冷媒調整弁(62)の開度を上記高段側圧縮機(12)に係る油不足の検出時よりも大きくして、上記補助熱交換器(61)から流出する冷媒を湿り状態にする第1減圧調整部(49a)とを備えていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1から3の何れか1つにおいて、
上記検出部(7)で上記低段側圧縮機(11)の油不足を検出すると、それに続いて、上記低段側圧縮機(11)の冷媒吐出量を上記低段側圧縮機(11)に係る油不足の検出時よりも小さくする第2容量調整部(48b)を備えていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1から4の何れか1つにおいて、
上記検出部(7)で上記低段側圧縮機(11)の油不足を検出すると、上記低段側膨張機構(15)に係る冷媒膨張量を上記低段側圧縮機(11)に係る油不足の検出時よりも小さくして、上記蒸発器となる上記第2熱交換器(16)から上記低段側圧縮機(11)へ吸入される冷媒を湿り状態にする第2減圧調整部(49b)を備えていることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1から5の何れか1つにおいて、
上記低段側及び高段側の圧縮機(11,12)は、冷媒を圧縮する圧縮機構が収容されたケーシング(70)と、該ケーシング(70)の底部で上記圧縮機構(73)を潤滑した後の油を貯留する油溜まり部(75)と、該油溜まり部(75)の油を上記圧縮機構(73)へ供給する供給部(76)とを備え、
上記検出部(7)は、上記各油溜まり部(75)の油面が、上記各圧縮機(11,12)で油不足が生じる油面高さ以下であるか否かを検出する油面センサであることを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1から5の何れか1つにおいて、
上記検出部(7)は、上記低段側圧縮機(11)の冷媒吐出量に係る積算量と上記高段側圧縮機(12)の冷媒吸入量に係る積算量との大小関係に基いて、上記低段側圧縮機(11)及び上記高段側圧縮機(12)の油不足を検出することを特徴とする冷凍装置。
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