JP5822583B2 - 空調機器管理システム - Google Patents
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Description
このようなシステムにより、空調機のタイムリーな情報を得、これら情報を継続的に集積した情報群は機器の履歴としてフィールドサービスや製品開発に有用な情報となり得る。
更には、LAN配線にインターネット接続モデム及びVPNルータを介し遠隔地のパソコンからインターネットに接続するシステムは、セキュリティの問題や公衆回線インフラの問題から、設置が制約される場合があった。
図1は、この発明の実施の形態1による空調機器管理システムを示す構成図である。
図1に示す空調機器管理システムは、空調機器101a〜101d,102a〜102d、コントローラ110a,110b、集中コントローラ200、通信機器300a,300b,301,302、個体情報管理サーバ400を備えている。
以下、このような空調機器管理システムについて詳細に説明する。
空調機器101a〜101d,102a〜102dには、それぞれの制御基板部分にデータ取得部130a,130b,…と、データ送受信部140a,140b,…と、ROM150a,150b,…と、RAM160a,160b,…とを備えている。尚、空調機器102a〜102dの構成は空調機器101a〜101dと同様であるため、図2ではその図示を省略している。また、空調機器101c,101dの内部構成は空調機器101bと同様であるため、内部構成の図示は省略している。
個体情報データベース402は、空調機器101a〜101d,102a〜102d自身に関する情報のためのデータベースであり、個体識別番号や機種情報、ソフトウェア(S/W)とそのバージョン(Ver.)、出荷検査記録といった項目の情報が格納される。運転情報データベース403は、空調機器101a〜101d,102a〜102dの運転状態に関する情報のためのデータベースであり、室外機と室内機の接続状態を示す接続情報やメンテナンスの状態を示すメンテ情報といった項目の情報が格納される。また、運転情報データベース403は、空調機器101a〜101d,102a〜102dに関する特定箇所の振動、電流値、音、温湿度といった計測データを動作環境データとして格納することも可能である。廃棄情報データベース404は、空調機器101a〜101d,102a〜102dの冷媒回収や廃棄に関する情報のためのデータベースであり、廃棄原因や冷媒回収日といった情報が格納される。
図4は、空調機器の生産から廃棄までのデータの流れを示す説明図である。
空調機器101a〜101d,102a〜102dの生産時100−1には各空調機器固有の個体識別番号(例えばシリアル番号)を決定し、図3で示した個体情報管理サーバ400における個体情報データベース402に機器情報(個体識別番号、機種情報等)が登録される。一方、図2で示した各空調機器の制御基板上のROM150a,150b,…には、個体識別番号が書き込まれる。出荷検査時100−2には、個体識別番号と対応した検査データを図3で示した個体情報データベース402に出荷検査記録として登録する。出荷100−3の際には、個体識別番号と対応した出荷情報を前述の個体情報データベース402に登録する。
通信機器300a,300bと建物内に設置された集中コントローラ200との通信を確立する。このとき、第二の通信手段は、無線アクセスポイント12を介したTCP/IP通信による。次に、設置済みの空調機器101a〜101d,102a〜102dについて、その個体識別情報、空調システム上の接続情報、機種情報などを得る場合、通信機器300a,300bから、個体識別情報照会のための通信電文を集中コントローラ200宛に発行する。これにより、集中コントローラ200は、この通信電文を制御部202で解析し、同一の通信線120a,120b上に接続された空調機器101a〜101d,102a〜102d全てに対して、各機器の個体識別情報と、機種などの機器固有の情報、そして接続構成に関する情報取得のための電文を編集して、接続機器通信部203を介して全空調機器101a〜101d,102a〜102dに送信する。
個体情報条件設定では、上述した個体識別情報取得時と同様に、通信機器300a,300b,301から集中コントローラ200に通信を確立した上で、個体識別情報取得時に個体識別番号とともに得たシステム上の宛先に対して、機器に与えたい設定条件と共に、所定の形式に則った通信電文を集中コントローラ200に発行する。集中コントローラ200は、受け取った電文を解析し、データ部204より個体識別番号に対応するシステム上の宛先を得て、設定すべき記録条件と共に、所定の形式で通信線120a,120bを介して配下の特定の空調機器に対してコマンドとして発行する。なお、宛先の空調機器の特定は、収集済みの個体識別データを通信機器300a,300b,301のディスプレイ上に表示して、建物内の該当の空調機器を選択するなどして行うことができる。
図2に示した空調機器101a〜101d,102a〜102dのデータ取得部130a,130b,…は、所定の条件下で環境データを測定し、記録する。図5は、前記データ取得部130a,130b,…の動作を示すフローチャートである。
先ず環境測定要否判定を行い(ステップST1)、測定しない=NOであれば処理を終了する。測定する=YESであれば、次に、測定条件による分岐を行う。条件Aが処理対象であったとき(ステップST2:YES)は、収集周期であって記録条件を満たす(ステップST4:YES)のとき、センサAよりデータを取得して(ステップST5)、所定の形式でRAM160a,160b,…に記録する(ステップST6)。
個体識別情報または各個体で記録した環境データ、運転状態データの収集においては、個体識別情報取得時と同様に、通信機器300a,300b,301から集中コントローラ200に通信を確立した上で、取得済みの個体識別情報と接続情報とを元に特定機器の宛先を決定し、個体の宛先情報と共に情報収集命令を所定の形式に則った通信電文で集中コントローラ200に発行する。集中コントローラ200は、受け取った電文を制御部202で解析し、所定の形式で通信線120a,120bを介して配下の特定の空調機器にコマンドとして発行する。
宛先の空調機器は、要求された情報について、データ送受信部140a,140b,…は、ROM150a,150b,…、あるいはRAM160a,160b,…から収集し、所定の形式に編集の上、集中コントローラ200に応答する。このとき、環境データ、運転状態データが要求された場合も、個体識別情報を合わせて応答する。集中コントローラ200は、空調機器からの応答電文を解析し、所定の形式に則った通信電文として通信機器300a,300b,301へと送信する。
廃棄する空調機器の特定は、先に収集済みの個体識別データを用いて建物内の該当の空調機器を通信機器300a,300bのディスプレイ上で選択するなどして行う。取得済みの個体識別情報と接続情報を元に特定機器の宛先を決定し、冷媒回収検知機能を搭載した空調機器に対しては、個体の宛先情報と共に廃棄処理開始を所定の形式に則った通信電文で集中コントローラ200に発行する。空調機器は集中コントローラ200経由で廃棄処理開始命令を受け取り、データ取得部130a,130b,…により、冷媒回収検知処理を実行する。
また、個体識別情報は、空調機器の制御基板の記憶媒体上に記録されるため、製品生産時に決定可能で、汎用的な空調制御ソフトウェアと密接な関係を持たせることも可能である。これらによって、生産から廃棄に至るまでの一連の製品情報を一括管理することが可能で、正確な個体管理と迅速な個体情報のトレースが可能となる。
実施の形態2では、集中コントローラが複数台設けられた例について説明する。
図7は、実施の形態2の空調機器管理システムの構成図である。
実施の形態2における空調機器管理システムは、空調機器101a〜101d,102a〜102d、コントローラ110a,110b、集中コントローラ200a,200b,200c、通信機器300a,300b,301,302、個体情報管理サーバ400、データインタフェースサーバ500を備えている。集中コントローラ200a〜200cは、それぞれ管理対象とする空調機器101a〜101d,102a〜102dが割り当てられており、基本的な機能は実施の形態1の集中コントローラ200と同様である。データインタフェースサーバ500は、どの集中コントローラ200a〜200cがどの空調機器101a〜101d,102a〜102dに割り当てられているかの情報を有し、通信機器300a,300bからの個体識別情報取得要求に対して、いずれかまたは全ての集中コントローラ200a〜200cとの通信を行って、個体識別情報の応答を行うよう構成されている。その他の構成は図1に示した実施の形態1の構成と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。
実施の形態3は、集中コントローラ専用の機器を用いず、汎用的なパーソナルコンピュータ等を用いて、直接空調機器の通信線に接続し、各機器から直接データ収集を行うようにした例である。
図9に示す空調機器管理システムは、空調機器101a〜101d,102a〜102d、通信機器303、個体情報管理サーバ400、プロトコル変換器600を備えている。通信機器303は、パーソナルコンピュータ等であり、個体情報収集に関して実施の形態1,2における集中コントローラ200,200a〜200cと同等の機能を有している。すなわち、通信線120a,120b上に存在する複数の空調機器101a〜101d,102a〜102dに対してコマンドを発行し、応答を解析してシステム上の構成と個体情報とを関連付ける機能を有している。このとき、空調機器101a〜101d,102a〜102dにおける専用プロトコルを用いて通信機器303が通信を行う方法と、図9に示す空調機器101a〜101d,102a〜102dの専用プロトコルを通信機器303におけるTCP/IPに変換するプロトコル変換器600を用いてもよい。また、通信機器303は、関連付けた内容で電文を編集し、TCP/IP通信によって個体情報管理サーバ400とのデータ通信を行うことも可能であり、実施の形態1、2と同様に個体情報管理サーバ400に登録し、情報の一元管理を行うことができる。
Claims (4)
- 少なくとも1台の室内機と1台の室外機とで構成される1または複数の空調ユニットと集中コントローラとの間で通信を行い、前記空調ユニットの情報を前記集中コントローラに転送するための第一の通信手段と、
前記集中コントローラと通信機器との間で通信を行い、前記集中コントローラに転送された前記空調ユニットの情報を前記通信機器に転送するための第二の通信手段と、
前記通信機器に転送された情報を、前記空調ユニットの情報を管理する個体情報管理サーバに転送するための第三の通信手段とを備え、
前記通信機器から、廃棄処理開始命令が前記第二の通信手段を介して前記集中コントローラに発行され、
前記集中コントローラから前記第一の通信手段を介して廃棄処理開始命令を受け取った前記空調ユニットを構成する空調機器は、冷媒回収検知処理を実行し、冷媒を回収したことを検知すると冷媒回収完了を記録し、
当該記録された情報は、少なくとも前記第三の通信手段を介して前記個体情報管理サーバに転送されることを特徴とする空調機器管理システム。 - 前記第二の通信手段は、前記集中コントローラに対して前記通信機器を任意に接続可能な通信手段であることを特徴とする請求項1記載の空調機器管理システム。
- 前記通信機器は、前記第二の通信手段に対応したインタフェースと、前記第三の通信手段に対応したインタフェースとを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の空調機器管理システム。
- 前記第二の通信手段は、二者間限定の近距離通信であり、前記第三の通信手段は、公衆回線を用いたものであることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の空調機器管理システム。
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