JP5825053B2 - 液体制汗デオドラント組成物 - Google Patents
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しかしながら、これらの制汗剤は、制汗成分が水溶性のため、大量の汗によって流れてしまい、制汗デオドラント効果が持続しないという課題があった。また、使用時に粘着性のベタつきが生じ、使用者に不快な感触を与えるという課題もあった。
本発明組成物では、エタノールを50質量%以上及び水を4質量%以上配合することが望ましく、これにより制汗デオドラント効果の持続性に優れる上、ベタつかないより良好な使用感触が得られ、特にロールオンタイプとして好適な製剤を提供できる。
また、本発明では、水溶性アルミニウム化合物と上記エステル化合物とを適切に配合し、エタノール及び水を適切に配合することで、上記特性に優れる上、製剤の保存安定性も良好とすることができる。
更に、(E)ポリビニルピロリドン及び/又は酢酸ビニル・ビニルピロリドン共重合体を配合することで、制汗デオドラント効果の持続性、更には塗布後の使用感触をより改善できる。
また、更に、(F)特定のポリオキシプロピレンブチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、及びポリオキシエチレン硬化ヒマシ油から選ばれる1種以上を配合することで、上記効果に加え、低温での保存安定性を向上させることができる。
〈1〉
(A)水溶性アルミニウム化合物2.5〜20質量%と、(B)炭素数8〜18の脂肪酸と炭素数2〜4の2価アルコールとのエステル化合物0.5〜4質量%とを併用し、かつ(C)エタノール及び(D)水を配合してなり、(A)/(B)の質量比が5〜30であることを特徴とする液体制汗デオドラント組成物。
〈2〉
(B)成分が、モノカプリル酸プロピレングリコール、ジカプリル酸プロピレングリコール、モノラウリン酸プロピレングリコール、ジステアリン酸エチレングリコール及びモノステアリン酸プロピレングリコールから選ばれる1種以上である〈1〉記載の液体制汗デオドラント組成物。
〈3〉
(C)エタノールを50〜85質量%、(D)水を4〜40質量%含有する〈1〉又〈2〉記載の液体制汗デオドラント組成物。
〈4〉
更に、(E)ポリビニルピロリドン及び/又は酢酸ビニル・ビニルピロリドン共重合体を配合した〈1〉乃至〈3〉のいずれかに記載の液体制汗デオドラント組成物。
〈5〉
更に、(F)プロピレンオキサイドの平均付加モル数が12〜33のポリオキシプロピレンブチルエーテル、エチレンオキサイドの平均付加モル数が3〜20かつプロピレンオキサイドの平均付加モル数が2〜34でアルキル鎖が炭素数4〜24であるポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、及びエチレンオキサイドの平均付加モル数が40〜100のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油から選ばれる1種以上を配合した〈1〉乃至〈4〉のいずれか1項記載の液体制汗デオドラント組成物。
〈6〉
ロールオン容器充填用である〈1〉乃至〈5〉のいずれかに記載の液体制汗デオドラント組成物。
水溶性アルミニウム塩としては、塩化アルミニウム、硫酸アルミニウム、クロルヒドロキシアルミニウム、ブロモヒドロキシアルミニウム、クロルヒドロキシアルミニウム/ジルコニウム、硫酸アルミニウムカリウム、クロルヒドロキシアルミニウム/プロピレングリコール錯体などが挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。これらの中でも、クロルヒドロキシアルミニウムが、皮膚に対する刺激性の少なさ、溶媒への溶解性の点で好ましい。また、前記クロルヒドロキシアルミニウムは、予め水に溶解してある50質量%水溶液として市販のものから入手することも可能である。
(B)成分のエステル化合物において、脂肪酸の炭素数は8〜18である。2価アルコールの炭素数は2〜4であり、制汗効果の持続性、防臭効果の持続性を付与する点から、脂肪酸のプロピレングリコール又はエチレングリコールエステルが最も好適である。脂肪酸又は2価アルコールの炭素数が上記範囲外のものは、溶解性に劣ったり、十分な耐水性が得られないことがあり、制汗デオドラント効果の持続性を向上できない。
なお、(A)成分単独では、皮膚に塗布した場合、大量の汗などによって流れ落ち制汗防臭効果が持続しないのに対し、(A)成分に(B)成分を組み合わせて配合することで(A)成分の皮膚への残留性が高まり、制汗防臭効果の持続性を向上することができる。
市販品では、ルビスコールK17(重量平均分子量:約9,000)、ルビスコールK30(重量平均分子量:約45,000)、ルビスコールK90(重量平均分子量:約1,600,000)(以上、BASF社製)、PVPK−15(重量平均分子量:8,000)、PVPK−30(重量平均分子量:60,000)、PVPK−60(重量平均分子量:400,000)、PVPK−90(重量平均分子量:1,300,000)、PVPK−120(重量平均分子量:3,000,000)(以上、ISP社製)で、好ましくは、防臭効果の持続性の点から、ルビスコールK30(重量平均分子量:約45,000)、ルビスコールK90(重量平均分子量:約1,600,000)である。
高級脂肪酸類としては、例えば、ステアリン酸、リノール酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ヘベニン酸、ラノリン酸、オレイン酸、ウンデシレン酸、イソステアリン酸などが挙げられる。これらは1種単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
表1〜4に示す組成の液体制汗デオドラント組成物を下記方法で調製し、下記方法で評価を行った。結果を表1〜4に示す。
評価に供した実施例及び比較例は、(C)エタノールと(D)精製水に(A)成分、(B)成分、(E)成分及びその他の任意成分を添加し、均一に溶解して調製した。
専門パネラー10名の前腕内側部2cm×2cmの範囲に、各液体制汗デオドラント組成物を20μL塗布し、乾燥させた。塗布8時間後に高温条件下(35℃、40%RH環境下)で30分間安静にし、強制発汗させ、皮膚水分蒸散量測定装置(TEWL Tewameter TM210 ck electronic社製)を用いて発汗量を測定した。
下記式で示される制汗効果(%)の10人の平均値を算出し、以下の基準で判断した。
◎ :平均値が60%以上
◎〜○:平均値が50%以上60%未満
○ :平均値が30%以上50%未満
△ :平均値が10%以上30%未満
× :平均値が10%未満
各液体制汗デオドラント組成物を、被験者10名の片方の腋下に0.2g塗布した後、被験者に予め洗浄したガーゼを両脇部に縫い付けたシャツを着用させた。8時間着用後のガーゼに付着した体臭を、専門パネラーにより、以下の評点基準で官能評価し、下記の評価基準で判定した。なお、被験者には塗布の3日前から他の制汗デオドラント剤の使用を禁止し、塗布の前日には無香料のボディソープを使用してもらった。
4点:未塗布部位と比べてまったく臭わない
3点:未塗布部位と比べてほとんど臭わない
2点:未塗布部位よりやや臭わない
1点:未塗布部位と同等の臭い
防臭効果の持続性の評価基準
◎ :3点以上の人数が9〜10名であった
◎〜○:3点以上の人数が7〜8名であった
○ :3点以上の人数が5〜6名であった
△ :3点以上の人数が3〜4名であった
× :3点以上の人数が0〜2名であった
専門パネラー10名の腋下に、各液体制汗デオドラント組成物を0.2g塗布し、塗布後から乾燥するまでのベタつき感のなさについて以下の評点基準に従い官能評価した。10人の被験者の平均点により、下記の評価基準で判定した。
5点:全くベタつきがない
4点:ベタつきをほとんど感じない
3点:多少のベタつきを感じる
2点:ベタつきを感じる
1点:非常にベタつきを感じる
使用感触の評価基準
◎ :平均点が4.5点以上
◎〜○:平均点が4.1点以上〜4.4点以下
○ :平均点が3.1点以上〜4.0点以下
△ :平均点が2.0点以上〜3.0点以下
× :平均点が2.0点未満
(5)保存安定性(調製直後及び45℃)の評価
各液体制汗デオドラント組成物を調製し、透明ガラス容器(50ml入)に約40mlを充填後、調製直後及び45℃にて1ヶ月保存後の外観を目視観察し、以下の基準で判断した。
安定性評価の評価基準
○:分離・析出等を認めない
△:わずかに外観が濁るなどの変化を認める
×:明らかな分離もしくは析出を認める
(6)保存安定性(−5℃)の評価
各液体制汗デオドラント組成物を調製し、透明ガラス容器(50ml入)に約40ml
を充填後、−5℃にて1ヶ月保存後の外観を目視観察し、以下の基準で判断した。
安定性評価の評価基準
○:分離・析出等を認めない
△:わずかに外観が濁るなどの変化を認める
×:明らかな分離もしくは析出を認める
クロルヒドロキシアルミニウム 10%
イソプロピルメチルフェノール 0.1
ジカプリル酸プロピレングリコール 0.5
PVP/VA共重合体(VP/VAモル比:6/4) 0.5
ヒドロキシプロピル−β−シクロデキストリン 0.5
l−メンチルグリセリルエーテル 0.3
クララエキス 0.05
エタノール 75
香料 0.05
精製水 13
合計 100%
(A)/(B)=20
制汗効果の持続性 ◎
防臭効果の持続性 ◎
使用感触(ベタつきのなさ) ◎
保存安定性(調製直後) ○
保存安定性(45℃,1ヶ月後) ○
クロルヒドロキシアルミニウム 10%
塩化ベンザルコニウム 0.5
モノステアリン酸プロピレングリコール 1.0
ポリオキシプロピレン(17)ブチルエーテル 1.0
β−グリチルレチン酸 0.01
ヒドロキシプロピルセルロース 0.5
エタノール 70
香料 0.05
精製水 16.94
合計 100%
(A)/(B)=10
制汗効果の持続性 ◎
防臭効果の持続性 ◎
使用感触(ベタつきのなさ) ◎
保存安定性(調製直後) ○
保存安定性(45℃,1ヶ月後) ○
保存安定性(−5℃,1ヶ月後) ○
クロルヒドロキシアルミニウム 10(%)
ジカプリル酸プロピレングリコール 1.0
塩化ベンザルコニウム 0.05
ポリオキシプロピレンブチルエーテル(17.P.O.) 2.0
PVP/VA共重合体(VP/VAモル比:7/3) 0.5
ヒドロキシプロピルセルロース 0.5
クララエキス 0.1
クワエキス 0.1
香料 0.1
エタノール 70
精製水 15.65
合計 100%
(A)/(B)=10
制汗効果の持続性 ◎
防臭効果の持続性 ◎
使用感触(ベタつきのなさ) ◎
保存安定性(調製直後) ○
保存安定性(45℃,1ヶ月後) ○
保存安定性(−5℃,1ヶ月後) ○
クロルヒドロキシアルミニウム 10(%)
モノステアリン酸プロピレングリコール 0.5
塩化ベンザルコニウム 0.05
ポリオキシプロピレンブチルエーテル(12.P.O.) 3.0
PVP/VA共重合体(VP/VAモル比:7/3) 0.6
ヒドロキシプロピルセルロース 0.1
オトギリソウエキス 0.1
クワエキス 0.1
香料 0.1
エタノール 60
精製水 25.45
合計 100%
(A)/(B)=20
制汗効果の持続性 ◎
防臭効果の持続性 ◎
使用感触(ベタつきのなさ) ◎
保存安定性(調製直後) ○
保存安定性(45℃,1ヶ月後) ○
保存安定性(−5℃,1ヶ月後) ○
Claims (6)
- (A)水溶性アルミニウム化合物2.5〜20質量%と、(B)炭素数8〜18の脂肪酸と炭素数2〜4の2価アルコールとのエステル化合物0.5〜4質量%とを併用し、かつ(C)エタノール及び(D)水を配合してなり、(A)/(B)の質量比が5〜30であることを特徴とする液体制汗デオドラント組成物。
- (B)成分が、モノカプリル酸プロピレングリコール、ジカプリル酸プロピレングリコール、モノラウリン酸プロピレングリコール、ジステアリン酸エチレングリコール及びモノステアリン酸プロピレングリコールから選ばれる1種以上である請求項1記載の液体制汗デオドラント組成物。
- (C)エタノールを50〜85質量%、(D)水を4〜40質量%含有する請求項1又は2記載の液体制汗デオドラント組成物。
- 更に、(E)ポリビニルピロリドン及び/又は酢酸ビニル・ビニルピロリドン共重合体を配合した請求項1乃至3のいずれか1項記載の液体制汗デオドラント組成物。
- 更に、(F)プロピレンオキサイドの平均付加モル数が12〜33のポリオキシプロピレンブチルエーテル、エチレンオキサイドの平均付加モル数が3〜20かつプロピレンオキサイドの平均付加モル数が2〜34でアルキル鎖が炭素数4〜24であるポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、及びエチレンオキサイドの平均付加モル数が40〜100のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油から選ばれる1種以上を配合した請求項1乃至4のいずれか1項記載の液体制汗デオドラント組成物。
- ロールオン容器充填用である請求項1乃至5のいずれか1項記載の液体制汗デオドラント組成物。
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