JP5722686B2 - 運転支援装置および該装置を有する車両 - Google Patents
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Description
[実施例1]
本実施例では、本発明の運転支援装置が自動車に搭載されている場合を例に説明する。
図1は、運転支援装置の構成を示す図である。
地図情報記憶手段101は、地図情報を記憶するものであり、車両が走行する道路を直線のつなぎ合わせで記憶している。前記直線の情報をリンク、リンクの端点の情報をノードと称する。
まず、本実施例における航続可能距離算出の全体像を説明する(図2)。
Pstart = (k-1)*dL …(1)
Pend = k*dL …(2)
L = (k-1) * dL + (Erest - Esum(k-1)) / (Esum(k)-Esum(k-1)) * dL …(3)
次に、ステップS205(図2)の消費エネルギ算出方法を説明する(図3)。
Ebase = (Rair(Vs) + Rroll(0)) * Ltotal / ηmot …(4)
Rair(v) = (1/2)*ρ* Cd * A * v^2 …(5)
Rroll(θ) = μ* M * g * cosθ …(6)
ここで、
Rair:空気抵抗、
Rroll:転がり抵抗
v:車速
θ:路面勾配
ηmot:力行時効率
ρ:空気密度
Cd:空気抵抗係数
A:前面投影面積
μ:転がり抵抗係数
M:車両重量
g:重力加速度
E = Ebase + ΔEaccdec + ΔEgrad …(7)
次に、ステップS305(図3)の前記加減速由来補正量の算出方法を説明する(図4)。加減速由来補正量ΔEaccdecは、消費エネルギ算出区間の減速と再加速を要する加減速必要区間で必要な加減速を行って消費エネルギ算出区間を走行した場合に発生する定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分である。
ΔEaccdec = ΔEcrv + ΔEisc + ΔEsig …(8)
G = v^2 / R …(9)
Rt = Vs^2 / Gc_ideal …(10)
ここで、Gc_idealは、大人数の官能試験を行った結果や運転者の設定値を用いることが考えられる。他に、前記天気情報取得手段107で取得される情報に基づいて、スリップが生じない遠心方向加速度を設定することも可能である。
図6は、カーブにおける車速変化とカーブ由来補正量の対応例を説明する図であり、図6(a)は、カーブと各部寸法を模式的に示す図、図6(b)は、図6(a)のカーブを車両が通過したときの車速と距離との関係を示すグラフ、図6(c)は、図6(a)のカーブを車両が通過したときの制駆動力と距離との関係を示すグラフである。
ΔEcrv = ΣΔEcrv(i) …(11)
ここで、ΔEcrv(i)は、半径Rc(i)、長さLc(i)のカーブについてのカーブ由来補正量であり、式(12)で表される。すなわち、各カーブのカーブ由来補正量は、カーブのカーブ前の減速に伴うエネルギ差分と、カーブのカーブ中の走行に伴うエネルギ差分と、カーブのカーブ後の再加速に伴うエネルギ差分とを加算して算出される。
ΔEcrv(i) = ΔEdec(i) + ΔElowspd(i) + ΔEacc(i) …(12)
ここで、
ΔEdec(i):カーブ前の減速に伴うエネルギ差分
ΔElowspd(i):カーブ中の低速走行に伴うエネルギ差分
ΔEacc(i):カーブ後の加速に伴うエネルギ差分
カーブ前の減速に伴うエネルギ差分ΔEdec(i)は、式(13)〜(15)で得られる。
(Fdec≧0の場合)
ΔEdec(i) = (Fdec - Fs) * Ldec(i) / ηmot …(13)
(Fdec<0の場合)
ΔEdec(i) = -Fs * Ldec(i) / ηmot + Freg * Ldec(i) * ηreg …(14)
但し、
Freg = max (Fdec、 Freglmt) …(15)
ここで、
Fs:車速Vs定速走行時の必要駆動力
Fdec:カーブ前減速時の必要制駆動力
Freglmt:最大回生力
Ldec(i):カーブ前減速に必要な距離
ηreg:回生時効率
ΔElowspd(i) = (Flowspd(i) - Fs) * Lc(i) / ηmot …(16)
ここで、
Flowspd(i):低速走行時の必要駆動力
カーブ後の加速に伴うエネルギ差分ΔEaccは、式(17)で得られる。
ΔEacc(i) = (Facc - Fs) * Lacc(i) / ηmot …(17)
ここで、
Facc:カーブ後加速時の必要駆動力
Lacc(i):カーブ後加速に必要な距離
式(13)〜(17)で使用されているFs、Fdec、Faccは、式(18)〜(22)で得られる。
Fs = Rair(Vs) + Rroll(0) …(18)
Fdec = Rair((Vs+Vc)/2) + Rroll(0) + Racc(αdec) …(19)
Flowspd(i) = Rair(Vc) + Rroll(0) …(20)
Facc = Rair((Vs+Vc)/2) + Rroll(0) + Racc(αacc) …(21)
但し、
Racc(α) = (1 + σ) * M * α …(22)
ここで、
Racc:加速抵抗
α:加速度
σ:回転部分相当質量(一般に0.1程度)
αdec:カーブ前減速時の減速度
αacc:カーブ後加速時の加速度
Vc:カーブ中の低速走行時の車速
また、式(13)〜(17)で使用されているLdec(i)、Lacc(i)は、式(23)〜(24)で得られる。
Ldec(i) = Vs * Tdec(i) + (1/2) * αdec * Tdec(i)^2 …(23)
但し、
Tdec(i) = (Vc - Vs) / αdec …(24)
Lacc(i) = Vc * Tacc(i) + (1/2) * αacc * Tacc(i)^2 …(25)
但し、
Tacc(i) = (Vs - Vc) / αacc …(26)
式(19)〜(26)で使用されているVcは、式(27)で得られる。
Vc = (Rc * Gc_ideal)^(1/2) …(27)
以上が、前記カーブ由来補正量ΔEcrvの算出方法の説明である。
以上が、前記加減速由来補正量ΔEsigの算出方法(ステップS305(図3))の説明である。
Rair(Vs) + Rroll(θt) + Rgrad(θt) = 0 …(28)
ここで、
Rgrad(θ):登坂抵抗
Rgrad(θ) = M * g * sinθ …(29)
である。
ΔEreg = ΣΔEreg(i) …(30)
ΔEreg(i)は、式(31)〜(34)で得られる。
ΔEreg(i) = -Fs * Lreg(i) / ηmot + Freg(i) * Lreg(i) * ηreg …(31)
但し、
Freg(i) = max(Fθreg(i)、 Freglmt) …(32)
Fs = Rair(Vs) + Rroll(0) …(33)
Fθreg(i) = Rair(Vs) + Rroll(θreg(i)) + Rgrad(θreg(i)) …(34)
ΔEnonreg = M * g * (Htotal - Hreg) / ηmot …(35)
但し、
Hreg = Σ(Lreg(i) * sinθreg(i)) …(36)
ΔEgrad = ΔEreg + ΔEnonreg …(37)
以上が実施例1の説明である。
実施例1の航続距離算出手段109の他の形態について、図13を用いて以下に説明する。
ステップS1101は、実施例1のステップS201(図2)と同様であり、前記残エネルギ検出手段103から、現在、車両に残っているエネルギ量を取得し、残エネルギErestとする。ステップS1102では、前記基準車速Vsでの定速走行と平坦路を仮定した上で、前記残エネルギErestによって航続可能な距離を算出し、定速平坦路仮定航続距離Lbaseとする(式(38))。
Lbase = Erest * ηmot / (Rair(Vs) + Rroll(0)) …(38)
以上が実施例2の説明である。
次に、運転支援装置の他の実施例について、図14を用いて以下に説明する。
本実施例では、運転支援装置は、航続距離伝達手段110(図1)の代わりに、運転方法教示手段1201を備えている。図14における他の構成要素は、図1と同一であるので、その詳細な説明は省略する。
以上が実施例3の説明である。
次に、運転支援装置の他の実施例について、図15を用いて以下に説明する。
本実施例では、航続距離伝達手段110(図1)の代わりに、制駆動制御変更手段1301を備えている。図15における他の構成要素は、図1と同一であるので、その詳細な説明は省略する。
以上が実施例4の説明である。
102 自車位置検出手段
103 残エネルギ検出手段
104 走行経路設定手段
105 現在車速検出手段
106 渋滞情報取得手段
107 天気情報取得手段
108 走行履歴記憶手段
109 航続距離算出手段
110 航続距離伝達手段
1201 運転方法教示手段
1301 制駆動制御変更手段
Claims (12)
- 自車両の残エネルギと、走行経路の走行によって消費が予測される消費エネルギに基づいて航続可能距離を算出する運転支援装置であって、
前記走行経路に沿って消費エネルギ算出区間を設定する消費エネルギ算出区間設定手段と、
該消費エネルギ算出区間と同一の距離を有する勾配のない平坦路を仮定し、該平坦路を基準車速で定速走行するのに必要なエネルギとして定速平坦仮定消費エネルギを算出する定速平坦仮定消費エネルギ算出手段と、
前記走行経路の減速と再加速を要する加減速必要区間で必要な加減速を行って前記消費エネルギ算出区間を走行した場合に発生する前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分を加減速由来補正量として算出する加減速由来補正量算出手段と、
前記定速平坦仮定消費エネルギと前記加減速由来補正量を加算して前記消費エネルギ算出区間における補正済消費エネルギを算出する補正済消費エネルギ算出手段と、
前記補正済消費エネルギと前記残エネルギに基づいて前記航続可能距離を算出する航続可能距離算出手段と、
前記消費エネルギ算出区間に存在するカーブ、右左折、交差点、信号、踏切、工事箇所の少なくとも一つを前記加減速必要区間として抽出する加減速必要区間抽出手段を有し、
前記加減速由来補正量算出手段は、
前記カーブで必要な加減速を行って前記消費エネルギ算出区間を走行した場合に発生する前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分をカーブ由来補正量として算出するカーブ由来補正量算出手段と、
前記右左折で必要な加減速を行って前記消費エネルギ算出区間を走行した場合に発生する前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分を右左折由来補正量として算出する右左折由来補正量算出手段と、
前記信号で必要な加減速を行って前記消費エネルギ算出区間を走行した場合に発生する前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分を信号由来補正量として算出する信号由来補正量算出手段と、を有し、
前記カーブ由来補正量と、前記右左折由来補正量と、前記信号由来補正量に基づいて前記加減速由来補正量を算出し、
前記信号由来補正量算出手段は、前記消費エネルギ算出区間における信号の数を取得し、一回の信号停止に伴う減速、再加速に起因して発生する前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分を算出し、該エネルギ差分に対して前記信号数に応じた係数を乗じて前記信号由来補正量を算出することを特徴とする運転支援装置。 - 前記カーブ由来補正量算出手段は、前記カーブのカーブ前の減速に伴う前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分と、前記カーブのカーブ中の走行に伴う前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分と、前記カーブのカーブ後の再加速に伴う前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分とを加算して、前記カーブ由来補正量を算出することを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
- 前記右左折由来補正量算出手段は、前記消費エネルギ算出区間における右左折の回数を取得し、一回の右左折に伴う減速、再加速に起因して発生する前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分を算出し、該エネルギ差分に右左折の回数を乗じて前記右左折由来補正量を算出することを特徴とする請求項1または2に記載の運転支援装置。
- 前記消費エネルギ算出区間における前記基準車速を設定する基準車速設定手段を備え、
前記加減速必要区間抽出手段は、前記消費エネルギ算出区間から前記加減速必要区間を抽出する条件を、前記基準車速に応じて変更することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の運転支援装置。 - 前記消費エネルギ算出区間における天気の情報を取得する天気情報取得手段を備え、
前記加減速必要区間抽出手段は、前記消費エネルギ算出区間から前記加減速必要区間を抽出する条件を、前記天気に応じて変更することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の運転支援装置。 - 前記自車両の車速に関する履歴を記憶する車速履歴記憶手段を備え、
前記加減速必要区間抽出手段は、前記消費エネルギ算出区間から前記加減速必要区間を抽出する条件を、前記車速履歴に応じて変更することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の運転支援装置。 - 走行経路に勾配が存在することで発生する前記定速平坦仮定消費エネルギとのエネルギ差分を勾配由来補正量として算出する勾配由来補正量算出手段を有し、
前記補正済消費エネルギ算出手段は、前記定速平坦仮定消費エネルギと前記加減速由来補正量と前記勾配由来補正量を用いて、前記補正済消費エネルギを算出することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の運転支援装置。 - 前記勾配由来補正量算出手段は、前記基準車速で定速走行する際に回生対象となる降坂路の勾配値を回生対象勾配値として算出し、該回生対象勾配値と前記走行経路の勾配情報とを比較して前記走行経路から前記回生対象勾配値未満の勾配値を有する降坂路区間を抽出し、該抽出された降坂路区間における回生由来の消費エネルギ補正量を回生区間由来補正量として算出し、前記降坂路区間を除く高度変化に対応する位置エネルギに基づいて、非回生区間由来補正量を算出し、前記回生区間由来補正量と前記非回生区間由来補正量とを加算して前記勾配由来補正量を算出することを特徴とする請求項7に記載の運転支援装置。
- 前記航続可能距離を運転者に伝達する航続距離伝達手段を有し、
該航続距離伝達手段は、前記走行経路に前記加減速必要区間が存在する場合に、前記走行経路に前記加減速必要区間が存在しない場合よりも、前記航続可能距離を短く伝達することを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。 - 目的地に応じて走行経路を設定する走行経路設定手段と、
前記航続可能距離が前記目的地までの距離に満たない場合に、車速と加減速の大きさの少なくともいずれかを抑制する運転方法を運転者に教示する運転方法教示手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。 - 目的地に応じて走行経路を設定する走行経路設定手段と、
前記航続可能距離が前記目的地までの距離に満たない場合に、前記自車両の制駆動制御を変更して、前記自車両の航続可能距離の延長を図る制駆動制御変更手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。 - 請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の運転支援装置を有する車両。
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