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JP5877253B1 - パイプ支持具および補強具 - Google Patents

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JP5877253B1 JP2015016986A JP2015016986A JP5877253B1 JP 5877253 B1 JP5877253 B1 JP 5877253B1 JP 2015016986 A JP2015016986 A JP 2015016986A JP 2015016986 A JP2015016986 A JP 2015016986A JP 5877253 B1 JP5877253 B1 JP 5877253B1
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Abstract

【課題】構造物に取り付けられたパイプ抱持バンド取付具の取付部の損傷を防止できるパイプ支持具および補強具を提供する。【解決手段】パイプ支持具1は、構造物3の表面に添設される基板部11と、パイプ固定用のパイプ抱持バンド30を取り付ける帯板状の取付部12とを備え、取付部12の長手方向の一端が基板部11に固着されたパイプ抱持バンド取付具10を有し、パイプ抱持バンド取付具10の取付部12に取り付けられる補強具20をさらに備えている。この補強具20は、取付部12をその厚み方向より挟むようにして保持する保持部22と、構造物3に固定される固定部23とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、外壁などの構造物の表面に沿って配されるパイプを支持するパイプ支持具、およびそれに用いられる補強具に関する。
図7に示すように、パイプ支持具100は、パイプ(図7には不図示。図2における符号35)を抱持するパイプ抱持バンド(図7には不図示。図2における符号30)を取り付けるためのパイプ抱持バンド取付具110によって構成されている(たとえば、特許文献1参照)。
この種のパイプ抱持バンド取付具110は、図7に示すように、外壁3などの構造物の表面に添設される基板部111と、パイプ固定用のパイプ抱持バンドを取り付ける帯板状の取付部112と、外壁3に固定されるねじ体などで構成された固定部113とを備えた構成となっている。
取付部112および固定部113は基板部111に溶接などで固着され、それらが一体化されてパイプ抱持バンド取付具110を構成している。パイプ抱持バンド取付具110は一体となっているため、構造物への取り付けや運搬などの取り扱いはきわめてしやすい。通例では、1つのパイプを外壁3に取り付けるために複数のパイプ抱持バンド取付具110を取り付ける必要があるため、このように簡易に取り付けできるパイプ抱持バンド取付具110による効果は大きい。
特開2002−31269号公報
しかしながら、固定部113を構造物に取り付けた(埋め込んだ)状態で取付部112を構造物の前方に突出させる取付構造となっているため、突風などにより取付部112へ大きな力が加わると、取付部112の根元部分が損傷するおそれがある。特に、図7の例のように取付部112が長いものでは、根元部分での折れや溶接部での外れなどの重篤な事態を招くおそれもある。また、1つのパイプ抱持バンド取付具110が損傷すると他のパイプ抱持バンド取付具110の負荷が大きくなり、それらについても損傷しやすくなり、連鎖的に折れや外れが発生し、その結果、パイプが外れてしまうおそれもある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、構造物に取り付けられたパイプ抱持バンド取付具の取付部の損傷を防止できるパイプ支持具および補強具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のパイプ支持具は、構造物の表面に添設される基板部と、パイプ固定用のパイプ抱持バンドを取り付ける帯板状の取付部とを備え、取付部の長手方向の一端が基板部に固着されたパイプ抱持バンド取付具を有したパイプ支持具であって、パイプ抱持バンド取付具の取付部に取り付けられる補強具をさらに備えており、補強具は、取付部をその厚み方向より挟むようにして保持する保持部と、構造物に固定される固定部とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載のパイプ支持具は、補強具の保持部に、取付部に対して、その幅方向よりスライド装着できるスリットが形成されている。
請求項3に記載のパイプ支持具は、補強具が基板部を覆うように形成された椀形状とされ、固定部が椀開口周縁に設けられ、スリットが椀底から椀開口にいたるまで形成されている。
請求項4に記載の補強具は、請求項1〜3のいずれか1項に記載されたパイプ支持具に用いられる。
請求項1に記載のパイプ支持具によれば、上述の構成となっているため、構造物に取り付けられたパイプ抱持バンド取付具の取付部の折れ、曲がりなどの損傷を防止することができる。
請求項2に記載のパイプ支持具によれば、上述の構成となっているため、パイプ抱持バンド取付具への補強具の取り付けが容易に行える。既設のパイプ抱持バンド取付具に対しても後付けできる。
請求項3に記載のパイプ支持具によれば、上述の構成となっているため、パイプ抱持バンド取付具の取付基部をしっかりと保護でき、かつ取り付けも容易に行える。
請求項4に記載の補強具によれば、請求項1〜3のいずれかに記載のパイプ支持具と同様の効果が奏せられる。
本発明の一実施形態に係るパイプ支持具の分解斜視図である。 パイプ支持具の使用状態を示す斜視図である。 (a)は図1に用いられる補強具の正面図、(b)はパイプ支持具の取付状態を示す正面図である。 (a)(b)は、パイプ抱持バンド取付具に対する補強具の取付手順を示す縦断面図である。 補強具の取付状態(取付手順の最終段階)を示す縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る補強具の3例に関する説明図であり、(a)は一例の正面図、(b)は他の例の斜視図、(c)はさらに他の例の斜視図である。 従来のパイプ支持具(パイプ抱持バンド取付具)の説明図である。(a)はパイプ抱持バンド取付具の分解斜視図、(b)はパイプ抱持バンド取付具の斜視図、(c)はパイプ抱持バンド取付具の取付状態を示す縦断面図である。
以下に、本発明の実施の形態ついて、図1〜図6をもとに説明する。まず、パイプ支持具1の基本構成について説明する。
パイプ支持具1は、構造物の表面に添設される基板部11と、パイプ固定用のパイプ抱持バンド30を取り付ける帯板状の取付部12とを備え、取付部12の長手方向の一端が基板部11に固着されたパイプ抱持バンド取付具10を有している。パイプ支持具1は、パイプ抱持バンド取付具10の取付部12に取り付けられる補強具20をさらに備えており、補強具20は取付部12をその厚み方向より挟むようにして保持する保持部22と、構造物に固定される固定部23とを備えている。
ついで、図1に示したパイプ支持具1について詳述する。このパイプ支持具1は、上述したように、パイプ抱持バンド取付具10と、補強具20とを備えている。
パイプ抱持バンド取付具10は、コンクリートの外壁3などの構造物の表面に添設される円形鍔状の基板部11と、その前方に突出するように配された、パイプ抱持バンド30(図2参照)を取り付ける取付部12と、基板部11の後方に突出するように配された、ねじ体よりなる固定部13とを備えている。
パイプ抱持バンド取付具10はステンレス等の金属よりなり、上述した従来のパイプ抱持バンド取付具110(図7参照)とほぼ同様な形状となっている。このパイプ抱持バンド取付具10は、図7において説明したように、個別分離された各部材を溶接等で一体化して形成されている。
基板部11は、上述したように、パイプ抱持バンド取付具10を外壁3に取り付けた際に外壁3の表面に添設される部位であり、その中央には、前方の取付部12と後方の固定部13を連結し、前方に山形状に突出した突部11aが形成されている。つまり、基板部11は後方より見れば鍋形状となっており、パイプ抱持バンド取付具10が外壁3に取り付けられた際に、基板部11の外周の環状部11bが外壁3に接触するように形成されている。
取付部12はパイプ抱持バンド30を取り付ける部位であり、パイプ抱持バンド30の取付片部31、31が取付部12を挟持するようにして固定されるようになっている(図2参照)。この取付部12には、一対の取付片部31、31をそれぞれ2箇所の挿通孔31a、31aを通じて、ボルト33、ナット34で固定するための長孔12aが開設されている。
パイプ抱持バンド30は、上記取付片部31、31を延出させた環状のバンド部32を備えており、そのバンド部32で竪樋などのパイプ35を抱持できる構成となっている。
また、パイプ抱持バンド取付具10の構成一部材である固定部13は、基板部11の突部11aの裏側に、裏側の内底面より後方に延びるように取り付け固着されている。
一方、補強具20はステンレス等の金属よりなり、椀形状とされ、円錐台形状の椀部21と、その開口周縁に形成された環状の固定部23とを備えている。
椀部21の椀底にはスリット22aが形成されており、この椀底が補強具20をパイプ抱持バンド取付具10に取り付けたときに取付部12を保持する保持部22を構成する。つまり、このスリット22aに取付部12が嵌入されるようになっている。ようするに、保持部22は取付部12をその厚み方向より挟むようにして保持する構成となっている。
また、このスリット22aは、既設のパイプ抱持バンド取付具10の取付部12の幅方向(上方)より取り付けできるように、保持部22の下端にスライド挿入口22bが形成されているとともに、椀底から椀部21の外壁を経由して椀開口21a、固定部23にいたるまで形成され、固定部23の最下端にはスライド導入口22cが形成されている。このスライド導入口22cは、スリット22aの幅よりも拡がるように形成することが望ましい。
また、保持部22を取付部12に対して確実にスムーズに装着できるように、スリット22aは取付部12の板厚よりもやや広めの幅寸法とされることが望ましい(図3(a)参照)。
また、補強具20、特に保持部22(椀底)は、パイプ抱持バンド取付具10の取付部12にスリット22aの接触面により局部的に負荷がかからないように、接触部の面積が大きくなるように形成されていることが望ましい。
また、固定部23の3箇所には、外壁3にビス25で固定するためのビス孔23a、23a、23aが開設されている。
このような補強具20は、図4(a)(b)および図5に示す手順で、外壁3に固定されたパイプ抱持バンド取付具10に対して取り付けられる。すなわち、補強具20はパイプ抱持バンド取付具10の取付部12に対しスライド挿入され(図4(a)参照)、ついで横方向に固定部23の裏面が外壁3に接触するまでスライドされ(図4(b)参照)、最後に固定部23において外壁3にビス25止めされるようにして取り付けられる(図5参照)。
こうして、補強具20はパイプ抱持バンド取付具10の取付基部を覆うように取り付け固定される。図2に示したように、その後、パイプ35を抱持した状態のパイプ抱持バンド30を取付部12に取り付ければよい。
このように補強具20は、保持部22でパイプ抱持バンド取付具10の取付部12を保持した状態で外壁3に固定されるので、取付部12の厚み方向へのぶれを抑えられ、その結果、取付部12の基板部11への固着基部および取付部12と基板部11との溶接部は補強されることとなる。そのため、取付部12の基板部11への固着基部が折れたり、取付部12が基板部11より外れたりすることを防止できる。
また、本実施形態における補強具20は椀形状であるため、溶接部を含む基板部11の全体を有効に保護することができる。
さらに、補強具20にはスライド挿入口22b、スライド導入口22cを有したスリット22aが形成されているので、パイプ抱持バンド取付具10の上方より補強具20をスライド取り付けすることができる。また、補強具20は上方から取り付けできるようになっているので、パイプ35が設置された状態であっても、パイプ抱持バンド取付具10に対して取り付けることができる。つまり、この補強具20は後付けも可能である。また、上方から取り付けできるので、固定部23にビス25止めする際に手放ししても補強具20が落下するおそれはなく、取付作業もしやすい。
補強具20は図1で例示したような椀形状のものでなくてもよく、図6(a)(b)に例示したような形状であってもよい。
図6(a)の補強具20は、椀を半分に割った形状であり、パイプ抱持バンド取付具10の基板部11の上半分を覆う形状となっている。保持部22も半円形状であり、スリット22aが形成されており、そのスリット22aに取付部12を装着できるようになっている。固定部23も半円に対応した形状となっており、その固定部23にはビス孔23a、23a、23aが開設されている。
また、図6(b)の補強具20は帯状板体を折り曲げ形成してなる。帯板の折曲突出部の頂部が、パイプ抱持バンド取付具10の取付部12を保持する保持部22を構成する。保持部22には、図1、図6(a)に示した補強具20と同様に、上方より取り付けができるスリット22aが形成されている。
以上に示した3種の補強具20には上方より取り付けできるように下側にスライド挿入口22bを有したスリット22aが形成されているが、下方より取り付けできるような補強具であってもよい。下方から取り付けできる補強具であれば、既設のパイプ抱持バンド取付具10の下方で楽に取付作業をすることができる。
また、図6(c)に示した補強具20のように、スリット22aに代えて、端部にスライド挿入口22bを有さない装着孔22dを有した補強具20であってもよい。装着孔22dに対しては、保持部22の裏面側から取付部12をその先端より挿入するようにして装着すればよい。
このような補強具20はパイプ35(図2参照)を新設する場合に好適に利用できる。また、スリット22aによる切れ目がないため、固定部23の全範囲にビス止めでき、補強具20をより強固に固定することができる。また、切れ目がないため補強具20自体の強度が高い。
1 パイプ支持具
3 外壁(構造物)
10 パイプ抱持バンド取付具
11 基板部
11a 突部
11b 環状部
12 取付部
12a 長孔
13 固定部
20 補強具
21 椀部
21a 椀開口
22 保持部
22a スリット
22b スライド挿入口
22c スライド導入口
22d 装着孔
23 固定部
23a ビス孔
25 ビス
30 パイプ抱持バンド
31 取付片部
32 バンド部
33 ボルト
34 ナット
35 パイプ

Claims (4)

  1. 構造物の表面に添設される基板部と、パイプ固定用のパイプ抱持バンドを取り付ける帯板状の取付部とを備え、該取付部の長手方向の一端が前記基板部に固着されたパイプ抱持バンド取付具を有したパイプ支持具であって、
    前記パイプ抱持バンド取付具の前記取付部に取り付けられる補強具をさらに備えており、
    前記補強具は、前記取付部をその厚み方向より挟むようにして保持する保持部と、前記構造物に固定される固定部とを備えたことを特徴とするパイプ支持具。
  2. 請求項1において、
    前記補強具の前記保持部に、前記取付部に対して、その幅方向よりスライド装着できるスリットが形成されている、パイプ支持具。
  3. 請求項1または2において、
    前記補強具が前記基板部を覆うように形成された椀形状とされ、前記固定部が椀開口周縁に設けられ、前記スリットが椀底から椀開口にいたるまで形成されている、パイプ支持具。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載されたパイプ支持具に用いられる補強具。

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