JP5869168B1 - 敷板 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)建設現場や工事現場などで使用されるジャッキベース又は固定ベースの下に設置される敷板において、板状の基材にジャッキベースを収容配置できる広さのジャッキベース用凹部と、固定ベースを収容配置できる広さの固定ベース用凹部を備えている。
(2)前記両凹部は大きさが異なり且つ基材の上面よりも一段窪んだ有底であり、横方向一つの角部が重なって基板の横方向に位置がずれている。
(3)前記ジャッキベース用凹部の外側であって前記基材の上面の下にジャッキベース回転空間がある。
(4)前記固定ベース用凹部の外側であって前記基材の上面の下に固定ベース回転空間がある。
(5)前記ジャッキベース回転空間は前記ジャッキベース用凹部の外周面の出入口を通じて当該ジャッキベース用凹部と連通している。
(6)前記出入口は前記ジャッキベース用凹部に収容配置したジャッキベースを当該ジャッキベース用凹部内で水平回転させると当該ジャッキベースの角部が進入できる広さである。
(7)前記ジャッキベース回転空間は前記出入口から進入したジャッキベースの角部が水平回転できる広さである。
(8)前記ジャッキベース回転空間には水平回転させたジャッキベースの角部が当たって当該水平回転を規制できる回転ストッパがあり、この回転ストッパは前記ジャッキベース回転空間内の水平回転方向先方に設けられている。
(9)前記ジャッキベース回転空間の上には当該ジャッキベース回転空間内に進入したジャッキベースの角部が鉛直方向に抜けるのを規制する抜けストッパを備えている。
(10)前記固定ベース回転空間は前記固定ベース用凹部の外周面の出入口を通じて当該固定ベース用凹部と連通している。
(11)前記出入口は前記固定ベース用凹部に収容配置した固定ベースを当該固定ベース用凹部内で水平回転させると当該固定ベースの角部が進入できる広さである。
(12)前記固定ベース回転空間は前記出入口から進入した固定ベースの角部が水平回転できる広さである。
(13)前記固定ベース回転空間には水平回転させた固定ベースの角部が当たって当該水平回転を規制できる回転ストッパがあり、この回転ストッパは前記固定ベース回転空間内の水平回転方向先方に設けられている。
(14)前記固定ベース回転空間の上には当該回転空間内に進入した固定ベースの角部が鉛直方向に抜けるのを規制する抜けストッパを備えている。
[敷板]
本発明の敷板の一例を図面に基づいて説明する。この敷板1は一枚の方形の基材2に、方形のジャッキベースX(図2(a))と、ジャッキベースXよりもサイズの小さな方形の固定ベースY(図4(a))の双方を配置できるようにしてある。そのため、一枚の基材2にジャッキベースXを配置できる形状及びサイズのジャッキベース用凹部3(図1、図2(a))と、固定ベースYを配置できる形状及びサイズの固定ベース用凹部4(図1、図4(a))を備えている。
図1に示すように、前記ジャッキベース用凹部3と固定ベース用凹部4は共用であり、ジャッキベースXと固定ベースYの双方を配置できる大きさの四角形にしてある。ジャッキベース用凹部3と固定ベース用凹部4は水平方向に角度をずらして同一面上に形成してある。
前記ジャッキベース用凹部3の外周縁部には、図2(a)(b)に示すようにジャッキベース出入口12と、ジャッキベース回転空間13と、ジャッキベース回転ストッパ14と、ジャッキベース抜けストッパ15がある。
ジャッキベース出入口12はジャッキベースセット部7に開口連通しており、ジャッキベースセット部7にセットされたジャッキベースXを時計回転方向に回転させるとジャッキベースXの角部10(図2(a)、図3(a))が進入でき、ジャッキベースXを反時計回転方向に水平回転させると前記角部10が抜け出るように開口されている。
ジャッキベース回転空間13(図2(a)(b)、図3(a)(b))はジャッキベース出入口12に連通しており、ジャッキベースXを水平回転させるとジャッキベースXの角部10がジャッキベース出入口12からジャッキベース回転空間13内に進入して、当該回転空間13内を水平回転させることができる。この場合、図6(a)に示すようにジャッキベースXの角部10が外側の円形線Coの線上を回転する。
ジャッキベース回転ストッパ14は図2(b)に破線で示すように回転空間13の角部に設けてあり、外側の円形線Coの線上を水平回転させたジャッキベースXの角部10が接触してそれ以上回転せず、位置決めされるようにしてある。
ジャッキベース抜けストッパ15はジャッキベース回転空間13の上に被さるように形成されており、前記のように位置決めされたジャッキベースXが、図7(b)に示すようにジャッキベース回転空間13から鉛直方向(図7(b)では上方)に抜けないようにしてある。
前記固定ベース用凹部4の外周縁部には、図4(a)に示すように固定ベース出入口16と、固定ベース回転空間17と、固定ベース回転ストッパ18と、固定ベース抜けストッパ19がある。
固定ベース出入口16は固定ベースセット部9に開口連通しており、固定ベースセット部9にセットされた固定ベースYを時計回転方向に回転させると固定ベースYの角部11が進入でき、固定ベースYを反時計回転方向に水平回転させると角部11が抜け出るようにしてある。
固定ベース回転空間17は固定ベース出入口16に連通しており、固定ベース出入口16に進入した固定ベースYの角部11が水平回転できる広さにしてある。固定ベース用回転空間17は、図4(a)、図5(a)(b)に示すように水平回転させると、固定ベースYの角部11が図6(b)に示す内側の円形線Ci上を回転し、その角部11が固定ベース回転ストッパ18に当接するまで回転して停止し、位置決めされる。
固定ベース回転ストッパ18は固定ベース回転空間17内を水平回転した固定ベースYの角部11が当接して水平回転が停止し、固定ベースYが停止位置に位置決めされるようにしてある。
固定ベース抜けストッパ19は固定ベース回転空間16の上に被さるように形成されており、前記のように位置決めされた固定ベースYが固定ベース回転空間16から鉛直方向(図8(b)では上方)に抜けないようにしてある。
本発明の敷板1は樹脂製、金属製といった任意の材質で製造することができる。樹脂製の場合は、工事現場の防災面から難燃性と耐候性の双方又は少なくともいずれか一方を備えた材質製とするのが好ましく、例えば、ポリプロピレンやポリエチレンなどを用いることができる。金属製の場合は、ジャッキベースセット部が形成された金属板、固定ベースセット部が形成された金属板、それらが形成されていない金属板等を積層して形成することができる。
本発明の敷板1へのジャッキベースXの設置は次のようにして行うことができる。
(1)ジャッキベースXを、敷板1のジャッキベース用凹部3へ配置する。このとき、ジャッキベースXの角部10をジャッキセット部7に位置合わせしてセットする。(図3(a)、図7(a))。
(2)前記のようにセットした敷板1を時計回り方向に水平回転させて、ジャッキベースXをジャッキベース出入口12からジャッキベース回転空間13内に進入させて、当該回転空間13内を回転させる。
(3)前記回転をジャッキベースXの角部10がジャッキベース回転ストッパ14に当たるまで回転させて、当該角部10をジャッキベース抜けストッパ15の下に入れる。これにより、ジャッキベースXの不用意な回転が防止され、上方への抜けが防止されて、敷板1の上に安定して配置固定される(図3(b)、図7(b))。
ジャッキベースXを敷板1から取り外すときは次のようにして行うことができる。
(1)ジャッキベースXを反時計回りに水平回転(前回と逆回転)させて、ジャッキベース回転空間13からジャッキベース出入口12の外まで回転させて、ジャッキベースXの角部10をジャッキベースセット部7に位置合わせする。
(2)前記のように位置合わせしたジャッキベースXを持ち上げてジャッキベースXを敷板1から取り外す。
本発明の敷板1への固定ベースYの設置は、例えば次のように行う。
(1)固定ベースYを、敷板1の固定ベース用凹部4へ配置する。このとき、固定ベースYの角部11を固定ベースセット部9に位置合わせする(セット)する(図5(a)、図8(a))。
(2)前記のようにセットした敷板1を、時計回り方向に水平回転させて、固定ベースYを固定ベース出入口16から固定ベース回転空間17内に入れて、当該回転空間17内を回転させる。
(3)前記回転を固定ベースYの角部11が固定ベース回転ストッパ18に当たるまで回転させて、当該角部11を固定ベース抜けストッパ19の下に入れる。これにより、固定ベースYの不用意な回転が防止され、上方への抜けが防止されて、敷板1の上に安定して配置固定される(図5(b)、図8(b))。
固定ベースYを敷板1から取り外すときは次のようにして行うことができる。
(1)固定ベースYを反時計回りに水平回転(前回と逆回転)させて、固定ベース抜けストッパ19の下から外し、固定ベース回転空間17から固定ベース出入口16の外まで回転させて、固定ベースYの角部11を固定ベースセット部9に位置合わせする。
(2)前記のように位置合わせした固定ベースYを持ち上げて、固定ベースYを敷板1から取り外す。
前記したジャッキベース用凹部3と固定ベース用凹部4は全面を重ねて共用にしてあるが、本発明の敷板1では、図9に示すように、ジャッキベース用凹部3と固定ベース用凹部4を、横にずらして両凹部3、4の一部が外にはみ出すように配置することもできる。この場合は、夫々の凹部3、4の角部がセット部となり、夫々の凹部3、4の周囲に出入口12、16と、回転空間13、17と、回転ストッパ14、18と、抜けストッパ15、19を設ける。
本発明の敷板1は両凹部3、4の一方を基材2の表面に、他方を基材2の裏面に設けることもできる。この場合も、夫々の凹部3、4にセット部を設け、夫々の凹部3、4の周囲に回転空間と、回転ストッパと、抜けストッパを設ける。
敷板1は必ずしも平面に設置するとは限らず、図10に示すように、段差のある箇所に設置する場合もある。この場合は、凹部3、4が基材2の中央部よりも基材2の外側寄り位置にある(上段位置にある)と安定するので、凹部3、4を基材2の中央部よりも外側より位置に設けるのが望ましい。
本発明の敷板は、本発明の課題を解決できる範囲で、構成、材質、形状等を変えることができる。
2 基材
3 ジャッキベース用凹部
4 固定ベース用凹部
5 (基材の)上面
6 上面開口部
7 ジャッキベースセット部
8 (ジャッキベース用凹部の)辺
9 固定ベースセット部
10 (ジャッキベースの)角部
11 (固定ベースの)角部
12 ジャッキベース出入口
13 ジャッキベース回転空間
14 ジャッキベース回転ストッパ
15 ジャッキベース抜けストッパ
16 固定ベース出入口
17 固定ベース回転空間
18 固定ベース回転ストッパ
19 固定ベース抜けストッパ
Bx (ジャッキベースの)ベース板
By (固定ベースの)ベース板
Ci 内側の円形線
Co 外側の円形線
X ジャッキベース
Y 固定ベース
Claims (1)
- 次の(1)〜(14)の構成を備えたことを特徴とする敷板。
(1)建設現場や工事現場などで使用されるジャッキベース又は固定ベースの下に設置される敷板において、板状の基材にジャッキベースを収容配置できる広さのジャッキベース用凹部と、固定ベースを収容配置できる広さの固定ベース用凹部を備えている。
(2)前記両凹部は大きさが異なり且つ基材の上面よりも一段窪んだ有底であり、横方向一つの角部が重なって基板の横方向に位置がずれている。
(3)前記ジャッキベース用凹部の外側であって前記基材の上面の下にジャッキベース回転空間がある。
(4)前記固定ベース用凹部の外側であって前記基材の上面の下に固定ベース回転空間がある。
(5)前記ジャッキベース回転空間は前記ジャッキベース用凹部の外周面の出入口を通じて当該ジャッキベース用凹部と連通している。
(6)前記出入口は前記ジャッキベース用凹部に収容配置したジャッキベースを当該ジャッキベース用凹部内で水平回転させると当該ジャッキベースの角部が進入できる広さである。
(7)前記ジャッキベース回転空間は前記出入口から進入したジャッキベースの角部が水平回転できる広さである。
(8)前記ジャッキベース回転空間には水平回転させたジャッキベースの角部が当たって当該水平回転を規制できる回転ストッパがあり、この回転ストッパは前記ジャッキベース回転空間内の水平回転方向先方に設けられている。
(9)前記ジャッキベース回転空間の上には当該ジャッキベース回転空間内に進入したジャッキベースの角部が鉛直方向に抜けるのを規制する抜けストッパを備えている。
(10)前記固定ベース回転空間は前記固定ベース用凹部の外周面の出入口を通じて当該固定ベース用凹部と連通している。
(11)前記出入口は前記固定ベース用凹部に収容配置した固定ベースを当該固定ベース用凹部内で水平回転させると当該固定ベースの角部が進入できる広さである。
(12)前記固定ベース回転空間は前記出入口から進入した固定ベースの角部が水平回転できる広さである。
(13)前記固定ベース回転空間には水平回転させた固定ベースの角部が当たって当該水平回転を規制できる回転ストッパがあり、この回転ストッパは前記固定ベース回転空間内の水平回転方向先方に設けられている。
(14)前記固定ベース回転空間の上には当該回転空間内に進入した固定ベースの角部が鉛直方向に抜けるのを規制する抜けストッパを備えている。
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