JP5873549B2 - 画像処理装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
<機器の構成>
図1は、本発明の第1の実施例に係る記録装置100の構成例を示すブロック図である。
次に、本実施例における記録動作について説明する。まず、操作部103から動画データの記録モードへ移行する指示を受けると、記録装置100を記録待機状態へ遷移し、記録開始の指示を待つ。そして、記録待機状態において、入力部101から入力された動画データに係る動画を表示部109に表示する。操作部103から記録開始の指示が入力されると、信号処理部104は、入力部101により入力されてメモリ105に記憶された動画データを読み出して、動画データの符号化を開始する。そして、信号処理部104により、符号化されたデータをメモリ105に記憶する。
次に、再生時の処理を説明する。図6は、再生処理を示すフローチャートである。操作部103により再生モードの切り替え指示が出力された場合、制御部102は、記録再生部106を制御し、記録媒体108に記録された複数の動画ファイルを検出する。そして、制御部102は、各動画ファイルのサムネイル画像データを読み出してメモリ105に記憶するように、記録再生部106に指示する。制御部102は、各動画ファイルのシーンのサムネイル画像からなるインデックス画面を作成し、表示部109に表示する(S601、インデックス画面作成手段)。
次に、編集処理について説明する。図7、図8は、本実施例における編集処理を示すフローチャートである。まず、操作部103により再生モード切り替え指示があると、制御部102は、前述の再生動作と同様の処理により、各シーンのサムネイル画像データを読み出し、インデックス画面を表示部109に表示する(S701)。
次に、第2の実施例を説明する。本実施例においても、記録装置100の構成、並びに基本的な動作は第1の実施例と同様である。第2の実施形態においても、図5に示す各種の識別情報を記録するが、ここでは、撮影時において記録する各動画ファイルのPIDに対し、無効であることを示す所定値、例えば−1を格納して記録する。また、UIDとNIDについては、第1の実施例と同様に記録する。
図11は第2の実施例における記録処理を示すフローチャートである。図11において、図2と同様の処理については同一番号を付加し、詳細な説明は省略する。また、図11の処理は、制御部102が各部を制御することにより実行される。
次に、再生時の処理を説明する。第1の実施例では、PIDに0が記録されているファイルが1回の記録により記録された先頭のファイルであった。一方、本実施例では、PIDには常に−1が設定されていて無効であるため、まず、制御部102は、ファイル番号の順に、記録された各動画ファイルのUIDとNIDを確認する。そして、制御部102は、NIDに0が記録されているファイルの次のファイルから、次にNIDが0であるファイルまでが、1回の記録により記録されたファイルであるものとする。そして、制御部102は、1回の記録指示により記録された複数の動画ファイルであることがユーザに識別できる様に、インデックス画面の表示を変更する。これ以降の処理は第1の実施例と同様である。なお、再生時において、ファイル番号を使わず、各ファイルのUIDとNIDの値から、1回に記録された複数のファイルを確認し、その再生順序を決定することも可能である。第1の実施例と同様に、本実施例においても、この時の一回の記録指示で記録された動画ファイルの連続性の検出結果を例えば図13の1301にように保持しておけば、再生および編集において参照することで連続性の判断が適切に行なえる。
次に、編集時の処理を説明する。第2の実施例においても、編集処理として、ファイル消去、前切り処理、及び後切り処理の三つの処理が可能であり、編集処理は図7、図8のフローチャートに示した処理を行う。第2の実施例ではPIDに無効値が設定されているので、S803−S809において、NIDの値に基づいて、連結動画、直前の動画ファイル、及び、次の動画ファイルを検出する。この場合も、上述したインデックス画面の生成時での連続性の検出結果を参照して容易に行なえる。
次に、第3の実施例を説明する。本実施例においても、記録装置100の構成、並びに基本的な記録動作は第1の実施例と同様である。第3の実施例においても、図5に示す各種の識別情報を記録する。本実施例では、PIDに対し、第1の実施例のように、直前の動画ファイルのUIDを格納する構成とする。
前述した本発明の実施形態における記録装置を構成する各手段、並びに記録方法の各工程は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は本発明に含まれる。
Claims (23)
- それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する装置であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理手段と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御手段と、を有し、
前記処理手段が動画ファイルに含まれる動画データのうち先頭からの一部を消去する編集処理を行った場合、前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に前に連続する動画ファイルの識別情報を、後に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更することを特徴とする画像処理装置。 - 前記複数の動画ファイルの識別情報はそれぞれ、時間的に前に連続する動画ファイルを識別するための第1の情報と、時間的に後に連続する動画ファイルを識別するための第2の情報を含み、
前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に前に連続する動画ファイルの識別情報に含まれる前記第2の情報を、後に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記制御手段は更に、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報を、前に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する装置であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理手段と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御手段と、を有し、
前記処理手段が動画ファイルに含まれる動画データのうち最後からの一部を消去する編集処理を行った場合、前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に後に連続する動画ファイルの識別情報を、前に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更することを特徴とする画像処理装置。 - 前記複数の動画ファイルの識別情報はそれぞれ、時間的に前に連続する動画ファイルを識別するための第1の情報と、時間的に後に連続する動画ファイルを識別するための第2の情報を含み、
前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に後に連続する動画ファイルの識別情報に含まれる前記第1の情報を、前に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更することを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。 - 前記制御手段は更に、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報を、後に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更することを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 動画データ及び前記識別情報を含む動画ファイルを記録媒体に記録する記録手段を備え、
前記処理手段は、前記記録媒体に記録された動画ファイルに対する前記編集処理を行い、
前記識別情報は、時間的に前に連続する動画ファイルを識別するための第1の情報と、時間的に後に連続する動画ファイルを識別するための第2の情報を含み、
前記制御手段は、記録開始の指示から記録停止の指示までの間に前記記録手段により記録される複数の動画ファイルのうち、先頭の動画ファイルに含まれる前記識別情報における前記第1の情報を、前に連続する動画ファイルが無いことを示す情報に設定し、最後の動画ファイルに含まれる前記識別情報における前記第2の情報を、後に連続するファイルが無いことを示す情報に設定することを特徴とする請求項1または4に記載の画像処理装置。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する装置であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理手段と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御手段と、を有し、
前記処理手段が動画ファイルに含まれる動画データのうち先頭からの一部を消去する編集処理を行った場合、前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報を、前に連続する動画ファイルがないことを示す所定の値に変更することを特徴とする画像処理装置。 - 前記複数の動画ファイルの識別情報はそれぞれ、時間的に前に連続する動画ファイルを識別するための第1の情報と、時間的に後に連続する動画ファイルを識別するための第2の情報を含み、
前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報に含まれる前記第1の情報を、前記所定の値に変更することを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する装置であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理手段と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御手段と、を有し、
前記処理手段が動画ファイルに含まれる動画データのうち最後からの一部を消去する編集処理を行った場合、前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報を、後に連続する動画ファイルがないことを示す所定の値に変更することを特徴とする画像処理装置。 - 前記複数の動画ファイルの識別情報はそれぞれ、時間的に前に連続する動画ファイルを識別するための第1の情報と、時間的に後に連続する動画ファイルを識別するための第2の情報を含み、
前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報に含まれる前記第2の情報を、前記所定の値に変更することを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。 - 動画データ及び前記識別情報を含む動画ファイルを記録媒体に記録する記録手段を備え、
前記処理手段は、前記記録媒体に記録された動画ファイルに対する前記編集処理を行い、
前記識別情報は、時間的に前に連続する動画ファイルを識別するための第1の情報と、時間的に後に連続する動画ファイルを識別するための第2の情報を含み、
前記制御手段は、記録開始の指示から記録停止の指示までの間に前記記録手段により記録される複数の動画ファイルのうち、先頭の動画ファイルに含まれる前記識別情報における前記第1の情報を、前記前に連続する動画ファイルが無いことを示す所定の値に設定し、最後の動画ファイルに含まれる前記識別情報における前記第2の情報を、前記後に連続するファイルが無いことを示す所定の値に設定することを特徴とする請求項8または10に記載の画像処理装置。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する装置であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理手段と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御手段と、を有し、
前記処理手段が一つの動画ファイルに含まれる動画データのうち先頭からの一部と最後からの一部を共に消去する編集処理を行った場合、前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に前に連続する動画ファイルの識別情報を、後に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更し、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に後に連続する動画ファイルの識別情報を、前に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更することを特徴とする画像処理装置。 - 前記複数の動画ファイルの識別情報はそれぞれ、時間的に前に連続する動画ファイルを識別するための第1の情報と、時間的に後に連続する動画ファイルを識別するための第2の情報を含み、
前記制御手段は更に、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報に含まれる前記第1の情報を、前に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更し、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報に含まれる前記第2の情報を、後に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更することを特徴とする請求項13に記載の画像処理装置。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する装置であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理手段と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御手段と、を有し、
前記複数の動画ファイルの識別情報はそれぞれ、時間的に前に連続する動画ファイルを識別するための第1の情報と、時間的に後に連続する動画ファイルを識別するための第2の情報を含み、
前記処理手段が一つの動画ファイルに含まれる動画データのうち先頭からの一部と最後からの一部を共に消去する編集処理を行った場合、前記制御手段は、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報に含まれる前記第1の情報を、前に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更し、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報に含まれる前記第2の情報を、後に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更することを特徴とする画像処理装置。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する処理方法であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理工程と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御工程と、を有し、
前記制御工程は、前記処理工程が動画ファイルに含まれる動画データのうち先頭からの一部を消去する編集処理を行った場合、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に前に連続する動画ファイルの識別情報を、後に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更する工程を有することを特徴とする画像処理方法。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する処理方法であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理工程と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御工程と、を有し、
前記制御工程は、前記処理工程が動画ファイルに含まれる動画データのうち最後からの一部を消去する編集処理を行った場合、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に後に連続する動画ファイルの識別情報を、前に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更する工程を有することを特徴とする画像処理方法。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する処理方法であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理工程と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御工程と、を有し、
前記制御工程は、前記処理工程が動画ファイルに含まれる動画データのうち先頭からの一部を消去する編集処理を行った場合、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報を、前に連続する動画ファイルがないことを示す所定の値に変更する工程を有することを特徴とする画像処理方法。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する処理方法であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理工程と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御工程と、を有し、
前記制御工程は、前記処理工程が動画ファイルに含まれる動画データのうち最後からの一部を消去する編集処理を行った場合、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報を、後に連続する動画ファイルがないことを示す所定の値に変更する工程を有することを特徴とする画像処理方法。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する処理方法であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理工程と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御工程と、を有し、
前記制御工程は、前記処理工程が一つの動画ファイルに含まれる動画データのうち先頭からの一部と最後からの一部を共に消去する編集処理を行った場合、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に前に連続する動画ファイルの識別情報を、後に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更し、前記編集処理が行われた動画ファイルに対して時間的に後に連続する動画ファイルの識別情報を、前に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更する工程を有することを特徴とする画像処理方法。 - それぞれが、動画データと、他の動画ファイルとの時間的な連続性に関する識別情報と、を含む複数の動画ファイルを処理する処理方法であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データの少なくとも一部を消去する編集処理を行う処理工程と、
前記編集処理に応じて、前記動画ファイルの識別情報を変更するように制御する制御工程と、を有し、
前記複数の動画ファイルの識別情報はそれぞれ、時間的に前に連続する動画ファイルを識別するための第1の情報と、時間的に後に連続する動画ファイルを識別するための第2の情報を含み、
前記制御工程は、前記処理工程が一つの動画ファイルに含まれる動画データのうち先頭からの一部と最後からの一部を共に消去する編集処理を行った場合、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報に含まれる前記第1の情報を、前に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更し、前記編集処理が行われた動画ファイルの識別情報に含まれる前記第2の情報を、後に連続する動画ファイルがないことを識別するための情報に変更する工程を有することを特徴とする画像処理方法。 - 請求項16から21の何れか1項に記載の画像処理方法の各工程を、コンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項16から21の何れか1項に記載の画像処理方法の各工程を、コンピュータに実行させるためのプログラムを記憶した記憶媒体。
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