JP5827521B2 - 昇降圧チョッパ型電源装置 - Google Patents
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Description
一方、昇圧チョッパの負荷には370Vより低い電圧を必要とすることが多いので、通常は昇圧チョッパの後段にDC−DCコンバータを接続して最終負荷に供給する電圧を作っている。
この回路を昇圧チョッパとして働かせるときは、MOSFET104をオン状態に設定し、MOSFET105が所定の周期とデューティ比でオンオフを繰り返すように制御する。MOSFET105がオンのときには、リアクトル103に励磁エネルギが蓄積され、オフのときには、そのエネルギが放出される。この放出の際には、リアクトル103に生じるフライバック電圧と交流電圧との和がコンデンサ102に印加されて、コンデンサ102の充電が行われる。
この場合、MOSFET104、105がオンのときは、昇圧チョッパとして働くときと同様の電流ルートでリアクトル103にエネルギを蓄え、MOSFET104、105がオフのときは、リアクトル103とダイオード107とコンデンサ102とダイオード106とを通る電流ルートでリアクトル103に蓄えたエネルギをコンデンサ102に放出し、コンデンサ102が充電される。
この昇降圧チョッパ型電源装置は、ダイオードブリッジを使用せずに交流電源の電力を直流電力に変換することができる。
このようなスイッチングで昇圧や降圧を実行することができる。
臨界モードとは、スイッチ素子がオフしてからリアクトルの励磁エネルギが放出しきった直後に再びオンする発振の方式であり、このような発振方式を採ることで、交流入力電流の平均電流が交流電源の交流電圧にほぼ比例し、力率が改善する。
このように制御すれば、交流入力電流の平均電流が交流電源の交流電圧に比例し、力率が向上する。
また、スイッチ素子の制御方法は、ダイオードブリッジ整流器を使用する従来の回路と殆ど同じであり、複雑な制御を必要としない。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る昇降圧チョッパ型電源装置の回路図を示している。
この回路は、交流電源1と、交流電力から変換された直流電力を蓄積するコンデンサ2と、交流電源1の一方の端子とコンデンサ2の一方の端子との間の直列回路を構成する第1のスイッチ素子(MOSFET)3、第1のリアクトル4、及び第1のダイオード5と、交流電源1の他方の端子とコンデンサ2の一方の端子との間の直列回路を構成する第2のスイッチ素子(MOSFET)6、第2のリアクトル7、及び第2のダイオード8と、第1のリアクトル4の第1のダイオード5側端子とコンデンサ2の他方の端子との間に接続された第3のスイッチ素子9と、第2のリアクトル7の第2のダイオード8側端子とコンデンサ2の他方の端子との間に接続された第4のスイッチ素子10と、第1のリアクトル4の第1のスイッチ素子3側端子とコンデンサ2の他方の端子との間に接続された第3のダイオード11と、第2のリアクトル7の第2のスイッチ素子6側端子とコンデンサ2の他方の端子との間に接続された第4のダイオード12と、コンデンサ2の電圧が所定の値で安定するように第1から第4までのスイッチ素子3、6、9、10のオンオフを制御する発振制御回路15とを備えている。
また、ここでは、第3及び第4のスイッチ素子9、10にIGBTを用いているが、バイポーラ型トランジスタなどを用いることもできる。
このとき、第3及び第4のスイッチ素子9、10が同時にオンになると、交流電源1の交流電圧が正の半波であれば、図2の状態1に示すように、第1のスイッチ素子3、第1のリアクトル4、第3のスイッチ素子9、第4のダイオード12、第2のスイッチ素子6を通るルートで電流が流れ、第1のリアクトル4に励磁エネルギが蓄積される。また、交流電源1の交流電圧が負の半波であれば、図2の状態3に示すように、第2のスイッチ素子6、第2のリアクトル7、第4のスイッチ素子10、第3のダイオード11、第1のスイッチ素子3を通るルートで電流が流れ、第2のリアクトル7に励磁エネルギが蓄積される。
このように、昇圧の配線形態では、第3及び第4のスイッチ素子9、10がオンのときもオフのときも交流電源1の入力電流が流れ、コンデンサ2を充電する電流は、第3及び第4のスイッチ素子9、10がオフのときしか流れない。
このとき、第1、第2のスイッチ素子3、6が同時にオンになると、交流電源1の交流電圧が正の半波であれば、図2の状態7に示すように、コンデンサ2の電圧が交流電源1の交流電圧より小さい場合に、第1のスイッチ素子3、第1のリアクトル4、第1のダイオード5、コンデンサ2、第4のダイオード12、第2のスイッチ素子6を通るルートで電流が流れ、第1のリアクトル4に励磁エネルギが蓄積される。また、交流電源1の交流電圧が負の半波であれば、図2の状態8に示すように、コンデンサ2の電圧が交流電源1の交流電圧より小さい場合に、第2のスイッチ素子6、第2のリアクトル7、第2のダイオード8、コンデンサ2、第3のダイオード11、第1のスイッチ素子3を通るルートで電流が流れ、第2のリアクトル7に励磁エネルギが蓄積される。
このように、この降圧の配線形態では、第1、第2のスイッチ素子3、6がオンのときだけ交流電源1の入力電流が流れ、コンデンサ2を充電する電流は、第1、第2のスイッチ素子3、6がオンのときもオフのときも流れる。
このとき、第1から第4までのスイッチ素子3、6、9、10が同時にオンになると、交流電源1の交流電圧が正の半波であれば、図2の状態1に示す電流ルートで第1のリアクトル4に励磁エネルギが蓄積され、交流電源1の交流電圧が負の半波であれば、図2の状態3に示す電流ルートで第2のリアクトル7に励磁エネルギが蓄積される。
このように、反転の配線形態では、第1から第4までのスイッチ素子3、6、9、10がオンのときだけ交流電源1の入力電流が流れ、コンデンサ2を充電する電流は、第1から第4までのスイッチ素子3、6、9、10がオフのときしか流れない。
この昇降圧チョッパ型電源装置では、「反転」ではなく「降圧」の手段として第1から第4までのスイッチ素子3、6、9、10を同時にオンオフさせている。この場合、スイッチングのオンオフのデューティ比を変えることで、入力電圧を所定のレベルに降圧することができる。
なお、図2の状態2と状態7、また、状態4と状態8は、電流が流れるルートは同じであるが、前者は励磁エネルギの放出期間であるのに対して、後者は励磁エネルギの蓄積期間であるという違いがある。
また、この装置では、ダイオード11、12のそれぞれに2つの役割を持たせているため、従来の図8の回路に比べて、使用するダイオードの数が少ない。
そのため、スイッチ素子3、6、9、10の数は多いが、それらの制御は複雑でない。
この制御は、種々の態様で行われるが、ここでは、発振制御回路15が、交流電源1の交流電圧、コンデンサ2の電圧及びリアクトルの電流を監視して、次の(a)(b)のようにスイッチ素子3、6、9、10の切り換えを行う場合について説明する。
(a)交流電源1の交流電圧とコンデンサ2の電圧とを比較し、交流電圧の瞬時値が常にコンデンサ2の電圧より低いときは、第1と第2のスイッチ素子3、6をオン状態にして、第3と第4のスイッチ素子9、10のオンオフを繰り返す。
(b)交流電源1の交流電圧とコンデンサ2の電圧とを比較し、交流電圧の瞬時値がある位相でコンデンサ2の電圧より高くなるときは、第1から第4までのスイッチ素子3、6、9、10を同時にオンオフする。
前記(a)の場合、スイッチ素子9、10がオン(TON)になると、発振制御回路15が臨界モードで制御しているため、図3に示すように、交流電源から入力してリアクトルを流れる電流i(ω)はゼロから立上る。TON開始から一定時間が経過してTONが終了すると、電流i(ω)は減少し始め、電流i(ω)がゼロになると、TONが開始して、電流i(ω)は再び立上る。
|v(ω)|=L・di(ω)/dt (数1)
また、電流i(ω)の各TON期間でのピーク値をi1(ω)とし、交流電圧の瞬時値をV1(ω)とすると、次の(数2)の関係が成立する。
i1(ω)=V1(ω)×TON/L (数2)
また、スイッチ素子9、10がオフのとき(即ち、図2の状態2、状態4のとき)は、次式(数3)の関係が成立つ。
|v(ω)|−V0=L・di(ω)/dt (数3)
前記(a)の場合、常に(|v(ω)|−V0)<0であるから、リアクトル4、7から励磁エネルギが放出され、電流i(ω)がゼロになるまで減少する。
そして、スイッチ素子9、10は臨界モードでオンオフしているので、励磁エネルギが放出しきったときに再びTONが始まり、電流i(ω)の積分値を表す3角形が隙間なく並ぶ。従って、電流i(ω)の平均電流は、i1(ω)の半分になるので正弦波になる。そのため、力率が良い。
一方、スイッチ素子3、6、9、10がオフになると(即ち、図2の状態5、状態6のとき)、図4に実線で示すように、交流電源1の交流電流は流れない。このとき、リアクトル4、7に蓄積された励磁エネルギは、図4に点線で示すように、
−V0=L・di(ω)/dt (数4)
の減少率で減少する。
リアクトルの励磁エネルギが放出し切ると、再びTONとなり、交流電源から入力してリアクトルを流れる電流i(ω)がゼロから立上る。
そのため、交流電源1の交流電流は、のこぎり波の不連続波形になる。
この電流i(ω)の平均電流は、完全な正弦波にはならず歪を含んでいるが、力率は良い。
図7は、本発明の第2の実施形態に係る昇降圧チョッパ型電源装置の回路図を示している。
この回路は、第1の実施形態の回路(図1)と比べて、第1のスイッチ素子21及び第2のスイッチ素子22がIGBTやバイポーラ型トランジスタ(即ち、MOSFET以外のトランジスタ)で構成されている点、第1のスイッチ素子21の交流電源1側端子とコンデンサ2の他方の端子との間に接続された第5のダイオード23と、第2のスイッチ素子22の交流電源1側端子とコンデンサ2の他方の端子との間に接続された第6のダイオード24とを備えている点、で相違しているが、その他の構成は変わりがない。
状態1:交流電源1、第1のスイッチ素子21、第1のリアクトル4、第3のスイッチ素子9、第6のダイオード24、
状態2:交流電源1、第1のスイッチ素子21、第1のリアクトル4、第1のダイオード5、コンデンサ2、第6のダイオード24
状態3:交流電源1、第2のスイッチ素子22、第2のリアクトル7、第4のスイッチ素子10、第5のダイオード23
状態4:交流電源1、第2のスイッチ素子22、第2のリアクトル7、第2のダイオード8、コンデンサ2、第5のダイオード23
状態5(変わらず):第1のリアクトル4、第1のダイオード5、コンデンサ2、第3のダイオード11
状態6(変わらず):第2のリアクトル7、第2のダイオード8、コンデンサ2、第4のダイオード12
状態7:交流電源1、第1のスイッチ素子21、第1のリアクトル4、第1のダイオード5、コンデンサ2、第6のダイオード24
状態8:交流電源1、第2のスイッチ素子22、第2のリアクトル7、第2のダイオード8、コンデンサ2、第5のダイオード23
また、この回路は、状態1、3、7の励磁エネルギを蓄積する際、及び、状態2、4、8の励磁エネルギを放出する際に導通して、交流電源1への直接の帰還ルートを形成する第5のダイオード23及び第6のダイオード24を有しているため、第1のスイッチ素子21及び第2のスイッチ素子22を通じて交流電源1へ電流を帰還させる必要がない。そのため、第1のスイッチ素子21及び第2のスイッチ素子22に、MOSFET以外の半導体スイッチ素子でも使用できる。
この電源装置における発振制御回路15のスイッチ素子21、22、9、10に対するオンオフ制御は、第1の実施形態と変わりがない。
2 コンデンサ
3、6 MOSFET(第1、第2のスイッチ素子)
4、7 第1、第2のリアクトル
5、8 第1、第2のダイオード
9、10 IGBT(第3、第4のスイッチ素子)
11、12 第3、第4のダイオード
13、14 内蔵ダイオード
15 発振制御回路
16 負荷
21 第1のスイッチ素子
22 第2のスイッチ素子
23 第5のダイオード
24 第6のダイオード
101 交流電源
102 コンデンサ
103 リアクトル
104、105 MOSFET
106〜111 ダイオード
112 負荷
113 発振制御回路
Claims (4)
- 交流電源の電力を直流電力に変換してコンデンサに蓄積する昇降圧チョッパ型電源装置であって、
前記交流電源の一方の端子と前記コンデンサの一方の端子との間に接続された第1のスイッチ素子と第1のリアクトルと第1のダイオードとからなる直列回路と、
前記交流電源の他方の端子と前記コンデンサの一方の端子との間に接続された第2のスイッチ素子と第2のリアクトルと第2のダイオードとからなる直列回路と、
前記第1のリアクトルの前記第1のダイオード側端子と前記コンデンサの他方の端子との間に接続された第3のスイッチ素子と、
前記第2のリアクトルの前記第2のダイオード側端子と前記コンデンサの他方の端子との間に接続された第4のスイッチ素子と、
前記第1のリアクトルの前記第1のスイッチ素子側端子と前記コンデンサの他方の端子との間に接続された第3のダイオードと、
前記第2のリアクトルの前記第2のスイッチ素子側端子と前記コンデンサの他方の端子との間に接続された第4のダイオードと、
前記第1のスイッチ素子の前記交流電源側端子と前記コンデンサの他方の端子との間に接続された第5のダイオードと、
前記第2のスイッチ素子の前記交流電源側端子と前記コンデンサの他方の端子との間に接続された第6のダイオードと、
前記第1から第4までのスイッチ素子のオンオフを制御する発振制御回路と、
を備えることを特徴とする昇降圧チョッパ型電源装置。 - 請求項1に記載の昇降圧チョッパ型電源装置であって、
前記発振制御回路は、
前記交流電源の交流電圧の瞬時値が前記コンデンサの電圧より低いとき、前記第1及び第2のスイッチ素子をオン状態にして、前記第3及び第4のスイッチ素子を同時にオンオフさせ、
前記交流電源の交流電圧の瞬時値が前記コンデンサの電圧より高いとき、前記第1から第4までのスイッチ素子を同時にオンオフさせることを特徴とする昇降圧チョッパ型電源装置。 - 請求項1記載の昇降圧チョッパ型電源装置であって、前記発振制御回路が、前記第3及び第4のスイッチ素子を同時にオンオフさせるとき、または、前記第1から第4までのスイッチ素子を同時にオンオフさせるとき、臨界モードで、かつ、オン期間が交流の半周期の間はほぼ一定となるように制御することを特徴とする昇降圧チョッパ型電源装置。
- 請求項1記載の昇降圧チョッパ型電源装置であって、前記発振制御回路が、前記第3及び第4のスイッチ素子を同時にオンオフさせるとき、または、前記第1から第4までのスイッチ素子を同時にオンオフさせるとき、固定周期で、かつ、オン期間のピーク電流値が、その位相における前記交流電源の交流電圧の瞬時値に比例するように制御することを特徴とする昇降圧チョッパ型電源装置。
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